これほんとそうで、うちの老父は朝病院に行くと言って家を出て、夜になっても帰ってこなくて、9時間自転車でさまよってようやく帰宅しても「気付いたら家に帰っていた」と何も覚えていない(;゚Д゚)
途中で道に迷って不安な気持ちとかも覚えていないのは、まあ幸いなのでしょうが・・・
(親父は実家にいるので)電話で話すとけろっとしていて、心配していたこっちも気持ちが前向きになったりならなかったり笑
作者からの返信
怪我がなくて何より!!
もしかしてそこまで不安じゃ無かったのかも知れませんね、今までずっと自信持って生きてらっしゃる立派なお父さんですもの、絶対大物なんですよ( ´ ▽ ` )
まだお若くて全然元気でいらっしゃるからあれですけど。
万が一の際、実際今解明されているメカニズムとしては、
「悲しい&否定された&嫌だった」気持ちは2倍の感受性になって心に響くようです。「なんでか」って理由はその時納得したとしてもすぐ忘れちゃって、「悲しかった」という思いだけが残るようです。
ですから受容が肝要だとドキュメンタリーでみました。(賛同できかねるセリフは、否定せず同じことを◯◯なんだねえと繰り返してお返事してあげると良いと言っててへえ〜っと興味深く思いました( ´ ▽ ` )
悲しいことは率先して忘れる様にしている。わしゃ老いたのう
作者からの返信
ええ心がけじゃ(*´◒`*)それが若さの秘訣ぞ!
編集済
ボク、いつまでも忘れられまっしぇん💦・・そうか、若いのか!
〔短編小説 取調室〕
ひみつ様「さゆり、お前がやったことは分かってんだよ。いい加減に白状しな」
さゆり 「ひみつ刑事、私はやってまっしぇん💦」
ひみつ様「ウソをつくな。お前が仲間から『脳みそは若い』って言われてることは調べがついてんだよ。だからぁ、お前の言うことは全部ウソなんだよ」
さゆり 「はぁ? ひみつ刑事。どうして、私が『脳みそは若い』って言われてたら、私がウソをついてることになるんですかぁ?」
ひみつ様「ボケ!。それはこうじゃあ・・
脳みそは若い・・
のうみそはわかい・・
入れ替えて・・
わいはうそのみか・・
ワイは嘘のみか。。。」
さゆり 「ぎゃび~ん!」
〔短編小説 取調室 おしまい〕
作者からの返信
アナグラムを閃くのもいつもかんしんしちゃうんですけどね。
取り調べ室のひみつさまカッコいい(笑)
そうそう、「自分」って関西と関東じゃ相手を指したり自分自身を指したり違うんですよね(^^)
これは私から+20点
作者からの返信
やりました(=´∀`)人(´∀`=)
まさかお小遣いをいただけるとは!
ありがたき幸せ♡ありがとうございます。