応援コメント

第312話」への応援コメント

  • おお、これは今じゃ聞かない言い回し!
    四の五の、とか、つべこべ、とかと似た感じですかね・・・?

    ひみつ様の江戸語録はどこから?
    まさかオフには黄表紙読んでたり?
    あいや、お母様が江戸弁だったのでしたっけ?

    作者からの返信

    へどもど、普通に言っちゃうけど、みんなは使わないんだねσ(^_^;)
    意味はね、なんか聞かれてんのに相手にうまく答えられなくて、まごついてる感じ。しどろもどろ、が
    近いかな。

    どこからかなあ。母よく言うね。父もか?(のほほんとして、おしゃべりじゃないけど。手がすごく器用なんだ)
    父が時代劇とか落語とか大好きでテレビでよく見てるの、一緒に小さい頃から見てた。あと時代小説も父のお薦めを読んでた。
    『舌先三寸に覚えあり』の題名も、時代小説が由来です(^^)

    黄表紙読んでないよ(笑)
    でもこのサイトは面白いよ。
    https://www.ou-en-za.com/single-post/2019/02/15/江戸時代のベストセラー作家-山東京伝の黄表紙の世界

    江戸マンガ、芋地獄① 人魚なめ②
    読んでみたいと思ってて読んでないな。気にはなってんの。

    れんさんは詳しいの?

  • 言いたいことは、はっきり発言(゚∀゚)

    しゃきっと行こう9点分!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    言わなきゃならぬことは、シャッキリとね!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    中耳炎を左何度もやったせいか若干左の聴こえが悪く&短期なので、あぁん?聞こえねえなあ、と私のガラが悪くなる前にはっきりお話ししてもらいたいもんです〜(*´Д`*)

  • よし、今日は行動で示す日にします( ;∀;)

    作者からの返信

    シャキッと滑舌良くお過ごしになられましたでしょうか?
    昨日はスーパーでめっちゃ買い物をしたら、サッカー台の隣のご婦人に「あらすごい荷物ねえ、大丈夫?」と聞かれましたが。
    「大丈夫です!ご心配ありがとうございます♪」といつもの山用リュックに背負って、溌剌と去って行く蜂蜜ひみつでした(*´◒`*)


  • 編集済

    ボク、お星さまがもっと欲しい💦
    ひみつ様「おまいさん へどもど お言いでないよ」

    〔小説 江戸の居酒屋〕
    拓ノ進 「これ、娘。拙者の横に来て、酌をせんか!」
    さゆり 「きゃっ、やめてくださいませ。お尻を触らないで」
    拓ノ進 「よいではないか。触っても減りはせぬわ」
    ひみつ様「お武家様。うちのさゆりちゃんに何をすんのさ」
    拓ノ進 「その方は誰じゃ?」
    ひみつ様「この居酒屋の女将だよ。いくらお武家様でも、わたいの店で乱暴は許さないよ」
    拓ノ進 「なに? この居酒屋の女将じゃと? では、そちでもよいわ。横に来て酌をせい!」
    ひみつ様「おまいさん へどもど お言いでないよ」
    拓ノ進 「女将、その方、美形じゃのう。ささ、酌をせい!」
    ひみつ様「やかましいやい! これでも食らえ・・(お尻を拓ノ進に向ける)・・ブー、ブー、ブー・・」
    拓ノ進 「うわ~、た、たまらん!」
    ひみつ様「やっぱ。『おいど』からオナラ4回は無理ね」
    拓ノ進 「お、おいど?」
    ひみつ様「上方では、お尻のことを『おいど』って言うのさ。私の『おいど』から、4回はオナラがでないのさ」
    拓ノ進 「はぁ? 女将、な、何を申しておるのじゃ?」
    ひみつ様「へどもど お言いでないよ・・
         へどもど(おい)い(でない)よ・・
         入れ替えて・・
         (おい)どよどもへ(でない)い・・
         おいど、四度も屁出ないぃ。。。」
    拓ノ進、さゆり「「ぎゃび~ん! ブー」」
    〔小説 江戸の居酒屋 おしまい〕

    作者からの返信

    ぎゃああ〜今回はほんまもんのブースカ小説だった∑(゚Д゚)
    京都の人が、おいどってなんかの折に教えてくれたので覚えてます!
    永嶋さんのお江戸シリーズ好きだよ(^^)