応援コメント

第307話  (てんとれ祭、使用不可)」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは。
    お応えありがとうございます(。•ㅅ•。)

    何だか、昼間の私のコメントはあまり、優しい言葉じゃなかった気がします。
    ごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ
    そう言えば、この前のひみつさんへの近況の返信も少し、きつかった?

    気をつけているつもりなのですが、
    体調によって、コメントもあまり良くない時があります。

    他の非公式は多分、私が覚えていないのかもしれませんが。
    頂いたのは、てんとれガールの1話だったと思います。

    こちらこそ、ありがとうございます。
    それでは、300話に行ってきます!

    作者からの返信

    てんとれガールのイラストにまつわる1行ですね!
    イラストの許可を取ったからうっかりしておりました。
    ヤキモキさせてすみません。
    300話です。ぺたり希望文面は

    【てんとれ祭】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します

    他の非公式もありますか?
    ございましたら内容やモチーフを教えて頂けれはすぐにでも話数をお伝えします(゚∀゚)!

    そして皆さんのようにご順に正式お捧げは、あと7人後で、事前にご挨拶に参ります〜。(もう作ってあるんですけどね)

    何から何までお世話になって恐縮です。そして、ありがとうございます♡

    編集済
  • 笑う門には福来る(・ω・)

    極楽浄土に20点(゚∀゚)

  • ええですなー 笑っていかんと幸福も来ないっすよねー

    あ、コメントとか読んだよー皆さんありいいいいいいあああああああああああ!!

    作者からの返信

    そうなのよね(^^)
    真面目な話すると、「笑顔の顔の形」すると鼻の奥が開くから空気もよく入り脳の酸素濃度が増して体も良く動くそうな。
    あと「笑ってる」と脳に診断されナチュラルキラー細胞が増えるとのこと。
    ホスピスや老人ホームで、お笑い視聴するのに加え、ちっとも笑えないひとは、箸を咥えて「い」の字の口を数分するリハビリが存在するようです。
    見えも触れもしない、でも確実にお友達さんの存在、嬉しいですよね( ´ ▽ ` )

    編集済

  • 編集済

    笑って行きまっしょい♪

    〔小説 波止場の別れ〕
    ボォ~・・・(船の汽笛の音)
    さゆり 「あ~、拓ノ進さんはアメリカに行ってしまった。・・ひみつお姉さま。波止場の別れって悲しいですね。シクシク」
    ひみつ様「さゆりちゃん。拓ノ進さんもいつか日本に帰ってくるわよ。いつまでも泣かないの。笑って行く旅路なら、きっと極楽って言うでしょ。だから、拓ノ進さんのためにも、さゆりちゃんは笑わなきゃダメよ」
    さゆり 「はい。ひみつお姉さま。・・うひひひひ」
    ひみつ様「そうよ。その調子よ。・・いたたたた」
    さゆり 「お姉さま。どうしたんですか?」
    ひみつ様「さゆりちゃん、私、痔なのよ・・ケツの穴が痛くて・・」
    さゆり 「まあ、ひみつお姉さま。ケツの穴だなんて・・お下品ですねえ。ぎゃはははは・・今度は笑いすぎて首が痛い!」
    ひみつ様「さゆりちゃん、一体、どうしたの?」
    さゆり 「ひみつお姉さま。お姉さまの痔で笑って、首が痛くなりましたぁ。ホントに『笑って行く旅路なら』ですよね」
    ひみつ様「はぁ? さゆりちゃん、あなた、何を言ってケツかるの? どうして、『笑って行く旅路なら』だったら、『痔で笑って首が痛くなる』のよ?」
    さゆり 「だって、ひみつお姉さま。『笑って行く旅路なら』でしょ・・
         笑って行く旅路なら・・
         (笑って)いくたび(じなら)・・
         入れ替えて・・
         (じなら)(笑って)くびいた・・
         痔なら笑って首いた。。。」
    ひみつ様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 波止場の別れ おしまい〕

    作者からの返信

    拓ノ進との波止場の別れ……いい感じに今日は始まりましたよ(*´◒`*)
    って、
    ひみつ様〜あんた良いとこでぶち壊しよぅ
    って、
    今日はオチがこれだった(*´Д`*)ぎゃび〜ん。
    旅路で船、亜米利加、英吉利、と書く時代が頭に思い浮かびます。