第65話 アイドルだった私、動悸と眩暈への応援コメント
リーシャの初恋?!
報われない殿方たち、どうなるー?
アッシュ、報われてほしいのに。
デラスタ伯爵、最初に名前が出てきたところ、伯爵じゃなく、公爵になってます。
作者からの返信
きゃ~~!
ありがとうございます!!
こっそり直しましたぁぁぁ!!\(°Д° )/ギャ-
初恋って、突然やってくるんですねぇ…
第65話 アイドルだった私、動悸と眩暈への応援コメント
リーシャ様、自覚?
でも、何故か、なのですか。
自覚はまだまだかな?
それにしても、アッシュ……。
作者からの返信
ええ、彼が不憫でなりません…
本当に。
まさかあんなに心配して、それでも行っておいでと出した先で勝手にポッと出のやつに恋されちゃうとか…
ねぇ?(笑)
第64話 アイドルだった私、なにかがおかしいへの応援コメント
ああ落ちてしまいましたねえ。😍
この世界で24歳で独身でってなんだか訳がありそうですが。😑
恋とお仕事の両立そう簡単に上手くいくかなあ?🤔
作者からの返信
ハイ、落ちました~!!
64話にしてやっと!!!(笑)
おっそw
第63話 アイドルだった私、胸の高鳴りを知るへの応援コメント
アッシュに強力ライバル?
いやあまだ吊り橋効果だけなのかわからんけど。他にも色々と怪しむワタクシはすれたオッサンでございます。
作者からの返信
ぬふふ。
脳筋女子は案外簡単にスイッチ入ってしまったりするのかもw
はてさて、どうなりますか。
第62話 アイドルだった私、労い方を考えるへの応援コメント
いやあ、そこはチュウじゃないとっ(笑)。
「まったく、可愛い人だ」
くううううう!!!! かっこいいなあ!(妄想中)
作者からの返信
本当なら、ちゅ~だよね!?
リーシャにぶちんすぎ!!( ´艸`)ムププ
第54話 アイドルだった私、初めての膝枕への応援コメント
めちゃくちゃ愛されてる感じがしてドキドキしました!かっこいい!
作者からの返信
妄想大爆発です!(笑)
このお話、きゅんが少ないので頑張りました。(´•ω•`; )
第29話 アイドルだった私、告白現場に出くわすへの応援コメント
ナイス、アイリーン♫
これはケインも一筋縄ではいきませんねw(そして尻に敷かれる未来がおもいえがかれるw
作者からの返信
アイリーン、芸の道には厳しいです!!(笑)
そしてちやほやされたかったくせに、迫られたらちょっと面倒になってます!
なんでやね~んw
第28話 アイドルだった私、新曲を歌う!への応援コメント
おお、ついに恋愛編の真価発揮❤️
と思ったら、アイリーンへの告白でしたかw
これは良い事件ですね♫
作者からの返信
ほんと、恋愛編とか言っておいて主人公何もしてないw
ダメじゃん!wwwꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)
第23話 アイドルだった私、課題山積につきへの応援コメント
盛りブラは考えた人は天才ですっ!
最近のはパッドをいれるだけでなく、痛くならずに自然に脇肉を寄せてくれる優れ物もあって、脇肉をお胸に変換……って盛りブラの話を熱く語ってしまった(^_^;)
新曲は必要ですよね(*´ω`*)
どうなるのか楽しみです♪
作者からの返信
まさかの、盛りブラへの食いつき、ありがとうございます!!(笑)
でもほんと、あれってすごいですよね!
私も最初にあれ見たとき衝撃だった……
新曲、書くの大変です!!(笑) ←アッシュも作者もw
でもお楽しみにぃ~!
第23話 アイドルだった私、課題山積につきへの応援コメント
もはや敏腕経営者w
第二章って経営編でしたっけ?♫
作者からの返信
あああああ!!!
経営編でよかったか!?(違)
妙に納得してしまいましたが、違いますww
第21話 アイドルだった私、次の一手を考えるへの応援コメント
アイチョロに戻ってまいりましたよ♫
ふふふ、こちらのリーシャはビジネスの才も抜群ですね♫
ファンクラブ公式化してサブスクビジネスしましょう♫そしてライブ物販でうちわとか売っちゃって儲けちゃいましょう♫うっしっし
作者からの返信
あらやだ、悪い大人がいるわw
でも私も考えました。
物販で一儲け出来るな、と。(笑)
しかも相手は貴族様!
いくらでも出すんじゃね?(ぉぃ
第61話 アイドルだった私、手紙の内容を精査するへの応援コメント
ミズーリ様、若い頃はおてんばだったのかな。
かわいかったりかっこよかったり嫌な人だったのに……だったり、女性陣がキラキラしてますね。素敵!
男性陣、大丈夫?リーシャ様のラブはどこへ?
作者からの返信
男性陣、弱めですね。
強化せねば!(?)
ラブはどこなんでしょう。
こんなに恋愛要素ない主人公、初めてです…。(´•ω•`; )
第59話 アイドルだった私、パツキンを泣かすへの応援コメント
なんだか厄介な子がサポーターになってくれそう。でも下手したらストーカーになりそう。うーむ。
作者からの返信
厄介なタイプです!!
折角顔はいいのにねぇ…
第59話 アイドルだった私、パツキンを泣かすへの応援コメント
こんにちは。
あらあら、ただの勘違い系、実は素直ないい子……。
嫌われ君ではなかったですね。健気ワンコ系になるのかな?
リーシャ様に認めてもらうためには、勉強しようね、色々と。
作者からの返信
お軽いノリの男子。
どうなっていきますやら。
「え!? 泣くぅ??」
は、作者の声でもありました…ww
第58話 アイドルだった私、ファッションショー大成功!への応援コメント
王⚪子とかではない、けど近い、顔だけ男?
新年早々、ご著作初の嫌われ者?
明日も期待大!です!
作者からの返信
そういえば私のお話、嫌われ者ってあまり出てこないのですよ。
そこ、課題でもあるんだなぁ~。
出したいなぁ、嫌われ者ww
第56話 アイドルだった私、失礼なイケメンにキレるへの応援コメント
なるほど!
全然終わる感じがしませんっ(笑)。
書きながら考えられるってすごいなあ。
作者からの返信
でしょう!?
80話で終わらせたかったんだよ!!
でもね、この失礼イケメンのせいで終わらなくなった!!
82話まで書いてて、そこでいったん止めたの~!
(カクコンは80話まで公開予定)
第51話 アイドルだった私、黄昏れてみるへの応援コメント
いや、そこは唇で!!! ←何を言っているのだっ
いやん、この回いいわあ。うふふふふ。
このお話は女の子が大好きな話だよね。
作者からの返信
(´∀`*)ウフフ
やっとラブ回になったわw
全然ラブがないんだもん、この子たち。(笑)
第56話 アイドルだった私、失礼なイケメンにキレるへの応援コメント
ええと、彼。
やっぱり⚪太子、か、⚪子、なのでしょうか。
面白ぇ女、はリーシャ様にはいらない褒め言葉ですよ!
(⚪ありでもまだ内緒!でしたら訂正依頼なさって下さい!)
作者からの返信
世の転生ものはすぐに⚪太子、や、⚪子が出てきますが、そんな簡単に偉い人と会えるわけないじゃない!
という私の個人的思想により、どうやら違います。(笑)
近いけど。(ぉぃ
第40話 アイドルだった私、アイドルの性を知るへの応援コメント
第二部、お疲れ様でしたー!
ふふん! 頬がにまにまして来てしまいますね~❤️
作者からの返信
ありがとぅ*.+゚嬉(๓´͈ ˘ `͈๓)嬉.*♡
ニマニマしていただけて何よりだ!
第38話 アイドルだった私、愛の告白を聞くへの応援コメント
うーむ、切ない三角関係ですな。
いっその事、ランスがケインを好きになれば良いんだ!😱
それはそうと、リーシャ。
「アッシュ、ごめん! 話はあとでちゃんと聞くから!」
約束をお忘れなくね。
でも、リーシャの事だから、
「さっ! 待たせて悪かったわね。何のお話?」
とか訊くのだろうな(笑)
作者からの返信
急にBLか~いw
約束、ちゃんと覚えてるかなぁ?
リーシャ、違う方に気が向いちゃうと忘れそうだよねぇ。
アッシュったら、不憫ねww
編集済
第37話 アイドルだった私、鋭いのか鈍いのかへの応援コメント
うーむ。
リーシャ(乃亜)もそもそも「駆け出しアイドル」だからなあ。
いかが思われます? 秋元先生、つんく♂先生。
作者からの返信
いやぁ、好きにすればいいんじゃね?(テキトー)
第36話 アイドルだった私、恋心は難しいへの応援コメント
こういうのは、一人称だと難しいですねえ(笑)
作者からの返信
一人称、三人称、いいとこも悪いとこもありますが、登場人物が多いと一人称は大変です……。(´•ω•`; )
編集済
編集済
第33話 アイドルだった私、オーディション続行への応援コメント
女の子4人!
2人がダンスで、2人がボーカル!
ユニット名は「ス○ード」で良くない?
♪もおっと奥までいこうよいっしょに
Body And Soul!♫(←古っ!)
作者からの返信
その名前使ったら、何かに引っかかるわい!(笑)
別ユニットはまだ作りませんw
第32話 アイドルだった私、ややこしい関係を知るへの応援コメント
エイデル家のお嬢は揃いも揃って!
でも、1番図太いのは、やっぱり、リーシャ。ww
作者からの返信
図太さなら誰にも負けない気がする!!!(笑)
第54話 アイドルだった私、初めての膝枕への応援コメント
夢なのですか?
なんだか時空を超えて
みんなを見てきたって
そう伝わってくるんだけど
違うのかな?
作者からの返信
うわぁぁぁぁ!!!!
そう感じていただけたなら嬉しいです!!
もう一つの話(マーメイドテイル)とリンクしてます!
第51話 アイドルだった私、黄昏れてみるへの応援コメント
おやおや、まあまあ、うふふふふ。
いや、アッシュ、あなたの中身も丸ごと、じゃないの!
良く言った!
作者からの返信
(*´艸`*)うふふ
アッシュ、あまあまです❤
リーシャにはイマイチ効いてないのですがww
第41話 アイドルだった私、新人をどう生かすか悩むへの応援コメント
リーシャちゃん✕アッシュさんがかわいくてかわいくてにまにましてます!!尊い…
作者からの返信
いただきましたっ、尊い!!✨
全然進展しなさそうな二人です。
長い目でよろしくお願い致します。(?)
第40話 アイドルだった私、アイドルの性を知るへの応援コメント
アイリーンちゃんかっこいい!すでにかわいいですがさらに応援したくなります!!
作者からの返信
最初の頃の意地悪アイリーンが嘘のようですw
応援、嬉しいです!!
第49話 アイドルだった私、次の目論見を話すへの応援コメント
上手いのか?ジャ◯アンなのか?
いや、反応からして、きっと上手いのよね。
作者からの返信
ジャイアン!!
そうだよね、そういう可能性もあるよ!?
(いや、ないw)
第48話 アイドルだった私、感動の舞台裏を見るへの応援コメント
マーメイドテイルのみんなが、家族や大切な人に喜んでもらえて……本当に良かった……。
今回、終始ウルウルさせられっぱなしでした!
作者からの返信
初舞台の舞台裏、感じていただけたなら嬉しいです!
みんな頑張ったもんね!
第48話 アイドルだった私、感動の舞台裏を見るへの応援コメント
才能があって、そのうえで努力をしてこそ、人生はうまく行く。人を感動させることが出来る。
神様からもらったチートで無双なんか、もういらない!
このお話しの情景こそが、異世界物語の集大成です!
Web小説で涙ぐんだのって、はじめてです!
作者からの返信
(´ノω;`)わーん!
ありがとうございます~~!!
神様はそう優しくないし、チートで無双なんてただの夢。
我々は、与えられた才を活かして、自らの力で前に進むしかないのですっ。
そして何より、その過程を楽しむことが大事!!
……って思いながら書いております。
コメント嬉しいです~~!!;;
第48話 アイドルだった私、感動の舞台裏を見るへの応援コメント
にゃ~、次から次へと。楽屋に花束イメージ。御家族見えられたあたりから、貰い泣きしちゃった!
……ち、違うんです、鼻グスグスしてるけど風邪症状とかじゃないんです!いえ、読んでるweb小説が。言えないにゃ~。
作者からの返信
ありがとう•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺ございます!
初舞台を踏む本人もですが、それを見る家族も、きっとドキドキですよね。
娘が舞台でキラキラしてたら、私も泣いちゃうと思います!!
第47話 アイドルだった私、アンコールを受けるへの応援コメント
愛のうた、よきです……。
謎の青年の正体は……!?
マーメイドテイルが躍進する未来が見えます……!
作者からの返信
謎の青年……
うむ、なにやら事件の予感(?)です!
いつもコメントありがとうございます~!
めっちゃ励みになります~!!✨
第46話 アイドルだった私、一体感を味わうへの応援コメント
よくよく考えれば、異世界の人々がアイドル達と一緒に踊っているの、斬新でめっちゃ面白いです!
一体感、素晴らしい~。
作者からの返信
確かに、アイドルなんて存在がない場所で「一体感」を味わうって、興奮するんだろうなぁ。
生まれて初めてコンサートに行ったときの感覚って、忘れないですよねぇw
第45話 アイドルだった私、新人たちの初舞台への応援コメント
会場の熱が伝わってきました!
いやあ、本当にライブシーンが良すぎる……!!
オーリンさんをそうやって魅せて来るとは。
やはりマーメイドテイル最高!!
作者からの返信
(◍˃ᗜ˂◍)ノ✿アリガトゴザイマス✿
みんな個性があるのです。
得意、不得意、カバーし合って高め合って。
結果としてみんなが輝ける舞台が出来上がる。
楽しんでいただけたなら最高です!!
第47話 アイドルだった私、アンコールを受けるへの応援コメント
おお?何やら影響力の大きそうな青年が?
オーリンさんの技能も活きて、素晴らしい!
作者からの返信
さて、登場人物が増え始め、私は焦っております!(?)
オーリンは才能が開花してよかったです!
編集済
第20話(新)アイドルだった私、目標を掲げるへの応援コメント
最初はどうなるかと思ったアイリーン♬
いいキャラですね🎵
真っすぐで、これからも活躍を期待。
でも、ちょっくらマーメイドテイルに行ってきます♬
(もしかしたら、本文のリンクが切れているかも~)
作者からの返信
リンク、見直してみます~!( •̀ω•́ ; ) 💦
アイリーンは、大分化けましたよww
そしてマーメイドテイルまでありがとうございます!!
いい感じで繋がってると思いますので、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆
第44話 アイドルだった私、舞台前の儀式をするへの応援コメント
おまじない、遊び心に富んでいて、素敵です!
心をくすぐられました~。
いざ、ゲットウォーター!!
作者からの返信
おまじない、実際やってたんですよ、私。( ´艸`)ムププ
第43話 アイドルだった私、鬼の霍乱への応援コメント
みんなが一丸となっていく光景がアツい……ッ!!
読んでいる私までアツくなってきます!
そしてアッシュさんカッコイイ!!
作者からの返信
アッシュ、頑張りました!
(◍˃ᗜ˂◍)ノ✿アリガト✿
第44話 アイドルだった私、舞台前の儀式をするへの応援コメント
このおまじない、初めて聞きましたっ。何か可愛い。クスっとなって、効きそう!
作者からの返信
でしょ!?
ちょっと面白いおまじないなのです。
紙とペンさえあればどこでも出来るので、是非!(?)
第44話 アイドルだった私、舞台前の儀式をするへの応援コメント
凧を踏むと上がらない
っておまじないあるんですね。
みんな可愛くて
たまらないですね。
作者からの返信
これ、私が高校の時本当にやってましたw
なので、関係者が読むと私が誰かバレそうです。(笑)
第42話 アイドルだった私、オーリンの特技を見抜くへの応援コメント
オーリンさんの想いに、ウルウルさせられちゃいました……!
どんな舞台になるのか楽しみです!!
作者からの返信
皆、色んな動機がありますねぇ。
そして舞台に嵌ってゆくのです!!
第14話 アイドルだった私、ハプニング続行への応援コメント
やっぱり、ダンスで魅了(^^♪
すっきりしました。
でも、そんなルールがw
伯爵家ルールw
貴族はいろいろ大変ですね🎵
作者からの返信
スッキリしていただけて何より!∠( `°∀°)/
とにかく実力行使でいくのです。
ところ変わればルールも変わるのであります。
えへへ。
第41話 アイドルだった私、新人をどう生かすか悩むへの応援コメント
よかったー! 続きがあったー!
(おっちょこちょいですみませんっ。はっ。おでん見て来るー!)
作者からの返信
おでん、あったまりそうでいいな!
第13話 アイドルだった私、問題勃発への応援コメント
やはり、ビリビリーってきましたか💦
でも、動じないリーシャ♫
さすがですね。ダンスで驚かせちゃってください♫
作者からの返信
はい、ビリビリですぜ!!
しかし、そんなこと知ったこっちゃないのですw
第40話 アイドルだった私、アイドルの性を知るへの応援コメント
二部終了、おめでとうございます!
先ほどレビューを投稿させて頂きました。ご覧頂きましてネタバレ、内容の訂正要などございましたら即対応申し上げますのでお時間のございます時にご確認頂けましたら幸いにございます!
作者からの返信
レビューありがとうございます~~~!!!
ぃぇ━━ヽ(*゚ω゚)人(゚ω゚*)ノ━━ぃ♪
うれちぃ…(´ノω;`)
第39話 アイドルだった私、初めての告白への応援コメント
出た! あま~~~~~い!!
最高です!!
読んでて明るく嬉しい気持ちになりました……!!
『愛のうた』が素敵な伏線になっていて……ひたすらに尊いです!
作者からの返信
久しぶりに叫びましたよ、あま~~~い!(笑)
この話、どうも「恋愛カテ」というより「スポコン」なんじゃないかと思ってきた今日この頃です。
やっと甘い感じが出せてよかったぁ!( ´艸`)ムププ
第39話 アイドルだった私、初めての告白への応援コメント
追いつきました!
序盤の家族間の険悪から、妹アイリーンとの関係を紡いで、アイドル組織の立ち上げ!
目まぐるしくも興奮するような展開に息巻いております( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃フンスフンス
愛の歌辺りで気づいてはいましたが、ここに来ての告白!
キュンキュンしますね( *´艸`)キャー
作者からの返信
めちゃくちゃ一気読みしてくれてて
(*ノωノ)キャー
ってなってましたぁ!
ありがとうございますっ。(あっという間に追いついてるし!!)
お時間ありましたら、
「マーメイドテイル」
も是非!(宣伝かーい)
向こう側(現代)では、リーシャが乃亜になってます!
編集済
第39話 アイドルだった私、初めての告白への応援コメント
アッシュ、ちょっと、ねえ!
カッコいいじゃないですか!
しかも、支えます……、って!
とにかくよくやった! えらい!🙌
作者からの返信
ぃぇ━━ヽ(*゚ω゚)人(゚ω゚*)ノ━━ぃ♪
褒められた~!
アッシュよかったな!(?)
第38話 アイドルだった私、愛の告白を聞くへの応援コメント
アイドルとしてだけではなく、人としても大切に接する……
リーシャさん本当に素晴らし過ぎます……!
そしてアッシュさん……めげないで……!笑
作者からの返信
リーシャ、色んな経験しながらも根底にあるのは
「人が好き」
なんだと思います。
それが人間観察に繋がったり、人を動かす力になったり…
そんで、アッシュはどこまでもツイてないww
第38話 アイドルだった私、愛の告白を聞くへの応援コメント
(ΦωΦ)フフフ…やはり邪魔が入った。
もうこうなったら、2人きりで絶海の孤島にでも行くしかない、アッシュ君。笑
作者からの返信
バンバン邪魔が入りやしたww
三度目の正直ってやつは、彼には訪れないのか!?
第30話 アイドルだった私、契約成立への応援コメント
公爵様のやる気スイッチまで入っちゃった……。
さすがは大貴族。
やることが抜かりないです。
作者からの返信
公爵、やり手かもしれません。(ΦωΦ)キラーン
権力者をバックに付ける、とか、姑息なようですが、多分階級社会で何かをするときには必須なんだろうなぁ、って。
抜かりないのはリーシャの方か?w
第37話 アイドルだった私、鋭いのか鈍いのかへの応援コメント
やっぱりリーシャさんの言葉には力がこもっていてしびれます……!!
アッシュさん!! いったれーーーー!!
作者からの返信
いったれ~~!!٩(。˃ ᵕ ˂ )و
……ってことに、なるのでしょうかねぇ?w
第65話 アイドルだった私、動悸と眩暈への応援コメント
アッシュくん…推しているのですが…!ピンチですね!!うちわ持って応援したいです!!
作者からの返信
うちわ!!!(笑)
そんなことされたら、アッシュ赤面しちゃいそうですがw
本当に、ここんとこの彼は不憫であります…。
いいことあるといいな、アッシュ。