たとえ報告書であっても、打った文字が消えるのは恐怖ですね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
開襟シャツの男、もし悠里くんに相談したら、なんて答えるんでしょう……?(; ・`д・´)
作者からの返信
全くその通りですよ!!!
翠、ここで相談しておけば……っ!!!
閉じ込められている?
誰かに見つめられている?
そんなことより、書いた文章が目の前で消えてゆくなんて、カクヨムユーザーなら断末魔の絶叫か。😱
作者からの返信
これ、物書きなら誰でも悲鳴上げますよね……(遠い目)
もう、がんがんに消えるんですよ。
何度同じところを書き直したか……。
その時の主人公が、瀕死のヒロインのもとに行くところを何回書いたことか……。
いやあ……。ほんとね……。保存する暇がなかったですね……。
おぉ、懐かし?の怪奇現象ですね…
いつか、かの人?の気が変わったら消えていったバージョンも読んでみたいです(*^_^*)
作者からの返信
懐かしいです、懐かしいです(笑)
そして……。
そうなんですよねーーー!!!!
そもそも、続編を書きたいんですが……。
……へたれなもんで……(笑)
また、なんかあったら怖い……(^^;
文章が消える。これって前に青嵐さんが体験したという、アレですか(;゚Д゚)?
実は自分のスマホでも、時々こんな現象が起きています。もしや自分も、知らぬ間に何かに取り憑かれているのでしょうか;:(∩´﹏`∩):;
悠里の言う、最初は何も感じなかったけど、今は見られてる気がする。だけど変な臭いはしない。
その道の専門家を持ってしても、何が起きているのかは分からないのですね。
作者からの返信
それはね、弟さん。
……います。
なにかいます( ゚Д゚)!!!
たぶん……。
最近、一番怖かったのは、館内放送で「火事です!○館△階で火災が発生。逃げてください」というアナウンスが鳴り響き、その後「誤報」と言われるまで、ですかね……。
しかも、何度もこの日、誤報が続いて……。
本当に火がついてんじゃないの!?と疑心暗鬼になりました(^^;
書いたそばから、バックスペースキーを押されているかのように文字が消えていく。これって確か、青嵐さんが体験されていたような( ̄▽ ̄;)
これは、小説書きにとっては悪夢のような光景。悠里、呑気なことを言ってる場合じゃありません。
ですがその悠里が言うには、何かはいるけど、変な匂いはしない。
だとしたら、その正体はいったい何者なのでしょう。
作者からの返信
私、唯一の怪奇現象体験をここに入れてみました(笑)
なんど、南雲が玲先生のもとに走るシーンを書いたことか……。
これ以降、なんもないですねぇ。
あのときは体調も悪いし……、散々でした(^^;
恐怖がじわじわときます。
書くことをしている者には、最高の恐怖ですよね。いいアイディアが浮かんで、書こうとしたとき忘れてしまったときと同じ気持ちになりました。
見えないものに、ずっと見られている感覚も怖い。
作者からの返信
いいアイデアが浮かんで、消える……。
分かりみがすぎます( ゚Д゚)!!!!!
こんないいアイデア、忘れるはずないじゃんとか思うのに。
「あっれーーー……?」と首を傾げる始末。
最近は「メモをとろう!」と書いたところ、「〝気管切開〟……を、どうしろと……?」と、過去の自分からの謎メッセージに困惑する始末……。