笑う門には福来る(・ω・)
極楽浄土に20点(゚∀゚)
編集済
笑って行きまっしょい♪
〔小説 波止場の別れ〕
ボォ~・・・(船の汽笛の音)
さゆり 「あ~、拓ノ進さんはアメリカに行ってしまった。・・ひみつお姉さま。波止場の別れって悲しいですね。シクシク」
ひみつ様「さゆりちゃん。拓ノ進さんもいつか日本に帰ってくるわよ。いつまでも泣かないの。笑って行く旅路なら、きっと極楽って言うでしょ。だから、拓ノ進さんのためにも、さゆりちゃんは笑わなきゃダメよ」
さゆり 「はい。ひみつお姉さま。・・うひひひひ」
ひみつ様「そうよ。その調子よ。・・いたたたた」
さゆり 「お姉さま。どうしたんですか?」
ひみつ様「さゆりちゃん、私、痔なのよ・・ケツの穴が痛くて・・」
さゆり 「まあ、ひみつお姉さま。ケツの穴だなんて・・お下品ですねえ。ぎゃはははは・・今度は笑いすぎて首が痛い!」
ひみつ様「さゆりちゃん、一体、どうしたの?」
さゆり 「ひみつお姉さま。お姉さまの痔で笑って、首が痛くなりましたぁ。ホントに『笑って行く旅路なら』ですよね」
ひみつ様「はぁ? さゆりちゃん、あなた、何を言ってケツかるの? どうして、『笑って行く旅路なら』だったら、『痔で笑って首が痛くなる』のよ?」
さゆり 「だって、ひみつお姉さま。『笑って行く旅路なら』でしょ・・
笑って行く旅路なら・・
(笑って)いくたび(じなら)・・
入れ替えて・・
(じなら)(笑って)くびいた・・
痔なら笑って首いた。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 波止場の別れ おしまい〕
作者からの返信
拓ノ進との波止場の別れ……いい感じに今日は始まりましたよ(*´◒`*)
って、
ひみつ様〜あんた良いとこでぶち壊しよぅ
って、
今日はオチがこれだった(*´Д`*)ぎゃび〜ん。
旅路で船、亜米利加、英吉利、と書く時代が頭に思い浮かびます。
編集済
こんばんは。
お応えありがとうございます(。•ㅅ•。)
何だか、昼間の私のコメントはあまり、優しい言葉じゃなかった気がします。
ごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ
そう言えば、この前のひみつさんへの近況の返信も少し、きつかった?
気をつけているつもりなのですが、
体調によって、コメントもあまり良くない時があります。
他の非公式は多分、私が覚えていないのかもしれませんが。
頂いたのは、てんとれガールの1話だったと思います。
こちらこそ、ありがとうございます。
それでは、300話に行ってきます!
作者からの返信
てんとれガールのイラストにまつわる1行ですね!
イラストの許可を取ったからうっかりしておりました。
ヤキモキさせてすみません。
300話です。ぺたり希望文面は
【てんとれ祭】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します
他の非公式もありますか?
ございましたら内容やモチーフを教えて頂けれはすぐにでも話数をお伝えします(゚∀゚)!
そして皆さんのようにご順に正式お捧げは、あと7人後で、事前にご挨拶に参ります〜。(もう作ってあるんですけどね)
何から何までお世話になって恐縮です。そして、ありがとうございます♡