応援コメント

第44話 」への応援コメント


  • 編集済

    先月、京都のどこかのお寺で、リアルにちょんまげのご老人に遭遇しました。

    (返信)
    もちろん和服 (羽織り・袴姿) でした〜!

    作者からの返信

    ひょひょえええ( ´ ▽ ` )
    趣味かなあ。
    太秦撮影所があるから、関係者かなあ。(もうプライベートもリアルでそのままな感じてって……)
    服は普通の洋服かしら?

  • おはようございます。
    これをみて、以前、原宿で「殿のまげ」を結っている人を見たのを思い出しました。
    朝からつい、一人でニヤニヤしています。

    作者からの返信

    えええ(*゚▽゚*)ほんと?!
    事実は小説より……ってよくいったもんですねえ〜。
    お若い方? 服装は今時の服なの? めっちゃ興味ある〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
    そりゃ思い出し笑いしてしまうわね!!

  • うちの夫はマルガリータ。
    伸ばしても結えないのは内緒の方向で。

    作者からの返信


    緋雪さん、なあに呑気なこと言ってらっしゃるんですか(*´◒`*)
    男女問わずでございますよ! 2話で全員髭が伸びたように緋雪さんも似合うかどうか早速お試しなさいませ。旦那さんの分まで、バリっと決めておくんなまし(^з^)-☆


  • 編集済

    切に願う、ちょんまげLOVE♡
    最近毎晩時代劇。

    追記 今は水戸黄門の再放送♪第三部、助さんの里見浩太朗が若い!!カッコイイ!!
    (*ノ▽ノ*)キャーキャー
    今って作らないよね?なくなっちゃったね。ちょい前まで海外時代劇観てた。ちょんまげじゃなくてもカッコイイ!!

    作者からの返信

    へえ〜(*⁰▿⁰*)昔のやつですか?(今って作られてんですかねえ?)
    父が大好きだったので、私も意外にまあまあ知ってます!
    お好きなのは何かしら?(*´꒳`*)

  • 激しく同意!!侍は猛烈にそそる……(何の話よ笑)

    作者からの返信

    あはは(*´∇`*)「そそる」に、なんかツボった!!

  • 後頭部の髪さえ残っていれば、なんとか結える!!

    作者からの返信

    そうだ!そのイキだ!
    ぜひ、いなせなシティーボーイを(๑˃̵ᴗ˂̵)!
    下記、当作もにもにのゆらゆらコメント欄より抜粋。
    「オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド」大きさで呼び名が変わる出世魚なのでボラのひとつ前が鯔(イナ)
    日本橋魚河岸の若い者のまげが魚の鯔の背に似たところからいなせ(鯔背)銀杏、略していなせと呼んだ
    つうことでちょっとしたマニアックお江戸ギャグでした。
    トドのつまりもここが語源だよ〜

  • ちゃんと身だしなみには気をつけなさいって意味に捉えた(・ω・)

    よし、今日は美容室行こう!(`・ω・´)

    8点だ!

    作者からの返信

    おおう(*´◒`*)素敵な前向きコメント!
    どう?行けた?混んでてリタイアか?

  • 拙者、居住まいを正しまする。でも笑いの取れる芸人という考え方もあるなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    今日はコメンテーターの腕試し回になりましたなあ〜(いつも心にちょんまげを(*´꒳`*)!)

  • オデもそこまで髪がない……と言おうとしたが幸か不幸か髪だけはあるのよね^p^

    スリムボディもハンサム顔も人間としての威厳もナイケドナー

    作者からの返信

    ひゅーひゅー(^з^)-☆ふっさふさ!そりゃスゴイ!この季節さぞ暑かろう……
    お会いしておらんのでナニとも言えぬが、文才とユーモアのセンスもあるまんは盛り盛りよぉ〜ヽ(*´∀`)

  • おっ母すまねえ、おいらもう、ちょんまげ結える髪が無え……(´;ω;`)ウゥゥ

    作者からの返信

    千人ちゃま……その気持ちだけで、母はもう充分嬉しいのです……(´;Д;`)ヨヨヨ

  • うむむ。
    なかなかにハードルが高そうですぞ。

    作者からの返信

    オナゴは笑いを取るために、いつでも殿ヅラ被れる御覚悟おば(๑˃̵ᴗ˂̵)