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  • 姓呼びと役職呼びの恋人関係って恋愛小説の中ではけっこうありそうですが、現実の公的な場ではイカンですね。

    元婚約者は完全にイカンです。でも向こうのは人間関係では彼が正しいとなっているとやっかいですね。距離を置くしかないですな。早くざまぁとなりますように祈っています。

    作者からの返信

    ありますね。恋愛小説や漫画なんかじゃ、役職呼び(笑)
    だけどまあ……。実際には、どうかなー、と(^^;

    そして元婚約者。
    こいつはいかんですよ……。
    翠、やっかいなやつに付きまとわれています。

    ……ちなみに。
    最後までこいつは登場します……。


  • 編集済

    噂になっている恋人ですか。カモフラージュするだけでよかったのに、一族間思った以上にで話が広がってるみたいですね(^_^;)

    また中洲に行かなきゃならずに、恋人のふりもしなければならない。追加料金を取りたくなりそう。
    しかもここにきて元カレからの電話ですか。今取り込み中でーす!

    作者からの返信

    一族の間でめちゃくちゃ広がっています(笑)

    取り込み中!!
    ほんとうだ、そう言ってやればよかったのに、翠!!

  • 恋人のふり。だんだん話が大きくなっていきそうですね。
    『布士さん』『副社長』は、完全に業務。服装だけでなく、本物の恋人っぽく見える練習もしておいた方がいいかも(*´艸`)

    元婚約者。心配しているようですけど、どうにもこいつには気を許せないのですよね。
    もうこいつ何も関係ないんだから、いちいち干渉してこないでほしいのでけど( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    恋人設定。
    これのおかげで……。
    『禁足地』の文字数が膨れ上がったのは間違いないのです(^^;

    ここさえなければ……。こんな長編にはならなかったんですが……。ああ。

    そして元婚約者。
    こいつもねー……。

  • 第29話 法事の記憶への応援コメント

    >法事、だよね
    ん?
    この法事が何か気になるのかな??

    作者からの返信

    そもそも、ほうじではないんでしょうね(^^;
    翠が思い込んでいるだけで。

    彼女は自分で「浄土真宗西に本願寺派」と言っていますし……。
    法事って、そんなに毎年毎年するもんじゃないんですよね……。
    おまけに赤い振袖……。
    赤の晴れ着は、魔除けに使われるんです(;^_^A

  • 第29話 法事の記憶への応援コメント

    法事~~~~~赤い振袖~~~~~!?!??
    ツイッターで人気のネットスラングに”因習村”という言葉があって、古いしきたりのある民俗ホラーの舞台になりそうな寒村のこと、またはそういう寒村を舞台にしたホラー作品のことを指すんですが、八川町、因習村じゃないですか~~~~!!!
    最近カクヨムでも自主企画で話題になったトロピカル因習アイランドも南洋の明るい因習村をネタにした作品のことです。まあ現実世界で因習村的な呪いはないと思いたいけど、青嵐さんのホラーを拝読していると因習村の呪い、因習村の呪いってめっちゃ思いますね。古いしきたりのある村という意味での因習村自体は現存してますしね。

    作者からの返信

    そうなんですか!!!
    じゃあ、タグにも因習村、入れておこう(笑)

    でもねー……。
    田舎住まいの身としては。
    独自行事なんて、みんな変わってますよ……(^^;
    みんな因習です。(語弊がある)

  • 第28話 願掛けの紙片への応援コメント

    石堂さん……そんな大事なものをバッグのポケットに入れっぱなしにしてたんですか……?? そいつはもううっかりどころじゃないぜ……。石堂さんと並ぶと悠里くんがすごくしっかりして見えますね……(笑)

    作者からの返信

    いやあ、もう。
    こいつなんのために紙片を持ち帰ったのか……。
    うっかりやさんですな。

  • 第29話 法事の記憶への応援コメント

    みる太、絶対ぜったいよからぬことになってますよね……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    赤い振袖の法事。石堂さん達は何か気づいたようですが、真実は何なのでしょうね……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    うひひひひひひ。
    赤い振袖を着てする法事なんてありゃしませんぜ……。

    翠はなにに参加していたのか……。

  • 第28話 願掛けの紙片への応援コメント

    開襟シャツの男にびくっとしましたけれど、石堂さんが帰ってきてくれてほんわかな雰囲気に!(≧▽≦)
    三人でわきあいあいな夕食、いいですね~( *´艸`)
    絶対お高くておいしい総菜ですよ、これ!( ゚Д゚)ノ

    ……私もご飯作るの面倒な日が多いです……(´-ω-`)

    作者からの返信

    そりゃあもう、石堂が買ってくるお惣菜ですからね!!
    デパ地下とかのですよ!!

    ……ごはん。
    ごはんね……。
    私さっき、なにをとち狂ったか、参鶏湯を作ろうとおもって丸鶏を買って……。
    想像以上に「鶏」感がすごく……。
    怯えながら調理をしたところです……。
    鍋に入れようとしたら、脚だけ出てきて……。
    半泣きになりながら、脚を包丁で切り落としました……。

  • 第29話 法事の記憶への応援コメント

    法事……翠さんは法事と思っているようですが、赤い振袖は着ないですよね……。
    法事と思っていたものは、一体なんだったのか……ひいぃ( ; ゚Д゚)

    作者からの返信

    法事で振袖は着ませんよね……。
    ましてや赤いやつ……。

    これ……。
    なんでしょうね……。うひひ。

  • 第29話 法事の記憶への応援コメント

    廃墟系とか、幽霊スポットを巡る系のユーチューバーって、実際にいそうですよね(余談ですけど)

    みる太、これ、なんか嫌な感じですね。

    大皿がみるみる減っていくって、こういう表現、うまいなあって、感心します。

    作者からの返信

    いらっしゃいますよ~。ときどき、観たりしています(o^―^o)ニコ

    みる太……。
    果たして彼は無事なのか……。


  • 編集済

    第29話 法事の記憶への応援コメント

    法事に赤い振袖?
    立ち働くのは伯母さんと翠だけなのが引っかかります。怖〜い伏線なのでは…。

    作者からの返信

    うひひひひ。
    法事に赤い振袖……。

    そんなこと……。
    あるわけないじゃないですか、ねえ……?

    おまけに、こんなに人数が限定された法事……。

    いったい、翠はなんにお酌をしてまわっていたんでしょうなぁ。

  • 第28話 願掛けの紙片への応援コメント

    石堂さんが帰って来ただけで、緊張感がほどけた部屋の温かさを感じました。石堂さん、頼もしいですね(゚∀゚)

    作者からの返信

    悠里と翠だけでは、なんとなく頼りないですからね(^^;
    やはりここは石堂が登場したから、場がしまる、ってもんです。

  • 第29話 法事の記憶への応援コメント

    赤い振り袖ですか…私の住む辺りの法事ではあまり見ない気がします。土地柄でしょうか?

    作者からの返信

    うひひひひひ。
    見ません、見ません。私だって見ませんよ……。

    だいたい。
    お酌をするのが女衆といいつつ。

    なんで翠だけなのか。

    こんなもの……。
    法事であるはずがないじゃないですかぁ……。

  • 第29話 法事の記憶への応援コメント

    こういう緊張感のいらない場だと、悠里の良さがますます引き出される気がします。
    こんなワンコほしいです。将来犬を飼ったら悠里って名前にしようかな〜(*´▽`*)

    親戚が集まって大皿料理を食べるのはいいですが、楽しむ人と、配膳係みたいな用意する人に分かれているのは、ちょっと考えてしまいますね。
    ビールを注いだ方がいいかなと思ったのも、そういうことの積み重ねがあってのものでしょうか。

    作者からの返信

    悠里、へびというより、完全にワンコですからね(笑)

    ワンコと一緒に生活していてなにがいいって、「おかえり〜!」のときですね。ああ、この子のエサ代のために頑張ろう、と思えます(笑)

    法事はね……。
    うちはもう、女衆、男衆でぱきっと別れますから……。
    男は飲んで、騒いで、トイレ汚すだけですからね……。

    めちゃくちゃ大変でした。
    子どもの頃は外でも、おくどさんを使って煮炊きしていたような……。
    なんか、井戸の側の洗い場で私、延々大きな食器や鍋を洗っていたような記憶があります(当時小学生)。

    ……どんだけ田舎なんだか……(-_-;)

  • 第29話 法事の記憶への応援コメント

    尊はいい顔をしていませんけど、自分は悠里の無邪気なキャラクター好きです(#^^#)

    みる太、こいつが噂を流したのでしょうか?
    被害者も出ていますし、そうだとしたらお仕置きが必要ですけど、もしや既に実行されていたりしますか(・・;)

    親戚が集まっての大皿料理、皆で食べる様子は、見てて気持ちがいいですよね。
    自分も毎年正月に親戚で集まるのを、思い出しました!(^^)!

    作者からの返信

    私も大好きですよ、悠里(〃艸〃)

    みる太。
    ……こいつが元凶のようですが……。
    はてさて、今現在、彼はどうなっているのやら……。

    法事。
    ……大変ですよね……(-_-;)
    朝から夜まで気が抜けない……。

  • 第26話 一願成就への応援コメント

    悠里くん……看護を学んでいるだけあって冷静ですね……頼もしい……!

    作者からの返信

    悠里、頼もしいんですよ。
    やればできる子なんです。

    ……だけど。なぜか尊に馬鹿にされる始末……。
    いや、尊。お前、悠里くん以下だからな……。

  • 第27話 消えていく文字への応援コメント

    恐怖がじわじわときます。

    書くことをしている者には、最高の恐怖ですよね。いいアイディアが浮かんで、書こうとしたとき忘れてしまったときと同じ気持ちになりました。

    見えないものに、ずっと見られている感覚も怖い。

    作者からの返信

    いいアイデアが浮かんで、消える……。

    分かりみがすぎます( ゚Д゚)!!!!!

    こんないいアイデア、忘れるはずないじゃんとか思うのに。
    「あっれーーー……?」と首を傾げる始末。

    最近は「メモをとろう!」と書いたところ、「〝気管切開〟……を、どうしろと……?」と、過去の自分からの謎メッセージに困惑する始末……。

  • 第27話 消えていく文字への応援コメント

    たとえ報告書であっても、打った文字が消えるのは恐怖ですね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    開襟シャツの男、もし悠里くんに相談したら、なんて答えるんでしょう……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    全くその通りですよ!!!
    翠、ここで相談しておけば……っ!!!

  • 第27話 消えていく文字への応援コメント

     閉じ込められている?
     誰かに見つめられている?
     そんなことより、書いた文章が目の前で消えてゆくなんて、カクヨムユーザーなら断末魔の絶叫か。😱

    作者からの返信

    これ、物書きなら誰でも悲鳴上げますよね……(遠い目)

    もう、がんがんに消えるんですよ。
    何度同じところを書き直したか……。
    その時の主人公が、瀕死のヒロインのもとに行くところを何回書いたことか……。

    いやあ……。ほんとね……。保存する暇がなかったですね……。

  • 第27話 消えていく文字への応援コメント

    おぉ、懐かし?の怪奇現象ですね…

    いつか、かの人?の気が変わったら消えていったバージョンも読んでみたいです(*^_^*)

    作者からの返信

    懐かしいです、懐かしいです(笑)

    そして……。
    そうなんですよねーーー!!!!
    そもそも、続編を書きたいんですが……。

    ……へたれなもんで……(笑)
    また、なんかあったら怖い……(^^;

  • 第27話 消えていく文字への応援コメント

    文章が消える。これって前に青嵐さんが体験したという、アレですか(;゚Д゚)?
    実は自分のスマホでも、時々こんな現象が起きています。もしや自分も、知らぬ間に何かに取り憑かれているのでしょうか;:(∩´﹏`∩):;

    悠里の言う、最初は何も感じなかったけど、今は見られてる気がする。だけど変な臭いはしない。
    その道の専門家を持ってしても、何が起きているのかは分からないのですね。

    作者からの返信

    それはね、弟さん。
    ……います。
    なにかいます( ゚Д゚)!!!

    たぶん……。

    最近、一番怖かったのは、館内放送で「火事です!○館△階で火災が発生。逃げてください」というアナウンスが鳴り響き、その後「誤報」と言われるまで、ですかね……。
    しかも、何度もこの日、誤報が続いて……。
    本当に火がついてんじゃないの!?と疑心暗鬼になりました(^^;

  • 第27話 消えていく文字への応援コメント

    書いたそばから、バックスペースキーを押されているかのように文字が消えていく。これって確か、青嵐さんが体験されていたような( ̄▽ ̄;)
    これは、小説書きにとっては悪夢のような光景。悠里、呑気なことを言ってる場合じゃありません。

    ですがその悠里が言うには、何かはいるけど、変な匂いはしない。
    だとしたら、その正体はいったい何者なのでしょう。

    作者からの返信

    私、唯一の怪奇現象体験をここに入れてみました(笑)
    なんど、南雲が玲先生のもとに走るシーンを書いたことか……。

    これ以降、なんもないですねぇ。
    あのときは体調も悪いし……、散々でした(^^;

  • 第26話 一願成就への応援コメント

    真白な包帯に顔の半分を覆われているが、ただひとつの目が爛々とした光を湛えている。

    こういう表現の仕方とか、その後の愛花の乱れ具合とか鬼気迫る描写に感服しました。

    作者からの返信

    うお……っ。ありがとうございますっ!

  • 第26話 一願成就への応援コメント

    >あんたも私みたいな目に遭ったの⁉
    ひえッ!
    コワイ。。。
    こんな風になるほど恐れるなんて……何に遭遇したんでしょう!?

    作者からの返信

    いったい、何に遭遇したのか……。
    いやあもう、怖い怖い……。

  • 第26話 一願成就への応援コメント

    これ、二番目に大事なものが家族とか友達だったらどうなっていたんだろうと怖くてなりません……っ:;(∩´﹏`∩);:

    小太りの男のほうは、いったいどうなっているのか……?(><)

    作者からの返信

    うひひひひひ。
    どうなると思います……?
    そんな場合も……。
    出てきますよね……?

  • 第26話 一願成就への応援コメント

    二番目に大事なもの。一番目は命かな。
    真の神は取引をしないから、おそらくは社にいた(封じられていた?)ものは怨霊の類いかなと思いました。
    決して近づいてはいけない相手に石堂と翠は接してしまった。
    うおおおお。次章が待ちきれない!

    作者からの返信

    まさにそうなんです!!
    神様は取引をしません。
    ならば、これはなんなのか……。

    仰る通りの類のものですね……。

  • 第26話 一願成就への応援コメント

    一願成就。どうしても叶えたい願いがあるなら、神頼みしたくなる気持ちもわかりますけど、神様でなく危険なものの所へ行ってしまいましたね。
    安易に願うべきではありませんでした(-_-;)

    愛花が言っている、あいつとは何なのか。
    そして紙が2つ置いてあったということは、小太りの男も願いをしに来たということでしょうか。
    願いを叶えてくれるなんて、無責任な噂を流したやつもいたものですね。このままじゃ次々に、犠牲者が出そうです(>_<)

    作者からの返信

    愛花の言っていた「あいつ」……。
    一体それは誰なのか……。

    そして小太りの男。
    そりゃあね……。こいつも無事では……、ないでしょうね……。

  • 第26話 一願成就への応援コメント

    愛花がわざわざあんな所に行ったのは、そういあ理由があったからでしたか。
    一願成就。元々あの地にそんな噂があったのか、広まるにつれ歪められたのかはわかりませんが、全く望んでない結果になってしまいましたね。
    取り乱す愛花の様子が痛々しいです(>_<)

    作者からの返信

    愛花ちゃん。
    どうしても勝ちたかったんですよね……。
    その気持ちはわかりますが……。
    辛い結果になってしまいました……。

  • 第25話 禁足地に入った娘への応援コメント

    ネットで何が書かれていたのか気になりますね……。

    作者からの返信

    ですよね……。
    つい信じちゃう気持ちもわかるんですけどね……。

  • 第25話 禁足地に入った娘への応援コメント

    どうしてパジャマで……。痛々しい姿に慄然とします。
    物語の舞台はさらに広がって、翠の向き合う者の輪郭がうっすら見え始めてきましたね。この練り上げられた展開にしびれます。

    作者からの返信

    とんでもない!!
    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ!

    この物語、どんどん人に尋ね歩く感じなので……。
    (だから字数も増えるんですが……)

    楽しんでいただければ幸いです。

  • 第25話 禁足地に入った娘への応援コメント

    ネットだと、大人が知らない胡乱な情報が飛び交ってそうですね……(><)
    愛花ちゃんの様子も気になります……(><)

    作者からの返信

    ネットでなにを流されているのか……。

    こんなのわかりようがないですからね(^^;
    すごい世の中になりました……。

    愛花ちゃん。ちょっと辛い感じです……。

  • 第25話 禁足地に入った娘への応援コメント

    愛花ちゃんは、ネットで竹藪のことを知ったのですね。そして発信源は、心霊系ユーチューバー?

    行ってはいけないという注意をしていなかったのか、それとも注意していても怖いもの見たさで行ったのか。こういうのって騒ぎになると、いくら釘を刺してもやってくる人はいますよね。
    何があっても自己責任。とはいえ愛花ちゃんの現状を見ると、同情してしまいます(>_<)

    作者からの返信

    自己責任とは言いつつ…
    未成年ですしね…(-_-;)
    なぜネット情報を鵜呑みにして行ったのか。明日、その辺りが出てきます。


  • 編集済

    第25話 禁足地に入った娘への応援コメント

    禁足地の話、知らないところで広まっていたのですね。布士家の人間である翠ですら知ったのは最近だったのに、外野の方が詳しい人が多いのかも。

    心霊系ユーチューバーが騒ぐとなると、興味本位で訪れる人も増えるかも。厄介な話です(>_<)

    作者からの返信

    ネットで広がると外野の方が詳しかったりしますよね(-_-;)
    これ以上被害が広がらないといいのですが…

  • 第24話 においへの応援コメント

    おっおっあの金縛りの男が何者なのかじわじわと……やはり石堂か布士の者が……おっとこれ以上書くとネタバレになっちゃいますね……!
    それにしても、だんだんあやかしものにもなってきましたね。お楽しみポイントが多い話ですね!

    作者からの返信

    うわああ!
    嬉しいお言葉ありがとうございます!!!

    ……もうね……。どんどんこんな感じで文字数が増えて……(遠い目)
    伏線回収とか謎を散りばめるって、二度とするもんか、と思いましたね……。

  • 第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント

    水地さん、想像していた人物像とまったく違っていました。
    意表を突かれたといいますか……でもムードメーカーといいますか、場の空気が明るくする青年ですね(*^-^*)

    水地さんは石堂さんが太鼓判を押す異能者とのことですが、翠さんと一緒に行動することで、何か起りそうな予感が!

    作者からの返信

    そうなんですよー(〃艸〃)
    水地は完全にムードメーカーとして登場しています(笑)
    翠と石堂の間にいるかんじなので……。
    恋のキューピットになるのかならないのか、ならないのか……。

  • 第24話 においへの応援コメント

    緊張感にジワリと浸る章でした。
    息止めて読んでました😖く、苦しかった(笑)

    作者からの返信

    息を吸って!! そして吐いて!!!

    いやでも嬉しい!!

  • 第24話 においへの応援コメント

    ほんと、開襟シャツの男は何者か、謎が深まるばかりですね……っ!(><)
    悠里くん、可愛いばかりじゃなくて、苦労もしているんですね……(><)

    作者からの返信

    悠里は意外なところで生きづらさを発揮しています(^^;

    「学校の給食の時間は地獄( ゚Д゚)!! いろんな匂いが混じって地獄!!」

    ということで、彼は別教室で食べていました(笑)

  • 第24話 においへの応援コメント

    彼女が他の男の匂いをつけていたらすぐにわかりますか。
    浮気をすぐに見抜けるのは利点といえば利点ですが、気苦労も多そうです( ; ˘-ω-)

    石堂さんの所の結界、ちゃんと効果があったのですね。全然安全じゃないじゃないか、嘘つき。なんて思っていてごめんね( ̄▽ ̄;)
    けどそれなら、どうしてあの男は入ってこれたのか。何か複雑な事情でもあるのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    そりゃあもう、いろんな匂いをかぎ分けるで、生活が大変な異能者君です(^^;
    悠里は入れないんですが…
    あいつは来ちゃうんですよね…(-_-;)

  • 第24話 においへの応援コメント

    匂いを感じ取ったり、結界に入れなかったり。悠里、本当に異能者なのですね。

    彼が入れなかったことで、結界が機能しているのは分かりましたけど、肝心の危険な相手からはちゃんと守ってくれるのでしょうか?
    悠里を用心棒に、できませんかね(-∀-`; )

    作者からの返信

    悠里、ちゃんとした異能者だったもんで、結構生活に苦労しています(^^;
    特に匂いに敏感で…。
    いやあ…。この子がボディガードになればいいのですが…(-_-;)

  • 第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント

    >みんな大好き、水地悠里だって。
    怖い展開が続いたので、明るい新キャラの登場にホッと一息付けました( *´艸`)♪

    作者からの返信

    ホラーにはこういうキャラが必要ですよね(〃艸〃)

    彼は最後まで登場しますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント

    か、か、か、看護学科!?? この子看護師志望なのか!?? まあこういうのがひとりいたほうが患者さんの癒しにはなるかもしれないが!?!??

    本はね……欲しければ見本誌あげるよって感じですよね……家で大量に余ってるやつ……そんな何冊も持っててもしょうがないし……

    作者からの返信

    うひひひひ。
    のちのちまた描写が出てきますが……。
    悠里くん、現在病棟助手でバイトもしておりまして……。

    看護師たちの癒し系となっております。
    なんであれ、男手って必要ですからね(^^;

    そして。
    見本誌……。ですよね……。

  • 第22話 開襟シャツの男への応援コメント

    だ 抱きついた ーーーーーーーー!?!????
    ピンチの時ほど燃え上がる吊り橋効果ですか!?? 翠ちゃん落ち着いて!!!

    しかし、「寄こせ」と来たか。いったい何を欲しがっているのやら。

    作者からの返信

    抱きついておりますよ……。
    石堂尊30歳。年齢イコール彼女いない歴更新中……。
    こんな男に抱きつくなんて……。翠……。やばいぞ。

  • 第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント

    すみません、つづき楽しみにしておりますが、諸事情で、読者週間まで、お伺いできないかもしれなくて、だから、先にお星さまだけ入れさせていただきます。

    作者からの返信

    ぜんぜんっ!!
    もう、ぜんぜんっ!!!
    そちら優先でお願いします!!!
    こちらは、私の独り言ホラーですから!!!

  • 第22話 開襟シャツの男への応援コメント

    ぎしりとベッドの軋む音で、想像させる。
    このぎしりが、文中で効いてますよね。すばらしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    ホラー作品なんですけど、気を抜くとおちゃらけるので……(^^;
    怖いところは必死に怖くしようと頑張っております(笑)

  • 第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント

    名前からもしやと思っていましたが、予想以上に楽しい方が来ましたね!(≧▽≦)
    そして、注文が早い!(笑)
    もし目の前で注文してもらったら、私も叫んでしまいそうです(笑)

    作者からの返信

    ええ、みずち、ですから蛇の子です(笑)
    書いててめちゃくちゃ楽しい子でした。
    この子だけで1本また書けそうな感じです(^^;

  • 第22話 開襟シャツの男への応援コメント

    入ってこれないはずなのに確かにいる開襟シャツの男、怖すぎます……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    翠さんに害意を持ってるようですし、ほんと、いったい何者なんでしょう……っ!?(><)

    作者からの返信

    いるんですよ……。
    入ってこれないはずなのに、彼だけフリーダム……。

  • 第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント

    水地悠里。何とも陽気なキャラが出てきましたね。重たい雰囲気になっても中和してくれそう。
    それどころかこんな人がいたら、幽霊も寄ってこないかもしれません(^_^;)

    小説、一つ売れましたね。良かったね翠、印税入ってくるよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    この子は最後まで登場しますので、以降どうぞお見知りおきを(*- -)(*_ _)ペコリ

    私自身、すごく好きなキャラなので……(^^;
    この子だけで、一本書けそうですね。

    そして……。
    ええ、売れました……(^^;

  • 第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント

    どんな人がやって来るのかなと思ったら、ずいぶん濃い子が登場しましたね。こういうキャラ、好きです!(≧▽≦)

    自分の本を人に見せる時って、なんとも言えない恥ずかしさと緊張感がありますね。たくさんの人に見せるために本になったようなものではあるのだけれど……(;^_^A

    悠里君。本の感想、ハイテンションで語りそうです(^◇^;)

    作者からの返信

    もうね……。
    緩急つけるキャラ要員として登場しましたが……。
    この子、好きなんですよ、私(笑)
    書くだけで楽しい(^^;

    ……本はね……。
    なんともいえない気持ちになりますね……(-_-;)

  • 第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント

    悠里君、好きだわ〜😆
    恐怖から爆笑への転換が素晴らしいです。絶対単行本で読みたい!

    作者からの返信

    こういうキャラが好きなんですよ~(〃艸〃)
    つい出してしまう(笑)
    この物語の緩みどころです(^^;

  • 第22話 開襟シャツの男への応援コメント

    またまたにぎやかな陽気なヘビさんの登場ですね。
    悪意は一切なさそうで状況は理解してそうですが頼りになるボディガードになるのかなどうか楽しみです。

    すぐにポチるとは行動力もあるようで、思いたったら即行動のヘビさんですね。

    作者からの返信

    このヘビくんは最後まで登場しますので、ぜひぜひどうぞよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
    この子、にぎやかで大好きなんです、私(笑)

  • 第21話 怪我への応援コメント

    >失明も骨折もしていない
    ホッとしました。
    でも、傷が残るの可哀想ですね。。。(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    女の子ですからね……(-_-;)
    傷が残るのは辛いです……。

  • 第21話 怪我への応援コメント

    ぞわりとした恐怖が滲みでていて、怖い。
    女の子に傷が残るなんて、まだ思春期でつらいですよね。

    今、下のコメントを読ませてもらって、実話?
    だめです。実話って、怖過ぎます。

    武州さまの描写力で、さらに恐怖が煽られて行く気がしています。

    作者からの返信

    竹刀は手入れしつつ使うので…(-_-;)
    耐久力がなくなった途端怖いことに…。
    カーボンとか折れないのもあるんですが…。
    あれ、打たれるほうは痛いんですよ(^^;

  • 第21話 怪我への応援コメント

    他の方への応援コメントで実話をもとにしたエピソードであることを知りました。こわこわこわ……ありえるんですねこんなこと……
    しかし町全体が不穏なことに、とか……こわ……

    作者からの返信

    竹刀を使い続けるとささくれ立つので、そこをカッターや小刀で削るんですよね。「あ。こりゃもうだめだ」と思った竹刀は、ばらして組みなおすんですが……。
    「まだいける」と思って使い続けると、とんでもないことに……(-_-;)

  • 第20話 女子中学生への応援コメント

    竹刀が折れるなんてトンデモ武術漫画でしかありえないような気がしてたんですが、なるほどそういう理屈なら折れることもあり……ありえ……中学生の試合でありえます……???!?!?!?? 大丈夫か愛花ちゃん、しかも顔になんて……

    作者からの返信

    顔にね……。ざっくりとやっちゃいましたよ……(-_-;)

  • 第21話 怪我への応援コメント

    防具を付けているのに、折れた竹刀が刺さるとか……。
    禁足地に踏み込んだからなんですよね…恐らく。
    「行かなければよかった」と後悔しているようですが、彼女はどうしてそんなところへ行ってしまったのか。謎が深まるばかりです(-_-;)

    そして水地さんとは。石堂さんが自分に代わって同席させるのだから、きっと信頼している人なのでしょうね。

    作者からの返信

    水地は石堂が大変信頼している男のひとりですが……。
    石堂は微塵もそんな態度をみせませんね(笑)あつかいがぞんざいです(^^;

    ……竹刀は……。
    手入れが本当に重要です。
    自分のためにも、お相手のためにも。

  • 第21話 怪我への応援コメント

    ぞわぞわしてきます……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    でも、石堂さんが「おれ」と言って一方的に呼び出す水地さん。名前からして気になる方ですね!(*´ω`*)

    作者からの返信

    水地は今回私のお気に入りのひとりです(笑)
    明日……、登場するかな……?
    どうぞ可愛がってやってください(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第20話 女子中学生への応援コメント

    ひえ……っ! ひぇぇぇぇ……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    やっぱり何か起こってたんですね……(><)

    作者からの返信

    いろいろ起っていました……。うひー……。恐ろしや……。

  • 第21話 怪我への応援コメント

    「このところわが校の生徒が問題行為を起こすことが増えておりまして……。なんとなく校内が……、というよりこの町全体が不穏なのです」

    こんな証言、聞きたくなかった。中州だけじゃないんだ? もう帰りましょうよ〜😱

    作者からの返信

    中洲だけじゃないんです……。
    このあたり一帯がなんか不穏なんですよね……。
    先生たちもきっと転勤したいに違いない……。


  • 編集済

    第20話 女子中学生への応援コメント

    うひゃー、怖いよー😭

    うわ、ボケてしまった。スミマセン。
    書き方じゃないです。個人的なアレです。平に御容赦下さい。

    作者からの返信

    うお、ごめんなさい!!
    これ書き方わかるかったですね……っ。

    あの女の子が中洲に入って、その後試合に出て事故に遭い、現在入院中、ということです……っ。

  • 第21話 怪我への応援コメント

    失明も骨折もしていませんが、傷は残ってしまいましたか。顔だけでなく、心にまで長く傷を負うことになってしまいそうですね(>_<)

    『あんなところに行かなければよかった』とは、やはりあの地の怪異と何か関係があるのでしょうか。
    だとすると、その子はいったい何をどこまで知っているのでしょう。

    作者からの返信

    名田さん。
    どこまで、なにを知っているのか。

    ……これ、重要ですよね……。

  • 第20話 女子中学生への応援コメント

    い…痛い( ;∀;)

    ギリギリ眼球は逸れたのでしょうか?キズも残らなければいいのですが…
    ゲガした本人はもちろん、対戦相手のためにも…

    作者からの返信

    ギリギリ眼球は免れました。

    こちら、実話なんですが……。
    実際は眼球に刺さっており、手術がかなり困難だったようです。
    (失明はしなかったそうですが、視力は落ちたそうで……)
    その手術室の前で、お相手さんと保護者さんが、ご両親の前でずっと土下座されていたそうです。
    道具の手入れ、というのは本当に大切ですよね……。お互いが不幸になってしまう……。

  • 第21話 怪我への応援コメント

    折れた竹刀が目に刺さったって。
    一歩間違えたら失明。幽霊よりもゾッとしたかもしれません;:(∩´﹏`∩):;

    しかし竹刀が折れたのには、不可解な点がありますね。それに名田さんが言っているという、「行かなければよかった」も。
    禁足地に行ったことと竹刀の事故に、何か関係が? だとしたら名田さん、ほんとどうしてそんな所に行っちゃったんですかー(;つД`)

    作者からの返信

    なにしに行ったのか、名田さん……。

    そして……。
    この事故、初めて聞いた時私も「ひぃぃぃぃ」となりました。
    実際は眼球に刺さったようですが……。
    視力は落ちたものの失明はしなかったようです。
    自分で使う道具は責任もたないといけませんね……。

  • 第19話 ご破算の理由への応援コメント

    石堂さんの言う通り!
    結婚する前に気付いて良かったんですよ!!

    私もずっと昔から母に『結婚相手は必ず価値観が近い人を選びなさい』と言われていましたが、今になってその言葉は正しかったと噛み締めております(`・ω・´)

    同じご飯を食べて美味しいと言い合えて、同じものを見て楽しいと笑い合える……翠には次こそそんな人と結ばれてほしいです!

    作者からの返信

    価値観大切ですよね。
    じゃないと、毎日衝突です(^^;

    なので翠はあそこで別れて正解だったと私も思います!

  • 第19話 ご破算の理由への応援コメント

    ああー……
    なんか私も新卒で入った会社で部長に「出世したいなら子供を産むな」と言われたことがあって……あの時のことを思い出しました……。部長としては「女の子でもどんどん海外転勤に行かせてあげたいから家事育児は邪魔になるだろう」という親切心だったんだと思いますが、結局海外に行く前に疲れて辞めちゃいました。

    作者からの返信

    なんかその部長の「わし、うまいこと言うたやろ(ドヤァ)」という顔が浮かびそうですが……(-_-;)

    なんというか、仕組みは変わろうとしているのに、人間が変われないんですよねぇ。
    昔は「次のひとが生きやすいように」と思って頑張っていましたが……。
    もう、疲れました(^^;
    戦線離脱を決めたところです。

  • 第19話 ご破算の理由への応援コメント

    石堂さん、どんな言葉も否定せず、ただ聞いてくれる。
    いいなあ、こういう人。

    きっとお金が必要になる普通の人たちの気持ちなんてわからないとか、普通って言葉が辛くなりました。

    作者からの返信

    ほんと、そうですよね。
    黙って聞く。受け止める、って割と難しい(^^;

    普通って、本当に難しい定義で……。
    大多数の「普通」から外れてしまうと、この世界、存外生きにくいんですよね(^^;

  • 第19話 ご破算の理由への応援コメント

    青嵐様の小説は、ときどき深く考えさせられますね……。
    私は恵まれた人生を歩ませてもらっているので……。ときどき傲慢になっていないかな、と自戒させられます……(><)

    作者からの返信

    傲慢になんてなってないですよ、綾束さん( ゚Д゚)!!!

    いやいやいやいやいや!!
    ほんとね。
    普通って、一番難しい定義ですから(^^;
    「普通の」「暮らしを」「幸せにする」の、頭文字をとって「ふくし」と、小学生たちに教えていて、「そのお手伝いをするのが、私たちなんだよー」と話しているんですが……。
    誰にとっての「普通」かって難しいですよね。

  • 第19話 ご破算の理由への応援コメント

    翠の受けた仕打ちは、おそらく珍しくもないハラスメントですが、その深傷が人生を変えてしまうのだと、理解出来る男性(女性も)は多くはありません。こんな苦いエピソードを本格ホラーに紛れ込ませる青嵐さんがとても好きです。

    作者からの返信

    男女差はない、といいつつ意外に世の中は男女差であふれてますよね(^^;
    それでも昔より確実に女性にとって良い世界になりつつある、と信じて暮らしていますが……。

    時々、翠さんみたいにぽっきり折れそうになります。

    「普通の」「暮らし」を「幸せにする」の頭文字をとって「ふくし」と、こどもたちに教えていますが……。
    みんなにとってそんな世界になればな、と。

    ホラーを書きながら思います(笑)

  • 第19話 ご破算の理由への応援コメント

    「結婚して子供を産んで育てる、そんな普通の幸せ──」みたいな言葉はけっこう見たことがありますし、間違ってもいないと思いますが、こういう話を聞くと、普通って何だろうと思ってしまいます。

    ただ、相手の男性の言い方や価値観は、受け入れられないものがありますね。そんなこと言って傷つくとは思わなかったのか、それとも、どうせ別れるから気を使う必要もないと思ったのか。
    石堂さんの言う通り、そんな男と結婚しなくてよかった。

    作者からの返信

    普通ってなんだろう、って時々思いますよね(^^;
    あの人にとっての普通と、私にとっての普通が違うなぁ、とか。

    まあ、翠さんは結婚しなくてよかったですよ。
    普通の定義が一緒の人じゃないと、のちのち困りますからね。

  • 第19話 ご破算の理由への応援コメント

    既婚男性の昇進を優先した上司と人事、気を利かせたのかなんだか。配偶者や子供がいればお手当を出せばいいですよね。
    畢竟、有能な社員が辞めて、上司と人事は評価が下がって、おそらく昇進した社員も肩身が狭くなったでしょう…誰得?

    結婚に関しては…未婚のおっさんの私には発言権はございません(T_T)

    作者からの返信

    いまだにね……。
    いまだに「昭和か( ゚Д゚)!!」と思うときがあります……。
    おっしゃるとおり「誰得?」状態なんですが……。
    どうにもならないというか、変わらないというか……。
    もう、翠がここを離れる方が早い、というか(^^;

  • 第19話 ご破算の理由への応援コメント

    結婚と出産の結び付きは強く、重要な部分であることは間違いないでしょうけど、そんな風に言われるなんて。
    子供がほしい気持ち自体は否定しませんけど、翠がどれだけ傷つくか考えなかったのでしょうか。石堂さんが言うように、結婚しなくて正解でしたよ(>_<)

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    翠、結婚を断られましたが……。そもそも、こんな男と結婚しなくてよかったんですよ!

  • 第18話 動かないパソコンへの応援コメント

    >だんだん、石堂自身も得体が知れなくなってくる。
    私が言いたくても言えなかったことをそんな……!!!

    作者からの返信

    いや……っ!!
    だって、この段階で一番得体のしれないのは石堂じゃないですか( ゚Д゚)!!!

  • 第17話 室内を覗く者への応援コメント

    こわ!!! こわこわこわ!!!
    他の方もおっしゃっていますが、後からカメラを見て気づくのが嫌!!!
    いえ、リアルタイムで出てこられるのもたまったもんじゃないと思いますけど!!!

    しかし、石堂と布士の者しか入れないということは、逆に言えば石堂と布士の者なら入ってこれちゃうんですね。ヒエッ

    作者からの返信

    このね、カメラや動画を後で確認したら……、というのもお約束だけど怖いですよね( ゚Д゚)!! 見えとけよ、リアルタイムで!!

    あと。
    ……うひひひ。
    そうなんですよ。
    石堂と布士なら。
    入れちゃうんですよね……。うひひ。

  • 第16話 画像への応援コメント

    ホラーではクローゼットと押し入れはだいたい何かいるんだよ!! こわい!!
    しかし禁足地に入った中学生、万が一いじめとかだったらもう怪異より人間が怖くてつらいですね……。

    作者からの返信

    ホラーでクローゼットが出たらだめなんです!!
    そこにはなにかが潜んでいるんです!!

    ……いつだったか……。私がまだ学生の頃、『世にも奇妙な物語』で、押し入れから女の怨霊が飛び出して羽交い絞めしたことがあったんですよ、主人公を……。あれが、思えばトラウマなのかも……。今でも怖い……。

    そして。中学生。
    彼女は……。
    目的をもってやってきたんですが……。もうね……。ちょっとね……。

  • 第15話 からへの応援コメント

    日本酒と岩塩の入った浴槽にゆっくり浸かるの、なんかヒーリング効果というか自然な癒しというか、そういうエコロジーな何かを感じる……

    作者からの返信

    言われてみれば、ヒーリング効果は高そうな……。
    なんか、岩塩を選んでいる段階で、石堂の意識高めな感じが……。

  • 第18話 動かないパソコンへの応援コメント

    風で窓が鳴ったり、柱が屋鳴りで軋むたびに怖くて仕方がない。

    こういう気持ち、すごくわかります。
    石堂、狙う女が多く、そして、結婚に興味がない。男性のほうが襲われるの警戒しているって、でも、実際、この立場なら警戒しますよね。

    作者からの返信

    石堂はもう……。
    いろんなものから狙われていますからね……。
    とにかく、死霊も生霊も貪欲な女も、追い払うしかない、という。

    ……まあ、寿命縮まりますよね……(-_-;)

  • 第17話 室内を覗く者への応援コメント

    ぎゃー…………!
    落雷に停電になんか人型が!
    そして二人の距離が!
    ホラー展開なのに、ちょっとニヤっとしてしましました(;´Д`)

    作者からの返信

    ホラーなのに、恋愛色をごいごいとねじこんでいくこの私!!!

    ……ほんとねー……。
    ホラーだけならもう少し字数が少なかったと思います……。とほほ。

  • 第18話 動かないパソコンへの応援コメント

    石堂さんは安全と言っていても、すでにクローゼットで遭遇済ですもんね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    でもこの二人だと、同じ部屋でも何も起こらなさそうな気配が……(;´∀`)
    予定外のことが起こらない限りっ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    「何を見て安全と言うのか、この男は!!」と、翠は激怒しているでしょうね(^^;

    そして、このふたり。
    いつ誰がどんな時にドアを開けても、天使の寝顔で別々に寝ています(笑)

  • 第18話 動かないパソコンへの応援コメント

    少しずつ心を開き合う二人にキュンです。これも吊り橋効果なのか😅

    作者からの返信

    この話、恋愛色がどんどん濃くなってしまって……(-_-;)
    もしそれがなかったら、もう少し字数が少なくなっていたかも。

    少しずつ、少しずつ。
    もう翠の方が、ほんと警戒しながらですが、今後、近づいていきます。


  • 編集済

    第18話 動かないパソコンへの応援コメント

    「一緒に寝てください」ですか(;^_^A
    怪異が怖いからという以外の理由がないのはわかりますが、それにしたってドキッとする言葉のチョイスですね。相手が石堂さんでよかった。

    そして石堂さん。過去に肉食動物によって苦労した経験がおありのようですね。翠が肉食動物だったら、怪異と同時にそちらの相手もすることになっていたでしょう。
    家の外には怪異。中には肉食動物という、すごい状況になるところでしたね( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    石堂、かなり苦戦を強いられるところでした(^^;
    生きてる人と、死んでる人を同時に相手にするんですからね……。
    そりゃあ、命が縮むってもんです(笑)

  • 第18話 動かないパソコンへの応援コメント

    Wi-Fi環境が悪いだけならいいですけど、得たいの知れない何かが電波を妨害しているのだとしたら、すぐにでも逃げ出したいですね。
    大抵は逃げたところを、パクリとやられちゃいますけど((( ;゚Д゚)))

    一緒に寝てくださいなんて、翠大胆( 〃▽〃)
    石堂さんが紳士的でなければ、ただじゃすみませんでしたよ!
    しかし石堂さん、薄々そうではないかと思っていましたけど、やはりおモテになるのですね。
    大企業の副社長というステータスは、女性を引き付けるのに十分です。けど残念ながら、早死にという運命を背負って……いや、それはもしかしたら直のこと、言い寄ってくる女性が増えるかも(;゚Д゚)

    作者からの返信

    「こいつ早死にするし……。そうしたら遺産がまるまる手に入る……。しめしめ」と考えている女たちが集まってくるのなら……。

    これは石堂、恐ろしいでしょうね(^^;

    長良が厳密に書類チェックや住宅チェックしていそうです(笑)

  • 第16話 画像への応援コメント

    いやもう誰ぇぇぇ!?
    何でこんなところにいるのぉぉぉ!?
    いるなら、いますよって言ってよぉぉぉ!!

    もしかして、禁足地に訪れた者の一人、なのでしょうか?

    勝手に入って来ないでよー!
    ここも今は翠と石堂さんだけの禁足地だよぅ!。°(°´Д`°)°。

    作者からの返信

    クローゼットの中でも「やだもう!ノックぐらいしてよね!!」と言いだしそうなこの状況。

    ……なんか変なのがついてきちゃってるんですよ……。

  • 第15話 からへの応援コメント

    お姫様抱っこやーん!

    と喜ぶ余裕すらなかった……翠に一体何が起こった!?

    そして清めたのに、まだ何かいるぅぅぅ……本当にこれ、何なの……。°(°´Д`°)°。

    作者からの返信

    華麗にお姫様抱っこで走っていますが……。

    現在、ヘルメットと長靴着用です(笑)
    安全第一親愛コーポレーション!

  • 第17話 室内を覗く者への応援コメント

    こ、怖い。
    後でモーションカメラで見えるって、最高に怖いです。

    作者からの返信

    「志村、うしろー!」というやつですね(^^;

    背後になにかいて、それをあとで機械で見るってなかなかに怖いですよねぇ。

  • 第17話 室内を覗く者への応援コメント

    この土地は例の宗教団体に二足三文で売っぱらいましょうよ😅 石堂さんの気持ちもわかりますが、わたしは自分の身が可愛い派です笑。

    作者からの返信

    なんと、そう来ましたか(笑)!

    いやほんとね。
    私なら、しれーっと誤魔化しながらどっかを間にかませて売りますが……。
    石堂。真面目と言うか、硬い……。

  • 第17話 室内を覗く者への応援コメント

    翠さん、身体は大丈夫でも、精神的にはもう大変なことになってますよっ! 副社長――っ!( ゚Д゚)ノシ
    と声を大にして訴えたいです(苦笑)

    これ、今夜翠さんひとりで眠れないんじゃ……?(*ノωノ)

    作者からの返信

    そりゃあもう、こんな化け物屋敷で一人で寝ることなんて……。

    できんでしょう( ゚Д゚)!!!!

  • 第17話 室内を覗く者への応援コメント

    石堂家長男としての矜恃。こんなことを言われては、簡単に手放してしまえとは言えませんね。
    土地を買う予定なんてありませんが、もし買うならこんな人からにしたいです(*´▽`*)

    けど、「布士さんを傷つけることはないと思いますよ」って、信じていいのですよね? 勘違いでしたじゃすまされませんよ?
    既に翠の精神的にはボロボロだと思うのですけど((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    石堂「土地をお買い求めの場合は当社へどうぞ!!」
    長良「絶対的に安心で、絶対的に問題のない土地をご紹介!!いずれもお祓い済み!!」

    ♪ 親愛コーポレーショ〜ン ♪

    こんな感じのCMを見かけたら、ぜひ買ってあげてください(笑)

  • 第17話 室内を覗く者への応援コメント

    布士さん、やろうと思えば土地を手放して呪いから逃げることも可能なのにそれをしないとは。意外と真面目ですね。
    会社が扱うものには責任がある。だから「わたしは、あなたのせいで死ぬんです」って言ってまで、翠を引きずり込んだのですね(^_^;)

    けど翠のことも、ちゃんと責任取ってくださいよー。
    本当に大丈夫なのですよね!? 怪我はなくても、すでに精神ガタガタにされてるのですけど((゚□゚;))

    作者からの返信

    石堂は真面目ないい奴なんですが……
    だからといって、翠を引きずり込んでも良いことにはならなくてですね(^^;

    もう、これは責任をとってもらわないと割に合いませんよ。

  • 第16話 画像への応援コメント

    いやいやいやいや!
    怖い怖い怖い怖い怖い怖いっ!
    ::(´;:ºдº`)дº:;`)::
    語彙も吹っ飛ぶ怖さ。
    イイネჱ̒ ー̀֊ー́ ;;;

    ところで石堂さん。
    布士と石堂の者しか入れない、って。
    もしや二人っきり?
    (クローゼットの住人はノーカンです)

    作者からの返信

    おおおおっ。
    喜んでいただけてなによりです!!!うひひ。

    そして、ですね。
    ……そうなんですよ。
    この研修施設……。

    ふたりっきり、なんですよ……。
    ……いや、こっそりクローゼットに男がいたりしますが……。

  • 第16話 画像への応援コメント

    中洲に入る人たちがこんなにいるとは!
    しかも中学生まで。お宝があるという噂でもあるのかな……?
    それにしても、翠さんの前に現れた謎の男。
    存在感あり過ぎですが、きっと幽霊ですよね……怖っ!

    作者からの返信

    幽霊です、幽霊です。
    これ、人間だったらガチで怖いです!!!
    確実に犯罪者ですからね!!

  • 第16話 画像への応援コメント

    こ、こわい。特にクローゼットの箇所、うっわって思いました。

    「わざと声を出し、クローゼットの前でスーツケースを下す。」こういう時の、こういう声出しって、やりますよねって思っていました。不安の現れなのかなとも思い、上手い描写ですよね。

    作者からの返信

    ありますよね!!
    私も怖いとき、わざと声出すんですよ!!!

    お褒め頂きありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    ちなみに、クローゼットの中になんかいそう、と毎回思っているので……。
    その怖さを物語にしてみました(笑)

  • 第16話 画像への応援コメント

    クローゼットの中に男がいるなんて、怖すぎます……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    私も一緒に悲鳴を上げたくなりました……っ!(><)

    にしても、中洲に入ってきた人物達は何者なんでしょうか……っ?(><)

    作者からの返信

    クローゼットとか箪笥の扉とか私ダメなんですよねー(;^ω^)
    なんかいそうな気がして。

    そんな気持ちを物語にしてみました(笑)

    さて、中洲に行った人たちは……。何しに行ったのか……。

  • 第15話 からへの応援コメント

    お風呂のざらり、で一瞬緊張させられて、でもよかった違ったとほっとしていたら、この扉……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    緩急がうますぎです……っ!(><)

    作者からの返信

    扉にね、こう指がかかっているわけですよ。
    そんでもってちょっとずつ扉が開いて……。

    いやあ。お褒め頂きありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第16話 画像への応援コメント

    無駄のない簡潔な文章が、事態の異変を際立たせてます。さすが青嵐さんです。おかげで怖くて死にそうです。書籍化と、ドラマか映画でも観たいです。

    作者からの返信

    うわー!超嬉しいです!!ありがとうございます!!
    そして……。
    おお、ドラマ化ですか!配役はどうしましょうね(笑)

  • 第16話 画像への応援コメント

    ここは安全って、どこがですか! 侵入者! 侵入者がいますよー((゚□゚;))

    翠、やっぱり今回の件、引き受けるべきじゃなかったかも。禁足地たけでなく、帰ってきてからも恐怖が続くなんて聞いてませんよ。
    追加報酬を要求しまーすヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

    作者からの返信

    ぜんぜん安全じゃないのに、安全と言い切る石堂(^^;
    「ちがうじゃん!」と翠も追加報酬を要求することでしょう。

  • 第15話 からへの応援コメント

    お酒と塩。そこまで用意してあるとは……。そして扉を開ける手。(>人<;)助けて〜! 怖すぎる!

    作者からの返信

    石堂の準備は半端ないですね。
    というか、完全に怪異が起こること前提に動いています(^^;

  • 第16話 画像への応援コメント

    ひえ~怖いよ~
    しかし世の中には怖いものみたさという言葉がありまして、ワクワクドキドキしながら楽しんでいます。

    作者からの返信

    うひひひひ。
    楽しんでいただけたのならなによりです!
    ここからもう少しだけホラーパートですね。
    頑張っていきたいと思います!

  • 第16話 画像への応援コメント

    怪異、ガッツリ連れ帰ってるじゃないですか!:;( ∩´﹏`∩ );:
    幽霊的なものでなく、ただの覗き犯であってくれたら……いや、それも怖い(>_<)

    禁足地に立ち入ったのが中学生というのは以外でした。
    肝試しにでも来たのかなとも思いましたが、どうもそんな感じではない模様。いったい何しに来たのでしょう。この子の所にも、おかしなものがやって来てなければいいのですけど:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    怪異が来ちゃってますねー……(笑)

    禁足地に入ってしまった中学生。
    この子も無事だといいんですが(´・ω・`)

  • 第14話 がさがさがさがさへの応援コメント

    やっと追いつきました。

    この回、擬音が効果的。それにしても石堂さん、かっこいいですね。

    作者からの返信

    お疲れ様ですっ!!
    目、大丈夫ですか、目!!
    私、眼精疲労で頭痛がひどくなるタイプなので……っ。

    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    石堂は……。
    回が進むにつれて、パパ化します(笑)

  • 第5話 石堂家の長男への応援コメント

    巫女の巫と祝うで「ふしゅく」って読む。こういうアイディアがとても興味深いです。
    そして、長男の呪いのような運命、設定が面白いですよね。

    作者からの返信

    長男が呪われるって、割と実話系ホラーではよくあるんですよ。
    今回はそれを混ぜてみました(o^―^o)ニコ

  • 第3話 禁足地への応援コメント

    この作品、年末にカクヨムから離れていて、その時公開されたんですね。今、気づきました。面白い作品を見逃すところでした。ホラー、ちと苦手なんですが、読むの楽しみです。

    作者からの返信

    お忙しいときにすみません……(-_-;)!!!

    いやもう、ホラー……。
    え。苦手だったんですか( ゚Д゚)!!?

    確かにジャンルによっては私も苦手です。グロとかスプラッターとか。
    本作品は……。
    恋愛とホラーが融合しすぎてなにがなんだかわからなくなったホラーとなっております……(^^;