応援コメント

第7話」への応援コメント

  • 異性から家電にかかってくる時代、面倒ですね!
    と思いつつ、でも異性から逃げたいとしたら、かえってよいですよね。
    家族に「いないって言っておいて!」とか言えるから。なんて考えてしまいました笑

    作者からの返信

    家電、不便なこともあるけれど、話したくない相手から逃げやすいというところがありますねw
    親に居留守を言付けたり、風邪ひいたときだと、別人になりすましていませんって言えたり(笑)

    一人1台の携帯だと、便利なようで不便……w

    コメントありがとうございました😊

  • コメント失礼します!

    懐かしさと温かい気持ちが、この作品を読んでいてジワジワと伝わってきます♪

    及川くんのことも、お兄ちゃんのことも、何だかとても気になります……!


    作者からの返信

    ノスタルジーと優しさ、あたたかさを感じていただけたらいいなあと思いながら書いています。
    だから、嬉しいです(*´ω`*)

    及川くん、お兄ちゃん。
    これからも見守っていただけたら幸いです。

    コメントと★、ありがとうございます😊

    編集済
  • 電話のやりとりがなんか懐かしい感じ。
    そうそう、家電だったー!!

    作者からの返信

    そうそう。
    懐かしいですよねー!
    ドキドキしたし、それすら楽しかったなあ。
    ワンクッション置く感じが、今とは違いますね。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • お兄ちゃん、妹想いなんですね。
    泣かせたらぶっ殺すかもな、も笑って言ったならいいか(*´꒳`*)

    作者からの返信

    元ヤンのお兄ちゃん、
    血気盛んですが、冗談なはず。
    もし、ほんとに泣かせたなら、
    痛い目にあうやもしれません。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    でも、及川くんも、じつはそれなりに、中学時代、荒れていたらしく。

    さて、どうなるやら?


    コメントありがとうございました😊