応援コメント

第27話 消えていく文字」への応援コメント

  • 恐怖がじわじわときます。

    書くことをしている者には、最高の恐怖ですよね。いいアイディアが浮かんで、書こうとしたとき忘れてしまったときと同じ気持ちになりました。

    見えないものに、ずっと見られている感覚も怖い。

    作者からの返信

    いいアイデアが浮かんで、消える……。

    分かりみがすぎます( ゚Д゚)!!!!!

    こんないいアイデア、忘れるはずないじゃんとか思うのに。
    「あっれーーー……?」と首を傾げる始末。

    最近は「メモをとろう!」と書いたところ、「〝気管切開〟……を、どうしろと……?」と、過去の自分からの謎メッセージに困惑する始末……。

  • たとえ報告書であっても、打った文字が消えるのは恐怖ですね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    開襟シャツの男、もし悠里くんに相談したら、なんて答えるんでしょう……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    全くその通りですよ!!!
    翠、ここで相談しておけば……っ!!!

  •  閉じ込められている?
     誰かに見つめられている?
     そんなことより、書いた文章が目の前で消えてゆくなんて、カクヨムユーザーなら断末魔の絶叫か。😱

    作者からの返信

    これ、物書きなら誰でも悲鳴上げますよね……(遠い目)

    もう、がんがんに消えるんですよ。
    何度同じところを書き直したか……。
    その時の主人公が、瀕死のヒロインのもとに行くところを何回書いたことか……。

    いやあ……。ほんとね……。保存する暇がなかったですね……。

  • おぉ、懐かし?の怪奇現象ですね…

    いつか、かの人?の気が変わったら消えていったバージョンも読んでみたいです(*^_^*)

    作者からの返信

    懐かしいです、懐かしいです(笑)

    そして……。
    そうなんですよねーーー!!!!
    そもそも、続編を書きたいんですが……。

    ……へたれなもんで……(笑)
    また、なんかあったら怖い……(^^;

  • 文章が消える。これって前に青嵐さんが体験したという、アレですか(;゚Д゚)?
    実は自分のスマホでも、時々こんな現象が起きています。もしや自分も、知らぬ間に何かに取り憑かれているのでしょうか;:(∩´﹏`∩):;

    悠里の言う、最初は何も感じなかったけど、今は見られてる気がする。だけど変な臭いはしない。
    その道の専門家を持ってしても、何が起きているのかは分からないのですね。

    作者からの返信

    それはね、弟さん。
    ……います。
    なにかいます( ゚Д゚)!!!

    たぶん……。

    最近、一番怖かったのは、館内放送で「火事です!○館△階で火災が発生。逃げてください」というアナウンスが鳴り響き、その後「誤報」と言われるまで、ですかね……。
    しかも、何度もこの日、誤報が続いて……。
    本当に火がついてんじゃないの!?と疑心暗鬼になりました(^^;

  • 書いたそばから、バックスペースキーを押されているかのように文字が消えていく。これって確か、青嵐さんが体験されていたような( ̄▽ ̄;)
    これは、小説書きにとっては悪夢のような光景。悠里、呑気なことを言ってる場合じゃありません。

    ですがその悠里が言うには、何かはいるけど、変な匂いはしない。
    だとしたら、その正体はいったい何者なのでしょう。

    作者からの返信

    私、唯一の怪奇現象体験をここに入れてみました(笑)
    なんど、南雲が玲先生のもとに走るシーンを書いたことか……。

    これ以降、なんもないですねぇ。
    あのときは体調も悪いし……、散々でした(^^;