ホンマや! 胃もたれじゃないところがまたイイ!
作者からの返信
ヘイお待ち(*´◒`*)
太っ腹に前も後ろもサービスでくれてやんよぉ♡
脂質も栄養のうちだからね!
冬山で遭難したときの命綱になってくれるかも!←冬に限らず登山などしない奴。
作者からの返信
お!(*⁰▿⁰*)いいとこついてきた!
実はそんな1行の在庫もあります〜
仕事にかまけて、『ノー運動イエス菓子もぐ』で一気に増量しちゃって。゚(゚´Д`゚)゚。
自戒のためにもちょいちょい、ぶーでーネタぶっ込んで参ります( ;´Д`)
編集済
キャー。私、おブタになっちゃう・・・
〔小説 背脂ラーメン〕
私はひみつお姉さまとラーメン屋さんに入った。
ひみつ様「さゆりちゃん。このお店はね、背脂ラーメンがおいしいのよ」
さゆり 「背脂ラーメン! キャ~。私、おブタになっちゃう・・・」
ひみつ様「おブタになってもいいじゃない。おいしいんだから」
さゆり 「(ズルズル)わ~、本当だ。お姉さま、おいしい♪」
隣の男 「姉ちゃん、ええ乳してまんな、イヒヒヒヒ」
さゆり 「キャッ、誰、この人!」
ひみつ様「小説家の永痴魔(ながちま)先生よ。エッチな小説ばかり書いてる人なの」
永痴魔 「姉ちゃん。どんなブラジャーしてんの? ワテにブラジャー見せてくれへんか?」
さゆり 「キャー。ひみつお姉さま。永痴魔先生が、私のブラジャーを覗き込んできますぅ。。いやらしいわねぇ!」
ひみつ様「さゆりちゃん。背脂ラーメンを食べてるんだから、それは当然でしょ」
さゆり 「はぁ? ひみつお姉さま、背脂ラーメンとブラジャーを覗くのと、どんな関係があるんですかぁ?」
ひみつ様「それはね、さゆりちゃん・・
背脂ラーメン・・
せあ(ぶら)(らー)めん・・
入れ替えて・・
あ(らー)(ぶら)めせん・・
あら~、ブラ目線。。。」
さゆり、永痴魔「ぎゃび~ん!」
〔小説 背脂ラーメン おしまい〕
作者からの返信
ひいいっ∑(゚Д゚)お変態小説家の永痴魔先生が、春の陽気に誘われて、街に出没したぞおお
あんらぁ〜背脂ラーメン、身体に脂に加えてそんな目線もついてくるなんて、嫌すぎるう〜。゚(゚´Д`゚)゚。
わかっちゃいるけど、やめられない〜!
モグ🍜(๑´ㅂ`๑)モグ
作者からの返信
モグモグ絵文字な花京院 依道さん、かわいい( ´ ▽ ` )!
お菓子もふくめて、ぶーでーの元は美味しいんだよね……