編集済
第312話への応援コメント
ボク、お星さまがもっと欲しい💦
ひみつ様「おまいさん へどもど お言いでないよ」
〔小説 江戸の居酒屋〕
拓ノ進 「これ、娘。拙者の横に来て、酌をせんか!」
さゆり 「きゃっ、やめてくださいませ。お尻を触らないで」
拓ノ進 「よいではないか。触っても減りはせぬわ」
ひみつ様「お武家様。うちのさゆりちゃんに何をすんのさ」
拓ノ進 「その方は誰じゃ?」
ひみつ様「この居酒屋の女将だよ。いくらお武家様でも、わたいの店で乱暴は許さないよ」
拓ノ進 「なに? この居酒屋の女将じゃと? では、そちでもよいわ。横に来て酌をせい!」
ひみつ様「おまいさん へどもど お言いでないよ」
拓ノ進 「女将、その方、美形じゃのう。ささ、酌をせい!」
ひみつ様「やかましいやい! これでも食らえ・・(お尻を拓ノ進に向ける)・・ブー、ブー、ブー・・」
拓ノ進 「うわ~、た、たまらん!」
ひみつ様「やっぱ。『おいど』からオナラ4回は無理ね」
拓ノ進 「お、おいど?」
ひみつ様「上方では、お尻のことを『おいど』って言うのさ。私の『おいど』から、4回はオナラがでないのさ」
拓ノ進 「はぁ? 女将、な、何を申しておるのじゃ?」
ひみつ様「へどもど お言いでないよ・・
へどもど(おい)い(でない)よ・・
入れ替えて・・
(おい)どよどもへ(でない)い・・
おいど、四度も屁出ないぃ。。。」
拓ノ進、さゆり「「ぎゃび~ん! ブー」」
〔小説 江戸の居酒屋 おしまい〕
作者からの返信
ぎゃああ〜今回はほんまもんのブースカ小説だった∑(゚Д゚)
京都の人が、おいどってなんかの折に教えてくれたので覚えてます!
永嶋さんのお江戸シリーズ好きだよ(^^)
第310話への応援コメント
袋とじと言われてわくわくしつつ、近況ノートの本文を読む前に下までスクロール!
人間の脳って一瞬期待したものを見せてくれるというか・・・マジで「うおっ!?」となりましたよ笑
それから本文を読んだら、うん、ちゃんと大根って書いてあるね🤣
絶対にスーパーでは見ない貴重なオフショットの大根嬢、ありがとうございます!!
カク1周年おめでとうございます!
作者からの返信
れんさんお祝いメッセージありがとうございます!
にゃは(≧∀≦)「うおっ!?」ってなってくれたのね〜イタズラ大成功だ!
大根嬢のポートレートとしてのエチ実力が高すぎて、ちょっと引いてる人もいるかもね。
いつも私のくだらないギャグじみたもんに笑ってくれて、マジでれんさんありがとお!!
第310話への応援コメント
おめでとうございます🎊
蜂蜜の黄金(きん)の流れに背を押され
ともに漕ぎだせてんとれの海
共に、友に、伴に、供に。たくさん掛けて、短歌でございます。
もちろん、蜂蜜🍯様も背中を押しながらご一緒に!なのです。
短歌なのでいつもの俳句ほどにはならないかもですが。限定ノート以外では、短歌は初めてです。【著作者使用許可済】。
おめでとうございます🎊!
作者からの返信
豆ちゃん、お祝いのお歌ありがとうございます!!
いっぱTOMOの掛けことば嬉しいです。
水平線(^^)いつも気軽に私はコメントは書いてもレビューは尻込みしちゃうんですけどね。コメントをそのまま外に出してみる初の試み、コメント欄初短歌出しの豆ちゃんに、見習って初挑戦してみました。
第310話への応援コメント
おめおめええええええええええああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
袋とじナツカシス 昔コンプティークという雑誌でアダノレ卜PCゲームのアレなシーンを袋とじで紹介してて、毎月楽しみだったなあハアハア
今じゃネットでそんなん簡単に閲覧出来るけど、その当時の情緒^p^ は失われた希ガス
工口に対する妄想力が失われたというか、ね
作者からの返信
お祝いメッセージありがとうございます♪
朝っぱらからエロの思い出を語れるあるまんさんは、今日も元気でオッケー(*´◒`*)明日も元気に行ってらっしゃい〜!
編集済
第306話への応援コメント
ああ、あれが見えると帰ってきたって感じがする。
電車のホームでセーラー服にチアガールの様なボンボンを持ち、帰省してきた俺の乗る電車に向けてチアダンスを披露する幼馴染……幾ら無人駅だからって何人か乗客は居るんだから辞めろって、1年前にも言ったよな?
まぁそんな事を聞く様な奴だったら今頃俺以外の良い男を見つけて付き合い、とてもこんな恥ずかしいプレイなんぞに勤しまない羞恥心も身についてるだろうな。
「遅いよ~! 四時の電車で帰ってくるって言ったやん~! 花の女子校生でも、この時期にこの格好はまだまだ寒いんですっ!」
「……花の女子校生は、応援でもない限りセーラー服にボンボン持ってチアダンスはしない」
「だって、お兄ちゃんが返ってくる記念だもんっ、少しでも早く上達したあたしのダンス、見て貰いたくって♪」
こいつはこんなちんちくりんでも、地元校のチアリーディングの副部長になったらしい。其処迄うちの学校はレベルが低くなったのか……。
「何か言った~? さ、ほらっ、うちの父さん母さんも待ってるよっ♪ 早くタクシーに乗ろっ♪」
「おじさんおばさん、この時間だと仕事だろ?」
「お兄ちゃんが帰ってくるんだもんっ、二人共お休みとりました~♪ お母さん気を利かせて海鮮丼も用意してるから、ささっ早くっ♪」
「この子にしてあの親ありか……でも楽しみだなっ、あっちじゃ中々美味しい海鮮丼は食べれないし」
「そうだよ~♪ 今からでもこの町に戻って再就職するのをお勧めします♪」
「漁業位しかねえじゃねーか。俺の体力じゃ無理だ。ほら、タクシー会社に電話いれっぞ」
……両親が亡くなり祖父母の家に世話になっていた俺の隣に住む彼女、其の両親と共にまるで俺の家族の様に接してくれた彼女。
奨学金で隣の県の大学に行き、就職した俺を何時までも気にかけ、彼女はこうやって帰省の度に迎えに来てくれる……其の度にあのダンスは勘弁してほしいが、まぁ確かに、数年前よりはきびきびはつらつとしてるかな?
其れと同時に、ステップの度に揺れる成長したその胸の膨らみが、嫌でもこいつが女であると思い知らせてくれる。この間まで本当に、ちんちくりんだったのにな……。
少しは羞恥心を知ってくれないと、幾らこんな田舎町でも海水浴の時期に来たナンパ男とかに変な事されないか「兄貴」としては心配だよ……。
就職口が合ったのならこの町から離れてなかったかもな。
「ほらほら、何を考えてるのか知らんけど、ただでさえむさい顔が余計にむさくるしくなっちゃうよっ♪」
「うっせ~、お前こそ少しは化粧でもしやがれ、このちんちくりんっ♪」
「あっ、またちんちくりんって言ったああああああ! そんなお兄ちゃんは、こうだっ!!」
「ばっ、馬鹿やめっうひゃはははははははあああああ!!」
……羞恥心もなく俺に抱き付き、腋を擽ってくる我が「妹」……昔から変わってなくて、本当に心配だよ……。
「帰ったら、早速今日の宿題も見て貰おうっと! 私もお兄ちゃんのいった大学に行くんだからねっ!!」
「俺はもう卒業してるからっ! そもそも俺の大学に入りたいくらいなら、宿題位自分でやれえええええええ!!」
第305話「ああ あれが見えると 帰ってきたって 感じがする 7点」より
他の所コメントしてるから一個後の此方に投稿^p^
作者からの返信
【作者使用了承済み】
サプラーイズ(*⁰▿⁰*)!!
前回ぽろって言ってくれてたやつ!
時間取れたんだね、嬉しいなあ〜読ませてくれてありがとございます。
兄貴だ妹だ、とブレーキをかけているのかしらね、彼は(*´Д`*)
大学に入ったらやきもきし過ぎて、アクセルに切り替えるかもね、18で今は成人だし。
どさくさに紛れて、あるまんさんの好物で食べたい海鮮丼ぶっ込んできてる〜っ!
そういう細かいディテールが、話に立体感を与えんのよね。
制服を卒業したら、このお出迎えは消えて、何になるんだろうか……新しい関係性もあいまみえて、続編も読んでみたいお二人でした。(コスプレはやめてええ)
あるまんさん、ありがとう!
第309話への応援コメント
じゃあ、うな重と純米酒でっ!!
(あれ? みんなカフェメニュー書いてる?? カフェ縛りでしたっけ🤣
海外といっても住んでいたのがヴェネツィアだったので 市場にうなぎが売っていたりはするのですが さばいたり 蒲焼にしたりする技術はないので うな重は絶対食べられないものだったんですよね😂)
作者からの返信
やっときた!
酒と飯イメージだったのよ〜。
勝手に居酒屋飲み会な感じだったんだけど。カフェっぽいのは朝読む人が多いのと、私が声かけたからかもね。
鰻と純米(大吟醸とまでは言われてない)高うつくわい(๑˃̵ᴗ˂̵)
イタリアで食べて好きな料理法は?揚げ物なイメージ。なんだろう?
一般人買って帰っても、小骨どうすんの?あ、圧力鍋か?!
第309話への応援コメント
生クリームには溺れたい派の鳩です(*´∇`*)
スタバでは絶対ホイップ多めです✨✨
という訳で、生クリームたっぷり目のスイーツは大体大好き(*´꒳`*)
サクサクパイ生地もこれまた好きなので、パイシューに出会った時の喜びと悲しみは筆舌に尽くしがたく……カロリーが……無限に取れちゃう(笑)
作者からの返信
あ、スタバであのゴージャスなやつ頼むお方なんですね!
いつもバレンタインやお誕生日に、プレゼントと一緒にスタバのドリンクチケットをくださる人がいるのです。
コーヒーだと差額のお釣りがもらえるわけじゃ無いので、勿体無いから、そん時はチャレンジするのです(*´꒳`*)有効期限7月までなんだけど、おすすめあります?
「クレーム・シャンティ・ショコラ・ブラン」生クリームに砂糖じゃなくて溶かしてホワイトチョコを入れる泡立て生クリーム。
めっちゃ旨いのよ♪(´ε` )
編集済
第309話への応援コメント
ボク、卵かけご飯(笑)
〔小説 地球最後の日〕
20XX年、大気中の二酸化炭素濃度は上昇し、あちこちで火山が噴火し・・ついに、地球は最後の日を迎えた。
蜂蜜ひみつは、さゆりを誘って、最後の晩餐に出かけた・・
ひみつ様「さゆりちゃん、いよいよ地球も終りね。せめて、最後の晩餐を楽しみましょ。何飲む? 何食べたい? おごるから好きなの頼んでいーよ」
さゆり 「くすん、くすん、さゆり、悲しくって・・何もお腹に入りましぇん💦」
ひみつ様「無理もないわね・・じゃあ、どうする?」
さゆり 「私、小説の勉強をしますわ。カクヨムに『永痴魔先生の小説講座』が連載されているので、それを読みますわ。お姉さま、URLはこちらなの。https://kakuyomu.jp/works/16816927863008912695/episodes/16816927863094278002」
ひみつ様「まあ、あのお下品作家の永痴魔先生の連載ですって。あんなの、百害あって一利なしよ。でも、さゆりちゃんったら・・・のんきねえ、お勉強なんて・・」
さゆり 「ひみつお姉さまがおっしゃったのよ。好きなの頼んでいーよって」
ひみつ様「はぁ? 何を言ってケツかるの、さゆりちゃん? 好きなの頼んでいーよって私が言ったら、どうして、のんきに勉強するのよ」
さゆり 「それは、ひみつお姉さま。こうですわ・・
好きなの頼んでいーよ・・
す(きなの)た(のん)(でいーよ)・・
入れ替えて・・
(のん)(きなの)すた(でいーよ)・・
のんきなの。スタディーよ。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 地球最後の日 おしまい〕
作者からの返信
卵かけご飯(*´◒`*)そいつは美味しい!
卵買ったばっかりの時は、とりあえず私も食べちゃう(๑˃̵ᴗ˂̵)
のんきなスタディー、ごろが良いですね!
永痴魔先生シリーズ、新しいやつ?あとで覗いてみる(*⁰▿⁰*)
編集済
第308話への応援コメント
これ、あるある(笑)💦
〔小説 ミートソース〕
さゆり 「ひみつお姉さま。おいしいです~♪」
ひみつ様「そうでしょ。さゆりちゃん。このお店のミートソース、有名なのよ」
さゆり 「キャッ、ひみつお姉さまのブラウスにミートソース飛んだああ!・・ひみつお姉さま、ごめんなしゃい💦」
ひみつ様「いいのよ、これ、安いブラウスだから。たった、12億6,000万円の安物なのよ、オホホホホ。それに、このレストランはね、ミートソースが飛んだらブラウスを交換してくれるのよ。ちょっと、ウエイターさん。ブラウスの交換をお願い」
ウエイター「ワテがウエイターのトミーでんねん。ワテを押してもらったら、こちらのブラウスと交換しまっせ」
ひみつ様「じゃあ、トミーさんを押すわよ・・よいしょ・・ところで、そちらのブラウスはおいくらの品なの?」
トミー 「これは100円の品物でんねん」
ひみつ様「何を言うとんねん、ボケ! そんなんと交換したら、損やないけ~!」
さゆり 「ひみつお姉さま。柄がお悪いですわ💦 トミーさん、どうなってるんですの?」
トミー 「ですから、お客様。ミートソース飛んだああ!でんねん・・
ミートソース飛んだああ!・・
(ミー)トそ(おすと)(んだああ!)・・
入れ替えて・・
ト(ミー)(おすと)そ(んだああ!)・・
トミー押すと、損だああ!。。。」
ひみつ様、さゆり「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 ミートソース おしまい〕
作者からの返信
はははは( ^∀^)なんか普通に笑っちゃった!
トミー胡散くさーい。押したくない(笑)
自分で飛ばしたミートソースより人に飛ばされたほうがぎゃび〜んですね(^^)
編集済
第307話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
こんばんは。
お応えありがとうございます(。•ㅅ•。)
何だか、昼間の私のコメントはあまり、優しい言葉じゃなかった気がします。
ごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ
そう言えば、この前のひみつさんへの近況の返信も少し、きつかった?
気をつけているつもりなのですが、
体調によって、コメントもあまり良くない時があります。
他の非公式は多分、私が覚えていないのかもしれませんが。
頂いたのは、てんとれガールの1話だったと思います。
こちらこそ、ありがとうございます。
それでは、300話に行ってきます!
作者からの返信
てんとれガールのイラストにまつわる1行ですね!
イラストの許可を取ったからうっかりしておりました。
ヤキモキさせてすみません。
300話です。ぺたり希望文面は
【てんとれ祭】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します
他の非公式もありますか?
ございましたら内容やモチーフを教えて頂けれはすぐにでも話数をお伝えします(゚∀゚)!
そして皆さんのようにご順に正式お捧げは、あと7人後で、事前にご挨拶に参ります〜。(もう作ってあるんですけどね)
何から何までお世話になって恐縮です。そして、ありがとうございます♡
第307話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
笑う門には福来る(・ω・)
極楽浄土に20点(゚∀゚)
第307話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
ええですなー 笑っていかんと幸福も来ないっすよねー
あ、コメントとか読んだよー皆さんありいいいいいいあああああああああああ!!
作者からの返信
そうなのよね(^^)
真面目な話すると、「笑顔の顔の形」すると鼻の奥が開くから空気もよく入り脳の酸素濃度が増して体も良く動くそうな。
あと「笑ってる」と脳に診断されナチュラルキラー細胞が増えるとのこと。
ホスピスや老人ホームで、お笑い視聴するのに加え、ちっとも笑えないひとは、箸を咥えて「い」の字の口を数分するリハビリが存在するようです。
見えも触れもしない、でも確実にお友達さんの存在、嬉しいですよね( ´ ▽ ` )
編集済
第307話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
笑って行きまっしょい♪
〔小説 波止場の別れ〕
ボォ~・・・(船の汽笛の音)
さゆり 「あ~、拓ノ進さんはアメリカに行ってしまった。・・ひみつお姉さま。波止場の別れって悲しいですね。シクシク」
ひみつ様「さゆりちゃん。拓ノ進さんもいつか日本に帰ってくるわよ。いつまでも泣かないの。笑って行く旅路なら、きっと極楽って言うでしょ。だから、拓ノ進さんのためにも、さゆりちゃんは笑わなきゃダメよ」
さゆり 「はい。ひみつお姉さま。・・うひひひひ」
ひみつ様「そうよ。その調子よ。・・いたたたた」
さゆり 「お姉さま。どうしたんですか?」
ひみつ様「さゆりちゃん、私、痔なのよ・・ケツの穴が痛くて・・」
さゆり 「まあ、ひみつお姉さま。ケツの穴だなんて・・お下品ですねえ。ぎゃはははは・・今度は笑いすぎて首が痛い!」
ひみつ様「さゆりちゃん、一体、どうしたの?」
さゆり 「ひみつお姉さま。お姉さまの痔で笑って、首が痛くなりましたぁ。ホントに『笑って行く旅路なら』ですよね」
ひみつ様「はぁ? さゆりちゃん、あなた、何を言ってケツかるの? どうして、『笑って行く旅路なら』だったら、『痔で笑って首が痛くなる』のよ?」
さゆり 「だって、ひみつお姉さま。『笑って行く旅路なら』でしょ・・
笑って行く旅路なら・・
(笑って)いくたび(じなら)・・
入れ替えて・・
(じなら)(笑って)くびいた・・
痔なら笑って首いた。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 波止場の別れ おしまい〕
作者からの返信
拓ノ進との波止場の別れ……いい感じに今日は始まりましたよ(*´◒`*)
って、
ひみつ様〜あんた良いとこでぶち壊しよぅ
って、
今日はオチがこれだった(*´Д`*)ぎゃび〜ん。
旅路で船、亜米利加、英吉利、と書く時代が頭に思い浮かびます。
第306話への応援コメント
そうだ、焼くのじゃ🔥
〔小説 縁起の悪い庵〕
さゆり 「ひみつお姉さま。新緑の公園を散歩するって、気持ちいいですね」
ひみつ様「そうね、さゆりちゃん。でも、暑いわ。あそこの庵で休みましょう」
庵の前に来る・・
ひみつ様「あれっ、庵が二つあるわね。何々・・縁起がいい庵と縁起が悪い庵ですって・・」
さゆり 「キャー、庵の前にエリンギが置いてある」
ひみつ様「エリンギは悪い匂いがするわね。じゃあ、さゆりちゃん、縁起が悪い庵に入りましょう」
さゆり 「こりゃビックらこいた、屁をこいた(ブー)。ひみつお姉さま、縁起がいい庵に入るんじゃぁないんですかぁ?」
ひみつ様「さゆりちゃん。エリンギ、悪い匂いするのよ。入るのは、縁起が悪い庵に決まってるじゃないの!」
さゆり 「はぁ? ひみつお姉さま、何をおっしゃってるんですかぁ?」
ひみつ様「さゆりちゃん。エリンギ、悪い匂いする・・でしょ。
エリンギ、悪い匂いする・・
えり(んぎ悪い)においする・・
入れ替えて・・
え(んぎ悪い)いおりにする・・
縁起悪い庵にする。。。」
さゆり、エリンギ「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 縁起の悪い庵 おしまい〕
作者からの返信
縁起の悪いいおりって((((;゚Д゚)))))))なんだか、怖いですうう。
さゆりちゃんのおならで悪い匂いが分からなくなったから、縁起のいい庵に入りましょうよお(>人<;)
編集済
第305話への応援コメント
7点。ほっとする感じが出てますね。
『お帰りなさいませ、お茶でございますですねえ』
そっとお茶を出してくれるネエネエです。
あ、ネエネエからでございます。
『ひみつ姫様、ダンス、ぎゅっとして頂いても大丈夫ですねえ。モフッと巨大化、しますかですねえ?』
小さなお山くらいにもなれます、魔羊ネエネエ。モフモフむぎゅむぎゅダンスもばっちりです!
それから、みんと様の月のファンアート、正面が昨年12月18日の豆の近況ノートにございます。よろしければ、ぜひ。(リンク貼れず、すみません)
追記です。あるまん様のヅ⚪ネーム、さすがですね!
作者からの返信
ばっちり正面見てまいりました!
良いですねー♪
作者様にも感想をお伝えしてあげたいけど、圧力になるといけないので、豆ちゃんの近況ノートそっと記すのみしました(^-^)
ネエネエの巨大化すっごい♡むぎゅ♡
あるまんさんの(=^▽^)共通繋がりネームでしたが、彼らしいな!!
編集済
第305話への応援コメント
あるまん様の「時間切れえええええええ」・・
あの「えええええええ」が見えると、今日も頑張れまっす💛
あるまん様に感謝!
〔小説 恐怖の花〕
さゆり 「ひみつお姉さま。きれいなお花ね」
ひみつ様「さゆりちゃん。花が咲くことを英語で“bloom”って言うのよ。でね、あの花にはね、恐ろしい秘密があるのよ」
さゆり 「・・・」
ひみつ様「昨日もね。お隣の亜美ちゃんにあの花が見えたの。あれが見えると・・・亜美ちゃんは・・」
さゆり 「キャー、怖い💦 ひみつお姉さま、あれが見えると・・・亜美ちゃんはどうなったんですか?」
ひみつ様「それは・・怖くて、私も言えないわ」
さゆり 「分かった! ひみつお姉さま、亜美ちゃんはこうなったのね・・(ブー)・・つまり、大きなオナラをしたんでしょ」
ひみつ様「こりゃビックラこいた、屁をこいた。さゆりちゃん。どうして、亜美ちゃんが大きなオナラをするのよ?」
さゆり 「それは、ひみつお姉さま。こうですわ・・
あれが見えると・・
あれがみ(えると)・・
入れ替えて・・
あみが(えると)れ・・
亜美が"l(エル)”取れ・・
で、“bloom”から"l(エル)”を取ると・・
"boom”(大きな音)でしょ・・
私ももう一発こきますわ・・(ブー)」
ひみつ様「ぎゃび~ん!・・私もこくわ(ブー)」
〔小説 恐怖の花 おしまい〕
作者からの返信
恐怖の花……
bloomだしちょっと綺麗な感じなのかしら?今日は…と思ったら
ぎゃび〜ん(笑)
こく、ひる、って言い回しが、私は好きです(๑˃̵ᴗ˂̵)
あるまんさんへの愛に満ちたお話かけに癒されました。
第304話への応援コメント
へ組!
へ組に相応しい名前をワタクシも考えた。
響 薫(ひびき かおる)
へ組じゃなかったら素敵なお名前。
実際にいそうなのでググってみたら、六十年ほど前に響かおるさんという歌手がいて何枚もレコードを出していた。
なんだかネタにして申し訳ない気分になったので、響さんごめんなさい。
「音無かおる」はどうだろうとググったらセクシー女優に「音無かおり」さんがいた。
やはりひみつ様並みにキテレツにしないと被りそう。宝塚の芸名考えるのは本当に大変。
作者からの返信
やった〜(*´◒`*)うぇるかむ
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)せんせーい!
誰か一緒に考えて遊んでくれないかしらと思ってたからの嬉しい(笑)
「おとなしかおる」さん、かなり強いですよ!!品があって良き!
こんな空想遊び、楽しいですよね〜
第303話への応援コメント
ボク、アホバカ妻にいつも言われてますぅ💦
〔小説 連休の水族館〕
さゆり 「わ~、ひみつお姉さま。すごい人ですね・・」
ひみつ様「さゆりちゃん。次はクジラの水槽よ」
さゆり 「わ~、大きい水槽!・・あれっ、ひみつお姉さま。水槽の中をカップ麺の容器が漂ってますわ」
ひみつ様「この水族館のクジラは仕付けが駄目ね。食べたカップ麺ぐらい自分で掃除ぐらいしろぃって言いたいわ」
さゆり 「えっ、クジラってカップ麺を食べてるんですか? さゆり、びっくらこいて、屁をこきますわ(ブー)!」
ひみつ様「さゆりちゃん。お上品にしなさいな。屁をこくなんて・・クジラが恥ずかしくて、顔色を変えるわよ」
さゆり 「顔色と言えば・・ここのクジラって、色が黒いのばっかりなんですね。ひみつお姉さまは、白いクジラがいそうっておっしゃったのに・・」
ひみつ様「はぁ? さゆりちゃん。私、そんなこと言った?」
さゆり 「ええ、さっき、おっしゃいましたわ・・
掃除ぐらいしろぃ・・
(そう)じぐ(らい)(しろい)・・
入れ替えて・・
(しろい)ぐじ(らい)(そう)・・
白いクジラいそう。。。」
ひみつ様、クジラ「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 連休の水族館 おしまい〕
作者からの返信
クジラにカップ麺(´⊙ω⊙`)?!
しかもアナグラムと全く関係なかった〜。なんで〜?おっかしい(=^▽^)σ
永嶋先生へのお捧げとは別に、屁をこいたさゆりちゃんに素敵な1行作ったわよ。
いつ出そうかしら〜( ´ ▽ ` )とりあえずしまっとこ。たんぽぽの綿毛も取り敢えずしまっとこ。
第302話への応援コメント
【てんとれ祭り】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します
……怪談フリークのぱのすけです。
って、出辛い雰囲気ですな?! 誰だっ!ってなった方本当にすいません!!
わぁい、てんとれ祭り私の番だって見に来て吹き出しました。
まだまだ序の口、もっともっと書きたいホラーはいっぱいあります。
これからもコンスタントに恐怖をお届けできれば幸いです!
蜂蜜ひみつ様、本当にありがとうございました(´人`)
作者からの返信
お忙しい中早々にお越しいただきありがとうございます!
許可ぺたりも感謝です。
近況ノートからヒントを得た1行でしたから、さすが仲良しの幸まるさんは一髪でしたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
最後の『ぱねぇ』分かりました? ぱのすけさんのお名前をお入れして『ぱ姉』なんですよ(*´◒`*)
コンスタントにホラー(*´Д`*)!がくぶるしてね応援してます!!
第302話への応援コメント
ボク 「ボク、近所の神社を降りるとき・・怖い💦」
ひみつ様「それは、階段じゃ、ボケ!」
ボク 「ぎゃび~ん!」
〔小説 連休の遊園地〕
さゆり 「わ~、ひみつお姉さま。すごい人ですね・・」
ひみつ様「さゆりちゃん。次はお化け屋敷に行きましょう」
さゆり 「お化け屋敷・・いや~、怖い💦」
男 「おや、ひみつ姉さんじゃありませんか?」
ひみつ様「あら、布里(ふり)さんじゃないの。さゆりちゃん、こちらはね、将棋のプロ棋士の布里九段よ。布里九段は怪談フリークとしても有名なのよ」
さゆり 「怪談フリーク! ちょうどよかった。私たちと一緒にお化け屋敷に行ってくれませんか?」
布里九段「お化け屋敷・・いや~、怖い💦」
ひみつ様「怪談フリークが、お化け屋敷を怖がってどうすんのよ! だから、さっきから、心構えはいいかって、私が聞いてるでしょ!」
布里九段「はあ? ひみつ姉さん、心構えがいいかって、何のことですかぁ?」
ひみつ様「だぁからぁ~、さっきから怪談フリークって言ってるじゃない・・
怪談フリーク・・
かい(だん)(ふり)いく・・
入れ替えて・・
いいか(ふり)く(だん)・・
いいか! 布里九段。。。」
布里九段、さゆり「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 連休の遊園地 おしまい〕
作者からの返信
連休の遊園地混んでそうですね!
今回の創作!
凄いですねえ〜(*⁰▿⁰*)ウルトラC決められた感じです!
布里『九段』って思いつかんですよ。
私、昔入った京都の太秦のお化け屋敷がダントツに怖かったです。
畳をね、普段土足で歩かないでしょう?それがまた非日常で血塗られた屋敷を散策するシチュでグッときて(´;Д;`)
第301話への応援コメント
ボク 「ひみつお姉さま。ボクの新作、読んで」
ひみつ様「おもろないわい、ちょおおおっぷ!!」
ボク 「ぎゃび~ん!」
〔小説 謎の外人さん〕
さゆり 「あら、ひみつお姉さま。おデート?」
ひみつ様「まあ、さゆりちゃんね。うふふ、デートじゃないのよ。こちらは、今日からうちに下宿しているポーレさんよ」
ポーレ 「初めまして。ワテ、日本、初めてでんねん」
ひみつ様「それで、私がご近所を案内してるのよ。ポーレさんは、お国では、浮かれポンチってあだ名だったんですって」
ポーレ 「そうでんねん。浮かれポンチって、呼んでくんなまし」
さゆり 「ポーレさんって、どこの国の人なの?・・キャー、お姉さま。ポーレさんが、私のオッパイとお尻を触ってますわ」
ひみつ様「さゆりちゃん、そう言ったでしょ。浮かれポンチって・・」
さゆり 「はぁ? ひみつお姉さま、何をおっしゃってるの?」
ひみつ様「さゆりちゃん、こうよ・・
浮かれポンチ・・
うかれぽんち・・
入れ替えて・・
ぽうれちかん・・
ポーレ、痴漢。。。」
さゆり、ポーレ「「ぎゃび~ん!」」
〔小説 謎の外人さん おしまい〕
作者からの返信
ポーレおのれ痴漢〜め!
浮かれぽんちから自然にめり込ませたるさかい、まっちょれよお!
ちょおおおおおぷ!からの〜かかと落とし!!
癒しどころに行こうとしては、ついつい新話と近況写真にのこのこくっついてっちゃって…
第300話への応援コメント
【てんとれないうらない】イメージイラストってどんな!? と思ったら、すごい! イメージぴったりだ!!
そして今回の一句(?)にもぴったり!!
宇宙遊泳ならぬ空想遊泳。素敵です。
(イタリアには複数の玉ねぎがありまして。私が気に入って買っていたのは白くて大きいやつ。といっても日本の玉ねぎくらいのサイズですが。日本の新玉ねぎほどみずみずしいわけではありませんが、普段の茶色いやつよりピリッとこないしやわらかいのです。
イタリアにも茶色い玉ねぎはあって、日本のよりちょっと小ぶりかも。
あとワンシーズンだけ現れる扁平なやつがあったけど、高いのでこの時期は玉ねぎを買わなかった🤣)
作者からの返信
ね、ね!すごいよね〜(*´◒`*)
私もはじめ、夢月みつきさんが近況にご招待してくださった時、ホント想像つかなくて、わくわくだったんです!!
今回はこのイラストに心でお捧げ1行になっとります(^_-)
玉ねぎ話興味あったから、教えてくれてありがとう!!
扁平なやつ……なんなんだろうね?!フランスのエシャロットちっこい赤いやつ好き。日本の「エシャレット」は葉の長いらっきょうで別もんですな。
第312話への応援コメント
よし、今日は行動で示す日にします( ;∀;)
作者からの返信
シャキッと滑舌良くお過ごしになられましたでしょうか?
昨日はスーパーでめっちゃ買い物をしたら、サッカー台の隣のご婦人に「あらすごい荷物ねえ、大丈夫?」と聞かれましたが。
「大丈夫です!ご心配ありがとうございます♪」といつもの山用リュックに背負って、溌剌と去って行く蜂蜜ひみつでした(*´◒`*)