第39話 喧嘩への応援コメント
翠さん、目が覚めてよかった!
亮太のまやかしの優しさに気づけてよかったけど、ホントに亮太最低ですな(~_~メ)
そして石堂さんにピンチが!
翠さん顔殴られましたよね……。
作者からの返信
翠さん、ようやく目が醒めました。
……ほんとね。危ないところでしたよ……(^^;
だけど。
殴られましたねー……。石堂ピンチに、翠が殴られました……(笑)
編集済
第42話 石堂尊は死なないへの応援コメント
副社長だけどはなく、歴代の長男がこの呪詛を浴びせ掛けられてきたのかと思うと…業が深い。
歴代の長男の分まで副社長には幸せになってもらいたい!
そして…嗣治並びにその両親と亮太には歴代長男の業が返れば良いですね。
作者からの返信
死ぬのを待たれる、って一番なんかこう……。
ひどいな、と思ったんですよね。
でも、彼(彼等)が死ぬことで、自分たち一族が繁栄することはわかっていますし、なにより「自分たちは安全」なんですよ……。
最前線に立たされることはあるでしょうが、「たったひとり」か「援軍あり」かではだいぶん様子が違いますもんね……。
人を呪わば穴二つ。
業や呪いは、返ってくるもんです、自分に。
第42話 石堂尊は死なないへの応援コメント
最初は「あなたのせいで死ぬ」なんて言ってる尊さんに本当に死なれては後味悪いくらいに思っていましたけど、今では本気で新でほしくないって思っていますね。
弟だけでなく、他の家族にも酷い扱いを受けてきた尊。けど生きる権利はちゃんとありますし、今は翠の存在が生きる理由になりつつありそうですね(*´▽`)
尊さん、背中の開いたドレス自体は気に入ってたのでしょうね。ただし他の男の視線は気になる。
まだ本当の恋人ではないけど、独占したい。男心ですね( *´艸`)
作者からの返信
弟さんのコメントを拝読して……。
「そうだ……。初めての出会いでは確かに尊が翠に脅迫していた」と思い出しました(笑)
翠、今では真剣に死んでほしくないと感じています。
そして。
尊は「わたし以外の男性の前であんなドレスを着るなんて!!!」と、内心で思っていたんでしょう(笑)
第42話 石堂尊は死なないへの応援コメント
石堂さん。本当に本当に辛い状況に置かれたまま生きてきたのですね。呪いそのものも怖いですが、それを当たり前のものとして、彼の死を受け入れるどころか望んでいるというのはもっと怖いことかもしれません。
絶対死なない。ただの言葉であっても、今まで心無い言葉によってつけられた傷は、少しでも癒えたかなと思います。
そして、そこからのベッド・イン。手を出さないとは言われても、こんなのドキドキせずにはいられません(((o(///∇///)o)))
作者からの返信
石堂、なかなかにハードモードの人生でして……(^^;
自分が死ぬのを皆待っている、ってなかなかにきっつい拷問ですよ……。
ようやく家族や親族とは違った考えの人と出会うことができました。
あとは幸せになるだけなんですが……。
まだ手を出せませんよ、石堂(笑)
第40話 スイートルームへの応援コメント
んもう!
大変なことになってるのに、笑い飛ばして冗談まで言える翠が素敵可愛いカッコイイ!!
これは石堂さんも惚れますよ……私も惚れましたもん♡
作者からの返信
おおおおお(〃艸〃)
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
きっと石堂も同じ思いですね♡
第39話 喧嘩への応援コメント
ほらー!
りょーた、やっぱりサイッテー!!
そして石堂さんもピンチ!!
翠……散々じゃないですか……(ノД`)・゚・。
でもよく頑張ったと褒めたい!!
作者からの返信
いや、ほんと。
石堂&翠、がんばりました。
亮太は……。最低でしたね(^^;
翠、ようやく目が醒めてよかったです。
第40話 スイートルームへの応援コメント
石堂さん、やる時はやる男だったんですね……(笑)
これで怪我をさせたら喧嘩両成敗になっちゃう……まあ見ている人間はみんな石堂さんと翠ちゃんの味方だろうから責められはしないに違いない!
作者からの返信
体力に問題ない学生時代は、武闘派な石堂でした(笑)
就職した途端、どんどん生気が吸い取られて病人みたいになっていましたが……(^^;
身体が覚えた技って、なかなか抜けないんですよねー……。
石堂、やりたいだけやっちゃいました(笑)
情報統制については、沙織叔母様が頑張ってくださっています(*- -)(*_ _)ペコリ
第39話 喧嘩への応援コメント
青嵐さん、今回やったじゃないですか!!
ざまぁだ!!
亮太をぎゃふんと言わせたぞ!!
いやーいいですね、人間性に問題のある元カレにがつんと言ってやるのは。
亮太、私からするとちょっと価値観が古いように感じますけど、うちの母親は似たようなことを言うので、親世代の考え方をそのまま受け継いでいれば二十代でもこういうことを言っちゃう人もいるんだろうな……とか考えたり。
なんていうか、青嵐さんが書く現代ものって、生々しい嫌な奴が多くておもしろい……!
作者からの返信
おおお、うれしい……っ!!
……そうなんですよー………。
なんというか、情報更新できてない人って、いつの世にもいるもので……(;´Д`)
ですがね。
アユムさん。
……こいつ。
まだまだ、しぶといんですぜ……。うひひひひひ。
第40話 スイートルームへの応援コメント
石堂さんにぼこぼこにされたという弟さんはどうなっていることやら……(><)
そして、周りにもどんな噂が流れているんでしょうか……:;(∩´﹏`∩);:
絶対に緘口令が敷かれているとは思いますがっ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
もちろん、そのあたりは、沙織叔母様がぬかりなく……。
弟さんがねー……。ちょっと悲惨な目に遭いましたが。
自業自得でしょう。
第39話 喧嘩への応援コメント
翠さん素敵ですっ!(≧▽≦)
自分でちゃんとやり返すところが、青嵐様のヒロインですね!(≧▽≦)
って、えぇぇぇぇっ!? それどころじゃない――っ!((((((; ゚Д゚))))))
作者からの返信
やられたら、やり返す。
ただ……。
心にダメージを受けている間は難しいですよね(^^;
翠、復活したので。
頑張って自己主張をいたしました。
……んですが。
一難去って、また一難……。
第40話 スイートルームへの応援コメント
首に手をまわしてネックレスを取るって、すっごくセクシー。
そして、矯正下着。あれは、一回で懲りました。私にも無理であります。すっごくきついですよね。気持ちがわかって笑えました。
作者からの返信
ネックレスをとってもらうのって、セクシーですよね(〃艸〃)
……矯正下着は……。
私も、もう嫌です……。
人間、自然が一番ですね、自然が……。
第40話 スイートルームへの応援コメント
自分の晴れ舞台を自分で壊せるとこが治せないと後継者は無理やろ。
あ、殴る軌道に入っちゃったのね、みどみど(国営呼び自粛してますっごめんなさい!)
しかし。
サンドバッグはちょっと。
被害だけを保持しないと損害賠償慰謝料治療費を相殺されちゃうよぉ。防衛戦にしてほしかったにゃ。目撃者多数なんだから。ん?多数なんだから?ふふ、ふふふ、ふふふふふ。ならばイケルか!?(自己破産回避不可レベルまで罰したい破談もセットかな婚約者側からも慰謝料請求できそう、ふはははは!)
作者からの返信
みどみど(ありがとうございます:笑)、軌道にがっつり入りました!
しかし……。
サンドバックの現場を映像に押さえられたら大変です。
その点も、叔母夫婦、抜かりないですよ。
嗣治、詰んだ……。
編集済
第40話 スイートルームへの応援コメント
共通の敵がいれば愛は盛り上がるハズ。本気の手加減無しの攻撃をくらった弟の状態はちょっとだけ気になります。
エラ呼吸も取り戻したし、リョータの呪いは解けたし、それいけワッショイ、楽しいな。
作者からの返信
手加減なしでボコボコにされた嗣治の顔は……。
自主規制が入りますね(^^;
翠どころじゃない騒ぎです。
そして。
エラ呼吸を取り戻し、呪いからは解放されました。
もう……。ねえ、あとは……、ねえ。
第40話 スイートルームへの応援コメント
診断書!
ふくしゃちょが付いているので抜かりはないでしょうが、自衛のためにも!
そして…りょーたさん…これでこそ武州さまのとこの元カレですね、しっくりきました(笑)
あと元婚約者のお舅さんにも、ふくしゃちょにもホウレンソウを大事に(*‘ω‘ *)
りょーたさんの義実家のためにも(笑)
作者からの返信
受診して診断書撮るべきですよ、これほんと(^^;
「骨折れてないからいいやー」というこの翠の思考回路はどこで培われているのやら……。
そして、「ホウレンソウ」。
大切ですね……。
そりゃあもう、抜かりなくやっておかねば……。
第40話 スイートルームへの応援コメント
キックボクシング? 副社長のことだからなんらかのスポーツは嗜んでいるだろうとは思っていましたが、喧嘩無双だったとは。さりげなく「サンドバッグにした」とか言ってましたよね。笑いが止まりません🤣🤣🤣
翠ちゃんの元カレもついでにキックの餌食にしてやればいいのに。今回、気分がスカッとしました。
作者からの返信
おお、よかった!! そりゃあもう、がっつり石堂、やり返しております(笑)
副社長。大学生の時はまだ呪いとかの影響受けてませんでしたからね。がっつり、キックボクシングをたしなんでおりました(笑)
第39話 喧嘩への応援コメント
この後の展開はわからないですけど。
とりあえず、翠が元カレのクズっぷりに気づいて怒ってくれて良かった!!
作者からの返信
ようやく目が覚めたというか、冷静になれたというか、言い返せたというか……。
いやあ……、翠よかった……。
あんた、危ないところだったよ……(^^;
第39話 喧嘩への応援コメント
翠ちゃん、カッコいい!
愛した人のピンチに全力で駆けつけて、身を挺して庇うなんて!
胸が熱くなりました。見事な男前!
今回、元カレとミュージシャン弟の底が知れましたね。
作者からの返信
今回、どなたかがコメント欄で「クズ男が大渋滞」と書いておられましたが、いやほんと……(^^;
おかげで、翠の男前ぶりが目立ちました(笑)
編集済
第40話 スイートルームへの応援コメント
亮太、翠を都合のいい拠り所にでもしようとしているのかーって怒りを覚えてたら、間髪入れずに弟が!
クズが連続で暴れたー!
こんな披露宴、来るんじゃなかった。
きっと翠や尊だけでなく、来た人のほとんどがそう思ったことでしょう。
そしてあの弟はやっぱりダメだってなったでしょうね。
尊、ボコボコにしてくれてありがとう。ついでに亮太も殴っていいよ(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
矯正下着、そんなにキツいのですね。
誰ですか最初こんなの作った人。体のラインを美しく見せるのが目的でしたっけ? 呼吸を犠牲にしてまでやらなきゃいけないのですか(;゚Д゚)!?
作者からの返信
矯正下着、合わなかったですねー、私は(笑)
どっからこの肉持ってきたんだ、というようなところから、寄せてあげて寄せてあげて、しめてしめて……。
翠。
せっかくドレスアップして参加したのに、結局ノックアウトされておしまいでした……。
第40話 スイートルームへの応援コメント
亮太に嗣治。クズ男が渋滞起こしてる(|||´Д`)
亮太のあまりに身勝手な言動。彼が何か喋る度に怒りが湧いてきます。
翠、これは怒っていい。よく言ってやりました。
さらに嗣治。元々周りからの信頼なんてありませんでしたが、これでさらにマイナスになったでしょうね。
石堂さん、サンドバッグにしてくれてありがとう。
亮太に色々言われ、嗣治に殴られ顔を腫らし、矯正下着で苦しい思いをして、散々な目にあいましたね。
『わたしの子猫ちゃん』と呼ばれていた頃が癒しに思えます(>_<)
作者からの返信
まさにクズ男が大渋滞ですね(笑)
そして。
……忘れていました。
そうです。翠、矯正下着にもひどい目に遭わされていました(笑)
私の子猫ちゃん呼びで、すったもんだしたころが遠い昔のようです。
第38話 蘆屋建設への応援コメント
叔母さんで長良さんの奥様の沙織さん、素敵な方ですね♡
この方が味方でいてくれるなら、ちょっと安心かも(*´艸`)
いやー……しかし挨拶、行きたくないですねぇ(笑)
作者からの返信
挨拶は行きたくないなー……。
これは荒れるのがわかりますからね……。
なにより、長良が不憫です。
「沙織さん、落ち着いて!尊君、黙ってないで挨拶して!」
って混乱していそうです……。
第35話 会場へへの応援コメント
徐々に亮太のアカン部分が見えてくる……。
いや宅飲みも外飲みもお断りして、今お付き合いしてる人がいるから余計な誤解されないように連絡を控えてって言うべきなのではないかな……翠、変な奴に付きまとわれるタイプっぽいし(´・ω・`)
作者からの返信
そうなんですよね……。
翠、ちゃんと説明したら……。
……いや。
亮太、わかるやつじゃないか……。
第20話 女子中学生への応援コメント
竹刀、昔剣道してた頃は、買った初日に折れると無償交換とか有りましたね。
基本的には手入れしてるんですけどね。無いとはいえないもんなと言うのは実体験ですね。
作者からの返信
たまーに、顧問が束で竹刀を買ってきて、格安で部員に払い下げてくれるんですが……。
中には、ものっすごく乾燥したようなものもあって……(^^;
あれ、やばいんじゃないか、と思ったことはありますねぇ。
おっしゃるとおり、道具の手入れは最低限のお相手へのマナーでもあります。
ただ、カーボンは痛い……(-_-;)
折れないけど、カーボン竹刀(もはや竹刀といえるのか?)で打たれると、「こいつ、死ねっ」と思う……、のは、わたしだけでしょうか……汗
第38話 蘆屋建設への応援コメント
自称音楽家VS自称作家の怪しい対決に笑ってしまった……
いやあ、経営者のおじさまたち、頼もしいですね。石堂家の皆さんからしたらおもしろくないでしょうが……。石堂さんの意思に反して対立構造になるなんて、商売にも響きますし。
やはりざまぁしかないですね、これは。
作者からの返信
自称同士の、意地と意地のぶつかり合いがはじまっているわけです、きっと本編以外のどこかで(笑)
そして……。
ざまあしかないですね……、これは。
でも。
しぶといんです、嗣治……(^^;
第32話 呼び名への応援コメント
「どー」って「みどり」よりイヤじゃろう……。
「スイちゃん」かな。
国営放送の子ども番組を思い出してしまいますけど。
作者からの返信
おおっとぅ。
汐凪さん、しーぃ。
最終話あたりで、石堂がそんな風に呼んでいます(笑)
第22話 開襟シャツの男への応援コメント
あのね。
翠さん。
怪異ってね。
エロチック性交ポルノ破廉恥ネタには勝てないの。
日本酒も天然塩も素敵なんだけど。
エロは最強なの……ふふふ……♡
たぶん、生にだけ密接に関係して、死には直結してないからみたい。腹情○ってのもあるけど、あれは──ピーがががブツッ……
作者からの返信
どなたかが、「ホラーとコメディって相性がいいんですね」と書いておられて……。
恐怖と笑いって根本が似ているので、私はコメディの巧い作家さんはホラーもお上手なんだろうなぁ、といつも思っています。
ですが。
そりゃ、最高に相性がいいのは、ホラーとエロでしょう(笑)
第13話 社への応援コメント
エエエエエこんな立地のこんなトコロにキャメラですかぁ???はて面妖な。
まあ心霊調査も定点カメラは必須ですけども。
作者からの返信
あわよくば、心霊現象がとれるとおもったんでしょうか……。
温度が計れるやつも置いておけばさらによかったかもしれません……。
第10話 踏切の音への応援コメント
この例、すっごく面白いですね。
音楽ネタには前のめりになります(笑)
作者からの返信
カスタネット奏者ですか(笑)?
以前、カスタネットを専門に演奏しているYouTubeチャンネルをみてびっくりしたんですよ。
あんなに軽やかでいろんな音が鳴らせるんだ、って。
……それまでの私のカスタネットのイメージと言えば、小学校や幼稚園の音楽会で「叩く 休み 休み 休み 休み 叩く 休み……」みたいな感じだったので(笑)
第9話 浮橋郡八川町への応援コメント
あー……妨害か……行かせたくない人と、行かせたい存在があるのでしょうね。
……社用車って……。なんか個人資産は持たないようにしてそうだな、この人。
作者からの返信
石堂、プライベートがほぼないんですよね(^^;
「自分はすぐ死ぬ」って考えて生きて来たので……。
友人等々が、ほぼおらず。
なので車とか……、おっしゃるとおり個人資産はほぼほぼ持っていないでしょうね……。
編集済
第38話 蘆屋建設への応援コメント
私も就職せずに結婚した口ですが。
そうか、そんなに呆れられたりため息をつかれないといけない事なのか……。そっか(´. ̯.`)
大変ではありますけど、就職せずに結婚するのも別に悪いことではないと私は思う。大事なのはその後ですし。
紫苑さんが大事な時期を踏ん張れるかはわかりませんが😅
でも、何か結婚を急ぎたい事情があるのかもよ、とちょっとだけフォローしてあげたくなりました(笑)
私のようにグッサリやられている方が他にもいらっしゃらないことを祈る(。-人-)
~追記~
ちょっと待って、青嵐さん!💦
書きかえてほしいわけでも責めてるわけでもないですよ!
『そういう人もいる』ってだけの話です。
私の書き方が悪かった。申し訳ないm(_ _)m
作者からの返信
配慮が足りませんでした。書き換えます。
第38話 蘆屋建設への応援コメント
横浜アリーナで結婚式!Σ( ゚Д゚)
石堂さんが言ったら完全な嘘とは思えないところが恐ろしい……っ!(笑)
翠さんは卒倒しそうですけれど(;´∀`)
なかなか兄弟の対立が深そうですね……(><)
沙織おばさま、素敵です(*´▽`*)
石堂さんがいない間、亮太が寄ってこないようにもうしばらく翠さんのそばにいてあげてください(><)
作者からの返信
横浜アリーナで結婚式です(笑)
翠は卒倒するでしょうね(^^;
沙織おばさまは、この兄弟をずっと見てきましたからね……。
いろいろ思うところもあるのでしょう。
第37話 尊と嗣治への応援コメント
肩書だけでやっていけるわけじゃありませんもんね……(><)
地位についたら地位に負けないと頑張る方もいらっしゃいますが、嗣治は最初から見限られてるんですね……(><)
石堂さんのこれまでの頑張りが認められていて読者のひとりとして嬉しいです!(*´▽`*)
作者からの返信
地位に就いたら、地位に負けないと頑張る。
……そうなんですよ。
昔はほんと、そう思っていました。
肩書が人を育てる、って信じていましたが……。
そんな人ばっかりじゃないなー、と最近思うことがあります。
第38話 蘆屋建設への応援コメント
おばさん
いいキャラですね。
それにしても、石堂さん、とっても人気があって信頼されていますよね。これは、兄弟として嫉妬してしまうかもって、ちょっと思いました。
作者からの返信
おばさん、ナイスキャラです(笑)
こういう人たちが近くにいてくれたから、意外に石堂は道を外れなかったのかもしれません。
ただ、不良でどうしようもない兄なら。
ひょっとしたら嗣治も違った態度だったかもしれませんがねぇ……。
第38話 蘆屋建設への応援コメント
道摩法師!なら心配ない(笑)
播磨でこそないですが、某県民には晴明以上の安心感ですね(笑)
作者からの返信
ええ、ええ!!!
今回は、道満さんのお名前をお借りいたしました!
もう、ここが出張って来るなら問題なしです(笑)
編集済
第37話 尊と嗣治への応援コメント
昔で言う、トヨタがくしゃみすると名古屋が風邪をひく、みたいな感じですねか。
中小企業の代表なんて百戦錬磨の古兵ですものね。
旗色を見るに長けているはず。
…嗣治氏、継ぐのであれば相当頑張らないと!ですね。
作者からの返信
実際、現場の人は荒波をかいくぐってかいくぐって、日々戦っておられますからねぇ。
「この人が上に行ってくれれば……」と思っているのに、「おいおい、大丈夫かよ、こいつで」って人が登場したら……(^^;
嗣治。
会社をやって行くのであれば、相当頑張らなくては……。
第37話 尊と嗣治への応援コメント
ちゃんと石堂さんの人柄と仕事振りを評価し、期待している方々の言葉に胸が熱くなりました。゚(゚´Д`゚)゚。
翠さん、周囲から固められた感がいなめませんが、これもご縁なのかもしれませんね。
作者からの返信
翠さん、がっちり周囲から固められています(笑)
石堂はちゃんと仕事を評価されているんですよ。
だからこそ、こう……。
難しいですねぇ……。
第38話 蘆屋建設への応援コメント
あれな弟、あれな婚約者、あれな元婚約者、愉快な叔母さん、取引先のおじさま方とどんどん風呂敷が拡がっていきどうたたまれていくのか楽しみです。
勝手に拡がっているような気もしますが、武州さんなら大丈夫。
作者からの返信
いぬたぬさん……。鋭い指摘をなさる……(^^;
普段、登場人物2〜3人なんですよ、私。
それぐらいしかキャストを動かせないのに……。
この物語、どんどん人が出て来るんですよね……。
で。それらにこう、オチをつけていかないといけないわけですよ。
……だから。
登場人物が増えるごとに、文字数が増えるんです……。
みる太なんて、まだ登場もしてませんよ……。(もうすぐ出て来るかな?)
伯母さんなんて、電話で登場だけで姿も出てませんからね(笑)
……うへえ……。ちゃんと風呂敷がたためるかしら……。
第38話 蘆屋建設への応援コメント
どんなに薄幸でも、誠実で人望もある副社長が嫁さえ貰えば呪いなんて吹き飛ぶに違いない、と思いました。
兄のスゴいカリスマ性にいじける弟。この人の末路が心配です。
作者からの返信
弟は……。
本当ねぇ……。なんでこんなことになってしまったのか……(-_-;)
単純に育て方とかなんでしょうけど。
……もう少し、兄弟仲がよかったら、と思わざるを得ません。
第37話 尊と嗣治への応援コメント
やはり人柄ですよね。誠実な人は決して孤独にはならない。薄幸の副社長には大勢の理解者がいたんですね。泣けてきました。
作者からの返信
最前線に出張って来てくれて、いろいろ調整してくれる人って貴重ですもんねぇ。
石堂、割とそういうことを厭わずにするし、名前と顔を覚えるのも早いですし……。
周囲からの評価は高いんですよ。
ただ。
親族からの評価がめちゃくちゃなだけで……。
なので、石堂。がんばれ、がんばれ。死ぬかもなんて思ってちゃだめだ。
編集済
第38話 蘆屋建設への応援コメント
石堂さん。こういう場に出たことはほとんどないということもあり、周りからどんな評判なのだろうと思っていましたが、弟よりもよっぽど信頼されていますね。
弟は不満そうですが、多分それは君自身に問題があると思うよ( ̄▽ ̄)
今回の一件で、翠の存在と『わたしの子猫ちゃん』も、関係者に知れ渡ったでしょうね(*´艸`)
作者からの返信
そりゃあもう、最前線で頑張っているのは石堂ですからね。
周囲のひとは「……あれ?副社長はなんで……?」と思っていたことでしょう(^^;
仰る通り。
今回の一件で「副社長の子猫ちゃん」騒動はもう……。
伝説となる勢いです……。
編集済
第38話 蘆屋建設への応援コメント
弟の嗣治より、兄の尊を指示する人は多いですね。
皆嗣治を見て、あんなのに後を継がれてはたまったもんじゃないって、思っていたのでしょう(-∀-`; )
それなら皆さん全力で、尊とわたしの子猫ちゃんのことを応援してあげてください!
「尊くーん、子猫ちゃーんおめでとーう!」って、大勢に言ってもらいましょう(≧▽≦)
亮太は翠がわたしの子猫ちゃんって呼ばれてるのを見たら、どう思うでしょうね?
「俺の子猫ちゃんだ!」なんて思うかも( *´艸`)
作者からの返信
そりゃあもう、張り合ってくるでしょう、亮太(^^;
こいつ……。
ほんとうにろくでもないやつなのでねぇ……。
そして。
副社長。支援者はたくさんいるんだから、「死ぬ死ぬ」と言ってないで腹くくって頑張ってほしいですね。
第36話 会場内にてへの応援コメント
!?!?!??!!?!?
亮太!??!??なぜ!???!??
早く次を読みたいです!!
しかしこういう席でブレイクダンス、治安悪過ぎて笑っちゃいました(笑)
そうそう、前回の応援コメントで書いた「翠ちゃんなら不倫OK」という件、言葉が足りなかったかな?と思ったので……
「亮太は翠ちゃんを不倫に誘ってもOKだと思っているのでは」の意でした!
そしてここで出てくるの不穏ですね……
石堂さん、不遇の令嬢ならぬ令息じゃないですか。ざまぁしなきゃ!
作者からの返信
おおおおお!!!
すみませぬ、すみませぬ!!!
いや、ほんとそうです。
亮太は、思っています。「翠ちゃんなら不倫OK」と。
ちっ、ろくでもねぇ男だ……。
そして。
薄幸の副社長、石堂尊。
ざまぁができるか……っ!!!
第36話 会場内にてへの応援コメント
亮太!?
なぜ亮太???
ビックリ過ぎる!!!(笑)
どうして此処にいるのか、訊きたいです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ふふふふ。
あいつがいるのは……。
次回、すぐわかります( ゚Д゚)!!!
第36話 会場内にてへの応援コメント
〝わたしの子猫ちゃん〟呼びは相手を呆気に取らせ余計なことを言わせない、という意図があったのか?! だとすれば石堂尊、天然などと侮れない!策士かも。
そしてここにきて亮太の登場。なにやら混線してきて混戦模様?
作者からの返信
ええ、そうです。
「……なんと。この〝わたしの子猫ちゃん〟というワードを使うことにより、相手が黙る……」
と、気づいた石堂は……。
策士であるけれども、理由がわかっていないおバカでもあるのです!!!
そんななか、不安要素の亮太が登場……。
さて、どうなるやら……。
第36話 会場内にてへの応援コメント
昨日も一昨日もコメントで触れましたが、「わたしの子猫ちゃん」は何度聞いてもパワーワード(≧▽≦)
けど、亮太の前で彼の二番煎じである「どー」と呼ぶよりはマシだったかも。
いや、「俺と別れてからセンス悪くなったな」なんて思われたらどうしよう( ̄▽ ̄;)
こうなったら、亮太の目の前で何度も何度も「わたしの子猫ちゃん」と呼んで、関わりたくないと思わせましょう(っ`・ω・´)っ
というか亮太、なんでお前がここにいる。帰れーっ!
作者からの返信
〉「俺と別れてセンス悪くなったな」
わー!!!こんなん言われたら殴り殺す!!!!
(↑誰も私にはいっていない:笑)
ここは石堂をぶつけて、「こ……、こんな男を恋人にしただと……っ!?」と言わせないと、翠!!!
……というか、なぜいるのか、亮太。
第36話 会場内にてへの応援コメント
結婚式に参加する石堂さん。堂々としているけど、なかなかに針のむしろみたいですね。
作者からの返信
針のむしろですねー……。
基本、お祝い事には登場できない不吉な男ですからね……。
第36話 会場内にてへの応援コメント
ええっ? 元彼と薄幸の天然副社長との御対面? これ、どうなっちゃうのー?!…読者を叫ばせる展開に爆笑です🤣
「一蓮托生ではないですか、我々は」に吹きました。ホラーとラブコメが
こんなによく馴染むなんて!😆
作者からの返信
薄幸の天然副社長!!!
素晴らしいネーミングです!!!
いやあ、亮太と子猫ちゃんと薄幸の天然社長が一堂に会しました……。
なんなら、クズ弟もいます……。もう、混沌です……。
そして。
ホラーとコメディは相性がいいんです(笑)
めっちゃくっちゃ嬉しいです!!!
第36話 会場内にてへの応援コメント
なんと亮太が!Σ( ゚Д゚)
石堂さん、これはチャンスですよっ!( ゚Д゚)ノ
「わたしの子猫ちゃん」攻撃で、翠さんはもうわたしの婚約者だアピールを思いっきりして、亮太がもう変な手出しをしてこないよう、ぼこぼこにやっちゃってください~っ!( ゚Д゚)ノシ
作者からの返信
そうだ( ゚Д゚)!!
先手必勝でそうやればよかった!!!
「うちの子猫ちゃんになにする気やねん」ぐらい言ってやれば……。
……よかったなー……(遠い目)
第36話 会場内にてへの応援コメント
わたしの子猫ちゃん。誰も余計なことを言ってこないかもしれませんけど、石堂さんが口にする度にその子猫ちゃんの精神が削られますね(-∀-`; )
お祝いの席に呼ばれないなんて、悲しい。悪いことをしたわけじゃないのに。
だけど嫌なことにそれが、当たり前になってしまっているのでしょうね。
来たはいいですけど、どうにも居心地が悪そう。せめて誰かまともに話せる相手がいてくれたら……って、亮太!?
違う違う違ーう! お前はお呼びじゃなーい!けど翠と石堂が婚約してるって事だけは、しっかり言っておいてくださーい!
作者からの返信
石堂は相変わらず「なんて便利で素敵な呼び方だ」ぐらいに思っていますが、翠は、その言葉を吐かれるたびに常に攻撃を受けています(笑)
……そして。
亮太もねー……。訳あって来てるんですよー……。
第35話 会場へへの応援コメント
>外に飲みに行こう
そ、そういう問題じゃねぇ~!!
奥さんが妊娠中で欲求不満とかなのかな。男って昔の女もいつまでも俺のことが好きって勘違いしてるってよく言いますもんね。翠ちゃんなら不倫もOKだと考えてそう、けしからん。
しかし、ようやく待ちに待った婚約式!
久しぶりに出てくる嗣治がどれほどのクズなのか楽しみにしてます!!
作者からの返信
いやあ、翠、不倫はアウトだと思っているんですが……。
元カレがそんな状況だとは、想像もしていないんでしょうねぇ……。
そして。
お待ちかねの嗣治君!!!
相変わらず、こちらは豪快にクズです(笑)!!
第35話 会場へへの応援コメント
〝わたしの子猫ちゃん〟とか、
邪悪副社長降臨とか、
何をシミュレーションしてんだとか、
何で飲みに行くんだとか、
笑いたいやらツッコミたいやらで忙しいです。
なんかもう悠里くんが一番しっかりしてる気がしてきた。
悠里くん二人を止めてー!ꉂ🤣𐤔(←笑ってる)
作者からの返信
そうなんです、そうなんです!!!
意外に悠里がしっかりしてみえる、というこの不思議(笑)!!!
ツッコみが間に合っていない、というか、不在、というこの状況で、悠里って貴重でした(^^;
第32話 呼び名への応援コメント
最初、会社の昼休みに読んでたんです。
そしたらものすごく無防備に投げ込まれたのが「どー」。
どーって!
思わず「ブハッ」と吹き出しそうになって慌てて閉じましたよ。
危なかった……。
作者からの返信
いやあもう……。
きっとね、この物語もホラー一色だったらこんなに文字数が増えなかったんですよ汗
結局、こういう部分ですよ、こういう部分(笑)
第35話 会場へへの応援コメント
シンデレラから生活感が滲んでます。この状況でわずかにも浮かれない翠ちゃんがとても好きです。自分を見失うのは容易いことですが、翠ちゃんは強い。素敵です。
作者からの返信
このシンデレラは、シンデレラになりきれないシンデレラですからね(^^;
翠がきちんと両足で今、立てているのは、きっと石堂が側にいるからだと思います。
彼にとって翠はキーマンかもしれませんが、翠だって石堂がキーマンなんですよねぇ。
第35話 会場へへの応援コメント
>なんで宅飲みなのよ
本当に。
>外に飲みに行こう、って言おう
それが良いです。
というか、会わないほうが良いかも??
お化け(?)も心配ですが、亮太との関係にもヒヤヒヤします( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
会わないのが一番なんですが……。
まだ、「あいつの方がきっと正しい。別れの原因は自分だし」とか思っているんですよねー…………。
オバケよりも。
生きている人間が怖いんですよー……。
第35話 会場へへの応援コメント
「子猫ちゃん」以外の変更はないのですね…石堂さん(^_^;
呼ばれるたびに、へんな汗をかく羽目になりそうですね。
そして、元彼と宅飲みも外飲みも、もっての他です! 翠さん!
ダメダメ(*`Д´)ノ!!!
作者からの返信
小林さん、言ってやって!!!
ダメダメって!!!
翠……。いかん……、いかんぞ……っ!!目を醒ませ!!
第35話 会場へへの応援コメント
翠さん!? 外飲みならいいわけじゃないんですよ!?( ゚Д゚)ノシ
石堂さん、いったいどんな脳内シミュレーションをしてるんでしょう……っ!?( *´艸`)
もう、いまからわくわくしておりますっ!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束さん、言ってやって( ゚Д゚)!!!
外だからいいって、わけじゃないから、って!!!
石堂の脳内シミュレーション。
これはですね……(笑)
人には言えません(笑)
第35話 会場へへの応援コメント
わたしの子猫ちゃんはイカンのです。まだ言い方によってはドーの方が自然かもしれないのに。弟の婚約式に綺麗なわたしの子猫ちゃんを連れて兄が登場するとかなりの衝撃ですね。
元婚約者との宅飲みも外飲みも完全にイカンのに何を行こうとしてるのでしょうか、まったくこの子猫ちゃんも困ったものです。
がんばれ石堂さん🎵
作者からの返信
そうなんですよ……(^^;
このあと、「いったい、どっちが主役なんだか」というバトルが……。
この子猫ちゃんも問題ですが、子猫ちゃんの伴侶とならん男も問題ありで……(;^ω^)
問題ある奴ばっかりが登場しています……。
編集済
第35話 会場へへの応援コメント
わたしの子猫ちゃんは、脳内悠里も頭を抱えますね(^◇^;)
しかもそれを頭の中で何度もシュミレーションしていたとは。本人的には大満足なのでしょう(;^_^A
亮太。リアルにいそうな面倒臭いやつの香りがプンプンしますね。当の本人は「料理のできる俺、ポイント高くない?」なんて思っていそう。
そして宅飲みって……
夫婦や元交際相手の距離感ってよく知らないのですけど、それって翠に対しても奥さんに対してもダメなやつなのでは。外飲みもダメかも。
そもそも今でも平気で翠に連絡してくるあたり、翠を傷つけたという自覚が全くなさそうですね(;-ω-)
作者からの返信
副社長、めっちゃ気に入ってますからね……。「わたしの子猫ちゃん」。
脳内で趣味レーションしたうえでの、納得の仕上がりですから……。
亮太は……。
駄目ですね。
翠もダメです。
この誘いに乗った段階で、もうだめです……。
編集済
第35話 会場へへの応援コメント
綺麗に着飾った姿もいいですけど、自然体の姿が好きと言ってもらえるのも、嬉しいですね。
Tシャツ・半パンなら、酸欠にもなりませんし(^_^;)
『わたしの子猫ちゃん』。やはり変えてほしかったですか。わかってましたよー(≧▽≦)
けど石堂さんは、譲る気ありませんか。紹介した時、周りはどんな反応をするでしょうね。
亮太、その料理はよかれと思って作っているのか、それともドヤ顔したいだけなのか。後片付けだって手間がかかるのに、それを分かってない人は多いですよね。
奥さんとに嫌がられてないか心配したり、外飲みを提案しようとしたりしてる翠ですけど、着拒してスパッと縁を切りませんか。
作者からの返信
石堂。意外に気に入っていますからね、「わたしの子猫ちゃん」(笑)
悠里に叱られるまでやり続けるとおもいます。
そして亮太……。
もう、現在の彼の家庭環境がわかる気がしますね……。
なにより、宅飲みって……。
いや、翠。絶対、家にいれてはいけない。
第34話 衣装合わせへの応援コメント
よりにもよって、そうきたか(笑)
もう翠って普通に呼んでくださいよ……周りの人達がどうしていいか、わからなくなっちゃうじゃないですか(((*;゚;艸;゚;)))
作者からの返信
「これはどう対処するのが一番なのだ……」という雰囲気がめちゃくちゃ漂っているでしょうね(^^;
罪作りな男ですよ……、石堂。
第33話 婚約者への応援コメント
きゃーーーーー!!!!
石堂さんがついに!!!!!
なのに隠語ですか?なんておかしな受け答えするんじゃない!また笑っちゃったじゃないの(´゚艸゚):;*.':;
作者からの返信
このふたり、意思疎通すら難しいレベルです(笑)
第32話 呼び名への応援コメント
いやもう悠里くん、どんだけ恋愛マスターなのʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
悠里くんのおかげで、こんな時間に声出して笑ってもたwww この子ほんと最高可愛い……お家に置いときたいwww
作者からの返信
ぜひぜひ、節さんのおうちにお邪魔させたい悠里です(〃艸〃)
第34話 衣装合わせへの応援コメント
わたしの子猫ちゃん!!!🤣🤣🤣
昔のハリウッド映画の字幕でしか見たことのない死語!!!😆😆😆
今回(も)死ぬほど笑いました。
副社長、大好きです。頑張れ、副社長。
作者からの返信
副社長。頑張れば頑張るほど、方向性がどんどんずれていく、という……(^^;
が、がんばれ!!私も応援しているぞ!!
第34話 衣装合わせへの応援コメント
確かに「子猫ちゃん」はやめたほうが(笑)
石堂さんは自然にしていた方がいいような気がします。
頑張ろうとすると「どー」とか「子猫ちゃん」とか、
とんでもワードが飛び出しちゃいますからね……。
さらっと翠さんが悶絶するような言葉をね、言っちゃいますよね( *´艸`)
プロポーズの言葉も素敵でした!
作者からの返信
石堂、頑張りすぎて方向性を見失っていますからね(笑)
確かに、何も考えずに言った言葉の方が、翠の心を刺しています(^^;
がんばれ、石堂!!
第34話 衣装合わせへの応援コメント
石堂さん、確かに不思議な人ですよね。
背中の露出が大きすぎるって、紫のドレスを拒否するなんて、なんかもう、ちょっとグッときました。
作者からの返信
「あれは露出が高すぎてだめだ!!!!」と、全副社長が叫んだんでしょうね(笑)
それにも負けじと美容部員も戦いましたが……。
やはりスポンサーは強かった……。
第34話 衣装合わせへの応援コメント
副社長は局所的ド天然ですね。まぁそれは素直で正直ってことでもあるのでしょうが…。それにしても第三者がいる場所での”わたしの子猫ちゃん”呼びに全く違和感を持たないなら、やはりある種の社会性に欠けていると感じざる得ません!笑 少なくても現代では。
…愛すべきキャラクターの人ですね。ちょっと迷惑ですけど。笑
作者からの返信
ド天然ですね(^^;
育ちが特殊過ぎて……。社交性というか、本来獲得すべきセンスが欠如しているんでしょう……。
いやあ……、いいですね、副社長(笑)
第34話 衣装合わせへの応援コメント
わたしの子猫ちゃんの威力が高すぎます……っ!(≧▽≦)
石堂さん、翠さんの腹筋と心臓を壊しに来てますねっ!( *´艸`)
作者からの返信
もはや、これは石堂の精神攻撃ですね……(^^;
翠、耐えられるのか……。これは、特別手当支給案件……。
第34話 衣装合わせへの応援コメント
わ、わたしの子猫ちゃん・・・・!?(σ´・v・`*)
副社長、いや、もう、石堂でいいや。
石堂っ、何がどうしてその呼び方に!!
早朝から爆笑してもうたやんけーー(ノ∀≦。)ノ
作者からの返信
もう、恋愛マスター悠里の手をもってしてもなんともならん状態ですな…(-_-;)
しかも石堂。
これ、気に入ってるんです(笑)
第34話 衣装合わせへの応援コメント
〝わたしの子猫ちゃん〟。翠の呼び方決定ですね。
これに至るまで、色々候補を挙げては却下されたような気がします(*´艸`)
翠、ドレスアップという名の4時間にわたる戦い、お疲れ様です。
目の二重は寝不足でなくアイプチ。睫の違いはパーマ。髪はヘアアイロン。そして、胸は超苦しい。女性のオシャレって、男性にとっては未知のものが多いのですよね。
石堂さん、今後少しずつ理解していきましょうか(^◇^;)
しかし、最後の「綺麗ですよ」は反則ですね。そんなこと言われたら、照れずにはいられません(//∇//)
作者からの返信
石堂。頑張った結果が「わたしの子猫ちゃん」でした……。
これ、悠里には言ってないので、彼のジャッジを聞きたいところです(笑)
そして……。
きっと翠、化けたんでしょうね(^^;
美容部員、必死に副社長の意向を汲むため頑張りました(笑)
第34話 衣装合わせへの応援コメント
お洒落は我慢って言いますけど、4時間も戦ってようやく完成なのですね(-∀-`; )
しかし翠は不満気味。女性のドレスアップって、男性のそれとは比べ物にならないくらい大変な気がします。肌呼吸できないって。
だけど肌を露出させたくない石堂の気持ちは、なるほどって思いますね。何せ大事な婚約者ですから(#^^#)
最後言った「綺麗ですよ」も、紛れもない本心なのでしょうね( *´艸`)
作者からの返信
カラーリング入ってますからね……。最低、これぐらいかな、と考えたり(^^;
石堂は……。
「誰にも肌を見せちゃいけません!」と古風なお父さんみたいになってますね(笑)
第24話 においへの応援コメント
となると、あの男は石堂か布士の者……ということになりますよね。
しかし翠を付け狙う理由がわからない!
悠里くん、やっつけてくれないかな(´;д;`)
作者からの返信
ですよねぇ。どう考えたって、その血縁しか入れないわけですから……。
敵は身内にいるんですよ……。
第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント
え、悠里くん、めちゃくちゃタイプなんですけど(笑)
ミズチ……なるほど蛟ですか、こりゃ頼りになりそうだ(*´艸`)
作者からの返信
そうです、そうです。
ミズチ、です(笑)
私もこの子、好きなんですよー!
第22話 開襟シャツの男への応援コメント
粘着質の液体、わかるわかる!
私が遭った金縛りがそんな感じでした!!
しかしこの開襟シャツの男、何者なんでしょう?
入れないはずの場所に入ってきてるし、しかも翠に敵意があるように感じますし……。
一緒のベッドで寝てもらった方が良かったんじゃないかなぁ?(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
なんと、節さん、詳しく詳しく!!!
最近、怪談実話を聞き取ってないんですよね……。コロナ以降、やめてしまった……(^^;
そして。
翠は石堂に添い寝してもらえばいいと思います。うん。
第20話 女子中学生への応援コメント
え……。
新品で計量も通ったなら、普通は折れません、よね……?
もしかしたらこの事故も、あの場所に関わったせい……!?
作者からの返信
そりゃあもう、計量を通過した新品なら折れません、折れません。
……かかわったせいですよ……。
第33話 婚約者への応援コメント
そう……翠ちゃんはどうやらよこしまな考えの男を惹きつけるようですね……ねえ、石堂さん? 石堂さん、翠ちゃんと二人きりの空間で、いろいろ煮詰まっちゃってるのでは……。きっと本気で真剣でしょうが、そういうのってなんかもっと別のちゃんとした機会を設けて言わないと信じてもらえないと思いますよ……!
作者からの返信
もう、これは恋愛マスター悠里が首をブンブン縦に振って同意していますよ(^^;
石堂……。
仕事しかしてこなかったので……。
趣味は「呪術師に会うこと」ですし……。
友人はほぼ皆無……。
ああ、誰か彼に……。
第33話 婚約者への応援コメント
「歪なのは、自分の考えを『自然だ』『普通だ』と考え、他人に強要し、心を傷つける人のことだと思いますよ」
この言葉、最高ですね。すごく胸に迫りました。
作者からの返信
わー!
ありがとうございます!
……コナン君だけですよね。「真実は一つ!」って言っていいのは(^^;
真実なんて、ひとつもふたつも、みっつもあります。
第33話 婚約者への応援コメント
なに〜、副社長が巻き返した!頑張れ!副社長😆 怨霊跋扈する呪われた場所で、まさかのプロポーズ!
何かが間違っていると思いつつ、キュンキュンしました。
作者からの返信
巻き返しました、巻き返しました!
なんとか頑張っております、副社長!!
……ですが。
今のところ、翠と石堂の温度差はありますね……。
がんばれ、副社長!!
第33話 婚約者への応援コメント
もしかして、ラブもあるのかな?と思ってたので、嬉しい展開!
キュンキュンしました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
この話は……。
キュンがなければ、半分の分量で終わっているんですよね……(-_-;)
今後の展開を楽しんでいただければと思います!
第33話 婚約者への応援コメント
「どー」と言っていた副社長に絶望しかけてましたが、はっきりプロポーズするとはさすがですね!(≧▽≦)
翠さん、石堂さんは絶対いい人だから、ちゃんと受け止めてあげて……っ!(>人<)
作者からの返信
不屈の男、石堂尊。
「どー」からの挽回をはかっております(笑)
第33話 婚約者への応援コメント
副社長。。。
きっとこれまでに、たくさん傷ついたのでしょうね。
何が『自然』かとか、正しい在り方なのかなんて、決めることはできないんじゃないかと思います。
多数の方が『自然』や『正しい』訳じゃないですから。
翠とは事情が違いますが、私は結果として子供ができなかった身で。
若い頃、周りの何気ない言葉に(身内のハッキリした物言いにも)結構傷つきましたからねぇ。。。
翠、副社長はきっと、かなりいい奴だぞ!
「どー」なんて言うけどね(笑)
作者からの返信
副社長。
傷ついてきたけど、まだ自覚がないんだと思うんですよね……(´・ω・`)
そこも、翠と一緒に互いに乗り越えられたら、とは思います。
私自身、翠さんと同じなんですが……。
以前、私と同じような立場の人と話をしたとき……。まあ、その方はお子さんが生まれたわけですが。「この子は自然に授かったわけじゃないから」と言っておられて……。
なんか、改めて思ったんですよ。
「自然、不自然、ってなんなの」と。
子どもの誕生って、それだけで奇跡なんだけどなぁ、って。
まあ、そんなことを交えつつ、ここからしばらくは、翠と副社長の茶番が続きます(笑)
副社長の、センスはないけど頑張る姿を応援してやってください(笑)
第33話 婚約者への応援コメント
石堂さんが動いた!(≧▽≦)
恋人のふりから恋人に。前回の『どー』から一気に前進しましたね。
子ども問題は、石堂さんのところの長男ハードモード人生を思うと、本当に難しい。
翠の方の事情は、医療の力を借りれば産むことはできますし、翠が自らの体の負担を考え、それでもいいと言うなら、何も問題ないと思います。問題なのは、『自然に子どもが欲しい』なんて言ったクズヤローですヽ(`Д´)ノ
今すぐプロポーズの答えを出す必要はないでしょうし、考えてみては?(#^^#)
作者からの返信
全くその通りですね!
どー、からここまで進展したと思うと……。
悠里が泣きながら感動しているかもしれません(笑)
翠も、いますぐ返事じゃなくて、頭のどっかに残しておいて……。ゆっくりしたとき、考えてはどうかな、と思いますねぇ。
第33話 婚約者への応援コメント
石堂さんからのプロポーズ(≧▽≦)
翠の場合、子供をどうするかに悩みますけど、石堂の家系の事情も複雑ですよね。
だけど『自然に子どもが欲しいし』なんてデリカシーのないことを言って傷つけてくる亮太とは違います。あんな元カレより、絶対に石堂さんの方が幸せにしてくれるはずです。
プロポーズ、真剣に考えてみたらいかがでしょうか(#^^#)
作者からの返信
そうです、そうです。
石堂からのプロポーズはちゃんと考えた方がいいよ、と私も思います。
少なくとも、亮太よりはいいですよね……(-_-;)
第32話 呼び名への応援コメント
呼び名で、いろいろふたりの会話がつづくの、なんだか、微笑ましい。
その結果が、『どー』
うん、それはないね。
作者からの返信
ないですね( ゚Д゚)!!
悠里じゃなくても激怒ですね、これは(笑)
……ちなみに。
この茶番はしばらく続きます……(遠い目)
第32話 呼び名への応援コメント
微笑ましい(*^^*)
緩急ですね。ってことはこの後にこれに匹敵する恐怖が…。
呼び名を互いに改まって考えるって気恥ずかしいですね。にしても『どー』は確かに壊滅的センス。でも石堂尊、かえってその不器用さがナイスガイ!
私ももむかーしの彼女に『りー』と呼ばれてたことがありました。こっぱずかしい、郷ひろみかよ…。
作者からの返信
ふふふふふふ。
そうお思いでしょう……?
ですが。
ここからしばらく茶番が続くのですよ……。
ふふふふふ。
そして……。
なああああんと!!!! 乃々沢さんの甘いエピソードをいただきましたよーーー!!!!!
いいじゃないですか!きゃああああ!!!
第32話 呼び名への応援コメント
悠里は翠と石堂にとっての良い潤滑剤ですね!
場がなごみまくる!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
悠里みたいなキャラがいると、場がゆるむので大好きです(o^―^o)ニコ
ホラーみたいな緊張が売りの物語には、本当に彼のようなキャラが助かります!
第32話 呼び名への応援コメント
「どー」って、なんでよりによってそんなのにしたんですか! 元カレの二番煎じじゃないですか!( ゚Д゚)ノ
これは、恋愛マスター悠里の厳しい指導が必要ですね。本作の恋愛要素が上手くいくかは、当人たちよりも彼の頑張りにかかっているかも。
作者からの返信
いろんな意味でアウトです。
彼には創造性も、独創性もありませんでした。
恋愛マスター悠里はいったいなにをしていたのか……。
ここは悠里の頑張りどころです!
第32話 呼び名への応援コメント
「どー」はないですよ。もっと他にいい呼び名、たくさんあるでしょう(゚Д゚)ノ
これは恋愛マスターの悠里に、しっかり指導してもらうべきですね。
副社長、もっとちゃんとしないと、元カレに翠をとられちゃいますよ。不倫という最悪の形で( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
これは悠里がいけない……。
付き合いの長さは翠とは比べ物にもならないのだから、彼がきっちり指導すべきでした。
恋愛マスターとして( ゚Д゚)!!!
第32話 呼び名への応援コメント
石堂さん……笑わせてもらいました(笑)
予想外の、みどりの「どー」!
通勤の電車の中で、危うく吹き出すところでした(^_^;
作者からの返信
石堂はきっと不服そうな顔をしているでしょうが……。
あいつのセンスは壊滅的だ!!!!
第32話 呼び名への応援コメント
副社長!? 副社長――っ!?Σ( ゚Д゚)
「どー」に私も爆笑して崩れ落ちてしまいました……っ!(笑)
これで「石堂の堂とかけて……」とか説明されたら腹筋が崩壊してしたかもしれません……っ!(≧▽≦)
恋愛マスターの悠里くん、さすがですっ!( ゚Д゚)ノ
翠さん、ちゃんと聞いておいて――っ!( ゚Д゚)ノシ
作者からの返信
なんと( ゚Д゚)!!! そんな掛詞的要素もあったのなら、もうえらいっこちゃですよ!!!
悠里……。
ちゃんと……。ちゃんと石堂を指導して……。
第32話 呼び名への応援コメント
本編の「どー」で翠と一緒に笑い、白兎黒烏さまのコメントを読んで、また笑ってしまいました( *´艸`)
そうそう!
武州さまの書く元カレにはロクな人間がいないんだよ、翠!(笑)
どんなに長い付き合いでも、本当に心配していたとしても、こんな風に元カノに連絡入れる奴なんてアウトです!
副社長! もっと頑張って!(*>∀<*)
作者からの返信
翠に聞かせてやりたい!!!
ここに出て来る元カレがどれだけ今までクズだったか( ゚Д゚)!!
いやあ、白兎さんも静野さんもさすがでございます……。
うちの物語の元カレは、クズ。
これは決定事項ですからね……。
副社長、がんばれ! どー、とか言ってる場合じゃない!
第32話 呼び名への応援コメント
あぁ、聞いたことがあります!あの子供ができて妻がかまってくれなくて寂しいとかいうイイワケにもならない育児放棄ですね(# ゚Д゚)
そう!一見、仲良さそうでも武州さまの書く元カレとやらにロクな人間がいないとこは周知の事実ですからね!(笑)
作者からの返信
白兎さん……。
ええ、そうです。
お察しの通りの、それですよ……。
育児放棄というか、もう役に立たねぇ男の話です( ゚Д゚)!!
もうねー……。
なんでしょうね。
私の物語での、元カレのクズ率……(笑)
第31話 元婚約者からの電話への応援コメント
翠さん、元彼なんてブロックです!
もう連絡なんて断ってしまってもいいのに……と思いますよ( ´-`)
それにしても、石堂さんと翠さん。恋人らしく、何て呼び合うのでしょう( *´艸)
呼び方が変わるだけで、親密度があがりますよね、きっと。
作者からの返信
ほんとそうです、ブロックでいいですよ、翠さん……(-_-;)
こういうところが甘いというかなんというか……。
そして……。
え。
石堂が翠をなんて呼ぶかって……?
こいつも……。
年齢=恋人いない歴ですし、仕事以外はポンコツですからね……(^^;
第30話 みる太の不思議な旅への応援コメント
企業の「債権回収部」とやらすごい怖いですね。現代人の私からするとホラーよりも怖いかも。
いや~、悠里くんの言うとおり、私も年明けに厄年のお祓いに行ったんですが、住所と氏名、書きましたね。書かなくても個人を特定してくる中洲の「何か」、怖すぎるでしょ……。
作者からの返信
前職、営業だったんですが、デスクの隣りの島が債権回収部だったんですよ。
みんな、ダンディなおじさまがたで、いつもにこにこ。目が合うと挨拶をかわしてくださるんですが……。
きっちり、回収してきます。
あの笑顔の裏が怖い……。
第31話 元婚約者からの電話への応援コメント
翠さんと石堂さんがぎこちなさそうに名前で呼び合うのを想像して、わくわくしちゃいました~!( *´艸`)
元婚約者はなぜ電話をかけてきたのか……(><)
青嵐様が書かれる「元カレ」「元婚約者」はもう、地雷の予感しかしません……っ!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
ふっふっふっふ。
石堂が翠を何と呼ぶのか……。乞うご期待です。
そして。
もうねー……。
うちの元カレで良い人いたためしがない……(笑)
第30話 みる太の不思議な旅への応援コメント
確かに、石堂さんが上司だと頼りになるけれど、同時に激務そうな気が……っ!(><)
債権回収部、名前だけで強面感がありますね!Σ( ゚Д゚)
そして石堂さんは、翠さんに何をまだ言っていないんでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
営業職をしていたとき、お隣のデスクの島が債権回収部だったんですが……。
にこやかでみんないい男性ばっかりでした。
……でも。
きっちり回収してくるんです……。
あの笑顔の裏が怖いと思っていました……。
第31話 元婚約者からの電話への応援コメント
『布士さん』『副社長』で恋人のふりってとこに、おやおやって、ちょっとだけ吹きました。
ホラー作品ですけど、このあたりの描写は実生活ぽくて、それに読みやすいから、スラスラと物語内に入っていました。すばらしい。
作者からの返信
お褒め頂き、めちゃくちゃ嬉しい!
いやあ……。
この恋愛描写をいれたがために、『禁足地』めちゃくちゃ文字数が増えて……。
単純にホラーだけにしておけば、半分で済んだんじゃないか、と……(^^;
第31話 元婚約者からの電話への応援コメント
ホラーを含むファンタジーはリアル感が肝だと(かなり意訳)かのトールキンが書いていましたが、ドロドロの現実の描き方が見てきたように巧みで惚れなおします。コッチはコッチで別物の恐さです。
作者からの返信
確かに確かに。
リアル感ってほんと重要ですよね(^^;
ちなみに、このドロドロした人間関係……。
最後までつきまといます……。
第41話 長良からの電話への応援コメント
自分の為に戦ってくれる漢。それも必要以上に叩きのめして粉砕(笑)してくれるなんて感激です。惚れない女はいません! お揃いのパジャマって😆こ、コレはもしや……。
え〜と、とにかく頑張れ副社長!
作者からの返信
副社長への応援、ありがとうございます!!!
もう、粉砕ですよ、粉砕(^^;
いままでいろいろ弟に対して変な気遣いをしていた石堂ですが……。
「ふ ざ け ん な ! !」
と、大層お怒りでした(;^ω^)