応援コメント

第5話」への応援コメント

  • 香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    ひゃあ、どきどきわくわくしながら読んでいます。「時代背景⇒昭和60年代」というのが、背伸びしなくて(?)素で読んでいいんだぜ、って肩を叩かれているようで、嬉しくなります。

    気になっていた人とのファーストコンタクト、緊張しますよね (´∀`)

    作者からの返信

    素で読んでいいんだぜ!
    嬉しいです。
    昨今のヤンキーと昭和のヤンキーの微妙なちがいや、
    アナログな世界。
    書きながら、こころを昔に飛ばしています。

    見ているだけだったのが、まさか話すことになるとは!
    すごく緊張しそうです。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 昔ウィンナーコーヒーがかっこいい!って大好きだったんですけど太り始めて封印しました…懐かしくなってしまいました…

    作者からの返信

    最近あるようなカフェではウインナーコーヒー、みないですよね。

    昔ながらの喫茶店でもあるのでしょうか。今は、ラテ系が流行りだからないのかもしれませんね。

    ウインナーコーヒーだと、気をつけていれば、猫舌でも多少飲みやすくて美味しくコーヒーが飲めたなあ、と、遠い目を。

    コメントありがとうございました😊

  • かっこつけてウインナーコーヒー頼んじゃう男子!!んくゥ〜〜唸っちゃいますね。やっぱり青春っていいですなあ。

    作者からの返信

    そうなんです。
    思春期の男の子、かっこつけたがります。
    というか、その昔、目の前で見たので(小声)
    笑っちゃいけないし、こっちも緊張しすぎてるし、なんとも忘れがたいデートですね。

    青春、いいですよね。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 甘酸っぱいです。
    異性と話すだけでドキドキしたころ、あったような気がします。
    誰とでもドキドキするから、恋なのか自分で判別つかなかったのかも知れませんね。

    作者からの返信

    ああ、ありました。異性と話すだけで、ドキドキ。
    ただの緊張なのか恋なのか。
    違いがわかるようになって、恋をちゃんとするのかもしれません。
    遠い目をしてしまいます(笑)

    コメントありがとうございました😊

  • おばちゃん胸キュンです(*´ω`*)
    覗いててごめんよ……って気になっちゃいます♪

    作者からの返信

    大丈夫です。
    気づいてませんよ、二人は(笑)

    書きながらにやけてしまってます(*´ω`*)

    コメント、ありがとうございました😊