応援コメント

第296話」への応援コメント

  • これは私から+20点

    作者からの返信

    やりました(=´∀`)人(´∀`=)
    まさかお小遣いをいただけるとは!
    ありがたき幸せ♡ありがとうございます。

  • きっと、マッサマンカレーを食べれば……ゴニョゴニョ

    作者からの返信

    マッサマーン(*´◒`*)あーん!
    鎌目秋摩さん、おっかしい(笑)!
    大事なことも忘れちゃうそうだよ( ゚д゚)))

  • これほんとそうで、うちの老父は朝病院に行くと言って家を出て、夜になっても帰ってこなくて、9時間自転車でさまよってようやく帰宅しても「気付いたら家に帰っていた」と何も覚えていない(;゚Д゚)
    途中で道に迷って不安な気持ちとかも覚えていないのは、まあ幸いなのでしょうが・・・
    (親父は実家にいるので)電話で話すとけろっとしていて、心配していたこっちも気持ちが前向きになったりならなかったり笑

    作者からの返信

    怪我がなくて何より!!
    もしかしてそこまで不安じゃ無かったのかも知れませんね、今までずっと自信持って生きてらっしゃる立派なお父さんですもの、絶対大物なんですよ( ´ ▽ ` )
    まだお若くて全然元気でいらっしゃるからあれですけど。

    万が一の際、実際今解明されているメカニズムとしては、
    「悲しい&否定された&嫌だった」気持ちは2倍の感受性になって心に響くようです。「なんでか」って理由はその時納得したとしてもすぐ忘れちゃって、「悲しかった」という思いだけが残るようです。
    ですから受容が肝要だとドキュメンタリーでみました。(賛同できかねるセリフは、否定せず同じことを◯◯なんだねえと繰り返してお返事してあげると良いと言っててへえ〜っと興味深く思いました( ´ ▽ ` )

  • でも、5点。
    糧に、ということでしょうか。

    作者からの返信

    5点は「あなた次第」枠なのでね(*´꒳`*)

  • その悲しみが糧となる(・ω・)

    次に繋いで5点ゲット!(゚∀゚)

    若さっていいね(´ω`)

    作者からの返信

    想像(相手の痛みを)力が豊かになって、ふくよかな心になれますように。
    若さってなにかと素晴らしい!
    でも年齢力も便利!

  • 悲しいことは率先して忘れる様にしている。わしゃ老いたのう

    作者からの返信

    ええ心がけじゃ(*´◒`*)それが若さの秘訣ぞ!

  • 今日は若さを確認する為に、無理な相手に告白でもしてみよう(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    チャンスが掴めず通常運転でしょうか?
    やろうと思う心が若い(*´◒`*)!ってことで。


  • 編集済

    ボク、いつまでも忘れられまっしぇん💦・・そうか、若いのか!

    〔短編小説 取調室〕
    ひみつ様「さゆり、お前がやったことは分かってんだよ。いい加減に白状しな」
    さゆり 「ひみつ刑事、私はやってまっしぇん💦」
    ひみつ様「ウソをつくな。お前が仲間から『脳みそは若い』って言われてることは調べがついてんだよ。だからぁ、お前の言うことは全部ウソなんだよ」
    さゆり 「はぁ? ひみつ刑事。どうして、私が『脳みそは若い』って言われてたら、私がウソをついてることになるんですかぁ?」
    ひみつ様「ボケ!。それはこうじゃあ・・
         脳みそは若い・・
         のうみそはわかい・・
         入れ替えて・・
         わいはうそのみか・・
         ワイは嘘のみか。。。」
    さゆり 「ぎゃび~ん!」
    〔短編小説 取調室 おしまい〕

    作者からの返信

    アナグラムを閃くのもいつもかんしんしちゃうんですけどね。
    取り調べ室のひみつさまカッコいい(笑)
    そうそう、「自分」って関西と関東じゃ相手を指したり自分自身を指したり違うんですよね(^^)

  • ポジティブ!!
    嫌なことが中々忘れられない時はそう思うようにします(*´∇`*)

    作者からの返信

    そのうち楽しいことが降り積もって、発掘しない限り塩漬けよん。
    いつか発酵したら話のネタにご馳走すると良いわん(*´Д`*)

  • 洗浄すれば、忘れられるでしょうか? (ㆁωㆁ*)

    作者からの返信

    楽しい記憶の泡石鹸で洗って満たそう(*´◒`*)
    それが無かったようにまっさらには、忘れられなくても。きっとどーでも良くなる日がきますよ(*´꒳`*)

  • コメントを書こうとしてコメント欄を開いたら、何を書こうとしていたか忘れている私の脳は……、うぐぐ…。

    作者からの返信

    私と一緒に、忘れ物王国の住人になる♪(´ε` )?きゃも〜ん!