応援コメント

第316話」への応援コメント

  • 初めてのリップ……(-ω-)

    青い春の風が吹いてますねえ(゚∀゚)

    淡い想いと共に……良きかな(´ω`)

    作者からの返信

    今回は作品ズバリではなくて、なんか読んでみてふわっとそんなイメージが湧くような女の子たちでしたので(*´Д`*)
    感じ取っていただきコメント嬉しいわ〜
    ありがとう(●´ω`●)ぽっ

  • ありがとうございます。

    【てんとれ祭り】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します

    ということでよろしいですか?
    嬉しいです。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    清瀬 六朗さん、お忙しい中、早々のご登場と、ぺたりありがとうございました。
    直接の由来ではありませんが、いろんなお作品を読んで、ふと思い浮かんだものにさせていただきました。
    こちらこそ、嬉しかったです。いつもありがとうございます♪


  • 編集済

    初めての色付きリップ・・青春ですね!

    〔小説 初恋の色〕
    ひみつ様「アホバカ君。おはよ!」
    ボク  「あっ、ひみつさん。お早う」
    ひみつ様「ねえ、見て、見て、この白百合。淡くて・・初めての色付きリップみたいにキレイでしょ。アホバカ君にあげる」
    ボク  「あ、ありがとう。と、ところで、ひみつさん、色付きのリップしてる?」
    ひみつ様「うふふ。先生には内緒よ。このリップ、虹色に光るのよ」
    ボク  「ぼ、ぼく、その虹色、とっても好きだよ。ひみつさんの唇を見ると・・ぼ、ぼくの心臓が張り詰めてっ・・」
    ひみつ様「そりゃそうよ、アホバカ君。初めての色付きリップみたいに・・って言ったでしょ♪」
    ボク  「はぁ? ひみつさん、どうして?」
    ひみつ様「うふふ。だって・・
         初めての色付きリップみたいに・・
         はじ(めて)の(いろ)つき(りつ)ぷみ(たい)に・・
         入れ替えて・・
         きみのにじ(いろ)(たい)ぷは(りつ)(めて)つ・・
         君の虹色、タイプ。張り詰めてっ。。。」
    ボク  「ひ、ひみつさん・・」
    ひみつ様「アホバカ君・・」
    ・・・♡♡♡♡♡
    〔小説 初恋の色 おしまい〕

    作者からの返信

    あ、久しぶりのボクくんと二人きり( ´ ▽ ` )
    純情で可愛くて実は好きなの(●´ω`●)