応援コメント

第6話」への応援コメント

  • あぁ、好きかもしれないっていう、このくらいの関係が、一番好きです。
    ずっと見ていたい〜

    素敵なお話しをありがとうございます。
    ゆっくり読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    気持ちに気づいたあたり、
    おろおろしたり、たちどまったり、じれったかったり。
    恋心の変遷、また、
    お時間あるときに、よろしくお願いします(*´ω`*)
    コメントありがとうございました😊

  • 香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    家電、便箋......もはや死語に近いかも。こういう小道具が、また、きゅんきゅんアイテムです。ルーズリーフの切れ端に手紙を書いて、飾り折りしてやり取りしてましたね。

    作者からの返信

    スマホがあれば、家電も便箋もいらないですからね。

    ルーズリーフの切れ端も使いましたが、私はかわいらしいメモ帳も、やり取りに使ってました!
    うっかり先生に取り上げられて内容をみんなの前で読み上げられるという……
    そんなことも、良い思い出(笑)

    死語の世界の物語ですね(笑)

    コメントありがとうございました。(^o^)

  • 自分が失った胸キュンというか、くるしさ加減がおもいだされます…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    失ったのではなく、ちょっと忘れているだけだと思います!

    コメントありがとうございました😊

  • 近付けそうで、近付ききれない。
    うわー、タイトルがぴったりですね。

    瑛美里がちゃんと話を聞いてくれる子で、ホッとします。

    作者からの返信

    そうなんです。
    もどかしい!
    お互い意識してるなら、ソレでいいじゃない?って、でも、かんたんに付き合いたくない紗月の気持も……。
    まだまだ、もどかしいのが続きます。

    コメント、ありがとうございました
    (*´ω`*)