応援コメント

第42話 石堂尊は死なない」への応援コメント

  • いやですの即答が高速すぎるwww

    そして石堂さんのだめです連呼が可愛い♡

    我慢します……と仰ってるのは、翠にこの上ない魅力を感じてるからですよ!

    って押し倒されたぁぁぁぁ!!
    ゴーゴー尊!!!!

    作者からの返信

    ゴーゴー尊に爆笑してしまいました(笑)

    めっちゃ応援されている!! 尊、がんばれ!! 翠も防げ!!!

  • 石堂さん、初恋のせいか少年のようですね!
    確かに親の教育に難ありで、次男であるために公式の場に連れていってもらえなかったとかは読者としては同情の余地はなくもないんですけど、完全なる被害者の石堂さんはそんなことは考えなくていいんですよ……石堂さんはもっと悲しんでいいんですよ。
    そして、そろそろホラー展開が恋しくなってきましたね。とうとうみる太の名前が出てきたぞっ

    作者からの返信

    うひひひひ。
    ありがとうございます、ホラー展開を期待していただきまして!

    次回(今日も都合上2話更新なんです……)、みる太が登場します!

    石堂は……。
    もう、大変ですね……。副社長、大変……。初恋暴走中ですね……。

    石堂も、割り切ったらよかったのかもしれないですねぇ。
    相手の立場とか心情とか考えて、自分に対する暴力の意味について考えようとしたんでしょうが……。
    納得する必要はないんですよね……。

  • きゃ――っ!(*ノωノ)
    翠さんが抱きしめたあたりから、きゅんきゅんが止まりませんでした~っ!( *´艸`)

    押せ押せ石堂さん!(≧▽≦)
    翠さんは甘えられると弱いと見ました!(笑)

    作者からの返信

    わー!!
    副社長、応援されているぞ!!!

    そして……。

    そうなんですよ(笑)
    翠さんは……。

    甘えられると弱いのです(;^ω^)

  • 男はオオカミなのよ〜♪ 気をつけなさい〜♪(脳内に流れる昭和の歌)
    天然って最強だなと思いました。誰もこの男を止められない🤣
    翠ちゃんが薄幸副社長を抱きしめたとき、思い切りキュンキュンしました。尊さんの呪いは祓われたのでは?

    作者からの返信

    まじでそうですよ!!
    これね。
    あくまで物語だから、私こんなことを書いていますが……っ。

    男はオオカミです( ゚Д゚)!!!

    副社長みたいに理性的な男なんていない……とは言わないが、希少種!!

    ……ということを、最近、若い子にしっかりと教えたいと思った次第です(↑なにがあった……)

    いやでもね。
    薄幸の副社長は、ほんと。呪いから解放されてほしい……。


  • 編集済

    副社長だけどはなく、歴代の長男がこの呪詛を浴びせ掛けられてきたのかと思うと…業が深い。
    歴代の長男の分まで副社長には幸せになってもらいたい!
    そして…嗣治並びにその両親と亮太には歴代長男の業が返れば良いですね。

    作者からの返信

    死ぬのを待たれる、って一番なんかこう……。
    ひどいな、と思ったんですよね。
    でも、彼(彼等)が死ぬことで、自分たち一族が繁栄することはわかっていますし、なにより「自分たちは安全」なんですよ……。

    最前線に立たされることはあるでしょうが、「たったひとり」か「援軍あり」かではだいぶん様子が違いますもんね……。

    人を呪わば穴二つ。

    業や呪いは、返ってくるもんです、自分に。

  • 最初は「あなたのせいで死ぬ」なんて言ってる尊さんに本当に死なれては後味悪いくらいに思っていましたけど、今では本気で新でほしくないって思っていますね。
    弟だけでなく、他の家族にも酷い扱いを受けてきた尊。けど生きる権利はちゃんとありますし、今は翠の存在が生きる理由になりつつありそうですね(*´▽`)

    尊さん、背中の開いたドレス自体は気に入ってたのでしょうね。ただし他の男の視線は気になる。
    まだ本当の恋人ではないけど、独占したい。男心ですね( *´艸`)

    作者からの返信

    弟さんのコメントを拝読して……。

    「そうだ……。初めての出会いでは確かに尊が翠に脅迫していた」と思い出しました(笑)

    翠、今では真剣に死んでほしくないと感じています。

    そして。
    尊は「わたし以外の男性の前であんなドレスを着るなんて!!!」と、内心で思っていたんでしょう(笑)

  • 石堂さん。本当に本当に辛い状況に置かれたまま生きてきたのですね。呪いそのものも怖いですが、それを当たり前のものとして、彼の死を受け入れるどころか望んでいるというのはもっと怖いことかもしれません。

    絶対死なない。ただの言葉であっても、今まで心無い言葉によってつけられた傷は、少しでも癒えたかなと思います。

    そして、そこからのベッド・イン。手を出さないとは言われても、こんなのドキドキせずにはいられません(((o(///∇///)o)))

    作者からの返信

    石堂、なかなかにハードモードの人生でして……(^^;
    自分が死ぬのを皆待っている、ってなかなかにきっつい拷問ですよ……。

    ようやく家族や親族とは違った考えの人と出会うことができました。
    あとは幸せになるだけなんですが……。

    まだ手を出せませんよ、石堂(笑)