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  • 第86話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    紗月ちゃんも及川くんも、互いに相手から影響を受け、それを自覚して、より相手を大事に思うようになるなんて、心が温かくなる関係を築いていますね。

    この先、彼らがどんな恋を育んでいくのか、どんな成長を遂げていくのか、ゆっくり楽しみに見守っていきたいと思います(*´∀`*)

    作者からの返信

    お互いがよい影響を与えていく。
    いい関係性が築けていってます。
    及川くんは過去の恋愛から学んだこともあったようですが。

    この続き、すこし遅れますがゆるりとお待ちくださいませ。
    コメント、いつもありがとうございます。嬉しいです。
    (*´ω`*)

  • 第84話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    紗月ちゃんの周りにいる人は、みんないい人ばかりですね。世間には「不良」と思われているような人たちでも、それぞれ、人に語れるだけの自分の理念を持っていて、優しくて強いのだなあと感じました。

    原付のヘルメット義務化、この時期だったんですね。

    作者からの返信

    紗月は、高校に入学するまで、いい人が周りにいませんでした。いたのかもしれないけど、壁を作っていたのかもしれません。お兄さんの存在もあるのでしょう。

    世間的に不良でも、話してみればすごくいい人だった…というのは実体験でありました。
    犯罪行為は肯定できないけど、だからといってすべてを否定するのは違うんだな、と。

    ヘルメットの義務化がこの時期だったんです。
    ヘルメット、今では当たり前なんですが、このくらいの時期、世間的に不良だといわれる人は、ヘルメットしてなかったな、と記憶しています。

    コメント、ありがとうございました😊

  • 第79話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    お兄ちゃんという存在が未知なのですが、妹に過剰に干渉してしまう、まるで娘を持つ父親のミニバージョンみたいになってしまうものなんですね。晴月さんのいかつい経歴と妹に対する優しさのギャップがおもしろいです。

    忘れがちですが、及川くんも晴月さんと同じくらい、そっち方面で有名な人なんですね。この先、どうなるのかなあ。

    作者からの返信

    私も兄や弟、妹が未知の世界です。周りの知人の話などから、そういうのあるだろう……と。
    晴月さんや及川くんは、少数派かもしれませんが(笑)
    ギャップを感じていただけたなら、狙い通りなのでうれしいです。

    この先、どうなるのか、ゆっくりお待ちくださいませ。

  • 第77話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    及川くんがダビングした女性ボーカル、誰がモデルなのかなあと思いめぐらせています (*´艸`*)

    今だとデート代は男側が全額持つという考え方も古いものとなったのでしょうが、当時は高校生どうしでも、こんなものだったのでしょうね。あからさまな賃金格差のもとで働いている社会人ならまだしも、高校生にはきつかったでしょうね。

    作者からの返信

    女性ボーカルのバンド。
    1987年なので、
    当時だとRから始まるバンドでしょうね(*´ω`*)

    80〜90年代、デートは男性が出すような風潮ありましたね。
    確か……だしてもらっていたなあ、と。
    最近は、きちんと割り勘が多いような話を聞きます。あるいは出せるほうが出す?
    無理のない関係でいるには、どちらかだけに負担が大きくなるのは避けたいものですね。

    昔だと、学生は大変だったはずです。

    コメントありがとうございました😊


  • 第74話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    ふたりの、もどかしいようで、着実に距離が近づいてきているようすに、いつもほっこりさせてもらっています。

    手を繋ぐこと、改めて考えてみましたが、これって実はかなり大胆な接触ですよね? 頭をなでるとか、ハグするとかより、ずっとダイレクトに皮膚が触れ合い、暖かさや湿り気や滑らかさを感じられますものね。しかも指先はかなり敏感な器官だったはず。キスするよりはるかに接触面は大きいわけですし、侮れないです、手を繋ぐこと!

    作者からの返信

    ほんとに少しずつ、なんですよね。

    手を繋ぐ。
    握手とはちがうし、かなりの接触ですよね。
    私は恥ずかしくて、十代の頃は手を繋げなかったです(笑)
    大胆な接触、たしかにそうだと思います。
    人によってはハグだって大胆なんだと思いますが……密接の範囲が広いので。
    でも、まずは手を繋ぐところから始まり、それからハグ……ですよね。とくに十代なら。
    海外ならまた違うのでしょうが……
    いろいろ考えさせられました。
    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第65話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    及川くんの、お父さんとも理香子さんとも、どうしても素直に向き合えず、すべて一人でけりをつけようとするところが何とも切ないですね。あゆちゃんの存在がまばゆい光に見えます。

    作者からの返信

    十代の頃は、どうしたらいいのかわからない、感情の処理もうまくいかない……
    そんななかで、あゆちゃんがいることで、あゆちゃんがみちしるべのような。
    素直に向き合えたなら、家族が穏やかに過ごせるんですが、難しいんでしょうね。
    向き合うことから逃げた時期があるから。

    コメントありがとうございました😊

  • 第52話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    この数話に及川くんの気持ちの移り変わりが鮮やかに描かれていて、引き込まれました。及川くん、心を完全に荒ませることはなかったんですね。紗月さんとあゆちゃんをきっかけに優しい気持ちを思い出した及川くん、とても魅力的です。

    作者からの返信

    いろいろ読み取ってくださりありがとうございます。
    及川くんの気持ちの移り変わりをていねいに書くことで、紗月との関係や紗月への気持ちをリアリティあるものにできればいいなと思ってます。
    いつもありがとうございます(〃∇〃)

  • 第47話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    あえて地雷を踏む及川くんと早瀬先輩の会話が苦しいですね。

    早瀬先輩はこの先どんな生き方を選び、どんな人間関係に巻き込まれていくのか、心配になります。自分の中に一本筋が通っているように見える人なだけに。

    作者からの返信

    及川くんの過去話、
    書くかどうか迷いました。
    及川くんの性格や考え方を形成した出来事を書いたほうが、説得力が増すかな、と。

    あえて地雷を踏む。
    書きながら辛いなと思ってました。
    早瀬先輩の今後、どうなるのか心配ですよね( ;∀;)

    コメントありがとうございました😊

  • 第82話への応援コメント

    あ、この時代は、スカート長いと注意されるんだ! とハッとしました。
    竹刀持ってる教師、今は絶滅しているといいなあ……。
    (誤字報告:後半の一カ所、市内になってます)

    作者からの返信

    そうなんです。
    この頃の問題児!?は、
    スカート長いんですよね。
    服装検査のときは、ウエストを折り返しているのを見たことがあります。
    この3年後くらいには、丈が短くなり始めるんですよね。
    都会と地方で時期が違うようです。

    竹刀持ってる教師、今はさすがにいないと思います。
    先生が暴力をふるえば大問題です^^;

    誤字の指摘ありがとうございます! 訂正しました。

    コメントありがとうございました😊

  • 第38話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    里中くんの「そいつ、わざとやられてんだよ。おまえらわかってねぇだろ?」、これですよ。これ。これがうらやましいというか、悔しいというか。

    まじめ一辺倒だとわからないことって、実はいろいろあるんだろうなと思います。でも、駄目だと言われることを敢えてやらねば得られない能力って悩ましいなあ、どこか抜け道はないものか(笑)と子供のころから悶々としていました。

    作者からの返信

    私の周りにいろんなタイプがいたおかげで、この物語ができたのです。
    や◯ざの組長の息子が同級生にいて、その子にむらがるヤンキーたちの悲喜こもごも、むらがる子たちの彼女たち、真面目一辺倒の子からみた彼ら。
    私の推測に過ぎない心情の部分はありますが……
    肩書きやらなんやら力の強い人の『わざと手を出さない、力を出さない』というのは、興味深いなあと。
    粋がる子たちは、たいてい自身に何もない人だったりするんだなあ、とか。

    いつもコメントありがとうございます。(〃∇〃)

  • 第34話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    わあい、ついに! 及川くん、よかったねえ!

    皆さまのコメントを拝見していて気づいたのですが、そうか、携帯・スマホがない時代だからこそ、この展開なのですね。私的には、これがふつうに思えちゃってたのですが。

    翻って、じゃあ今時の高校生はどうやって告白しているのだろうと考えてしまいました。直接会って言うのって、少数派なのでしょうか? メッセージや通話でなのかなあ……。

    目を見て直接伝えたい、という気持ちがどれほど普遍的なものなのか、知りたいところです。

    作者からの返信

    ほんと、良かったです。
    ハラハラしながら書いてます。

    今は、告白……どうしてるんでしょうね。
    直接会って、目を見て言わなきゃ伝わりにくい気がしてならないのですが。
    そのあたりは、佐藤さんのおっしゃるように普遍的なものであるといいなと思います。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第85話への応援コメント

    瑛美里が先に泣いてくれたことで、紗月も我慢せず涙を流すことが出来たんじゃないでしょうか。
    寄り添ってくれる、本当に良い友…(泣)。

    作者からの返信

    この距離にでてくる高校生は、なぜか訳ありっぽい家庭環境の人が多いんですよね。

    家庭環境が訳ありだと非行に走りやすいとかいわれがちですが^^;

    瑛美里がすごくいい子なので、紗月が感情をだしやすくなってます。
    次は及川くんの番です!
    いま、練ってます!

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第27話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    及川くん、気配りできる男子だなあ。まだ付き合いが浅いからなのかなあ。しばらくすると変わっちゃったりするのかなあ(よけいな勘ぐり……)。

    ふたりきりでの食事に焦ってばかりの紗月ちゃんと柔らかな目で見守る彼の対比がまたよいですね (*´艸`*)

    作者からの返信

    気配り男子、察してくれる人、いいですね。

    最初だけ気配りする人……つきあいが長くなるとおざなりになる人と、ずっとそれができる人がいますが、及川くんはどうだろう?
    後者だといいですが。

    男子と二人の食事は緊張するでしょう。お兄さんとは違うから余計に(〃ω〃)
    及川くんは、基本的に落ち着いてますからね。
    対比がいいと言っていただけてうれしいです!

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第26話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    SMSもSNSもない時代、公衆電話でテレホンカードの数字が減っていくのを気にしつつ、しゃべってましたね。あのころの、どうしようもなく切羽詰まった気持ちを思い出しました。

    繋がっていようと思えば常につながっていられる今と、どっちがいいんでしょう。どっちもどっちでしょうが、いまのほうがよりコミュニケーションが深化しているということは決してないのだろうな、と最近思います。

    作者からの返信

    SNS、SMSがない。
    今となってはかつてのアナログさが不便だったなあと思うのですが、簡単に連絡とれないからていねいに関係性を築いていたようにも。
    どちらがいいのか、わからないですが……
    関係性の希薄さが増していきやすいのは今かもしれません。

    テレホンカードがあれば、数字で残り時間が出ますが、硬貨だと焦りますね。
    遠距離だと最初から百円玉いれてました(笑)

    いろいろ思いを馳せながら、書いていってます。
    コメントありがとうございました😊

  • 第23話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    紗月さんが「鍵屋紗月」として生きる上で「鍵屋晴月」はここまで大きな存在なのですね。それでも、兄に激しく反発することなく、穏やかな関係を構築できている紗月さん。もしかすると、そこにも、晴月さんがたびたび心配していた「紗月は我慢しすぎる」が潜んでいるのかもしれませんね。

    七瀬さん、鬱屈しちゃってる……。彼女自身の物語も気になります。

    作者からの返信

    昭和のあの頃、やはり暴走族のリーダーをして県内で有名人の妹であれば、彼の妹というだけで、色眼鏡でみられたり……いろいろあったんだと思われます。
    兄がどうしてそうなったのか、紗月はなぜ我慢しすぎるのか……この先、ゆっくり出てきます。
    兄に影響されて非行に走ることなく真面目になったのは、我慢しすぎるせいかもしれません。

    七瀬、どうしてそこまで紗月にこだわるのか。
    そうとう鬱屈してますよね^^;
    七瀬の物語も、そのうち書いてみたいです!

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第21話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    おお、なんだか、展開が早いというか、テンポがよいというか、若者って、こんな感じだったかもですね(遠い目……)。大人になるとプライベートは週末に、という雰囲気になっちゃいますが、学生の頃は通学時や放課後にも、しっかりプライベートが進行していくんですよね。もどかしいようでも、いちにちいちにちは、大人よりも濃い感じがします。

    紗月ちゃん、嬉しいこと、戸惑うこと、不安なこと、いろんな思いが心の中で渦巻いているうちに、瑛美里ちゃんに慰められ、お兄ちゃんに認められ、そして最後に七瀬さんに心乱されてしまいました。七瀬さん、何がしたいんだろう。

    作者からの返信

    十代の頃って、いろいろ展開が早かったような記憶があるんですよね。
    ものすごく受け身で奥手な子もいましたが。
    些細なことも事件のように思えたり、何も無い日があるとほっとするどころか退屈だと思ったり。

    働き始めると、就業中はそれしかないですが、学生だと授業中でも何かよそごとしていたり(笑) いろいろ変化がある日がありましたね(遠い目)

    七瀬、何がしたいんでしょうね。紗月が落ち着いた矢先に心を乱すようなことを!
    (●`ε´●)
    思春期は感情があちこち変動してたいへんです。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第16話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    「この気持ちが、まだ恋愛の好きじゃないのかわからなくて、もやもやしてしまっていた」

    傍目から見れば、「もう恋してるよ、それ」「素直に好きの気持ちを認めていいんじゃない?」と思うのに、これが恋なのかどうか、さらに石橋を叩こうとする鍵屋さん。最初の恋で自分の気持ち、相手の気持ちについてことさら考えさせられる経験をしてしまうと、こんなに臆病になってしまうのですね。

    及川くんとは良い恋愛関係を築いてもらいたいなあと思います。

    作者からの返信

    恋愛は頭で考えすぎるとわからなくなりますからね。
    気がついたら視線は彼を探していた、とか
    相手のことを考える時間が増えた、とか。
    すでにそんな感じだから、それはもう恋だよ! って教えてあげたいですよね。
    慎重すぎるのか、やはり鈍感なのか。

    及川くんとうまくいってくれたらいいんですが……


    コメントありがとうございました😊

  • 第52話への応援コメント

    少し落ち着いてきたみたいで、ホッとしました。
    違うって気付いても、態度を急に変えることはできないんですよね。
    何かきっかけがないと難しい(´ー`)

    作者からの返信

    そうなんです。今までがあるから、急に変われない。
    でも気づいたから、きっかけがあれば……
    コメントありがとうございました😊

  • 第6話への応援コメント

    あぁ、好きかもしれないっていう、このくらいの関係が、一番好きです。
    ずっと見ていたい〜

    素敵なお話しをありがとうございます。
    ゆっくり読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    気持ちに気づいたあたり、
    おろおろしたり、たちどまったり、じれったかったり。
    恋心の変遷、また、
    お時間あるときに、よろしくお願いします(*´ω`*)
    コメントありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

    はぅ〜♪
    この距離感……好き♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    関係性で距離感もかわってくるんですよね(〃ω〃)

  • 第3話への応援コメント

    きゃ〜
    二人とも気になってたのに、素直になれない〜。
    なんだか、こういうの見てると良いですね♪
    こっそり、遠くから見守りたいです〜

    作者からの返信

    電柱の影から見守りたいですよね!
    当人たちは照れくさいとか、いろいろあるんでしょうが、周りはにやにやしながらみてしまうやつです(^o^)

    コメントありがとうございました😊

  • 第2話への応援コメント

    ヤンキーさんたち、けっこう良い人ですね。

    そして、どっちが及川君なんだろう?
    電車の彼だったらいいなぁ

    作者からの返信

    ヤンキーも怖い人ばかりじゃないですからね。
    当時のガチのヤンキー、見た目のこわさで話しかけられない感じでしたが(笑)

    ふふふ。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第6話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    家電、便箋......もはや死語に近いかも。こういう小道具が、また、きゅんきゅんアイテムです。ルーズリーフの切れ端に手紙を書いて、飾り折りしてやり取りしてましたね。

    作者からの返信

    スマホがあれば、家電も便箋もいらないですからね。

    ルーズリーフの切れ端も使いましたが、私はかわいらしいメモ帳も、やり取りに使ってました!
    うっかり先生に取り上げられて内容をみんなの前で読み上げられるという……
    そんなことも、良い思い出(笑)

    死語の世界の物語ですね(笑)

    コメントありがとうございました。(^o^)

  • 第5話への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    ひゃあ、どきどきわくわくしながら読んでいます。「時代背景⇒昭和60年代」というのが、背伸びしなくて(?)素で読んでいいんだぜ、って肩を叩かれているようで、嬉しくなります。

    気になっていた人とのファーストコンタクト、緊張しますよね (´∀`)

    作者からの返信

    素で読んでいいんだぜ!
    嬉しいです。
    昨今のヤンキーと昭和のヤンキーの微妙なちがいや、
    アナログな世界。
    書きながら、こころを昔に飛ばしています。

    見ているだけだったのが、まさか話すことになるとは!
    すごく緊張しそうです。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第78話への応援コメント

    やっと追いつきました。
    近くて遠い感じが何とも言えませんね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    物理的距離と心の距離のあんばいを、じれじれと描いていきます!

  • 第1話への応援コメント

    少し拝読、「女子」そのものへの距離を感じるヒロインな気がした第1話でした。カクコン、応援しております( ;∀;)

    作者からの返信

    そうなんです。
    最初のあたりは、人と距離を取るヒロインです。
    読みすすめると、かわるはず……です(たぶん)
    応援、コメント、★、
    ありがとうございました(*´ω`*)

  • 第77話への応援コメント

    む…むずむずします〜!
    きゃー(照)。

    作者からの返信

    むずむずしますよねー(笑)
    鈍感女子にはストレートにいかなきゃならないので、及川くん大変です。
    書いてると最近の話し言葉になりそうで、
    これは昭和だぞー…と、脳内タイムスリップしています。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第23話への応援コメント

    七瀬は他者の気持ちが全く読み取れない子なのか、それとも紗月に対してだけこうなってしまうのか?
    好きな先輩がいるのに紗月の好きな人を奪うためにつきあうとは、相当ですな💦

    作者からの返信

    七瀬は、他者の気持ちを読み取れない部分がわずかにありながら、でもふだんは気をつけているんだと思います。
    紗月にたいしてだけは、どうしても許せない?何が許せないのか、よくわからないまま嫉妬心がへんに歪んでますね^^;
    相当な嫉妬心です。

    コメントありがとうございます😊

  • 第22話への応援コメント

    七瀬、なんだか感じが悪いぞ・・・?
    何か紗月に嫉妬している部分があるのだろうか?

    作者からの返信

    七瀬は、ほんとに感じ悪いですよね。
    嫌な子だなあ!(●`ε´●)
    と思いながら書いてました^^;

    コメントありがとうございます😊

  • 第19話への応援コメント

    好きの形は人それぞれ――その通りですね。
    瑛美里はやや大変そうな環境で育っていますが、大人ですね。

    紗月は泣かないように気持ちを押し込めていたせいで、好きの気持ちも分からなくなってたんですね。

    作者からの返信

    瑛美里は両親をみて、好きにもいろいろあるんだと学んだのだと思ってます。
    大変そうな環境でも、愛情表現に歪みが少ない。どこかのタイミングで大人の思考力を身につけた、というか、身につけざるを得なかったのかもですが。

    なんでも我慢しすぎると、どこかに悪影響でるんでしょうね。
    良いさじ加減で感情を出していかなきゃ、です。
    思春期は、難しい。

    コメントありがとうございます😊

  • 第64話への応援コメント

    可愛いなと思ってる及川君も可愛いです。(*´艸`*)

    作者からの返信

    親のような気持ちで、みてしまうかんじでしょうか(笑)
    及川くん、かわいいですよね〜

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第70話への応援コメント

    「にやけそうになる」
    ああ、いいなぁ、青春。

    作者からの返信

    にやけそうになる。
    というか、もうにやけてるやろ…と、ツッコミ入れながら書いてました(笑)

    青春の遠い日々を思いつつw
    こんな青春をおくってみたかった願望いりまじるフィクションデス。

    コメントとおほしさまきらきらありがとうございました😊

    編集済
  • 第32話への応援コメント

    『中学の頃みたいに苛つくことは減ってる』分かります。
    意味もなくイラついていたような気がします(´ー`)

    作者からの返信

    尾崎豊さんの『15の夜』の歌詞みたいな。
    思春期ですよね( ̄ー ̄)

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第4話への応援コメント

    コメント失礼します。
    とても楽しく読ませていただいています。
    及川くんと紗月さんの動きがとても初々しくて、良かったです。
    話し方だったり、相手の頼みごとが断れない性格だったり、まさに思春期あるあるの二人がこれからどうなっていくのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初々しい二人です。
    それぞれの性格や、気持ちがリアルな思春期の高校生!
    と、感じていただけるように描いています。
    もどかしいくらいゆっくりな二人です。
    よろしくお願いします(*´ω`*)

  • 第64話への応援コメント

    ああ、なんか懐かしい!
    きゃー!

    作者からの返信

    きゃー! です!
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第56話への応援コメント

    担任の先生がいい人で良かったです(*´ω`)

    作者からの返信

    そうですよね。
    公立受験からのトキ高入学なので、ちゃんとした先生を担任にしたほうがいいだろう、と。
    当時、こういうヤンキー系男子校はどこにでもあったと思うのですが、やる気ない先生ばかりではないという話を聞いたことがあるので。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第33話への応援コメント

    緊張感のある関係から、少しずつほどけてきたというか……といっていいのでしょうか。より深く知って、良さを深く知ったというのか。最後の台詞にはドキッとしますね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。知り合ったばかりで、少しずつ……なんです。
    少しずつ深さを知る、深く知っていこうとする。良さがわかっていく。どきどき具合が、かわっていくのです!

    ふふふ。どきどきしていただけて、嬉しいです!
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第57話への応援コメント

    思わず三話と並べて読んじゃいました(^o^)

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    及川くんには二度目の会話で、ぎすぎすしてしまうという残念な流れ。
    噛み合うように書かなきゃ!
    と、時間がかかりました^^;

    コメントありがとうございました😊

  • 第15話への応援コメント

    とても丁寧に紡がれていてすてきです。意識されてなのか感性によるものか、
    おそらくセリフ箇所の改行があるということは意識された上なのかなと感じるんですが、漢字とかなの割合が脳にやさしいです。
    目が落ちてきてしまったのでまた伺います💦ありがとうございました。たくさんコメントいれてしまいましたが、すべてかえされなくてかまいませんのでお気遣いなきよう
    おやすみなさい

    作者からの返信

    漢字とかなの割合は、意識しています。改行など、読みやすさとリズム感なども。

    たくさんコメントと★とレビューと、
    ありがとうございました(*´ω`*)

    編集済
  • 第11話への応援コメント

    そうかあ、今風じゃないようにコントロールされていらっしゃるんですね。すごい。

    作者からの返信

    昭和の高校生と平成や令和の高校生、大げさですが文化が違うんですよね。
    会話をさせたら、言葉が通じないところがありそうです^^;

    今風にならないように気をつけてます。意識しなかったら、うっかり使ってしまいます。

    コメントありがとうございました😊

  • 第6話への応援コメント

    自分が失った胸キュンというか、くるしさ加減がおもいだされます…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    失ったのではなく、ちょっと忘れているだけだと思います!

    コメントありがとうございました😊

  • 第5話への応援コメント

    昔ウィンナーコーヒーがかっこいい!って大好きだったんですけど太り始めて封印しました…懐かしくなってしまいました…

    作者からの返信

    最近あるようなカフェではウインナーコーヒー、みないですよね。

    昔ながらの喫茶店でもあるのでしょうか。今は、ラテ系が流行りだからないのかもしれませんね。

    ウインナーコーヒーだと、気をつけていれば、猫舌でも多少飲みやすくて美味しくコーヒーが飲めたなあ、と、遠い目を。

    コメントありがとうございました😊

  • 第5話への応援コメント

    かっこつけてウインナーコーヒー頼んじゃう男子!!んくゥ〜〜唸っちゃいますね。やっぱり青春っていいですなあ。

    作者からの返信

    そうなんです。
    思春期の男の子、かっこつけたがります。
    というか、その昔、目の前で見たので(小声)
    笑っちゃいけないし、こっちも緊張しすぎてるし、なんとも忘れがたいデートですね。

    青春、いいですよね。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第37話への応援コメント

    最後の一文、秀逸ですねえ。 青空が輝いてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    さわやかさを強調してみました。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第31話への応援コメント

    兄はレコード聴いていて、本人がCDをミニコンポで聴いている、って時代バッチリ分かりますよ。 ああ、懐かしい。 オシャレな輸入洋楽専門店でロックのCD漁ってました、私。カノジョと聴くためにね。 イイなあ、この世界観。 

    作者からの返信

    鍵屋兄妹がおしゃれな部類かといえば違うのですが、この物語でいえば、鍵屋晴月は主人公より10歳近く年上なので、完全にアナログ世代ですね。
    レコードを聴く世代なのでそうなります。

    輸入洋楽専門店!
    都会にはけっこうあちこちにあったイメージです。
    私の地元は、輸入洋楽専門というよりは、輸入洋楽と邦ロック、中古の専門店があって、当時はジャケ買いとかしてました。懐かしい。

    昭和の雰囲気をもっと醸し出せるように、がんばります。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第53話への応援コメント

    及川君視点も新鮮で面白いです!
    妹に優しいのとか、かなり初期から紗月ちゃんを意識していたこととか、よくわかっていいですね~♪

    作者からの返信

    及川くん視点での掘り下げで、話がすすむというか、群像劇風になればなあ、と。
     
    続きもがんばります!

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第37話への応援コメント

    お、及川くーん!!やるな君!!
    なんだこの二人可愛すぎです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    かわいらしい二人をじっくり描いています!
    及川くん、がんばってます!


    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第30話への応援コメント

    昭和の頃のアーケード通りにある雑貨売ってる百貨店まがいの店、 バスの匂いと
    アナウンスのくぐもった声、何もかもビジュアル化できて懐かしさいっぱいです。
    私も御作に影響されて昭和時代をテーマの小説書こうとしてますが、絶対こんなに
    上手書けないでしょう、素晴らしいです。

    作者からの返信

    最近だとアーケードも洗練されてきたところがありますよね。
    もしくは、昭和感あるアーケード街が寂れていたり。

    懐かしさを感じていただけたり、当時をリアルに感じていただけているなら良かったです。
    山谷さんの作品、なかなか拝読できていませんが、カクヨムコンの作品が見通しつきしだい伺います。

    コメントありがとうございました😊


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    あゆちゃんにとっては、本当に「だいすきなおにいちゃん」なんですよね。
    そして、及川君的には「かわいいあゆ」。でも……。複雑だなあ。
    あ、お星⭐さま100、超えておられますね!おめでとうございます🎉!

    そして、新年あけましておめでとうございます。
    昨年中は素敵な二人、かわいいワン太君をありがとうございました。
    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    及川くんと歩歌ちゃんは、仲の良い兄妹なんですよね。
    及川くんはあゆちゃんは親の事情はどうあれ、妹であることにはかわりないから、純粋に可愛がってます。
    あゆちゃんはピュアですから、お兄ちゃんだからというシンプルな気持ち。
    複雑ですね。

    あ! ★、ほんとだ!
    100越えてました。嬉しいです。
    ありがとうございます。

    そして、
    あけましておめでとうございます。
    この距離の二人、ワン太、
    応援ありがとうございます。
    本年もよろしくお願いします!

  • 第47話への応援コメント

    及川君、本当に一途だったんですね。
    いえ、もちろん知っていましたが、想像以上に。
    かっこいいなあ。

    作者からの返信

    かっこいいですよね!
    書きながら惚れそうでした(笑)

    そして、紗月ちゃんより及川くんの一人称のほうが書きやすいことに気が付きました。
    ようやく10万文字の半分を越えてきたので、ほっとしてます^^;


    コメントありがとうございます😊

  • 第41話への応援コメント

    瑛美里ちゃん、かなりしっかりと人を見ている子ですね。
    きちんと紹介をしてくれるつもりで及川君だったことが分かりますね。

    作者からの返信

    瑛美里ちゃん、しっかりしてるんです。
    自分の目で見て、そう感じたことが真実だから、すごく慎重に観察するみたいです。そういう意味でも、しっかりしているようです!

    コメントありがとうございました😊

  • 第39話への応援コメント

    及川君目線楽しいです!
    すごくリアル!言葉選びと描写がとてもお上手ですね。
    ワクワク( ´∀`)

    作者からの返信

    及川くん視点のほうが、もしかして書きやすい?!と思いながら書いていますw

    リアルですか?
    男子高生になったことはありませんが、ヤンキーの会話は、昔、近くで聞いていたので……🌚

    私はふつうの女子高生でしたよ(小声)


    この先も楽しめるように頑張ります!
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第13話への応援コメント

    主人公がすごくしっかりしていて素晴らしいです!
    及川君が中学生の時に乱れていた理由は、お母さんが家を出たりした事情もあるのでは?
    お母さんが単にろくでなしだった可能性もありますが、通常、妻が家を出てしまうのは夫にも理由があるはず。
    父親はそこらへん、分かってないのかな?

    作者からの返信

    紗月、しっかりしたところがあるんです
    (*´ω`*)

    及川くんが荒れていたのは、そのあたりですね。
    ヤケクソになっていたのかもしれません。

    どうして及川くんのお母さんは家を出たのか……
    お父さんがどう関わってくるのか。
    お父さんは、自覚しているのか?
    子どもから見たら、わけわからないでしょうから、荒れちゃいますよねー。

    コメントありがとうございました😊

  • 第12話への応援コメント

    そうか・・・。本当のお母さんは家を出て行ってしまって、お父さんの恋人が家にいるんですね。
    ここまでの感じだと、お父さんの恋人は悪い人ではなさそうです。

    作者からの返信

    そうなんです。
    内縁の妻ですね。歩歌は及川くんの妹なので。
    そのへんは、及川くんの章で明らかになります。
    お父さんの恋人は、いい人だと思います。
    なかなか難しい関係ですね……

    コメントありがとうございました😊

  • 第7話への応援コメント

    異性から家電にかかってくる時代、面倒ですね!
    と思いつつ、でも異性から逃げたいとしたら、かえってよいですよね。
    家族に「いないって言っておいて!」とか言えるから。なんて考えてしまいました笑

    作者からの返信

    家電、不便なこともあるけれど、話したくない相手から逃げやすいというところがありますねw
    親に居留守を言付けたり、風邪ひいたときだと、別人になりすましていませんって言えたり(笑)

    一人1台の携帯だと、便利なようで不便……w

    コメントありがとうございました😊

  • 第37話への応援コメント

    及川くん視点!(*´艸`*)
    楽しみにしてます〜。

    作者からの返信

    及川くん視点、せっせと書いています!
    もうしばらくお待ち下さい!
    コメントありがとうございました😊

  • 第36話への応援コメント

    好きを自覚してからがっ…。
    ああ、かわいい。
    いやぁ、体温上がります。

    作者からの返信

    自覚すると女の子はかわいくなります!(*´ω`*)

    にやけながら書いてましたw


    コメントありがとうございました😊

  • 第35話への応援コメント

    かわいいですねえ。
    頑張れ!

    作者からの返信

    頑張ってます!紗月ちゃん!
    及川くんも、頑張ってるはず!
    かわいい二人、まだまだ続きます。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第35話への応援コメント

    (´∀`*)ウフフ
    にやにやしちゃう。

    作者からの返信

    にやけちゃいますよねー。
    私もです(〃ω〃)
    うふふ。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第35話への応援コメント

    胸にギュッと来ますー(,,・ω・,,)
    ニヤニヤしながら読んでいる自分が……

    作者からの返信

    にやにやしながら書いていますw
    これは願望なのか、遠い日の思い出なのか、なんなのだ!と、湧いてでてくる文章にツッコミ入れながら。
    (笑)

    コメントありがとうございます!

  • 第32話への応援コメント

    自然体でいられる相手が一番ですね!
    及川君、この年で自己分析がちゃんとできる男子って、将来有望な気がします♪

    (報告)「嘘の自分じ」になっているところがあり、ご確認くださいませ。

    作者からの返信

    自然体がいいですよね!
    及川くんは、自己分析できる男子ですよね。
    真面目にいきていくために、自分をみつめなおしながら、常に冷静であろうとしてる……というかんじです。
    将来有望……そうなりそうでしょうか。

    報告ありがとうございます!修正しました!
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第34話への応援コメント

    キュンをありがとうございます( *´艸`)
    ふたりのこれからも楽しみです!

    作者からの返信

    きゅん、いただきました! 
    二人の今後の距離感、楽しみにしていてください!
    (*´ω`*)

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第34話への応援コメント

    いいですねえ。
    及川君、余裕があるように見えても緊張してたんだろうなあ。
    内心ではガッツポーズ、とか。

    作者からの返信

    カッコつけたい、と、自分でも言ってますからね(笑)
    ほんとは暴れてガッツポーズしたいはずですw
    余裕などないはず。

    コメントありがとうございました😊

  • 第34話への応援コメント

    キャーキャー!
    ヒューヒュー!

    作者からの返信

    私の心の中も、そう騒ぎながら書いてました!(笑)

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第34話への応援コメント

    ついに来た〜!ヽ(=´▽`=)ノ
    ゆっくり気持ちを育む2人の距離感が心地よいです!

    作者からの返信

    アナログでスローテンポな二人です(〃ω〃)
    携帯がないと、こういう感じになりやすいような気がしました。
    二人の距離感をまだまだじっくり描きます(^^)

    コメントありがとうございました😊

  • 第34話への応援コメント

    やったー!
    よく言えた…。

    作者からの返信

    よく言った! えらい!
    自分で書きながら紗月を褒めてました。
    私なら言えん(T_T)

    コメントありがとうございました😊

  • 第34話への応援コメント

    キャー!ついに!笑
    及川君、包みこむような感じがいい。
    いいなぁいいなぁと微笑ましく拝読しました。

    作者からの返信

    きゃー! です(〃ω〃)
    及川くんの包容力?
    高校生っぽくないけど、ちゃんと高校生です(笑)
    微笑ましくなるように、ここまでゆっくりと恋を温めました!

    コメントありがとうございました😊

  • 第33話への応援コメント

    感情表現が巧くて、こちらまで耳が赤くなりそうです。
    小生は感情表現が下手な方だと思うので、羨ましいです。

    作者からの返信

    感情表現……難しいですよね。
    うまく書けているか心配でしたが、安心しました。嬉しいです。


    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第31話への応援コメント

    失礼な人たちですが、二人はお似合いなんですね。
    そこはなんだか嬉しいです。

    作者からの返信

    失礼な人ですよね。
    (●`ε´●)
    通りすがりに聞こえるか聞こえないかくらいで喋るのは、だめです。
    褒めているならともかく。

    でも、お似合いというのは、褒めてますねー!
    外野からの言葉で、気持ちを引き出せないかと思っていたらこうなりました。

    コメントありがとうございました😊

  • 第5話への応援コメント

    甘酸っぱいです。
    異性と話すだけでドキドキしたころ、あったような気がします。
    誰とでもドキドキするから、恋なのか自分で判別つかなかったのかも知れませんね。

    作者からの返信

    ああ、ありました。異性と話すだけで、ドキドキ。
    ただの緊張なのか恋なのか。
    違いがわかるようになって、恋をちゃんとするのかもしれません。
    遠い目をしてしまいます(笑)

    コメントありがとうございました😊

  • 第33話への応援コメント

    キャーキャー!
    ひときわ甘酸っぱいとこきたー!

    作者からの返信

    きゃー(*´ω`*)

    甘酸っぱいです!
    さて、どうなるんだろう。 

    コメントありがとうございました😊

  • 第14話への応援コメント

    ある、かな…… が、かわいすぎます。
    男子がかわいいのは、最高です。ありがとうございます。

    作者からの返信

    少し照れくさそうにするところ、かわいい男子! いいですよね!
    私も好きなのでわかります
    (*´ω`*)

    コメントありがとうございます😊

  • 第2話への応援コメント

    遠すぎる青春時代を思い出しつつ読んでいます。この頃の輝きは特別なものですね。

    作者からの返信

    青春時代、私も思い出しながら書いています。
    きらきらしていたなあ、とか。
    もっと言葉で伝えていればよかったなあ、とか。

    じれったくてはらはらする二人を描いていきます。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第3話への応援コメント

    印象最悪のファーストコンタクト…(´;ω;`)辛い
    ここらだよ!!
    まだまだ挽回できる(๑•̀ㅂ•́)و✧

    PS
    最後の方「お互いを非難するような会話が始まりなんて」
    始まるなんて、かな…?どうだろう?ニュアンスだったらごめんなさい( ;∀;)

    作者からの返信

    最初が最悪なら、知れば知るほど良くなるはず!
    挽回できるのか! 乞うご期待!

    誤字報告ありがとうございました(*´ω`*)
    修正しますm(__)m

    コメントありがとうございます😊

  • 第7話への応援コメント

    コメント失礼します!

    懐かしさと温かい気持ちが、この作品を読んでいてジワジワと伝わってきます♪

    及川くんのことも、お兄ちゃんのことも、何だかとても気になります……!


    作者からの返信

    ノスタルジーと優しさ、あたたかさを感じていただけたらいいなあと思いながら書いています。
    だから、嬉しいです(*´ω`*)

    及川くん、お兄ちゃん。
    これからも見守っていただけたら幸いです。

    コメントと★、ありがとうございます😊

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    おはようございます。
    黒石廉様のところから参りました、豆ははこと申します。
    ワン太君の愛らしさを拝読しましてから、ぜひ小説も読ませて頂きたいと感じましてこちらに伺いました。
    タイトルと皆さんの名字と名前が素晴らしいなあと強く思いました。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    黒石さんのところでのやりとりからうまれた物語でしたので、そちらからの訪問、嬉しいです(*´ω`*)

    お見かけしたことがあるお名前の方がワン太のところに♡とかあったので、それだけで、私にはない尻尾、ワン太がかわりに振ってくれてます(私が嬉しそうだとワン太はにやけますw)

    このタイトルが先にできました。
    タイトルをきめて、駅で見かける人との恋というのを決めてから、名前を考えました。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第30話への応援コメント

    なんだか雨すら二人の味方をしているような気がしてきます。ぎこちないようでいて、意外とフォロー上手な及川君。紗月ちゃんも、彼には結構いろいろな表情を見せている気がして、もうくっついちゃえよ! と言いたくなりますが、我慢して後ろから見守ります……!( *´艸`)

    作者からの返信

    及川くんが晴れ男かもしれません(笑)
    及川くん、気が利くというかフォローうまいですよね。ぎこちないけど、優しいかんじ。
    紗月は、及川くんの前だと自然体なのかもしれません。
    紗月からすれば読まれてる!となりますが、顔にも出ているんでしょうw
    二人が付き合うのようになるのはいつなのか、そうならないのか、じれじれを楽しんでください(*´ω`*)
    もうしばらくお休みしますが、よろしくお願いします。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第26話への応援コメント

    いやあ、久しぶりに読んでますけどラストシーン、ムネキュンですよね。
    土曜日授業が半日で、その後のデートってまさに昭和。
    学校のローカにあるピンクの電話も凄くビジュアルが伝わって
    全体的に癒されます。

    作者からの返信

    土曜日の午前だけ学校があるとか、廊下の公衆電話とか、昭和ですよね(笑)
    遠い目をしてしまいます。
    癒やされましたか。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    香坂 壱霧様

    懐かしいです。この時代の空気感…。
    紗月と及川君のじわじわ距離が縮まっていく感じ、いいですね。
    この小説の映像と並行して、自分の青春時代の映像が浮かびます。

    体調にお気をつけて過ごされてくださいね。
    続きを気長にお待ちしています(^^)

    作者からの返信

    アナログな手段しかないこの時代ならではの、じれったさ(笑)
    紗月の慎重さと鈍感なところ、及川くんの押し付けない優しさ。
    いろいろ懐かしみながら楽しんでいただけたら、幸いです。

    体調、安定しなくて……困ってます( ;∀;)
    これをカクヨムコンの長編に出そうか悩み中です。

    コメントありがとうございます✨

  • 第14話への応援コメント

    いやあ。昭和のコミュニケーションを思い出すこの気持ちの
    グラデーション、私忘れていたものを思い出したように
    夢中で読んでます。もうすっかりファンです 笑。

    作者からの返信

    気持ちのグラデーション。
    忘れているようで忘れていないんですよ。
    だから、引き出せるのです。
    夢中ですか。ウレシイです。

    コメント、ありがとうございました
    (*´ω`*)

  • 第8話への応援コメント

    「便箋に気持ちを書いて渡す」という懐かしさに心奪われます。便箋のピリッと破れるあの薄っぺらい感覚、ボールペンのインクの匂いと筆圧。全てに身体感覚があって、
    iPadにこうやって音声入力している私の心を捉えて離しませんーーー。

    作者からの返信

    今だと、スマホがあるので、便せんなどに書いて渡すなんて、めったにないでしょうね。
    紙に書いていくときの、感情が筆圧にのる感じなど、良いものです(*´ω`*)

    音声入力なんですね。
    変換など大変なイメージがあります。
    私は滑舌が悪いので、無理です(笑)

    コメントと、★、そしてレビューまで!
    ありがとうございました(*´ω`*)

  • 第3話への応援コメント

    これ、面白い展開ですねえ、ドラマチックでフォローさせていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    頑張って書いていってます。
    嬉しいです。

    コメントありがとうございました😊

  • 第22話への応援コメント

    こういった自分のために謝ったり行動したりするのはとても人間らしくて良いですね。

    作者からの返信

    人間らしいキャラは書いていて楽しいですね。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第23話への応援コメント

    七瀬さんは何か鬱屈したものを抱えていますね。きっと紗月が羨ましくて、今もそうなのかな。
    人の抱えているものに気付けない想像力のない人ってたくさんいますが、彼女はまだ若いから、この先で変わってくれたらいいなと思います(´・ω・)

    作者からの返信

    七瀬は、紗月のことがうらやましいのでしょうね。
    でも、自覚していない。
    想像力の欠如……人を傷つける言葉を言ってしまうのは、それでしょうね。
    この先、七瀬が変わるのかどうか……変わってほしいですが、どうでしょう。


    コメントありがとうございました😊

  • 第20話への応援コメント

    瑛美里ちゃん、いい子だな~(*´▽`*)
    素直で彼氏想いで友達想いで、こんな子が近くにいてくれてよかったですね、紗月ちゃん!

    作者からの返信

    瑛美里、いい子なんですよね。
    こういう思いやりに溢れた子がそばにいると安心です。
    (*´ω`*)

    コメントありがとうございました😊

  • 第7話への応援コメント

    電話のやりとりがなんか懐かしい感じ。
    そうそう、家電だったー!!

    作者からの返信

    そうそう。
    懐かしいですよねー!
    ドキドキしたし、それすら楽しかったなあ。
    ワンクッション置く感じが、今とは違いますね。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第20話への応援コメント

    お兄さん、ついに登場ですね。
    昭和感があってなつかしいです!

    作者からの返信

    ついに! です。
    お兄さんは、THE 昭和な人です(笑)
    80年代のヤンキー……ですからね。  

    コメントありがとうございます✨

  • 第19話への応援コメント

    紗月もかわいいけれど、瑛美里がもうかわい過ぎて…。
    年相応の可愛さと、無条件に同調するのでなく、あなたの気持ちは分からないけれどそれでいいと思うと言ってあげられる賢さと優しさ。
    本当に良い友人ですね。

    作者からの返信

    瑛美里の思考回路いたってシンプル。
    友達……自分が大事だと思う人によりそう、理解できなくてもわからなくても大事な人が感じてることがすべて。
    自分が賢いなんて思ってなくて、ポジティブにとらえる。
    否定されないって、悩んでるときはとても嬉しくて、ありがたいですよね。 
    こんな友人で、いられたらいいなと思います。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第17話への応援コメント

    約束してないけど、行って会えたら嬉しい、という瑛美里がかわいいですよね。


    あらすじの人物紹介の名前が、『高木紗月』になっているのですが、紗月の名字は『鍵屋』?ですか?
    名字が好きだなぁと思っていたので、ふと気になって聞いてみました。

    作者からの返信

    学校が違うとなかなか会えないから、サプライズ的に会いたくなる気持ちがかわいいですよね。
    当時は携帯がないですから、LINEで待ち合わせもできない。
    今思えば、学校が違うとほんとに大変だったんだなあ、となります。

    ご指摘ありがとうございます!
    紹介文、訂正します。
    書いている途中で珍しい姓に変えたのに、こちらを変えていませんでした^^;

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第3話への応援コメント

    初めまして、こんばんは!
    Xで偶然見つけて、覗きにきたら私の大好物でもある現代恋愛で、まるで恋愛コミック読んでいるような展開にもハマりそうです✩.*˚

    勝手ながらブクマさせて頂きましたので、これから、マッタリではありますが、じっくり読ませて頂きますー!
    キュンをありがとうでした(≧ω≦)

    作者からの返信

    Xから! ありがとうございます。
    少女漫画を意識して書いているので、そう言っていただけると、書いてよかったなと、しみじみします。

    不器用なふたりのアオハル、よろしくお願いします!
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第14話への応援コメント

    きゃーきゃー。
    おいちゃん、いい年して萌えています。

    作者からの返信

    キャーでございましたか
    (*´ω`*)
    おいちゃんが萌えたっ!
    嬉しいです。
    おいちゃんをきゅんさせられたなら、安心しました。
    ありがたいです。

    コメント、ありがとうございました😊

  • 第11話への応援コメント

    及川くんの家は複雑そうですね……。
    そしてお母さん、気まずい話題をぶち込んできた(^_^;)

    作者からの返信

    当初、こんなに複雑にする予定はなかったんですが^^;
    川井くんが自由に動いちゃうので、作っていたプロット内の微調整でこうなりました。
    キャラが勝手に動くというのを久々にやられてます(笑)

    お母さん、デリケートな問題を!
    さて、どうなるんでしょう??

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第11話への応援コメント

    時代設定が少し前なので、電話や手紙のやり取りの感じが、ドキドキしていいですね^^
    紗月ちゃんは意外と行動派!

    作者からの返信

    この雰囲気、わかっていただけるか心配ですが、ドキドキしていただけているようで、安心しました。
    言葉遣いも、今風じゃないように気をつけてます。
    「みたいな感じ」など、当時は絶対言わない話し方を思い出しながら^^;

    紗月は、行動力あるんです。
    冷静なのか天然なのか、よくわからないですが(笑)


    コメント、ありがとうございました😊

  • 第7話への応援コメント

    お兄ちゃん、妹想いなんですね。
    泣かせたらぶっ殺すかもな、も笑って言ったならいいか(*´꒳`*)

    作者からの返信

    元ヤンのお兄ちゃん、
    血気盛んですが、冗談なはず。
    もし、ほんとに泣かせたなら、
    痛い目にあうやもしれません。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    でも、及川くんも、じつはそれなりに、中学時代、荒れていたらしく。

    さて、どうなるやら?


    コメントありがとうございました😊

  • 第6話への応援コメント

    近付けそうで、近付ききれない。
    うわー、タイトルがぴったりですね。

    瑛美里がちゃんと話を聞いてくれる子で、ホッとします。

    作者からの返信

    そうなんです。
    もどかしい!
    お互い意識してるなら、ソレでいいじゃない?って、でも、かんたんに付き合いたくない紗月の気持も……。
    まだまだ、もどかしいのが続きます。

    コメント、ありがとうございました
    (*´ω`*)

  • 第5話への応援コメント

    おばちゃん胸キュンです(*´ω`*)
    覗いててごめんよ……って気になっちゃいます♪

    作者からの返信

    大丈夫です。
    気づいてませんよ、二人は(笑)

    書きながらにやけてしまってます(*´ω`*)

    コメント、ありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

    一応仲直りですかね? 一安心(*´꒳`*)

    作者からの返信

    仲直りですね。
    なんでこうなるの?!って、作者の私も慌てました。
    ひさしぶりにキャラが勝手に動くというのを体験しました。

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 第4話への応援コメント

    見かけてた。きゃ(*´艸`*)

    作者からの返信

    (〃ω〃)
    さあ、ようやく、やっと。
    物語が、すすむのか?!

    きゃー!
    っということで、楽しみに?(笑)

    コメントありがとうございます😊

  • 第3話への応援コメント

    ハラハラする展開に……。
    気になっていた人とせっかく話せたのに。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    せっかく話せるようになったのに!
    となりますよね(T_T)
    なにやってんのー(TдT)

    なかなか難しい性格なので、かんたんにコトがすすまない^^;

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第2話への応援コメント

    恋愛にちょっと距離を置いている女子高生の冷めた視線がリアルで、心の声が自然に入ってきます。
    その上で、新たな始まりを感じられる、ちょっとドキドキな雰囲気があって、既に甘酸っぱいです!
    続きも楽しみにしています^^

    作者からの返信

    一歩ひいてる感じが伝わっているようで安心しました!
    中学のときので、恋なんて……と思っているところがあり。
    でも、毎朝みかける彼が気になったり。

    新たな始まり、どうなるのでしょう!
    甘酸っぱさ増し増しに感じていただけるよう、頑張ります!
    (o・ω・o)

    コメントありがとうございました(*´ω`*)