第373話への応援コメント
こんばんは。
第373話、おめでとうございます!
そして、一年間お疲れ様でした。
そして、第2巻楽しみにしています(⁎˃ᴗ˂⁎)💕
お体無理なさらず、疲れを癒してくださいね🍀
作者からの返信
突如明るくてんとれを照らしてくれた新星(夢月ですが)みつきさん!
てんとれ後夜祭へのご参加、日々の応援に加え、愛あるレビューや表紙にするしかない超ぴったりのイメージイラストの贈り物などなど、私はいただくばかりで(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)本当にありがとうございました。
お見舞いや応援、そしてねぎらいのお言葉に励まされていますよお♡(´ε` )
またね。またね。違う場所で、すぐにまたね〜(*蜂ωひ)人(’’▽’’ *)ナ・カ・マ♪
第373話への応援コメント
ラストではなくて、一区切り。
ありがとうございます(ですねえ)!
そして、てんとてトップになっております!
このままでもいいのでは? なてんとてない(点とてない)うらない。
点数は、あなたの心の中に。
作者からの返信
そうですね『一区切り』どっこいしょ、です(๑˃̵ᴗ˂̵)
まるっと1年間、ご愛読ありがとうございました。
あははσ(^_^;)最後まで締まらないなあ〜一応なおすとしましょうか。
でも豆ちゃんのコメントは。
良いことかいてくれたからそのままでね。
今日のプレゼントは……フランスパンで作ったフレンチトーストです!
顔くんが見てくるけど、食べちゃえ。
ではでは、違う場所で( ´ ▽ ` )ノまたね
第373話への応援コメント
フランスパンくんの企んだような笑顔(違う?)を見てきましたよ!(笑)
一年間お疲れさまでした!
毎朝の一行を見てから「さあ今日もやるかぁ〜」というのが習慣になっていました。
楽しい習慣をありがとう!!
二巻も楽しみにしています。
ゆっくり様子を見て、無理なく始めてくださいね(^^)
お待ちしていま〜す!
作者からの返信
企んだらんだようって(*´◒`*)もう〜
多様性・イタズラあるあるの、てんとれキャラなら、さもありなんですね。いいお顔たちだったでしょう(*´꒳`*)?
毎朝1年間、お付き合いくださって本当にありがとうございました。時にはやる気をくじくような1行も♡
応援心強かったです。
ではでは、場所を変えて( ´ ▽ ` )ノまたね!
第373話への応援コメント
ひみつちゃん、おはようございます😊
第373話、おめでとうございます💐
そしてご多忙の中、毎日の更新お疲れ様です。
いつも楽しませて頂きました!
ありがとうございます✨✨
二巻も楽しみに待っています(^^♪
猛暑の夏、くれぐれもお身体を大切にして下さいね。
作者からの返信
ミッシェルさ〜ん(*´꒳`*)
お祝いのメッセージとお話ありがとう!!そして……
最後までご愛読ありがとうございました!
いっぱいいっぱいお喋りできて楽しかったな〜。
2巻楽しみって言っていただけて、幸せもんですよ(^з^)
ミッシェルさんちはお庭の植木があるから水やり大変だね〜蚊とかも
。
ではではまた違う場所で( ´ ▽ ` )ノ
執筆応援してます!!
編集済
第373話への応援コメント
1年間、お疲れさまでしたぁ。
なんか、寂しくなりますね・・
でもでも・・とってもステキな作品をありがとうございましたぁ💛
まずは、お疲れを癒してくだシャイマセ。
次作も楽しみにしていますぅ💛
〔小説 一年間のお礼〕
(えっちらおっちら・・)
のこ様 「ひみつちゃん、荷物が重たいわ」
結音様 「わ~、汗が眼に入るぅ💦」
あるまん様「つつつつつつらららららいいいいい・・」
幸まる様「荷物が肩に食い込むぅ。オカメさん、助けてぇ」
豆ははこ様「なんで私たち、こんな『はこ』、運んでんのよぉ」
緋雪様 「北海道の十勝で運ぶのは、トンカチだけよ」
みなさん 「ヒーヒー・・」
・・・
ひみつ様「みんな、あと少しよ。この荷物を背負って、このカクヨム峠を登ったら・・目的のアホバカ村よ。この荷物の中には読者を幸せにするものが入ってるのよ。読者に一年間のお礼として・・最高の笑顔と感謝をあなたに・・って伝えたいでしょ」
拓ノ進 「待たんかい」
ひみつ様「きゃっ、あんた、誰?」
拓ノ進 「わしは山賊じゃ。その荷物を置いていけ」
ひみつ様「そんなことはできないわ。これは読者に感謝を伝える大切な荷物なのよ」
(ビュッ・・矢の音)
拓ノ進 「だ、誰じゃ、矢を打ったのは?」
ともはっと「がはははは。矢の音と共に現れる、正義の使者、ともはっと画伯じゃ」
拓ノ進 「おお、お前が、あのカクヨムキャンディーズのお抱え絵師の、ともはっとか」
ともはっと「私の荷物と変えてやる。この荷物を持っていけ」
拓ノ進 「なんじゃ、この荷物は?」
ともはっと「私が一週間履き続けたパンツじゃ」
拓ノ進 「ぎゃび~ん! そんなん、いらんわい。わしは退散じゃ」
ともはっと「ひみつ殿、みなさん。もう安心です。さあ、行ってください」
ひみつ様「ともはっと画伯。何とお礼を言ったらいいのか・・」
ともはっと「お礼はいいですよ。すべて、ひみつ殿の言った通りです・・荷物を変えて・・矢の音がしたら・・さあ、行きましょう・・ですよ」
ひみつ様「はぁ? ともはっと画伯、何のことですの?」
ともはっと「こうですよ・・
最高の笑顔と感謝をあなたに・・
さ(いこう)のえが(おと)かんしやをあなたに・・
入れ替えて・・
にをかえなやの(おと)がしたんさあ(いこう)・・
荷を変えな、矢の音がしたん、さあ行こう。。。俳句になってマンねん」
ひみつ様、みなさん「ぎゃび~ん!」
〔小説 一年間のお礼 おしまい〕
作者からの返信
永嶋さん。最後までご愛読ありがとうございました。
そしてラストフィナーレにふさわしい、永嶋さんとの共通の、コメント欄気さくカクトモさん、豪華友情出演の書き下ろし作品のプレゼント、うれし楽しかったです。
俳句のアナグラムも。
すっかり常連になった母の謎の架空人物、拓ノ進も(^^)
ありがとうございました!
いっぱいいっぱいのお話の応援で笑わせてくれて、本当に感謝です!!
そして…
またね( ´ ▽ ` )ノですよ〜
第365話への応援コメント
私の名前があってびっくりしました。
二巻はもちろん楽しみにしております( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
いつも素敵な作品をありがとうございます。
隙間時間に見ながら、よくこんなに思いつくなと感心しておりました。
お気に入りの一作です。
今後もスローペースにはなりますが、楽しく拝見させていただきます(*´꒳`*)
作者からの返信
こちらの方にもお越しいただけて、とても嬉しかったのです!
気ままにひらめくままに。書き止めた打ちっぱなし1行ですが、お付き合いいただきありがとうございます♪
あ、コニーの方もいっぱい感謝であります(^^)
私こそのんびり遅読でありますが、あのファンいっぱいな壮大なお話(*゚▽゚*)応援してます!!
第368話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
これはどなたのことかすぐわかりました!
その後、ご体調いかがですか?
作者からの返信
ふふ( ´ ▽ ` )拙い句ですが、やっぱり句がいいかと。
おかげさまで、のんびり過ごして、良い感じです。1週間おきに頑張る、ダラる、を意識的に送ってるんですけど。一回頑張るを飛ばしてダラダラダラダラしてみたのです
σ(^_^;)
ネコ?さん、ご心配とお声かけ、ありがたいです(*´꒳`*)
編集済
第371話への応援コメント
苦み走ったいいオトコ・・言われたこと、ありまっしぇん💦
〔小説 ひみつ美容室〕
さゆり 「ひみつお姉さま。はちにんこ」
ひみつ様「さゆりちゃん、いらっしゃい。あら、お友達も一緒?」
さゆり 「私の同級生の空野真美ちゃんでぇすぅ。真美ちゃん、この、ひみつ美容室はね、髪をドライヤーで乾かす間、コーヒーと和菓子を出してくださるのよ」
空野真美「わ~、楽しみ♪」
・・・
ひみつ様「ドライヤーをする間、コーヒーと和菓子をどうぞ」
さゆり 「いただきまぁす。・・あれっ、和菓子がちょっと苦いですぅ」
ひみつ様「さゆりちゃん。それがいいのよ。苦みがあるからこそ、その甘み・・っていうでしょ。しっかし、梅雨だから、なかなか髪が乾かないわね。ちょっと、ドライヤーの風を強くするわよ」
(ドゴー・・)
さゆり 「どひゃー。セットしてもらった髪がバラバラ・・ひみつお姉さま、ドライヤーの風が強すぎますよぉ」
空野真美「ぎゃび~ん! 風が強すぎて、ギリシャ神話のメドゥサのように、髪が逆立っていますぅ。ひみつ先生、鏡はありませんか?」
ひみつ様「空野真美ちゃん。鏡はあそこにあるわよ。私がさっき、そう言ったでしょ」
空野真美「はぁ? ひみつ先生は、そんなこと、おっしゃってませんよぉ・・」
ひみつ様「言ったわよ・・
苦みがあるからこそ、その甘み・・
に(がみが)(ある)からこそそのあ(まみ)・・
入れ替えて・・
そらの(まみ)か(がみが)あそこに(ある)・・
空野真美。鏡があそこにある。。。」
さゆり、空野真美「ぎゃび~ん!」
〔小説 ひみつ美容室 おしまい〕
作者からの返信
苦み走ったオトコは嫌だわ。
甘やかな優しい人が好きよ(*´◒`*)
コーヒーと和菓子、良いですね。
海で泳いで塩水そのままでうらうらしてると、ギリシャ神話のメドゥサのようになりますよ(^^)シャンプーしたら治るけど
編集済
第370話への応援コメント
チラリズム・・すてき💛
〔小説 お江戸の居酒屋:チラリズムの巻〕
拓ノ進 「暑いのう! これ、娘、冷酒でも持ってこい!」
さゆり 「はい。お侍様・・きゃっ。胸元をめくらないで。オッパイが見えてしまいますぅ」
拓ノ進 「よいではないか! 全部は見せない、チラリズムです・・って言うではないか。夏のチラリズムは色気があるのう。がはははは」
ひみつ様「お侍さん、うちのさゆりちゃんに何すんのサ。止めておくれよ」
拓ノ進 「おっ、女将か! 相変わらず美形じゃのう。では、女将。今度は女将のチラリズムを拝見したいのう。チラリと何か見せてくれ」
ひみつ様「じゃあ、あたいの、はみ肉のついたお尻をチラリと見せてやるよ。・・(チラリ)・・どうだい、このお尻、イナセじゃないか。で、お侍さん、これで涼しくなっただろ」
拓ノ進 「はぁ? 女将、はみ肉の尻をチラリと見せて・・どうして、イナセで涼しくなるのじゃ?」
ひみつ様「この唐変木め。お前さんがさっき言ったじゃないか!」
拓ノ進 「はぁ? 女将、拙者が何を言ったと申すのじゃ?」
ひみつ様「全部は見せない、チラリズムです・・
ぜ(んぶ)(はみ)せない(ちらり)(ずむ)です・・
入れ替えて・・
(はみ)で(んぶ)(ちらり)いなせす(ずむ)ぜ・・
はみ臀部チラリ。イナセ。涼むぜ。。。」
拓ノ進、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 お江戸の居酒屋:チラリズムの巻 おしまい〕
著者註:ひみつお姉さまが、はみ肉のお尻というのはフィクションですよ💦 事実は違いまする。てか、こんなの注釈を入れなくても、皆さん、分かっておられますよね。お姉さまのイナセは事実ですが・・
ひみつ様「うるさぁい、このボケ! 誰が、はみ肉の尻じゃあ、食らえ、 ( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン」
ボク 「ぎゃび~ん!」
作者からの返信
ハム肉じゃなくて
はみにくぅ〜がオツマミかಠ_ಠ拓ノ進めえええ〜
うむ。ボクくんは許してつかわす〜←鼻息
編集済
第369話への応援コメント
幸まるお姉さまのコメントで、初めて分かりました!
そういうことだったのですね!
で、幸まるお姉さまのコメントをお借りしますね・・
〔小説 時計屋という詐欺〕
幸まる様「ひみつちゃん、私、この前、分葱という野菜を知った時は、『ええ!?』と思ったのよ(笑)。で、この時計屋さんではね、分葱を売ってるのよ」
ひみつ様「時計屋さんで分葱ですって! めずらしいわね。幸まるちゃん、その分葱を買っていきましょうよ。・・はちにんこ」
時計屋 「へい、毎度」
ひみつ様「分葱を見せてくださいな」
時計屋 「はい・・どうぞ」
幸まる様「はぁ? あなた、それ、腋毛を見せてるんでしょ」
ひみつ様「時計屋の分葱と腋毛って・・時計屋さん、こんなの詐欺じゃない!」
時計屋 「そうでんねん。これ、時計屋いう詐欺でんねん」
幸まる様「どうして、こんな詐欺をするのよ」
時計屋 「お客さんが、時計屋いう詐欺って言いました」
ひみつ様「はぁ? 私たちはそんなこと言ってないわよ」
時計屋 「分葱という野菜を知った・・
わけぎと(いう)やさい(を知った)・・
入れ替えて・・
とけいや(いう)さぎ(を知った)わ・・
時計屋いう詐欺を知ったわ。。。」
ひみつ様、幸まる様「ぎゃび~ん!」
〔小説 時計屋という詐欺 おしまい〕
作者からの返信
ぎゃ〜∑(゚Д゚)見せんでええわい!!!
あ、そうだったのね。
思ったより一般的じゃないのね。
二度見レベルパワーはウコン並み。
第368話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
初夏の夜に、
なんとも風雅な月を詠む句(´ω`)
みんなに幸あれ!(゚∀゚)ノ
作者からの返信
風雅な句をお作りになるお方へのお捧げなのであまりにダサいのは恥ずかしいなあと緊張していました。
飛鳥さんに風雅って言ってもらえて
ホッとした〜ありがとうございます!
そうなのです、みんなに幸あれ、月にお祈りる……
編集済
第368話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
蜂蜜ひみつさま
ご丁寧なご紹介をありがとうございます。
とてもすてきなご讃辞をいただきました。
ご厚情に感謝しつつ、ここでのご紹介に限らせていただければ幸いでございます。
貴サイトのますますのご隆昌をご祈念申し上げます。
作者からの返信
上月くるをさん
早々にお訪ねいただき、丁寧なコメントまで賜りまして。
とても嬉しかったです。
こちらこそいつも素敵なおうたやお話をありがとうございます。
上月くるをさんの益々のご活躍をお祈りしています!
編集済
第367話への応援コメント
プレゼント、欲しいぃ💦
〔小説 風邪を引いたのこお姉さま〕
のこ様 「ひみつちゃん、この箱の中身は何?」
ひみつ様「のこちゃん。自己満足よ。勝手に押し付けるプレゼント、箱の中身は自己満足・・って言うでしょ」
のこ様 「くしゃん💦」
ひみつ様「あら、のこちゃん。風邪を引いたの?」
のこ様 「そうみたい。鼻をかみますわ。・・ここ、クーラーの風が当たりすぎて、寒いのよね。・・お部屋の隅っこなら、風が弱くて、ちょうどいいわ。まさに、ひみつちゃんの言ったとおりね」
ひみつ様「はぁ? のこちゃん、私、何か言った?」
のこ様 「ひみつちゃん、さっきこう言ったでしょ・・
箱の中身は自己満足・・
はこの(なかみ)(はじこ満足)・・
入れ替えて・・
のこは(なかみ)(はじこ満足)・・
のこ、鼻かみ、端こ満足。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 風邪を引いたのこお姉さま おしまい〕
作者からの返信
永嶋さまへの1行は、密かに結構前にできているのです〜(^з^)-☆
おおすごい!
「のこ」がでてくるお話。ピタリはまって完璧じゃないですか(*´◒`*)
もうアナグラムできた時、僕天才かもって思ったでしょう(๑˃̵ᴗ˂̵)
スンバラしいわあ〜普通の花まるじゃ褒め足りないわね。
のこお姉さまの使用済み鼻かみで、お花を作って差し上げましょうね(^^)どーぞ〜
編集済
第366話への応援コメント
こんな言葉、言われてみたい!
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:江戸村の巻〕
ひみつ様「拓ノ進さん、ここが江戸村よ。拓ノ進さんが現代にタイムスリップするまで住んでいた、お江戸の町を再現しているの」
拓ノ進 「おう、懐かしい! 江戸の町じゃ! 会いたかった、そんな言葉消し飛ぶほど、会いたかった」
ひみつ様「この江戸村ではね、実際に商店が商売をしているのよ。今は慣れないアパート生活で、なにかと不便でしょ。いるものがあったら、ここで買っていくといいわ」
拓ノ進 「ひみつ殿。拙者、アパートの・・あの、フローリングとかいう床に慣れないのじゃ。あの上に別の板を敷きたいと思うての・・」
ひみつ様「板ね。あっ、あそこに材木屋さんがあるわ。あそこで私が買ってあげるわ」
材木屋 「いらっしゃい」
ひみつ様「材木屋さん。板を売ってくださいな」
材木屋 「へい、どの板にいたしやしょう?」
ひみつ様「そうねえ・・この板を100枚と・・その板を100枚と・・そちらの板も・・」
拓ノ進 「ち、ちょっと、ひみつ殿。板を買いすぎでござるぞ。どうして、そんなに買うのでござるか?」
ひみつ様「あら、拓ノ進さんが言ったからよ」
拓ノ進 「はぁ? 拙者、そんなことは何も申しておらぬが・・」
ひみつ様「言ったわよ・・
会いたかった、そんな言葉消し飛ぶほど、会いたかった・・
あ(いたかった、そんな言葉消し飛ぶほど、)あ(いたかった)・・
少しだけ入れ替えて・・
ああ(いたかった、そんな言葉消し飛ぶほど、)(いたかった)・・
ああ、板買った、そんな言葉消し飛ぶほど、板買った。。。」
拓ノ進、材木屋「ぎゃび~ん!」
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:江戸村の巻 おしまい〕
作者からの返信
痛かったじゃなくて、板買ったってのが、永嶋さんらしくて好きだよ(*´Д`*)
第365話への応援コメント
夏休みの宿題、お勉強系のドリルは楽しくて7月中に終わるんだけど・・・
自由研究だの貯金箱づくりだのってのが厄介なんだ。
そして読書感想文。
毎回、母(元コピーライター)の指導が入った・・・全文書き直しとかザラにあったので気持ちの上での圧迫感は一番強かったなあ😅
作者からの返信
ドリル楽しくなーい_φ(・_・。。。
感想文、私も苦手だった〜
(今でもコメントでアホなことは書けるけどレビュー書くのすんごい苦手なんだよ(´;Д;`)
ママちゃん指導か〜お菓子ちゃんと作れる人間は、自分がこれだって、こだわりたいって決めたもんへは、細かくてシツコイタイプが多いからな〜。(もちろん私も。それ以外はズボラなんだけど)
ママさまコピーライターだったのね〜(●´ω`●)
第365話への応援コメント
てんとれもほぼほぼ一年やったのよねー最初期の頃とか感慨深いわー(って最近てんとれカンニングしてるけどね)
まー2巻に続くという事でめでため~で~た~あぁ~のぉ~ですが、まー無理しないでリアル優先でねー
幾つか小説にしたいインスピ沸いたのあったけど、自分も時期関係無く突発的に貼り付けに来るので油断なさらず^p^
作者からの返信
なんかなんもしてないうちに一年過ぎてったような、いろいろあったような不思議な気がします。
時間があるトキ、カンニングのこの話ちょっと顔出してよ(^з^)
https://kakuyomu.jp/works/16818023212935273355/episodes/16818093077944791972
編集済
第365話への応援コメント
ひみつお姉さま 第2巻、待ってましたぁ👏 楽しみ~♪
幸まるお姉さま ボク、懲りませんでしたぁ💦
〔小説 さゆりの絵日記〕
さゆり 「ぎゃび~ん! 夏休みの宿題が終わらない! ひみつお姉さま、助けてぇ!」
ひみつ様 「もう、さゆりちゃんったら、仕方のない子ね。夏休み、宿題は計画を持ってやりましょう・・って言うでしょう。で、何が終わってないの?」
さゆり 「絵日記なんですぅ。お芋の絵が描けなくて」
ひみつ様「では、私が知ってる有名な画家を呼んであげるわ」
・・・
ともはっと様「はちにんこ」
ひみつ様「さゆりちゃん、こちらが世界的に有名な、ともはっと画伯よ」
ともはっと様「ワテが世界的に有名な、ともはっと画伯だす。カクヨムキャンディーズのお抱え絵師もやってマンねん」
さゆり 「ともはっと画伯。お芋の絵が描けないんですぅ💦」
ともはっと様「芋やったら、水墨画風か絵手紙風にしたら、簡単でっせ。ほら、こういう風に・・」
さゆり 「えい・・(ともはっと画伯を蹴る)」
ともはっと様「ぎゃび~ん! なんで、ワテを蹴るねん」
ひみつ様「さゆりちゃん、なんてことするの!」
さゆり 「だって、ひみつお姉さまが・・夏休みの宿題でお芋を書くときは、蹴れ・・っておしゃったんですよぉ」
ひみつ様「はぁ? さゆりちゃん、何を言ってるの?」
さゆり 「だってぇ・・
夏休み、宿題は計画を持ってやりましょう・・
(夏休み、宿題は)けい(かく)をも(ってやりましょう)・・
入れ替えて・・
(夏休み、宿題は)いもを(かく)け(ってやりましょう)・・
夏休み、宿題は芋を描く。蹴ってやりましょう。。。」
ひみつ様、ともはっと様「ぎゃび~ん!」
〔小説 さゆりの絵日記 おしまい〕
作者からの返信
ともはっと画伯だ〜いらっしゃい〜
さ、さゆりちゃんΣ(゚д゚lll)!
ともはっと画伯のスネがお芋みたく紫色のアザになってきたわっ(´;Д;`)ぎゃび〜ん
永嶋さんは懲りないボーイだったんですね〜(^^)
編集済
第364話への応援コメント
そんな泡風呂、浸かってみたいぃ~。
ご無理なされないようにしてくださいよぉ~。
泡風呂で、めまい、ふっとべ~!
〔小説 武士の内職〕
ひみつ様「こんにちは。拓ノ進さん、内職ですか?」
拓ノ進 「やあ、ひみつ殿。内職で・・寺子屋で使う日本地図を作っておりまする」
ひみつ様「暑くなりましたねえ。でも、私、このごろ、楽しい事ばかりで・・」
拓ノ進 「それはようござる。楽しいことを泡風呂にして・・と言いますからな」
ひみつ様「でね・・私・・拓ノ進さんのことを思うと・・心が熱くなって・・私、武士に恋したみたい・・」
拓ノ進 「ひ、ひみつ殿。じ、じつは、拙者も前から・・ひみつ殿のことが・・」
ひみつ様「では、拓ノ進さん。この地図で・・遠野はここかしら?」
拓ノ進 「と、遠野ぉ?・・」
ひみつ様「あら、拓ノ進さんが言ったのよ。遠野を当てろって・・」
拓ノ進 「はぁ? ひみつ殿、何を言っているのでござるか? こ、告白では?」
ひみつ様「拓ノ進さんが言ったでしょ・・
楽しいことを泡風呂にして・・
たのしいこ(とを)あわぶろにして・・
入れ替えて・・
ぶしにこいしたわ(とを)のあてろ・・
武士に恋したわ。遠野、当てろ。。。」
拓ノ進 「ぎゃび~ん!」
〔小説 武士の内職 おしまい〕
作者からの返信
おかげさまで落ち着いてきましたよ〜(*´◒`*)ありがとうございます。
永嶋家ご夫妻は調子はどうかね(^^)?
拓ノ進はやめときなされ〜ひみつしゃま〜ヽ(´o`;
もっとカイショあるおすすめ武士を探して、一緒に遠野旅行に行きませう。行ったことないんだ〜
第362話への応援コメント
今日も仕事作業休みたいよおおおおおおおおおおおおおおあああああああ!!
自分で決めた場所だし作業内容は全然辛くないんだけど、毎日そこへ行くまでの気分との戦いが苦痛ですわ
ま多分今目の前に何もない空間からじゃらっと作業する商品が出てきてもやりたくないと思うますけどね^p^
作者からの返信
そうそう(*´Д`*)
行ったら行った、やったらやったで。
できちゃう、やれちゃう、結構達成感感じちゃったりするもんなのよ。
でもこういうマイナスな気持ちも爆発する前に向き合ってやらないとネ!
今回はね、作者の本当の気持ちがダダ漏れすぎてるから、カクトモに心配かけるわけにゃあと。
心配してもらえるという自惚れ心まんまで、もう1行お付けいたしました(^^)
編集済
第70話 への応援コメント
(⸅᷇˾ͨ⸅᷆ ⸌̈́˒̅̈́) ただいま〜。
はっ、しまった! これは戻りガツオじゃなかった!
作者からの返信
戻りカツオく〜ん☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆面白い〜
顔文字、何コレ!すごい!
はじめてみました〜感動。
あのご家族オールスター存在してそう♪