悠里くん……看護を学んでいるだけあって冷静ですね……頼もしい……!
作者からの返信
悠里、頼もしいんですよ。
やればできる子なんです。
……だけど。なぜか尊に馬鹿にされる始末……。
いや、尊。お前、悠里くん以下だからな……。
真白な包帯に顔の半分を覆われているが、ただひとつの目が爛々とした光を湛えている。
こういう表現の仕方とか、その後の愛花の乱れ具合とか鬼気迫る描写に感服しました。
作者からの返信
うお……っ。ありがとうございますっ!
>あんたも私みたいな目に遭ったの⁉
ひえッ!
コワイ。。。
こんな風になるほど恐れるなんて……何に遭遇したんでしょう!?
作者からの返信
いったい、何に遭遇したのか……。
いやあもう、怖い怖い……。
これ、二番目に大事なものが家族とか友達だったらどうなっていたんだろうと怖くてなりません……っ:;(∩´﹏`∩);:
小太りの男のほうは、いったいどうなっているのか……?(><)
作者からの返信
うひひひひひ。
どうなると思います……?
そんな場合も……。
出てきますよね……?
二番目に大事なもの。一番目は命かな。
真の神は取引をしないから、おそらくは社にいた(封じられていた?)ものは怨霊の類いかなと思いました。
決して近づいてはいけない相手に石堂と翠は接してしまった。
うおおおお。次章が待ちきれない!
作者からの返信
まさにそうなんです!!
神様は取引をしません。
ならば、これはなんなのか……。
仰る通りの類のものですね……。
一願成就。どうしても叶えたい願いがあるなら、神頼みしたくなる気持ちもわかりますけど、神様でなく危険なものの所へ行ってしまいましたね。
安易に願うべきではありませんでした(-_-;)
愛花が言っている、あいつとは何なのか。
そして紙が2つ置いてあったということは、小太りの男も願いをしに来たということでしょうか。
願いを叶えてくれるなんて、無責任な噂を流したやつもいたものですね。このままじゃ次々に、犠牲者が出そうです(>_<)
作者からの返信
愛花の言っていた「あいつ」……。
一体それは誰なのか……。
そして小太りの男。
そりゃあね……。こいつも無事では……、ないでしょうね……。
愛花がわざわざあんな所に行ったのは、そういあ理由があったからでしたか。
一願成就。元々あの地にそんな噂があったのか、広まるにつれ歪められたのかはわかりませんが、全く望んでない結果になってしまいましたね。
取り乱す愛花の様子が痛々しいです(>_<)
作者からの返信
愛花ちゃん。
どうしても勝ちたかったんですよね……。
その気持ちはわかりますが……。
辛い結果になってしまいました……。
なるほど、「猿の手」ですね。
今回はいろんな要素が含まれている感じでしょうか。
作者からの返信
「猿の手」ですね~。
基本的に民俗的な要素を含ませたんですが……。
個人的趣味です(笑)