応援コメント

第2話」への応援コメント

  • ヤンキーさんたち、けっこう良い人ですね。

    そして、どっちが及川君なんだろう?
    電車の彼だったらいいなぁ

    作者からの返信

    ヤンキーも怖い人ばかりじゃないですからね。
    当時のガチのヤンキー、見た目のこわさで話しかけられない感じでしたが(笑)

    ふふふ。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 遠すぎる青春時代を思い出しつつ読んでいます。この頃の輝きは特別なものですね。

    作者からの返信

    青春時代、私も思い出しながら書いています。
    きらきらしていたなあ、とか。
    もっと言葉で伝えていればよかったなあ、とか。

    じれったくてはらはらする二人を描いていきます。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 恋愛にちょっと距離を置いている女子高生の冷めた視線がリアルで、心の声が自然に入ってきます。
    その上で、新たな始まりを感じられる、ちょっとドキドキな雰囲気があって、既に甘酸っぱいです!
    続きも楽しみにしています^^

    作者からの返信

    一歩ひいてる感じが伝わっているようで安心しました!
    中学のときので、恋なんて……と思っているところがあり。
    でも、毎朝みかける彼が気になったり。

    新たな始まり、どうなるのでしょう!
    甘酸っぱさ増し増しに感じていただけるよう、頑張ります!
    (o・ω・o)

    コメントありがとうございました(*´ω`*)