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2024年3月1日 07:37
香坂 壱霧さまこんにちは。里中くんの「そいつ、わざとやられてんだよ。おまえらわかってねぇだろ?」、これですよ。これ。これがうらやましいというか、悔しいというか。まじめ一辺倒だとわからないことって、実はいろいろあるんだろうなと思います。でも、駄目だと言われることを敢えてやらねば得られない能力って悩ましいなあ、どこか抜け道はないものか(笑)と子供のころから悶々としていました。
作者からの返信
私の周りにいろんなタイプがいたおかげで、この物語ができたのです。や◯ざの組長の息子が同級生にいて、その子にむらがるヤンキーたちの悲喜こもごも、むらがる子たちの彼女たち、真面目一辺倒の子からみた彼ら。私の推測に過ぎない心情の部分はありますが……肩書きやらなんやら力の強い人の『わざと手を出さない、力を出さない』というのは、興味深いなあと。粋がる子たちは、たいてい自身に何もない人だったりするんだなあ、とか。いつもコメントありがとうございます。(〃∇〃)
香坂 壱霧さま
こんにちは。
里中くんの「そいつ、わざとやられてんだよ。おまえらわかってねぇだろ?」、これですよ。これ。これがうらやましいというか、悔しいというか。
まじめ一辺倒だとわからないことって、実はいろいろあるんだろうなと思います。でも、駄目だと言われることを敢えてやらねば得られない能力って悩ましいなあ、どこか抜け道はないものか(笑)と子供のころから悶々としていました。
作者からの返信
私の周りにいろんなタイプがいたおかげで、この物語ができたのです。
や◯ざの組長の息子が同級生にいて、その子にむらがるヤンキーたちの悲喜こもごも、むらがる子たちの彼女たち、真面目一辺倒の子からみた彼ら。
私の推測に過ぎない心情の部分はありますが……
肩書きやらなんやら力の強い人の『わざと手を出さない、力を出さない』というのは、興味深いなあと。
粋がる子たちは、たいてい自身に何もない人だったりするんだなあ、とか。
いつもコメントありがとうございます。(〃∇〃)