おっ、いいですねいいですね、クールなイケメンがこういう民俗学的な泥臭い呪いにこだわっているのはおもしろいですね! 若い頃はもっと必死だったんでしょうか、前回・前々回のエピソードで硬い印象だったのはそれを抑えていたからでしょうか。家族のためなら、と重い腰を上げるあたりも責任感が強くていいですね。翠さん、なかなかの優良物件じゃないですか? 石堂さんが。
新年あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします~😊
作者からの返信
あけましておめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
本年もどうぞよろしくお願いします!
そうなんですよ。
石堂さん、優良物件なんですが……。
翠、いまいち踏み込めませんねぇ(^^;
長男が穢れを受けて死ぬ……。こういう設定を考えつくのが本当にすごいと思います~!(*´▽`*)
こんな話を聞かされては、断るわけにはいかなくなりましたね……(><)
書籍化作業で大変かと思いますが、どうぞご無理のないようになさってくださいませ~(*´▽`*)
今年が青嵐様にとって、さらなる飛躍の年になりますように!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
いやいやいや!綾束さんこそ今年大変でしょう!
私はあれです。
まったく通常通りです(笑)
綾束さんとご家族様にとって素敵な年になりますように!
石堂家の呪いに戦慄しました。同時に兄弟や後々の子どもたちを護ろうと必死な尊の優しさに感動しました。ああう、先が読みたいっ!
作者からの返信
こういう家にまつわる呪いって、ほんと理不尽だと思うんです。
子孫がなにしたってのよ、と。
なのでどこかで断ち切らなければならないんでしょうが……。
それができれば呪いなどと言われないわけで……(-_-;)
石堂尊。
すげなく断ろうとする翠に必死に圧をかけていきます。
石堂家も業が深いですね。金貸し金融はきれい事ではすまないものがありますね。
石のお堂も意味深な感じです。
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2023年が良い年でありますように。
作者からの返信
石堂家の業は深く恨みつらみが子孫に影響していますが……。
こういうの、ほんと子孫はとばっちりですよね……(-_-;)
あけましておめでとうございます!
いぬたぬさんにとっても良い年になりますように!
本年もどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
長男が死ぬ呪い。
本人に落ち度があるわけではなくても、呪いがついて回るなんて。ご先祖様も大変なことをやらかしてしまいましたね。
怨みを買った本人ではなく、その身内にしっぺ返しが来ることもあるのが、呪いの怖いところですね(;つД`)
明けましておめでとうございます。
今年が良い年でありますように(#^^#)
作者からの返信
こういう家にまつわる呪いって、酷いと思うんですよねぇ。
だって子孫は関係ないじゃないですか。
先祖がしっかりしていないから石堂尊が現在困った状況に陥っておりまして……。
弟さんにとっては今年は書籍化の年ですね。
弟良い年になりますように!
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(*´▽`*)
怪異や謂れをどこまで信じるかは人それぞれですが、石堂さんは、そして親愛コーポレーションは、嫌でもそれを意識しなければならない冗談が続いていたのですね。
何代も続く呪い。止められるものなら止めてほしいですが、これは翠とって断りにくくなるのと同時に、プレッシャーにもなりそうですね(; ・`д・´)
作者からの返信
兄者。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
ええ、もう。
石堂尊。全力で翠にプレッシャーをかけています(^^;
あけましておめでとうございます。
今年が武州さまにとって良い年でありますように。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
白兎さんにとってよい年になりますように!
今年もどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
巫女の巫と祝うで「ふしゅく」って読む。こういうアイディアがとても興味深いです。
そして、長男の呪いのような運命、設定が面白いですよね。
作者からの返信
長男が呪われるって、割と実話系ホラーではよくあるんですよ。
今回はそれを混ぜてみました(o^―^o)ニコ