第321話への応援コメント
ふらいみーとぅざむーん!
月が綺麗ですね、は言ってみたいNo.1ですよね~。
昨日、随分綺麗なお月さまにゃと思ってましたが、今日は満月ですか、帰宅時楽しみ。
編集済
第321話への応援コメント
ステキ!
ボク、満月大好き!
ひみつ様「お前は狼男か、ボケ!」
ボク 「ぎゃび~ん」
〔小説 かぐや姫〕
ひみつ姫 「今宵は満月ですね。おじいさん、おばあさん、大変お世話になりました。私は月へ帰らなくてはなりませぬ」
おじいさん「えっ、伝説のかぐや姫とは、ひみつ姫のことだったのじゃな!」
おばあさん「ひみつ姫。私たちを置いて、月へ帰らないでおくれ」
おじいさん「そうじゃ。月へ帰るなら、私たちも連れて行ってくれ」
ひみつ姫 「おじいさん、おばあさん、では、一緒に月へ行きましょう」
おじいさん「でも、ひみつ姫。私たちは、どうしたら、月へ行けるのじゃ?」
ひみつ姫 「簡単ですよ。・・さあ この手をとって! 今宵 月へ行こう・・ブー」
おばあさん「ひみつ姫。ロマンチックな場面なのに、オナラなんて・・」
おじいさん「どうして、オナラをしたのじゃ、ひみつ姫?」
ひみつ姫 「おじいさん、おばあさん、それは、こうですよ・・
さあ この手をとって! 今宵 月へ行こう・・
(さあこのてをとって)!こよ(いつき)へい(こう)・・
入れ替えて・・
い(いつき)よ(さあこのてをとって)へこ(こう)!・・
いい月夜。さあ、この手をとって、屁ここう!。。。」
おじいさん、おばあさん「「ぎゃび~ん・・ブー」」
〔小説 かぐや姫 おしまい〕
作者からの返信
やだあ(*゚▽゚*)!
今日のアナグラム、ガン決マリじゃないですか!
いつもの無関係ブーすか、ひみつ&すみれじゃなくて……
奇跡のようなこのアナグラム1行!フルムーンマジックです(๑˃̵ᴗ˂̵)
編集済
第320話への応援コメント
うわああ!! 嬉しすぎて顔がにやけてしまう。
どの言葉もツボですが、最後の覚悟!!で耐え切れず笑ってしまいました!
まさに、あの魔王かと……(*´艸`)
おもしろくて素敵な作品をありがとうございます! 朝から幸せな気持ちになりました。感謝でいっぱいです!
【てんとれ祭り】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します
作者からの返信
水無月 あんさん、早々のご来店とぺたり、ありがとうございます♪
しかも嬉しい言葉のお土産を携えて(*´-`)♡
他のコメントも外国の方へ?って書いてらっしゃいますが、閃いたのが、あの単語たちだったのです。最初に予告を受けてなかったら「え?私の?」だったことでしょう。
一番はじめ、間に入れたのが♡で、しっくりこなくて。
魔王の容姿のキラメキと火花散る感じで✴︎を入れたらぐっと自分のよし!になりました。
ビジュアルインパクト大1行、お返事ドキドキでしたが、ありがたい返信にホッとしました〜
第319話への応援コメント
する前からあきらめる人もいますからねえ。。。
「どうせダメでしょ」って。
最近家族がそれを言っていて、行政に確認したら思いっきり該当していたことがありました。
一方で、10年で10以上の仕事を経験してどれもうまくいかなかった人を見たこともあり。
ここまでくると本当に支援が必要なんだなと思います。
作者からの返信
あ、ご家族の方は該当して何か得したのかな?
行政はこちらが特になることは向こうから連絡はくれませんものね。(してきたらそれは詐欺(笑)
大きなことから小さなことまで、やり方、正解を引く、それも実は才能、勘、運だったり何気にしますものね。
その方はまだ一度も切ったことない手札、「人に(その道の玄人)頼る」という「何か」を今度はすると道に通じるかも知れませんね。
第319話への応援コメント
そそ、そういうのに限ってせいぜい2,3個くらいしか職もやってないし、仕事の種類も同じ様なもんばっかなんですよね
同じ仕事場でもうちみたいにパン作ってたり一口ゼリーの箱詰めとかしてたり電子部品の選別とかしてたり色々あるますし(ま、うちが特別ではあるが
ま、でもどの仕事するにも体力付けとくのは前提ですな 例えこういう小説書く様な執筆関係の仕事でも
何やっても~って人はまず家でいいから手付いてのスクワットや、壁立て伏せ(壁や部屋の入口のとこで横方向に腕立て)でもやっとけと、マジ捗るます
作者からの返信
おお(*⁰▿⁰*)!!
体力大事!分かるわ〜。
病は気からの逆もあるといつも思ってる。身体があかんから気が滅入る。(私ちょっと虚弱なの。今日も微熱で寝込んでるの(´;Д;`)
身体が大丈夫なら、動かすとやる気出てきたりする。
編集済
第318話への応援コメント
うちの近所に『木苺』という喫茶店があります💦
ひみつ様「何じゃ、それ?」
〔小説 誘拐の真相〕
さゆり 「ひみつお姉さま。大変よ」
ひみつ様「さゆりちゃん、どうしたの?」
さゆり 「私のクラスの千代子ちゃんと糸吉くんが誘拐されたの!」
ひみつ様「誘拐ですって?」
さゆり 「ええ、千代子ちゃんが糸吉くんに、ホワイトチョコと木苺をあげに行ったの。そうしたら、二人とも誘拐されちゃった!」
ひみつ様「こりゃビックらこいた、屁をこいた(ブー)。千代子ちゃんと糸吉くんなら、うちにいるわよ。道に迷ってたから、私が保護したの」
さゆり 「ええっ! ひみつお姉さま。学校では先生たちが誘拐って騒いでますよぉ💦」
ひみつ様「仕方がないでしょ、さゆりちゃん。二人が、ホワイトチョコと木苺を持っていたんだから」
さゆり 「はぁ? ひみつお姉さま。何をおっしゃってるんですの?」
ひみつ様「さゆりちゃん、ホワイトチョコと木苺でしょ・・
ホワイトチョコと木苺・・
ほ(わい)と(ちよこと)きいちご・・
入れ替えて・・
(わい)(ちよこと)いときちほご・・
ワイ、千代子と糸吉、保護。。。」
さゆり、千代子、糸吉「「「ぎゃび~ん!」」」
〔小説 誘拐の真相 おしまい〕
作者からの返信
喫茶店『木苺』
なんだか甘酸っぱい浪漫があるお名前です。
気になりますね〜。入ったことありますか?
千代子と糸吉ちょっと古風で、良いお名前ですね。
第317話への応援コメント
恋愛系か、それとも、気持ち系か。
おいおいおいい……?の荒ぶる系かも、とも考えております。
そして一句。
いい人よ ごめんなさいの そのあとに
【著作者使用了承済】です。
ここではいらない、告白してふられたあとのフォロー。頑張れ、いい人!
※幸まる様、カミングアウトありがとうございます!むしろ、苦手なものがあんなに登場する作品をたくさん応援してくださり、ありがとうございます!感謝です!(ひみつ様、こちらを、お借りいたしました、ありがとうございます!)
作者からの返信
おお〜今日もイカした一句をありがとうございます(*´◒`*)
ふふ、すっかりイカ好きといえば……の看板になりましたね!
あ、カンニングの方、お知らせをくれたコメント返信、書き直しました。
お時間あれば見てみてね!
第317話への応援コメント
またまた何かしら恋愛系メインなネタになりそうなうらないですなあw
自分はグリンピースが駄目です ってもおつまみとして売ってる衣つけて揚げたグリンピースは大好きで、何つーかシチューとかエビチリとかに入ってるぐにゅっとしたのが本当無理ですわ
多分に食べようとしたら食べれるのでしょうが、これは小学校の時にシチュー内のグリンピースのぐにゅっとしててしかも苦みのあるのが本当苦手で、食べられる迄休み時間ずっと残されたりしてて、トラウマになったとしか
作者からの返信
創作だとそうですね〜。
コメントだと食べ物かな〜。
缶詰や冷食のグリンピースですね?
炊き込みの茶ばんだグリンピースご飯もかな?
ああ……小学校の給食のトラウマ消えないですよね(´;Д;`)分かり過ぎるわあ
第317話への応援コメント
ぎゃび~ん!
〔小説 ひみつ探検隊・霊のいる家〕
ひみつ様「さゆりちゃん。この古い家だけど・・霊がいるのよ」
さゆり 「ひみつ隊長。気味が悪いですぅ。私、この家・・どうしても 好きに なれない」
ひみつ様「さゆりちゃん。霊が怖いのね!」
さゆり 「そんなことありまっしぇん💦 霊なんか出てきたら、屁をこいて、ぶっ飛ばしてやりますわ(ブー)・・・きゃっ、あれ、霊かしら?」
ひみつ様「さゆりちゃんったら、やっぱり、霊を気にしてるんじゃないの! 私の同級生の須藤奈々ちゃんも霊を気にしているわよ」
さゆり 「はぁ? 須藤奈々さんが? ひみつ隊長、どうして須藤奈々さんが霊を気にしてるんですかぁ?」
ひみつ様「さゆりちゃんが言ったじゃないの。どうしても 好きに なれないって・・」
さゆり 「へぇ? こりゃビックらこいた、屁をこいた(ブー)。ひみつ隊長、どういうことなんですかぁ?」
ひみつ様「さゆりちゃん。こういうことよ・・
どうしても 好きに なれない・・
(どう)(して)もす(きに)なれない・・
入れ替えて・・
す(どう)ななもれい(きに)(して)・・
須藤奈々も霊気にして。。。」
さゆり、須藤奈々、霊「「「ぎゃび~ん!」」」
〔小説 ひみつ探検隊・霊のいる家 おしまい〕
作者からの返信
今回の『須藤奈々』さんて、今までの中でダントツ普通に存在してそうなお名前です!!
霊のいる家と書こうとしたら、iPhone変換トップバッターに「例の衣類絵」が出てきてぎゃび〜んってなりました(笑)
編集済
第316話への応援コメント
初めての色付きリップ・・青春ですね!
〔小説 初恋の色〕
ひみつ様「アホバカ君。おはよ!」
ボク 「あっ、ひみつさん。お早う」
ひみつ様「ねえ、見て、見て、この白百合。淡くて・・初めての色付きリップみたいにキレイでしょ。アホバカ君にあげる」
ボク 「あ、ありがとう。と、ところで、ひみつさん、色付きのリップしてる?」
ひみつ様「うふふ。先生には内緒よ。このリップ、虹色に光るのよ」
ボク 「ぼ、ぼく、その虹色、とっても好きだよ。ひみつさんの唇を見ると・・ぼ、ぼくの心臓が張り詰めてっ・・」
ひみつ様「そりゃそうよ、アホバカ君。初めての色付きリップみたいに・・って言ったでしょ♪」
ボク 「はぁ? ひみつさん、どうして?」
ひみつ様「うふふ。だって・・
初めての色付きリップみたいに・・
はじ(めて)の(いろ)つき(りつ)ぷみ(たい)に・・
入れ替えて・・
きみのにじ(いろ)(たい)ぷは(りつ)(めて)つ・・
君の虹色、タイプ。張り詰めてっ。。。」
ボク 「ひ、ひみつさん・・」
ひみつ様「アホバカ君・・」
・・・♡♡♡♡♡
〔小説 初恋の色 おしまい〕
作者からの返信
あ、久しぶりのボクくんと二人きり( ´ ▽ ` )
純情で可愛くて実は好きなの(●´ω`●)
第315話への応援コメント
いかにも日本語らしい言い回しだけどそこまで謙遜しなくていいよね~
イタリア語だと「piccolo regalo」=小さなプレゼントって言い方をよく聞くけど、「ちょっとしたものだけど」くらいのニュアンスで、ちょうどいいなと思う。
押しつけがましくもない、でも卑下もしない感じで素敵じゃないですか(n*´ω`*n)
作者からの返信
ね〜。古典的な言い回しはわりと好き派の私も、コイツはいただけないわねえ。
piccolo regaloの読みは何かな?って検索したら、めっちゃレストラン出てきた∑(゚Д゚)
れんさんはじめみんなの心を鷲掴みにする素敵な言葉を教えてくれてありがとう!
これこそ知識のpiccolo regaloですね♡
(314話、あるまんさんからコメント欄でれんさん宛にキモワラ追記あるよ(゚∀゚)見てみ
編集済
第314話への応援コメント
つまり太という名のM男がちみ女王様に散歩させられている……?????
因みに自分20歳位の時居た総菜屋でのあだ名は「ふとし」ですた^p^
追記、綾森れんさんペロペロprrprrprrrprprrprrprrprrrprrprrprprrprprrprrprprrprprprrprprrprprrprprprrprprprrprrrprprrr
作者からの返信
えええ∑(゚Д゚)
マジかあああ。
「小学校低学年担任の太による、漢字のテストの採点中の呟き」設定だったんだが。
そしたら、もう1人おったよ!あるにい的解釈が……
お惣菜屋さんでのあだ名が?!
その頃からふっくらだったの( ˊ̱˂˃ˋ̱ )?
でも、キテレツ「ぶたごりら」エグイあだ名でも、いいやつで愛されキャラいるからな(°▽°)
編集済
第314話への応援コメント
犬と太・・ぎゃはは!
〔短編小説 犯人は誰だ〕
さゆり 「ひみつ探偵。殺人をした犯人は誰でしょうか?」
ひみつ様「さゆりちゃん。容疑者は3人だったわね」
さゆり 「はい。加藤加奈、山本伊緒、上田志保の3人です。でも、ダイイングメッセージが『太をさんぽさせる』だなんて・・・どういう意味でしょうか?」
ひみつ様「これ、太は犬でしょ。点が惜しいわねぇ・・あっ、分かった。さゆりちゃん、犯人は山本伊緒よ」
さゆり 「えっ、ビックらこいた、屁をこいた(ブー)。ひみつ探偵。どうして、山本伊緒が殺人をした犯人なんですか?」
ひみつ様「それはね、さゆりちゃん。点が惜しいからよ」
さゆり 「はぁ? ひみつ探偵、何を言ってらっしゃるんですかぁ?」
ひみつ様「こうなのよ・・
点が惜しい・・
(てん)がおしい・・
入れ替えて・・
いおがし(てん)・・
伊緒がしてん。。。」
さゆり、山本伊緒「「ぎゃび~ん!」」
〔短編小説 犯人は誰だ おしまい〕
作者からの返信
まあまあ、さゆりちゃん相変わらず、可愛い顔してお尻に締まりがないわねえ。
この時期らっきょを食べると臭くなるから注意しなさいよ(*´◒`*)
『してん』関西弁?でなんか可愛いというか、殺人事件推理なのに、ほっこりしちゃうわねえ。
今日もお見事!!
編集済
第313話への応援コメント
ボク 「1001、1002・・」
ひみつ様「アホバカ君。何を言ってるの?」
ボク 「はい。千を越えました」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 ジャングルのひみつ探検隊〕
さゆり 「ひみつ隊長。すごいジャングルで、もう一歩も進めまっしぇん💦」
ひみつ様「さゆりちゃん。がんばるのよ。歩む道を切り開けっていうのが、ひみつ探検隊の方針でしょ。さあ、草木を切り払って進むのよ」
さゆり 「あれっ? ひみつ隊長、ここに線が引いてありますわ」
ひみつ様「さゆりちゃん。線を超えて進むのよ」
さゆり 「はい。ひみつ隊長」
謎の女 「ばあ!」
さゆり 「きゃっ、あなた、誰?」
謎の女 「私は夢平(むひら)ユリアというものです。山田郵便局へは、どういけばいいのですか?」
ひみつ様「はあ? 山田郵便局ぅ? 夢平ユリアちゃん。どうして、私たちに道を聞くのよ?」
ユリア 「だってぇ、道を聞けって、さっき、あなたが私に言ったでしょ」
ひみつ様「はあ? 夢平ユリアちゃん。何を言ってくれちゃってるの? 道を聞きたいのは、探検隊の私たちなのよ」
ユリア 「さっき、歩む道を切り開けって言ったじゃないですかぁ・・
歩む道を切り開け・・
あゆむ(道を)きり(ひら)け・・
入れ替えて・・
む(ひら)ゆりあ(道を)きけ・・
夢平ユリア、道を聞け。。。」
ひみつ様、さゆり「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 ジャングルのひみつ探検隊 おしまい〕
作者からの返信
千を超える集客力のお胸をお持ちの永嶋先生には頭が上がりましぇん(๑˃̵ᴗ˂̵)
「夢平ユリア」よくこういったお名前が思いくなあと感心ひとしきり!
第312話への応援コメント
おお、これは今じゃ聞かない言い回し!
四の五の、とか、つべこべ、とかと似た感じですかね・・・?
ひみつ様の江戸語録はどこから?
まさかオフには黄表紙読んでたり?
あいや、お母様が江戸弁だったのでしたっけ?
作者からの返信
へどもど、普通に言っちゃうけど、みんなは使わないんだねσ(^_^;)
意味はね、なんか聞かれてんのに相手にうまく答えられなくて、まごついてる感じ。しどろもどろ、が
近いかな。
どこからかなあ。母よく言うね。父もか?(のほほんとして、おしゃべりじゃないけど。手がすごく器用なんだ)
父が時代劇とか落語とか大好きでテレビでよく見てるの、一緒に小さい頃から見てた。あと時代小説も父のお薦めを読んでた。
『舌先三寸に覚えあり』の題名も、時代小説が由来です(^^)
黄表紙読んでないよ(笑)
でもこのサイトは面白いよ。
https://www.ou-en-za.com/single-post/2019/02/15/江戸時代のベストセラー作家-山東京伝の黄表紙の世界
江戸マンガ、芋地獄① 人魚なめ②
読んでみたいと思ってて読んでないな。気にはなってんの。
れんさんは詳しいの?
編集済
第312話への応援コメント
ボク、お星さまがもっと欲しい💦
ひみつ様「おまいさん へどもど お言いでないよ」
〔小説 江戸の居酒屋〕
拓ノ進 「これ、娘。拙者の横に来て、酌をせんか!」
さゆり 「きゃっ、やめてくださいませ。お尻を触らないで」
拓ノ進 「よいではないか。触っても減りはせぬわ」
ひみつ様「お武家様。うちのさゆりちゃんに何をすんのさ」
拓ノ進 「その方は誰じゃ?」
ひみつ様「この居酒屋の女将だよ。いくらお武家様でも、わたいの店で乱暴は許さないよ」
拓ノ進 「なに? この居酒屋の女将じゃと? では、そちでもよいわ。横に来て酌をせい!」
ひみつ様「おまいさん へどもど お言いでないよ」
拓ノ進 「女将、その方、美形じゃのう。ささ、酌をせい!」
ひみつ様「やかましいやい! これでも食らえ・・(お尻を拓ノ進に向ける)・・ブー、ブー、ブー・・」
拓ノ進 「うわ~、た、たまらん!」
ひみつ様「やっぱ。『おいど』からオナラ4回は無理ね」
拓ノ進 「お、おいど?」
ひみつ様「上方では、お尻のことを『おいど』って言うのさ。私の『おいど』から、4回はオナラがでないのさ」
拓ノ進 「はぁ? 女将、な、何を申しておるのじゃ?」
ひみつ様「へどもど お言いでないよ・・
へどもど(おい)い(でない)よ・・
入れ替えて・・
(おい)どよどもへ(でない)い・・
おいど、四度も屁出ないぃ。。。」
拓ノ進、さゆり「「ぎゃび~ん! ブー」」
〔小説 江戸の居酒屋 おしまい〕
作者からの返信
ぎゃああ〜今回はほんまもんのブースカ小説だった∑(゚Д゚)
京都の人が、おいどってなんかの折に教えてくれたので覚えてます!
永嶋さんのお江戸シリーズ好きだよ(^^)
第310話への応援コメント
袋とじと言われてわくわくしつつ、近況ノートの本文を読む前に下までスクロール!
人間の脳って一瞬期待したものを見せてくれるというか・・・マジで「うおっ!?」となりましたよ笑
それから本文を読んだら、うん、ちゃんと大根って書いてあるね🤣
絶対にスーパーでは見ない貴重なオフショットの大根嬢、ありがとうございます!!
カク1周年おめでとうございます!
作者からの返信
れんさんお祝いメッセージありがとうございます!
にゃは(≧∀≦)「うおっ!?」ってなってくれたのね〜イタズラ大成功だ!
大根嬢のポートレートとしてのエチ実力が高すぎて、ちょっと引いてる人もいるかもね。
いつも私のくだらないギャグじみたもんに笑ってくれて、マジでれんさんありがとお!!
第310話への応援コメント
おめでとうございます🎊
蜂蜜の黄金(きん)の流れに背を押され
ともに漕ぎだせてんとれの海
共に、友に、伴に、供に。たくさん掛けて、短歌でございます。
もちろん、蜂蜜🍯様も背中を押しながらご一緒に!なのです。
短歌なのでいつもの俳句ほどにはならないかもですが。限定ノート以外では、短歌は初めてです。【著作者使用許可済】。
おめでとうございます🎊!
作者からの返信
豆ちゃん、お祝いのお歌ありがとうございます!!
いっぱTOMOの掛けことば嬉しいです。
水平線(^^)いつも気軽に私はコメントは書いてもレビューは尻込みしちゃうんですけどね。コメントをそのまま外に出してみる初の試み、コメント欄初短歌出しの豆ちゃんに、見習って初挑戦してみました。
第310話への応援コメント
おめおめええええええええええああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
袋とじナツカシス 昔コンプティークという雑誌でアダノレ卜PCゲームのアレなシーンを袋とじで紹介してて、毎月楽しみだったなあハアハア
今じゃネットでそんなん簡単に閲覧出来るけど、その当時の情緒^p^ は失われた希ガス
工口に対する妄想力が失われたというか、ね
作者からの返信
お祝いメッセージありがとうございます♪
朝っぱらからエロの思い出を語れるあるまんさんは、今日も元気でオッケー(*´◒`*)明日も元気に行ってらっしゃい〜!
編集済
第306話への応援コメント
ああ、あれが見えると帰ってきたって感じがする。
電車のホームでセーラー服にチアガールの様なボンボンを持ち、帰省してきた俺の乗る電車に向けてチアダンスを披露する幼馴染……幾ら無人駅だからって何人か乗客は居るんだから辞めろって、1年前にも言ったよな?
まぁそんな事を聞く様な奴だったら今頃俺以外の良い男を見つけて付き合い、とてもこんな恥ずかしいプレイなんぞに勤しまない羞恥心も身についてるだろうな。
「遅いよ~! 四時の電車で帰ってくるって言ったやん~! 花の女子校生でも、この時期にこの格好はまだまだ寒いんですっ!」
「……花の女子校生は、応援でもない限りセーラー服にボンボン持ってチアダンスはしない」
「だって、お兄ちゃんが返ってくる記念だもんっ、少しでも早く上達したあたしのダンス、見て貰いたくって♪」
こいつはこんなちんちくりんでも、地元校のチアリーディングの副部長になったらしい。其処迄うちの学校はレベルが低くなったのか……。
「何か言った~? さ、ほらっ、うちの父さん母さんも待ってるよっ♪ 早くタクシーに乗ろっ♪」
「おじさんおばさん、この時間だと仕事だろ?」
「お兄ちゃんが帰ってくるんだもんっ、二人共お休みとりました~♪ お母さん気を利かせて海鮮丼も用意してるから、ささっ早くっ♪」
「この子にしてあの親ありか……でも楽しみだなっ、あっちじゃ中々美味しい海鮮丼は食べれないし」
「そうだよ~♪ 今からでもこの町に戻って再就職するのをお勧めします♪」
「漁業位しかねえじゃねーか。俺の体力じゃ無理だ。ほら、タクシー会社に電話いれっぞ」
……両親が亡くなり祖父母の家に世話になっていた俺の隣に住む彼女、其の両親と共にまるで俺の家族の様に接してくれた彼女。
奨学金で隣の県の大学に行き、就職した俺を何時までも気にかけ、彼女はこうやって帰省の度に迎えに来てくれる……其の度にあのダンスは勘弁してほしいが、まぁ確かに、数年前よりはきびきびはつらつとしてるかな?
其れと同時に、ステップの度に揺れる成長したその胸の膨らみが、嫌でもこいつが女であると思い知らせてくれる。この間まで本当に、ちんちくりんだったのにな……。
少しは羞恥心を知ってくれないと、幾らこんな田舎町でも海水浴の時期に来たナンパ男とかに変な事されないか「兄貴」としては心配だよ……。
就職口が合ったのならこの町から離れてなかったかもな。
「ほらほら、何を考えてるのか知らんけど、ただでさえむさい顔が余計にむさくるしくなっちゃうよっ♪」
「うっせ~、お前こそ少しは化粧でもしやがれ、このちんちくりんっ♪」
「あっ、またちんちくりんって言ったああああああ! そんなお兄ちゃんは、こうだっ!!」
「ばっ、馬鹿やめっうひゃはははははははあああああ!!」
……羞恥心もなく俺に抱き付き、腋を擽ってくる我が「妹」……昔から変わってなくて、本当に心配だよ……。
「帰ったら、早速今日の宿題も見て貰おうっと! 私もお兄ちゃんのいった大学に行くんだからねっ!!」
「俺はもう卒業してるからっ! そもそも俺の大学に入りたいくらいなら、宿題位自分でやれえええええええ!!」
第305話「ああ あれが見えると 帰ってきたって 感じがする 7点」より
他の所コメントしてるから一個後の此方に投稿^p^
作者からの返信
【作者使用了承済み】
サプラーイズ(*⁰▿⁰*)!!
前回ぽろって言ってくれてたやつ!
時間取れたんだね、嬉しいなあ〜読ませてくれてありがとございます。
兄貴だ妹だ、とブレーキをかけているのかしらね、彼は(*´Д`*)
大学に入ったらやきもきし過ぎて、アクセルに切り替えるかもね、18で今は成人だし。
どさくさに紛れて、あるまんさんの好物で食べたい海鮮丼ぶっ込んできてる〜っ!
そういう細かいディテールが、話に立体感を与えんのよね。
制服を卒業したら、このお出迎えは消えて、何になるんだろうか……新しい関係性もあいまみえて、続編も読んでみたいお二人でした。(コスプレはやめてええ)
あるまんさん、ありがとう!
第322話への応援コメント
また、落選💦 ポジティブになりたい!
〔小説 陽気な寿司屋〕
大将 「へい、らっしゃい♪ 何にしやすぅ♪」
ひみつ様「さゆりちゃん。このお寿司屋さん、おいしいのよ」
さゆり 「へぇ、楽しみです♪ 何を握ってくださるの?」
大将 「うちはね、何でも握りやすよぉ~♪。鮪、鯛、海老、蛸からパンティまで、何でも言ってね♪」
さゆり 「まあ、陽気な大将ですね」
ひみつ様「そうなのよ。陽気すぎて・・ポジティブマシンガン 浴びて むしろ 蜂の巣よ」
大将 「へい、お待ちぃ♪」
ひみつ様「大将。これは何?」
大将 「お客さんが頼んだ、むろ蜂の握りですよ♪ むろ蜂は、花粉交配用のミツバチのことだよ♪」
ひみつ様「はぁ? こりゃビックらこいた、屁をこいた(ブー)。私、そんなの頼んでないわよ💦」
大将 「お客さんが言ったんだよ・・
むしろ 蜂の巣・・
むし(ろ蜂のす)・・
入れ替えて・・
む(ろ蜂のす)し・・
むろ蜂の寿司。。。」
ひみつ様、さゆり「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 陽気な寿司屋 おしまい〕
作者からの返信
ぎゃび〜んΣ(゚д゚lll)
ご遠慮したいいい〜
むろ蜂ってなんか本当にいそう(^^)
子供の頃、じいちゃんの式な食べ物、イナゴとかどじょうとか、ほんとヤダー_:(´ཀ`」 ∠):