第309話への応援コメント
じゃあ、うな重と純米酒でっ!!
(あれ? みんなカフェメニュー書いてる?? カフェ縛りでしたっけ🤣
海外といっても住んでいたのがヴェネツィアだったので 市場にうなぎが売っていたりはするのですが さばいたり 蒲焼にしたりする技術はないので うな重は絶対食べられないものだったんですよね😂)
第309話への応援コメント
お菓子は黄色い方の多分さつまいもを使ったモンブラン。
食べ物はうどん屋さんのカレーライス。
飲み物はちゃんと軟水でいれたほうじ茶を。
ああなんて小市民。でも海外だとないものねだり。😑
編集済
第309話への応援コメント
ボク、卵かけご飯(笑)
〔小説 地球最後の日〕
20XX年、大気中の二酸化炭素濃度は上昇し、あちこちで火山が噴火し・・ついに、地球は最後の日を迎えた。
蜂蜜ひみつは、さゆりを誘って、最後の晩餐に出かけた・・
ひみつ様「さゆりちゃん、いよいよ地球も終りね。せめて、最後の晩餐を楽しみましょ。何飲む? 何食べたい? おごるから好きなの頼んでいーよ」
さゆり 「くすん、くすん、さゆり、悲しくって・・何もお腹に入りましぇん💦」
ひみつ様「無理もないわね・・じゃあ、どうする?」
さゆり 「私、小説の勉強をしますわ。カクヨムに『永痴魔先生の小説講座』が連載されているので、それを読みますわ。お姉さま、URLはこちらなの。https://kakuyomu.jp/works/16816927863008912695/episodes/16816927863094278002」
ひみつ様「まあ、あのお下品作家の永痴魔先生の連載ですって。あんなの、百害あって一利なしよ。でも、さゆりちゃんったら・・・のんきねえ、お勉強なんて・・」
さゆり 「ひみつお姉さまがおっしゃったのよ。好きなの頼んでいーよって」
ひみつ様「はぁ? 何を言ってケツかるの、さゆりちゃん? 好きなの頼んでいーよって私が言ったら、どうして、のんきに勉強するのよ」
さゆり 「それは、ひみつお姉さま。こうですわ・・
好きなの頼んでいーよ・・
す(きなの)た(のん)(でいーよ)・・
入れ替えて・・
(のん)(きなの)すた(でいーよ)・・
のんきなの。スタディーよ。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 地球最後の日 おしまい〕
第308話への応援コメント
確かにこれは嫌🤣
ラグーのパスタは家で作って普段着で食べるに限るっ
編集済
第308話への応援コメント
これ、あるある(笑)💦
〔小説 ミートソース〕
さゆり 「ひみつお姉さま。おいしいです~♪」
ひみつ様「そうでしょ。さゆりちゃん。このお店のミートソース、有名なのよ」
さゆり 「キャッ、ひみつお姉さまのブラウスにミートソース飛んだああ!・・ひみつお姉さま、ごめんなしゃい💦」
ひみつ様「いいのよ、これ、安いブラウスだから。たった、12億6,000万円の安物なのよ、オホホホホ。それに、このレストランはね、ミートソースが飛んだらブラウスを交換してくれるのよ。ちょっと、ウエイターさん。ブラウスの交換をお願い」
ウエイター「ワテがウエイターのトミーでんねん。ワテを押してもらったら、こちらのブラウスと交換しまっせ」
ひみつ様「じゃあ、トミーさんを押すわよ・・よいしょ・・ところで、そちらのブラウスはおいくらの品なの?」
トミー 「これは100円の品物でんねん」
ひみつ様「何を言うとんねん、ボケ! そんなんと交換したら、損やないけ~!」
さゆり 「ひみつお姉さま。柄がお悪いですわ💦 トミーさん、どうなってるんですの?」
トミー 「ですから、お客様。ミートソース飛んだああ!でんねん・・
ミートソース飛んだああ!・・
(ミー)トそ(おすと)(んだああ!)・・
入れ替えて・・
ト(ミー)(おすと)そ(んだああ!)・・
トミー押すと、損だああ!。。。」
ひみつ様、さゆり「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 ミートソース おしまい〕
作者からの返信
はははは( ^∀^)なんか普通に笑っちゃった!
トミー胡散くさーい。押したくない(笑)
自分で飛ばしたミートソースより人に飛ばされたほうがぎゃび〜んですね(^^)
編集済
第307話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
こんばんは。
お応えありがとうございます(。•ㅅ•。)
何だか、昼間の私のコメントはあまり、優しい言葉じゃなかった気がします。
ごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ
そう言えば、この前のひみつさんへの近況の返信も少し、きつかった?
気をつけているつもりなのですが、
体調によって、コメントもあまり良くない時があります。
他の非公式は多分、私が覚えていないのかもしれませんが。
頂いたのは、てんとれガールの1話だったと思います。
こちらこそ、ありがとうございます。
それでは、300話に行ってきます!
作者からの返信
てんとれガールのイラストにまつわる1行ですね!
イラストの許可を取ったからうっかりしておりました。
ヤキモキさせてすみません。
300話です。ぺたり希望文面は
【てんとれ祭】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します
他の非公式もありますか?
ございましたら内容やモチーフを教えて頂けれはすぐにでも話数をお伝えします(゚∀゚)!
そして皆さんのようにご順に正式お捧げは、あと7人後で、事前にご挨拶に参ります〜。(もう作ってあるんですけどね)
何から何までお世話になって恐縮です。そして、ありがとうございます♡
第307話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
笑う門には福来る(・ω・)
極楽浄土に20点(゚∀゚)
第307話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
ええですなー 笑っていかんと幸福も来ないっすよねー
あ、コメントとか読んだよー皆さんありいいいいいいあああああああああああ!!
作者からの返信
そうなのよね(^^)
真面目な話すると、「笑顔の顔の形」すると鼻の奥が開くから空気もよく入り脳の酸素濃度が増して体も良く動くそうな。
あと「笑ってる」と脳に診断されナチュラルキラー細胞が増えるとのこと。
ホスピスや老人ホームで、お笑い視聴するのに加え、ちっとも笑えないひとは、箸を咥えて「い」の字の口を数分するリハビリが存在するようです。
見えも触れもしない、でも確実にお友達さんの存在、嬉しいですよね( ´ ▽ ` )
編集済
第307話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
笑って行きまっしょい♪
〔小説 波止場の別れ〕
ボォ~・・・(船の汽笛の音)
さゆり 「あ~、拓ノ進さんはアメリカに行ってしまった。・・ひみつお姉さま。波止場の別れって悲しいですね。シクシク」
ひみつ様「さゆりちゃん。拓ノ進さんもいつか日本に帰ってくるわよ。いつまでも泣かないの。笑って行く旅路なら、きっと極楽って言うでしょ。だから、拓ノ進さんのためにも、さゆりちゃんは笑わなきゃダメよ」
さゆり 「はい。ひみつお姉さま。・・うひひひひ」
ひみつ様「そうよ。その調子よ。・・いたたたた」
さゆり 「お姉さま。どうしたんですか?」
ひみつ様「さゆりちゃん、私、痔なのよ・・ケツの穴が痛くて・・」
さゆり 「まあ、ひみつお姉さま。ケツの穴だなんて・・お下品ですねえ。ぎゃはははは・・今度は笑いすぎて首が痛い!」
ひみつ様「さゆりちゃん、一体、どうしたの?」
さゆり 「ひみつお姉さま。お姉さまの痔で笑って、首が痛くなりましたぁ。ホントに『笑って行く旅路なら』ですよね」
ひみつ様「はぁ? さゆりちゃん、あなた、何を言ってケツかるの? どうして、『笑って行く旅路なら』だったら、『痔で笑って首が痛くなる』のよ?」
さゆり 「だって、ひみつお姉さま。『笑って行く旅路なら』でしょ・・
笑って行く旅路なら・・
(笑って)いくたび(じなら)・・
入れ替えて・・
(じなら)(笑って)くびいた・・
痔なら笑って首いた。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 波止場の別れ おしまい〕
作者からの返信
拓ノ進との波止場の別れ……いい感じに今日は始まりましたよ(*´◒`*)
って、
ひみつ様〜あんた良いとこでぶち壊しよぅ
って、
今日はオチがこれだった(*´Д`*)ぎゃび〜ん。
旅路で船、亜米利加、英吉利、と書く時代が頭に思い浮かびます。
第306話への応援コメント
そうだ、焼くのじゃ🔥
〔小説 縁起の悪い庵〕
さゆり 「ひみつお姉さま。新緑の公園を散歩するって、気持ちいいですね」
ひみつ様「そうね、さゆりちゃん。でも、暑いわ。あそこの庵で休みましょう」
庵の前に来る・・
ひみつ様「あれっ、庵が二つあるわね。何々・・縁起がいい庵と縁起が悪い庵ですって・・」
さゆり 「キャー、庵の前にエリンギが置いてある」
ひみつ様「エリンギは悪い匂いがするわね。じゃあ、さゆりちゃん、縁起が悪い庵に入りましょう」
さゆり 「こりゃビックらこいた、屁をこいた(ブー)。ひみつお姉さま、縁起がいい庵に入るんじゃぁないんですかぁ?」
ひみつ様「さゆりちゃん。エリンギ、悪い匂いするのよ。入るのは、縁起が悪い庵に決まってるじゃないの!」
さゆり 「はぁ? ひみつお姉さま、何をおっしゃってるんですかぁ?」
ひみつ様「さゆりちゃん。エリンギ、悪い匂いする・・でしょ。
エリンギ、悪い匂いする・・
えり(んぎ悪い)においする・・
入れ替えて・・
え(んぎ悪い)いおりにする・・
縁起悪い庵にする。。。」
さゆり、エリンギ「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 縁起の悪い庵 おしまい〕
作者からの返信
縁起の悪いいおりって((((;゚Д゚)))))))なんだか、怖いですうう。
さゆりちゃんのおならで悪い匂いが分からなくなったから、縁起のいい庵に入りましょうよお(>人<;)
編集済
第305話への応援コメント
7点。ほっとする感じが出てますね。
『お帰りなさいませ、お茶でございますですねえ』
そっとお茶を出してくれるネエネエです。
あ、ネエネエからでございます。
『ひみつ姫様、ダンス、ぎゅっとして頂いても大丈夫ですねえ。モフッと巨大化、しますかですねえ?』
小さなお山くらいにもなれます、魔羊ネエネエ。モフモフむぎゅむぎゅダンスもばっちりです!
それから、みんと様の月のファンアート、正面が昨年12月18日の豆の近況ノートにございます。よろしければ、ぜひ。(リンク貼れず、すみません)
追記です。あるまん様のヅ⚪ネーム、さすがですね!
作者からの返信
ばっちり正面見てまいりました!
良いですねー♪
作者様にも感想をお伝えしてあげたいけど、圧力になるといけないので、豆ちゃんの近況ノートそっと記すのみしました(^-^)
ネエネエの巨大化すっごい♡むぎゅ♡
あるまんさんの(=^▽^)共通繋がりネームでしたが、彼らしいな!!
編集済
第305話への応援コメント
あるまん様の「時間切れえええええええ」・・
あの「えええええええ」が見えると、今日も頑張れまっす💛
あるまん様に感謝!
〔小説 恐怖の花〕
さゆり 「ひみつお姉さま。きれいなお花ね」
ひみつ様「さゆりちゃん。花が咲くことを英語で“bloom”って言うのよ。でね、あの花にはね、恐ろしい秘密があるのよ」
さゆり 「・・・」
ひみつ様「昨日もね。お隣の亜美ちゃんにあの花が見えたの。あれが見えると・・・亜美ちゃんは・・」
さゆり 「キャー、怖い💦 ひみつお姉さま、あれが見えると・・・亜美ちゃんはどうなったんですか?」
ひみつ様「それは・・怖くて、私も言えないわ」
さゆり 「分かった! ひみつお姉さま、亜美ちゃんはこうなったのね・・(ブー)・・つまり、大きなオナラをしたんでしょ」
ひみつ様「こりゃビックラこいた、屁をこいた。さゆりちゃん。どうして、亜美ちゃんが大きなオナラをするのよ?」
さゆり 「それは、ひみつお姉さま。こうですわ・・
あれが見えると・・
あれがみ(えると)・・
入れ替えて・・
あみが(えると)れ・・
亜美が"l(エル)”取れ・・
で、“bloom”から"l(エル)”を取ると・・
"boom”(大きな音)でしょ・・
私ももう一発こきますわ・・(ブー)」
ひみつ様「ぎゃび~ん!・・私もこくわ(ブー)」
〔小説 恐怖の花 おしまい〕
作者からの返信
恐怖の花……
bloomだしちょっと綺麗な感じなのかしら?今日は…と思ったら
ぎゃび〜ん(笑)
こく、ひる、って言い回しが、私は好きです(๑˃̵ᴗ˂̵)
あるまんさんへの愛に満ちたお話かけに癒されました。
第304話への応援コメント
へ組!
へ組に相応しい名前をワタクシも考えた。
響 薫(ひびき かおる)
へ組じゃなかったら素敵なお名前。
実際にいそうなのでググってみたら、六十年ほど前に響かおるさんという歌手がいて何枚もレコードを出していた。
なんだかネタにして申し訳ない気分になったので、響さんごめんなさい。
「音無かおる」はどうだろうとググったらセクシー女優に「音無かおり」さんがいた。
やはりひみつ様並みにキテレツにしないと被りそう。宝塚の芸名考えるのは本当に大変。
作者からの返信
やった〜(*´◒`*)うぇるかむ
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)せんせーい!
誰か一緒に考えて遊んでくれないかしらと思ってたからの嬉しい(笑)
「おとなしかおる」さん、かなり強いですよ!!品があって良き!
こんな空想遊び、楽しいですよね〜
第303話への応援コメント
ボク、アホバカ妻にいつも言われてますぅ💦
〔小説 連休の水族館〕
さゆり 「わ~、ひみつお姉さま。すごい人ですね・・」
ひみつ様「さゆりちゃん。次はクジラの水槽よ」
さゆり 「わ~、大きい水槽!・・あれっ、ひみつお姉さま。水槽の中をカップ麺の容器が漂ってますわ」
ひみつ様「この水族館のクジラは仕付けが駄目ね。食べたカップ麺ぐらい自分で掃除ぐらいしろぃって言いたいわ」
さゆり 「えっ、クジラってカップ麺を食べてるんですか? さゆり、びっくらこいて、屁をこきますわ(ブー)!」
ひみつ様「さゆりちゃん。お上品にしなさいな。屁をこくなんて・・クジラが恥ずかしくて、顔色を変えるわよ」
さゆり 「顔色と言えば・・ここのクジラって、色が黒いのばっかりなんですね。ひみつお姉さまは、白いクジラがいそうっておっしゃったのに・・」
ひみつ様「はぁ? さゆりちゃん。私、そんなこと言った?」
さゆり 「ええ、さっき、おっしゃいましたわ・・
掃除ぐらいしろぃ・・
(そう)じぐ(らい)(しろい)・・
入れ替えて・・
(しろい)ぐじ(らい)(そう)・・
白いクジラいそう。。。」
ひみつ様、クジラ「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 連休の水族館 おしまい〕
作者からの返信
クジラにカップ麺(´⊙ω⊙`)?!
しかもアナグラムと全く関係なかった〜。なんで〜?おっかしい(=^▽^)σ
永嶋先生へのお捧げとは別に、屁をこいたさゆりちゃんに素敵な1行作ったわよ。
いつ出そうかしら〜( ´ ▽ ` )とりあえずしまっとこ。たんぽぽの綿毛も取り敢えずしまっとこ。
第302話への応援コメント
【てんとれ祭り】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します
……怪談フリークのぱのすけです。
って、出辛い雰囲気ですな?! 誰だっ!ってなった方本当にすいません!!
わぁい、てんとれ祭り私の番だって見に来て吹き出しました。
まだまだ序の口、もっともっと書きたいホラーはいっぱいあります。
これからもコンスタントに恐怖をお届けできれば幸いです!
蜂蜜ひみつ様、本当にありがとうございました(´人`)
作者からの返信
お忙しい中早々にお越しいただきありがとうございます!
許可ぺたりも感謝です。
近況ノートからヒントを得た1行でしたから、さすが仲良しの幸まるさんは一髪でしたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
最後の『ぱねぇ』分かりました? ぱのすけさんのお名前をお入れして『ぱ姉』なんですよ(*´◒`*)
コンスタントにホラー(*´Д`*)!がくぶるしてね応援してます!!
第302話への応援コメント
ボク 「ボク、近所の神社を降りるとき・・怖い💦」
ひみつ様「それは、階段じゃ、ボケ!」
ボク 「ぎゃび~ん!」
〔小説 連休の遊園地〕
さゆり 「わ~、ひみつお姉さま。すごい人ですね・・」
ひみつ様「さゆりちゃん。次はお化け屋敷に行きましょう」
さゆり 「お化け屋敷・・いや~、怖い💦」
男 「おや、ひみつ姉さんじゃありませんか?」
ひみつ様「あら、布里(ふり)さんじゃないの。さゆりちゃん、こちらはね、将棋のプロ棋士の布里九段よ。布里九段は怪談フリークとしても有名なのよ」
さゆり 「怪談フリーク! ちょうどよかった。私たちと一緒にお化け屋敷に行ってくれませんか?」
布里九段「お化け屋敷・・いや~、怖い💦」
ひみつ様「怪談フリークが、お化け屋敷を怖がってどうすんのよ! だから、さっきから、心構えはいいかって、私が聞いてるでしょ!」
布里九段「はあ? ひみつ姉さん、心構えがいいかって、何のことですかぁ?」
ひみつ様「だぁからぁ~、さっきから怪談フリークって言ってるじゃない・・
怪談フリーク・・
かい(だん)(ふり)いく・・
入れ替えて・・
いいか(ふり)く(だん)・・
いいか! 布里九段。。。」
布里九段、さゆり「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 連休の遊園地 おしまい〕
作者からの返信
連休の遊園地混んでそうですね!
今回の創作!
凄いですねえ〜(*⁰▿⁰*)ウルトラC決められた感じです!
布里『九段』って思いつかんですよ。
私、昔入った京都の太秦のお化け屋敷がダントツに怖かったです。
畳をね、普段土足で歩かないでしょう?それがまた非日常で血塗られた屋敷を散策するシチュでグッときて(´;Д;`)
第301話への応援コメント
ボク 「ひみつお姉さま。ボクの新作、読んで」
ひみつ様「おもろないわい、ちょおおおっぷ!!」
ボク 「ぎゃび~ん!」
〔小説 謎の外人さん〕
さゆり 「あら、ひみつお姉さま。おデート?」
ひみつ様「まあ、さゆりちゃんね。うふふ、デートじゃないのよ。こちらは、今日からうちに下宿しているポーレさんよ」
ポーレ 「初めまして。ワテ、日本、初めてでんねん」
ひみつ様「それで、私がご近所を案内してるのよ。ポーレさんは、お国では、浮かれポンチってあだ名だったんですって」
ポーレ 「そうでんねん。浮かれポンチって、呼んでくんなまし」
さゆり 「ポーレさんって、どこの国の人なの?・・キャー、お姉さま。ポーレさんが、私のオッパイとお尻を触ってますわ」
ひみつ様「さゆりちゃん、そう言ったでしょ。浮かれポンチって・・」
さゆり 「はぁ? ひみつお姉さま、何をおっしゃってるの?」
ひみつ様「さゆりちゃん、こうよ・・
浮かれポンチ・・
うかれぽんち・・
入れ替えて・・
ぽうれちかん・・
ポーレ、痴漢。。。」
さゆり、ポーレ「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 謎の外人さん おしまい〕
作者からの返信
ポーレおのれ痴漢〜め!
浮かれぽんちから自然にめり込ませたるさかい、まっちょれよお!
ちょおおおおおぷ!からの〜かかと落とし!!
癒しどころに行こうとしては、ついつい新話と近況写真にのこのこくっついてっちゃって…
第300話への応援コメント
【てんとれないうらない】イメージイラストってどんな!? と思ったら、すごい! イメージぴったりだ!!
そして今回の一句(?)にもぴったり!!
宇宙遊泳ならぬ空想遊泳。素敵です。
(イタリアには複数の玉ねぎがありまして。私が気に入って買っていたのは白くて大きいやつ。といっても日本の玉ねぎくらいのサイズですが。日本の新玉ねぎほどみずみずしいわけではありませんが、普段の茶色いやつよりピリッとこないしやわらかいのです。
イタリアにも茶色い玉ねぎはあって、日本のよりちょっと小ぶりかも。
あとワンシーズンだけ現れる扁平なやつがあったけど、高いのでこの時期は玉ねぎを買わなかった🤣)
作者からの返信
ね、ね!すごいよね〜(*´◒`*)
私もはじめ、夢月みつきさんが近況にご招待してくださった時、ホント想像つかなくて、わくわくだったんです!!
今回はこのイラストに心でお捧げ1行になっとります(^_-)
玉ねぎ話興味あったから、教えてくれてありがとう!!
扁平なやつ……なんなんだろうね?!フランスのエシャロットちっこい赤いやつ好き。日本の「エシャレット」は葉の長いらっきょうで別もんですな。
第300話への応援コメント
よ~おっこっそ~ここ~へ~あそ~ぼ~よぱら~だ~
……ってこれシャブアス作詞作曲なのねん 今も偶に朝の月とか聞くけどTKとかもだが本当才能あるのにねえ
今夜朝迄ランデブーの方はこの間例のアレで歌ったからパス^p^
じつはあれマッチ版で知った、訳でもなくヒガシが平家組引き連れて歌ってた時に知ったのでつい最近よ^p^ でもやっぱマーシー版が好き
作者からの返信
シャブアスって(*´Д`*)あんさんエスプリの天才だな!
歌謡曲詳しくなくても今回は何言ってんのかついていけるほどメジャー級だった!
四捨五入ハタチの私、マーシーに似た2倍歳のロン毛の恋人おった時あって別枠胸きゅんなの(*´-`)
編集済
第299話への応援コメント
恩師の方がお亡くなりになったのですね
自分は先生といえる人と殆ど交流はないけど、人生に於ける師みたいな人は幾人か居ますし、亡くなったらショック受けるだろうなあ
(事実絵の永久気たりしてる人とか亡くなった時ショックだったし
まぁちみさんも何時までも長生きして其の人の遺志を受け継がなあかんですな
追記 こんなコメなのに誤字しちゃったorz
× 事実絵の永久気たりしてる人とか
〇 事実絵の影響受けたりしてる人とか
お仕事の師匠さんなのね まぁ知人でもずっと動向追える訳じゃないし気付くの遅れたのは気にせんでいいと思うますよー
中学とかの先生とかと飲みに行けるの素晴らしいねー 自分の時の学校の先生もまだ生きてらっしゃる人居るけど担任とかじゃないんだよねえ
作者からの返信
あるまんさん、お声かけありがとう。
仕事の師匠です。
繁忙期プラスそもそもWebを全然見てないから気が付かなくて、「蜂蜜さんのお師匠さんの記事が…」先日お客様に教えてもらって、半年遅れで知りダブルショックで……
『遺志を受け継ぐ』人々は日本中にいっぱいいて、私も微力ながらその一人としてこれからも頑張ろうと思います。
あるまんさんのお話聞かせてくれてありがとう。
(あとね、中学の担任の先生と年1ぐらい何人かで飲みにいったりしてるよー)
編集済
第299話への応援コメント
こんなこと、言われてみたい~♪
〔小説 幸運の始まり〕
さゆり 「ひみつお姉さま。すごい人ね」
ひみつ様「さゆりちゃん、今日はオナラ神社のオナラ祭りなのよ」
さゆり 「オナラ祭りですかぁ?」
ひみつ様「そうよ。一番大きなオナラをぶっ放した人に、幸運の始まりがあるのよ。さあ、私たちも参加するわよ」
さゆり 「あら? 真理子ちゃんじゃないの!」
真理子 「まあ、さゆりちゃん。私、オナラをぶっ放しに来たのよ」
さゆり 「じゃあ、一緒にしましょうよ。ひみつお姉さま。こちら、同級生の真理子ちゃんです。一緒にオナラをぶっ放していいかしら?」
ひみつ様「いいわよ。真理子ちゃん・・じゃあ、3人で並んでオナラをぶっ放しましょう」
(3人が神社の前に並ぶ。神社に向かって、お尻を突き出す。)
ひみつ様「いくわよ。一二の三・・」
ぶばあぁぁ~ん・・メリメリメリ、バキバキ(神社が壊れる)・・
さゆり 「キャー。私たちのオナラで神社が壊れた! 恥ずかしいぃぃ💦」
ひみつ様「うへぇ~、私たちの恥よ」
真理子 「ううん、ひみつお姉さま。真理子の恥ですわ」
ひみつ様「真理子ちゃん、どうして、あなたの恥なの?」
真理子 「だって、オナラは幸運の始まりなんでしょ・・
幸運の始まり・・
こ(ううん)(のはじ)(まり)・・
入れ替えて・・
(ううん)(まり)こ(のはじ)・・
ううん、真理子の恥。。。」
ひみつ様、さゆり、オナラ神社「「「ぎゃび~ん!」」」
〔小説 幸運の始まり おしまい〕
作者からの返信
ぶっ放すって、すんごい(*´Д`*)!!
せめてニオイはない方向でお願いしやす(笑)
恥ずかしさを超えてもはやウエポン!!
屁っこきレディース恐るべし(๑˃̵ᴗ˂̵)
第306話への応援コメント
ああ、あれが見えると帰ってきたって感じがする。
電車のホームでセーラー服にチアガールの様なボンボンを持ち、帰省してきた俺の乗る電車に向けてチアダンスを披露する幼馴染……幾ら無人駅だからって何人か乗客は居るんだから辞めろって、1年前にも言ったよな?
まぁそんな事を聞く様な奴だったら今頃俺以外の良い男を見つけて付き合い、とてもこんな恥ずかしいプレイなんぞに勤しまない羞恥心も身についてるだろうな。
「遅いよ~! 四時の電車で帰ってくるって言ったやん~! 花の女子校生でも、この時期にこの格好はまだまだ寒いんですっ!」
「……花の女子校生は、応援でもない限りセーラー服にボンボン持ってチアダンスはしない」
「だって、お兄ちゃんが返ってくる記念だもんっ、少しでも早く上達したあたしのダンス、見て貰いたくって♪」
こいつはこんなちんちくりんでも、地元校のチアリーディングの副部長になったらしい。其処迄うちの学校はレベルが低くなったのか……。
「何か言った~? さ、ほらっ、うちの父さん母さんも待ってるよっ♪ 早くタクシーに乗ろっ♪」
「おじさんおばさん、この時間だと仕事だろ?」
「お兄ちゃんが帰ってくるんだもんっ、二人共お休みとりました~♪ お母さん気を利かせて海鮮丼も用意してるから、ささっ早くっ♪」
「この子にしてあの親ありか……でも楽しみだなっ、あっちじゃ中々美味しい海鮮丼は食べれないし」
「そうだよ~♪ 今からでもこの町に戻って再就職するのをお勧めします♪」
「漁業位しかねえじゃねーか。俺の体力じゃ無理だ。ほら、タクシー会社に電話いれっぞ」
……両親が亡くなり祖父母の家に世話になっていた俺の隣に住む彼女、其の両親と共にまるで俺の家族の様に接してくれた彼女。
奨学金で隣の県の大学に行き、就職した俺を何時までも気にかけ、彼女はこうやって帰省の度に迎えに来てくれる……其の度にあのダンスは勘弁してほしいが、まぁ確かに、数年前よりはきびきびはつらつとしてるかな?
其れと同時に、ステップの度に揺れる成長したその胸の膨らみが、嫌でもこいつが女であると思い知らせてくれる。この間まで本当に、ちんちくりんだったのにな……。
少しは羞恥心を知ってくれないと、幾らこんな田舎町でも海水浴の時期に来たナンパ男とかに変な事されないか「兄貴」としては心配だよ……。
就職口が合ったのならこの町から離れてなかったかもな。
「ほらほら、何を考えてるのか知らんけど、ただでさえむさい顔が余計にむさくるしくなっちゃうよっ♪」
「うっせ~、お前こそ少しは化粧でもしやがれ、このちんちくりんっ♪」
「あっ、またちんちくりんって言ったああああああ! そんなお兄ちゃんは、こうだっ!!」
「ばっ、馬鹿やめっうひゃはははははははあああああ!!」
……羞恥心もなく俺に抱き付き、腋を擽ってくる我が「妹」……昔から変わってなくて、本当に心配だよ……。
「帰ったら、早速今日の宿題も見て貰おうっと! 私もお兄ちゃんのいった大学に行くんだからねっ!!」
「俺はもう卒業してるからっ! そもそも俺の大学に入りたいくらいなら、宿題位自分でやれえええええええ!!」
第305話「ああ あれが見えると 帰ってきたって 感じがする 7点」より
他の所コメントしてるから一個後の此方に投稿^p^