応援コメント

第30話」への応援コメント

  • 昭和の頃のアーケード通りにある雑貨売ってる百貨店まがいの店、 バスの匂いと
    アナウンスのくぐもった声、何もかもビジュアル化できて懐かしさいっぱいです。
    私も御作に影響されて昭和時代をテーマの小説書こうとしてますが、絶対こんなに
    上手書けないでしょう、素晴らしいです。

    作者からの返信

    最近だとアーケードも洗練されてきたところがありますよね。
    もしくは、昭和感あるアーケード街が寂れていたり。

    懐かしさを感じていただけたり、当時をリアルに感じていただけているなら良かったです。
    山谷さんの作品、なかなか拝読できていませんが、カクヨムコンの作品が見通しつきしだい伺います。

    コメントありがとうございました😊

  • なんだか雨すら二人の味方をしているような気がしてきます。ぎこちないようでいて、意外とフォロー上手な及川君。紗月ちゃんも、彼には結構いろいろな表情を見せている気がして、もうくっついちゃえよ! と言いたくなりますが、我慢して後ろから見守ります……!( *´艸`)

    作者からの返信

    及川くんが晴れ男かもしれません(笑)
    及川くん、気が利くというかフォローうまいですよね。ぎこちないけど、優しいかんじ。
    紗月は、及川くんの前だと自然体なのかもしれません。
    紗月からすれば読まれてる!となりますが、顔にも出ているんでしょうw
    二人が付き合うのようになるのはいつなのか、そうならないのか、じれじれを楽しんでください(*´ω`*)
    もうしばらくお休みしますが、よろしくお願いします。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)


  • 編集済

    香坂 壱霧様

    懐かしいです。この時代の空気感…。
    紗月と及川君のじわじわ距離が縮まっていく感じ、いいですね。
    この小説の映像と並行して、自分の青春時代の映像が浮かびます。

    体調にお気をつけて過ごされてくださいね。
    続きを気長にお待ちしています(^^)

    作者からの返信

    アナログな手段しかないこの時代ならではの、じれったさ(笑)
    紗月の慎重さと鈍感なところ、及川くんの押し付けない優しさ。
    いろいろ懐かしみながら楽しんでいただけたら、幸いです。

    体調、安定しなくて……困ってます( ;∀;)
    これをカクヨムコンの長編に出そうか悩み中です。

    コメントありがとうございます✨