応援コメント

第370話」への応援コメント

  • チラリズムって響きがなんか良き❣️

    チラッ(*´Д |コッチカラモッ| Д`*)チラッ💕

    壁|ω・)チラッ...゙(ノ・ω・)ノスタタタッ...ヾ(⌒(_・ω・)_ステン…チラ(・ω|壁

    作者からの返信

    ふひゃひゃ(*´Д`*)ちらちらして、花京院 さん、か〜わいい(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
    チラ見せサービスありがとうございます♪♡

  • 素っ裸は健康的な野性味を感じてしまってエロくありませんからね。
    魅せ方こそ重要!!

    作者からの返信

    ああ(*´◒`*)画面越しに鼻息が〜!!
    れんさんに語らせたらそりゃあもうもうですよ!
    白きうろこのあのお方や、魔法少女なあの男の娘や。衣装のこだわりぷりぷりです。


  • 編集済

    ひみつちゃん、こんにちは😀

    (´∀`*)ウフフ、チラリズムがいいのよねぇ。

    作者からの返信

    そうよ。そうね。もろもろね(*´Д`*)〜ミッシェルさん♡
    あ、猫もそうなの。
    じゃれつかせあそびは、チラッと見せるほうが燃え盛るのよ猫は(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 見えていないからこそ、想像力がかき立てられるなのよ!(゚Д゚)クワッ

    その先に
    楽園(エデン)が潜む
    チラリズム

    とある騎士の心の句(`・ω・´)

    作者からの返信

    ぶふ(^з^)-☆
    純情でいてむっつりくさくて、よき(*゚▽゚*)♡

  • おはようございます、ひみつさん!
    『てんとれカンニング』さん、あの一文にはこんな背景が!と思いながら楽しく読ませていただいてます(*´ω`*)
    (第364話のコメント欄にて、お返事致しました〜!)

    作者からの返信

    こちらへのお越しもいつもありがとうございます( ´ ▽ ` )
    お風呂のぷくぷく、追記ありがとうございます♪
    可愛い色だね。その色合いをみるとキキとララの感じを思っちゃう。LINEのスタンプであの配色のあの子らが動くやつ、可愛くて持ってるの。クッキーとか降ってくるのが可愛いんだ〜


  • 編集済

    チラリズム・・すてき💛

    〔小説 お江戸の居酒屋:チラリズムの巻〕
    拓ノ進 「暑いのう! これ、娘、冷酒でも持ってこい!」
    さゆり 「はい。お侍様・・きゃっ。胸元をめくらないで。オッパイが見えてしまいますぅ」
    拓ノ進 「よいではないか! 全部は見せない、チラリズムです・・って言うではないか。夏のチラリズムは色気があるのう。がはははは」
    ひみつ様「お侍さん、うちのさゆりちゃんに何すんのサ。止めておくれよ」
    拓ノ進 「おっ、女将か! 相変わらず美形じゃのう。では、女将。今度は女将のチラリズムを拝見したいのう。チラリと何か見せてくれ」
    ひみつ様「じゃあ、あたいの、はみ肉のついたお尻をチラリと見せてやるよ。・・(チラリ)・・どうだい、このお尻、イナセじゃないか。で、お侍さん、これで涼しくなっただろ」
    拓ノ進 「はぁ? 女将、はみ肉の尻をチラリと見せて・・どうして、イナセで涼しくなるのじゃ?」
    ひみつ様「この唐変木め。お前さんがさっき言ったじゃないか!」
    拓ノ進 「はぁ? 女将、拙者が何を言ったと申すのじゃ?」
    ひみつ様「全部は見せない、チラリズムです・・
         ぜ(んぶ)(はみ)せない(ちらり)(ずむ)です・・
         入れ替えて・・
         (はみ)で(んぶ)(ちらり)いなせす(ずむ)ぜ・・
         はみ臀部チラリ。イナセ。涼むぜ。。。」
    拓ノ進、さゆり「ぎゃび~ん!」
    〔小説 お江戸の居酒屋:チラリズムの巻 おしまい〕

    著者註:ひみつお姉さまが、はみ肉のお尻というのはフィクションですよ💦 事実は違いまする。てか、こんなの注釈を入れなくても、皆さん、分かっておられますよね。お姉さまのイナセは事実ですが・・
    ひみつ様「うるさぁい、このボケ! 誰が、はみ肉の尻じゃあ、食らえ、 ( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン」
    ボク  「ぎゃび~ん!」

    作者からの返信

    ハム肉じゃなくて
    はみにくぅ〜がオツマミかಠ_ಠ拓ノ進めえええ〜
    うむ。ボクくんは許してつかわす〜←鼻息