第14話 がさがさがさがさへの応援コメント
青嵐さんの小説は擬音が特徴的でかつ効果的ですよね。ホラーは特に。
精神的にヤラれる(笑)ホラーは大好きです。一番怖い!
だけど青嵐さんのホラーは怖いだけじゃなくて、ほんのり甘味もあってやっぱり面白いです。
翠さんと石堂さん、どうなるのでしょう。楽しみです。
作者からの返信
わーーー!!
うれしい!!ありがとうございます!うひひひひ!
そして、ですね。
そうなんですよ……。
ホラーだけじゃないから……。
どんどん字数が増えて……。
たぶん、この物語、私の中で最長では……。
乃々沢さん、お仕事お忙しい中お越しいただきありがとうです(*- -)(*_ _)ペコリ
楽しんでいただけるよう、引き続き頑張ります!
第13話 社への応援コメント
石堂さんの「ふわりとした笑顔」とか「自然にふたりで手をつないでいた」とか、良い雰囲気の二人の様子に、ここが禁足地であることを忘れてしまいそう…( *´艸`)
ですがやはり禁足地。謎の男の声が……怖!
作者からの返信
うひひひひ。
そりゃあもう……。
ここは禁足地!! そしてジャンルはホラーですから( ゚Д゚)!!!
第14話 がさがさがさがさへの応援コメント
い、一体何だったの……!?
布士家の者と一緒なら大丈夫……というわけじゃなかった!?
ほらー!
ぱっと行ってぱっと帰るだけじゃ済まないって、そんな予感してたんだよ……。・(つд`。)・。
作者からの返信
いやあ、本当にね。
おいしい話なんてないんですよ……。
お金がもらえるにはそれなりのなにかがあるんですよ……。
第9話 浮橋郡八川町への応援コメント
伯母さんとの電話……一体何があったの!?
伯母さんは無事なのでしょうか?
それよりも石堂さん(笑)
これは近付きにくいなー……ァ'`,、('∀`) '`,、
作者からの返信
石堂……。妙に浮いています。
田舎にはいないタイプです(笑)
第14話 がさがさがさがさへの応援コメント
石堂さんが頼り甲斐のある人で感動しました。わたしも帰りたい。怖すぎる。ひ〜ん( ; ; )
作者からの返信
石堂、場慣れしているので妙に頼りがいあるように見えてしまいますね(^^;
どんだけ心霊体験をしているんだか、この男……。
第12話 竹藪への応援コメント
「闇が滞る」という表現が素敵。ぞわぞわしました。風がまるで中洲にはいるのを拒むようですね。
作者からの返信
わー! ありがとうございます!!!
そして……。
中洲。本来は入っちゃいけない禁足地ですからね……。
第14話 がさがさがさがさへの応援コメント
ひえぇぇぇ……っ!:;(∩´﹏`∩);:
足音はするのに、姿は見えない。そしてこちらを見られている。恐ろしいですね……っ!(><)
石堂さんが冷静でよかったです……(;´∀`)
作者からの返信
石堂は落ち着いているというか……。
もう、ほぼほぼ翠さんの保護者です(^^;
この後もどんどんパパ化していきます。
第14話 がさがさがさがさへの応援コメント
きっと翠は半信半疑なぶぶんもあったでしょうけど、怪異が一気に現実のものになりましたね。
絶対に振り返ってはいけない。この手のお話は結構ありますけど、いけないとわかっていても、怖いはずなのに、何故か振り返りたくなりますよね。
伯母さんから教えてもらった言葉と石堂さんの念押しがなければ、危険だったかも;:(∩´﹏`∩):;
作者からの返信
この「振り返るな」ってものすごい魔力持ってません?
もう私、絶対振り返る自信があります(笑)
そして……。
ようやくホラーっぽいものが書けました!
ここからしばらくホラーパートなんですが、また来週です(*- -)(*_ _)ペコリ
第14話 がさがさがさがさへの応援コメント
物音の正体、いったい何だったのでしょう。残っていた足跡も、それによるものだったのでしょうか。
気にはなりますが、こういう時って恐怖や好奇心に負けて振り返ると、絶対ろくな事にならない気がします。石堂さん、よくぞ振り返らないと言ってくれました:;( ∩´﹏`∩ );:
作者からの返信
石堂がファインプレーでした!
いやあ、ひとりで行ったら危ないところでしたね……。
ちなみに。
私の近所でこんな足音が聞こえたら十中八九、鹿です。
第14話 がさがさがさがさへの応援コメント
始まった、怖いです。
石堂さんが変に意地をはらずに撤退してくれて良かったです。
伯母さんの教えが役にたってますね。
作者からの返信
ここからしばらくホラーパートなんですが……。
また、来週ですね(^^;
伯母さんの教え、ものっすごい役立ってますよ~。相変わらず伯母さん本人とは連絡がとれませんが……。
第11話 中洲への応援コメント
意外と世話焼きの石堂さん。
翠さんがよっぽど幼くみえて、ついお世話したくなるのかな…二人のやり取りが微笑ましいですね(* ´ ▽ ` *)
ですがいよいよ禁則地に踏み込むわけですから、嵐の前の静けさだったりするのでしょうか……。
作者からの返信
石堂は、このあとどんどんパパ化していきます(笑)
なんというか父性あふれる男ですね、こいつは(^^;
翠さんの恋人というより保護者っぽいので困ったものです……。
第12話 竹藪への応援コメント
石堂さんの細かいところに笑っていたら、いつの間にか禁足地にたどり着いていた………………
私はいったい何を読んでいるんだ………………コメディじゃないのに…………
作者からの返信
ふふふふふ。
私もこれ、書きながら「おかしい。なんでこんなに字数が増えるんだ……」と何回も頭をひねって……。
なにを……。
書いたんだろう……。
第11話 中洲への応援コメント
長靴にヘルメット、めっちゃウケる!!!!
すごいですね、恋愛小説としては珍しいのでは……いやホラーですけど!
作者からの返信
恋愛するふたりが、長靴にヘルメット姿です!!!
以外にあれですよ。
石堂、こんな翠のこと好きなんですよ。
どこに萌えているのか、石堂!!
第10話 踏切の音への応援コメント
改稿の話が生々しすぎる……!!!!
「土地を買ってくれない」に笑っちゃいましたとも……石堂さん、意外とユーモアのある方ですね。いや、素なのか。
それにしても、踏切の件といい、すでに何やら不穏ですね。
あと建物がいくつもなくなっている話、建物を解体してくれる家・企業が多くてしっかりしていたのか、それとももともと建物なんてなくて翠ちゃんの記憶がすり替わっているのか。ホラーだと勘ぐりがいがありますね! いや~、静岡の山間部は解体せず空き家で荒れ放題みたいなのいっぱい見かけるんですよね~。
作者からの返信
空家問題って深刻ですよね。
勝手に住み着いちゃう人もいますし、治安上のこともねぇ……。
翠の踏切案件は……。
確かにホラーって伏線がばんばんありますよね(^^;
なんだったら最後に「実は主人公が霊でした」ってやつもあるし……。
そして。
改稿。
いやあ、翠さん大変ですねぇ(笑)
第12話 竹藪への応援コメント
ついに禁足地に!(; ・`д・´)
いったい何が起こるのか、どきどきします……っ!(><)
翠さんがいるので、無事に入れるでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
ようやく禁足地です!!
さて……。
ファーストコンタクトはどうなるか……。
第11話 中洲への応援コメント
青嵐様! それは編集者さんに一度しっかりお話したほうがいいかもしれませんよ!( ゚Д゚)ノシ
でも、今の時代、こちらの立場のほうが弱いので言いにくいですよね。わかります……(><)
ありがたいことに3つの編集部の編集者様とやりとりをしていますが……。編集者様によってもいろいろだな、と思います……(;´∀`)
そしてぶかぶかグッズに身を包んだ翠さん、絶対に可愛いでしょうね!(≧▽≦)
作者からの返信
いやあもう、ほんとね(^^;
自分がおかしいのか、なにが常識なのか、それとも私は営業経験者(福祉職の前は営業してました)だからこうなのか……。
とにかく、リスケと時間変更が困るので……。
他所さまはどうなのかなぁ、と書いてみました(笑)
そして。
翠さんは、少なくとも石堂から見たら可愛いのでしょう(笑)
第12話 竹藪への応援コメント
山にいるのは女神様。ではこの川にいるのは、何様なのでしょう(;゚Д゚)
ダニに襲われるのは、あるかどうか分からない怪異よりも怖いかもしれません。
ここが蛍の飛ぶような綺麗な川だったら良かったのに。
石堂さん、こんなことに巻き込んだのですから、何かあったらしっかり翠を守ってくださいね(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
蛍といえばもう、これはクロコウの化学同好会ですね(笑)
あいつらがウロウロしているのも、これはこれでホラーですが(^^;
第12話 竹藪への応援コメント
【中洲の禁足地。怪異は実在した!】
なんて、○○探検隊みたいな見出しがババンと出るのを想像しました(*´艸`)
今のところ一番怖いのはダニですが、虫除けスプレーがあるので、多分それは大丈夫。怪異除けスプレーなんてのもあればいいのですけどね。
どうか、無事ですみますように(>_<)
作者からの返信
いいですね、その見出し!!
……ダニがね。
怖いんですよ。
私、去年食いつかれましてね……。めちゃくちゃスプレー使ったのに……。その後の2週間、ひやひやして過ごしました(^^;
第11話 中洲への応援コメント
実績のある作家さんでも苦労されているのですね。出版されるのはありがたい事でも専業ではない方々はいろいろあるのにその世界だけにいる編集者の方は上にいるつもりになり自分優先になるのですね。
一ヶ月前に車を買ったはずなのですが営業マンから何も連絡が来ていません。妻からは車を買ったのはあなたの妄想なのではとからかわれています。
作者からの返信
いぬたぬさん、それは営業マンに連絡をとったほうがいいですよ( ゚Д゚)!!
いやでもね……。
ほんと、みんなに話を聞いてみたい。
「どうやってんの?」って(^^;
みんな、どうやって融通をつけているのか……。
第10話 踏切の音への応援コメント
翠さんの話に爆笑する石堂さん、素敵ですね!(≧▽≦)
担当編集者さんとのお話がもう、なんか身につまされて……っ!(><)
我が身を振り返って別な意味でどきどきが止まりません……っ!(苦笑)
作者からの返信
なにをおっしゃるやら!
……ま、翠さんはこんな感じなんですけどね(^^;
第9話 浮橋郡八川町への応援コメント
伯母さまはいい方っぽいですが、家の事情がやっぱり不穏ですね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
伯母さんが唯一の翠の味方ですねぇ。
ただ。
連絡が途絶えましたけど。
第10話 踏切の音への応援コメント
休符の多いカスタネット奏者は青嵐さんの体験談?(とても失礼)
送って2ヶ月連絡がないとか、『うわ、ヤバい。ダメだった?』と胃を絞って滝汗したたらせ、最後にはカラッカラに干からびてしまいそう……。
締切ぎっちりもしんどそうですけど、放置もやだなぁ( ・᷄д・᷅ )
さて、薮をつついて何がでるのか。
楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
イヤダナアー、声サン。ソンナワケナイジャナイデスカー(棒読み)
これはあくまで翠さんの体験談ですよー(棒読み)
さて。
ここからようやく禁足地に入って行きます。
待っているものはなんなのか……。
第10話 踏切の音への応援コメント
伯母さんとの電話いきなり切れるとは何か変な力が働いていそうですね。
都内の西の方の町でも、駅の売店が無くなり、隣の駅では朝しか駅員さんがいなくなり、駅近くのマーケットは建売住宅に変わり、飲屋街は廃墟となりとなかなか寂れてきています。
作者からの返信
駅に人がいなくなりましたよね!!!
めちゃくちゃびっくりしました(;^_^A
普段電車は使わない生活だったので、この前慌てましたよ……。
「……みどりの窓口が閉鎖されている……」と(^^;
駅周辺も昔は飲み屋とか飲食店があったのに……。
うちの場合はほぼ立ち退きですね……。
第10話 踏切の音への応援コメント
石堂さんの爆笑が意外過ぎて爆笑🤣
この人絶対良い人だ。そして翠がまさかのラノベ作家とは!
それにしても、踏切の音や女子高生は本当にいたのでしょうか。じわじわ不吉です。
作者からの返信
石堂、いい奴なんです(笑)
いい奴なんですが……。
今まで「いい奴だ」と言ってくれる人があまりにも少ないという可哀そうな存在で……(-_-;)
踏切の音に関しては……。
うひひひひ。内緒です。
今後も「音」が出てきます……。
第9話 浮橋郡八川町への応援コメント
女子高生がはしゃぐほどのイケメン🤣具体的で分かりやすい笑。
電話を切ったのは、伯母さんなのか、なにか別の組織? または祟り神?
作者からの返信
ようやくここで具体的に主人公ふたりの容姿が提示できました(^^;
石堂の外見は翠の第一印象しかありませんでしたし……。
翠にいたってはまだどこにも出てなかったですからね(-_-;)
こういうの苦手なんですよ……。
そして。
伯母さん。
命綱だったのに……。
ここでぷっつり切れてしまいます……。
第10話 踏切の音への応援コメント
叔母さんへの電話、どうして切れてしまったのでしょう。まさか、禁足地のことを口にするだけでアウトという、ヴォルデモート並にヤバいことになっているのでしょうか((( ;゚Д゚)))
原稿を送ってから二ヶ月以上休符。そういうこともあるのですね。
その辺を知らなければ、なかなか連絡が来ないと不安になることもありそうです(;^_^A
作者からの返信
なんらかの力が作用し、伯母さんへの電話がぷっつり切れました……。
もう助けは期待できませんよ。うひひ。
そして。
……翠さんは、ずーっとカスタネット奏者ですね(^^;
第10話 踏切の音への応援コメント
伯母さんとの電話、急に切れたのが気になりますね。
詳しい話が聞けたら良かったのですけど、何も分からないまま曰く付きの場所に行くのですか(-_-;)
石堂さんとお出かけですけど、イケメンとデートだーってはなりませんね。
今は冗談を言えるくらいの余裕がありますけど、これから何が起こることやら。
作者からの返信
唐突に伯母さんと連絡がつかなくなりました。
そんな状態で禁足地に行きます……。
イケメンとのデートだと翠も嬉しかったでしょうが……。
行くのがいわくつきの土地ですからね(^^;
第10話 踏切の音への応援コメント
担当編集者、どこかで聞いた話ですね。けしからんヽ(`Д´)ノ
伯母さんの様子といい、殺風景な町の様子といい、何やら不穏な気配の帰郷ですね。
作者からの返信
いやほんとうにね(笑)
お忙しいんでしょう、きっと(^^;
そして……。
久しぶりに帰ってきた町は、いつもとちょっと違っていました。
ようやく禁足地に向かいます。
第8話 弟の存在への応援コメント
えらい想像と違う奴が現れましたぞ!?(゚ロ゚屮)屮
いや、自由に生きるのはいいんですけどね?
でもこの人、結婚するんですよね?そしてパパになるんですよね?
大丈夫なのかなぁ……呪いも含め、生まれてくる子がいろいろと心配です(´・ω・`)
作者からの返信
たぶん、尊は祖父母と叔母(&長良)が育てたんですよねー……。
で。実両親はこの嗣治を育てて……。
結果、こうなりました( ゚Д゚)!!!
第6話 浄化の力への応援コメント
いや、これは脅しですよ(笑)
行くだけでいいというなら、行ってみるのもいいかな……なんて思い始めてきましたが、行ったらとんでもないことが起こりそうな予感がします。
でもこのまま帰ったら、翠の心に消えない澱が残りそうですね……。
作者からの返信
翠、基本的にやさしいというか……。
つけこまれるというか、ほだされるというか(-_-;)
きっぱり断ればいいんですけど、それもできないんですよね、この子……。
第1話 母からの電話への応援コメント
縁を切るほど決定的じゃないからこそ、じわじわと不快感が積もっていく……この感覚、わかりみが深すぎて!
しかし胡散臭い仕事ですけど、本当に大丈夫なんでしょうか?
というか娘に頼むくらいなら自分で行きなさいよ、なんて言える空気じゃないところにもモヤモヤします……モヤモヤと不安で早くも不穏だ(((((´・ω・`)))))
作者からの返信
おお、節さん!!
お忙しいのに……っ!!
いや、そしてですね。
嫁姑は言わずもがな。
娘と母親って、こじれるとえらいことになりますよね(;´Д`)
編集済
第8話 弟の存在への応援コメント
嗣治、翠ちゃんにとってはサイテーだろうけど悪い男好きの私にとっては第一印象はいいです(笑)
作者からの返信
うひひひひ。
悪い男はもう一人出てきます……。
ぜひお楽しみに……。
第8話 弟の存在への応援コメント
か、家族の闇が深いぃ……っ!:;(∩´﹏`∩);:
嗣治さん、どう考えても要注意人物ですね……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
要注意人物1嗣治です、ええ。
おまけに……。
闇が深いですよね~。この家族……。
第8話 弟の存在への応援コメント
尊より嗣治の方が跡取り的な名前ですね。両親がどんな思いで名付けたのか、呪われた一族の闇が垣間見えた気がしました。「いずれは死んでしまう長男」が冷遇されてきたとしたら、胸が痛みます。
作者からの返信
いずれは死んでしまう長男であり、死ぬことで福音をもたらすものですから……。
一族郎党「早く長男死なないかな」って思っています。
思っているところで石堂尊は育っているわけで……。
この男、カネには不自由せず生活できましたが辛酸舐めてきました。
編集済
第8話 弟の存在への応援コメント
兄の死を願う弟。確かにそれが、一番の呪いですね。
生まれてくる石堂の長男のことは心配でも、この弟に興味を持たないのも無理ないですよ。
そして実際に会った嗣治。聞いていた通りイメージが悪いですね。彼が後を継いだら、どのみち石堂は長くないのではって思ってしまいます。
呪いで死ぬことよりも、こんな弟がいる方が気の毒です(|||´Д`)
作者からの返信
嗣治は性格がひねくれているというか……。
石堂、結構ひどい目に遭っていますからね……。
そういうのを……。ちゃあんと、周囲もよく見ています。
嗣治、今後どうなるやら……。
第8話 弟の存在への応援コメント
兄に対して、ずっとずっと「兄がいなくなればいいのに」と思い続けている弟。確かにそれこそが、何よりの呪いなのかもしれませんね。
そんな話を先に聞いたからでしょうか。嗣治、どうにも嫌〜な感じです。翠が恋人と聞いてげらげら笑うシーンなんて、特にそう。
青嵐さんの作品では、生きてる人間が一番怖いということもよくありますからね。危険人物に認定します(; ・`д・´)
作者からの返信
うひひひ、兄者。認定ありがとうございます。
まずは、危険人物1嗣治が登場いたしました。
今回はもうひとり危険人物がいますからね……。
第1話 母からの電話への応援コメント
コメント失礼します。
凄く共感できるような要素がたくさんで、早くも感情移入しちゃってます。
文章もとてもお上手で、読みやすいです!
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
第7話 契約への応援コメント
引き受けてしまったのですね、翠さん。
戸惑う翠さんと、うっきうきな石堂さん(笑)
ちょっと微笑ましいと思ってしまいましたが、自分の命が掛かってますもんね(^_^;)
そして弟さんやその子供のためにと頑張っているのに、弟さん、なぜ……?
作者からの返信
ほだされてしまったうえに……。
翠さん。少々優しいというか……。なんというか……。
つけこまれやすいんでしょうね(^^;
そして。
くだんの弟は明日登場です。
第6話 浄化の力への応援コメント
これは……完全に脅しですね(^_^;
「あなたのせいで死ぬんです」なんて、脅し以外にないですよ…。
ここまで言われてしまったら、もう引き受けるしかない感じですが、どうする翠さん(汗)
作者からの返信
脅迫以外のなにものでもないですね(^^;
翠はもう、この男の前に来てしまったことがすべて悪かったんです……。
第7話 契約への応援コメント
恋人設定を付加するのであれば『中洲に行くだけ』という契約に反する。
好意のない相手と恋人同士とされるのは契約期間中も契約修了後もデメリットしかない。
そんな付加設定を契約書を交わした後に持ち出すのであれば、付加される恋人設定分の追契約(追加給与)を請求すべき。
……サラッと日当増えそうだなぁ。(それはそれでムカつく)
あ、今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
もう詐欺行為ですね、石堂(笑)
しかもこのあと結構割にあわない日々が続くという(^^;
あ!
今年もよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
第7話 契約への応援コメント
もうこれはほだされちゃいますよね(笑)
契約したと思ったら、今度は恋人設定!(≧▽≦)
……これはもう、詐欺呼ばわりされても仕方がない気がしますが、読者としてはわくわくですっ!( *´艸`)
作者からの返信
翠、ほだされたうえに、基本的に優しいというか、なんというか。
つけこまれるタイプなんでしょうね、この子(^^;
物語を思いついた時は恋愛要素なんて皆無で考えていたのに、結局こんなことになってもう……。
これ、たぶん恋愛要素を抜いたら半分の文字数で終わっていると思います(笑)
第7話 契約への応援コメント
ひどい……ひどい……しかもこの作品はホラーなので翠ちゃんはこれからひどい目にあう……ひどい……
作者からの返信
ええそうですよ、アユムさん。
これ以上にどんどんひどい目に遭うのです……。
しかも恋人設定が付加されたために……。
第6話 浄化の力への応援コメント
待って……
昨日の応援コメントでは優良物件と書いたけど……
これはちょっとモラ気質かもしれない……
気を付けて翠ちゃん……
作者からの返信
モラ気質というより、人の話を聞かないんですよねこの男(^^;
強引がすぎるというかなんというか……。
第7話 契約への応援コメント
石堂さん、あなたのせいで死ぬって、めちゃめちゃプレッシャーをかけてきますね。何がなんでも逃さないという強い意志を感じます(;^_^A
しかしそれも、本当に死への恐怖があるからと思うと、ある程度は仕方ないかも。
けれど、弟はその死を望んでいますか。
翠にとってはただでさえ厄介な話なのに、この上骨肉の争いに巻き込まれたりしたらどうしましょう:(´◦ω◦`):
作者からの返信
翠、断ればよかったんですがだんだんほだされてきちゃって……(-_-;)
その結果……。
えらいめに遭うんですが……。
まあ、恋人設定もそのひとつですよねー……。
第7話 契約への応援コメント
あなたのせいぜ死ぬって、なんつー後ろ髪引かれる物言いをするのですか(;゚Д゚)
これで死なれたら、後味悪すぎますね。
ここまで図太いと、殺しても死ななそうな気もしますけど、うーん(-_-;)
そして与えられたのが、恋人役ですか。これ日給2万円で、割に合いますかね(^_^;)
作者からの返信
だんだん割に会わなくなってきたうえに、設定が増えていきます(笑)
石堂、強引がすぎるんですが……。
まあ、彼なりに必死なんでしょうか……(-_-;)
翠、がんばれ。君は優しすぎる。
第7話 契約への応援コメント
ここまで押し付けがましいと、普通は嫌悪を感じるはずなのに、石堂社長はまるで子どものようで逆に可愛く思えました。結局は彼を助けてしまう流れが自然で、優しさに救われる展開にほっとしました。
作者からの返信
良くも悪くも翠は「優しい子」なんですよねぇ(^^;
それが好転する時もあれば、害となる場合もあって……。
はてさて。今回はどうでるか……。
第5話 石堂家の長男への応援コメント
おっ、いいですねいいですね、クールなイケメンがこういう民俗学的な泥臭い呪いにこだわっているのはおもしろいですね! 若い頃はもっと必死だったんでしょうか、前回・前々回のエピソードで硬い印象だったのはそれを抑えていたからでしょうか。家族のためなら、と重い腰を上げるあたりも責任感が強くていいですね。翠さん、なかなかの優良物件じゃないですか? 石堂さんが。
新年あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします~😊
作者からの返信
あけましておめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
本年もどうぞよろしくお願いします!
そうなんですよ。
石堂さん、優良物件なんですが……。
翠、いまいち踏み込めませんねぇ(^^;
第5話 石堂家の長男への応援コメント
長男が穢れを受けて死ぬ……。こういう設定を考えつくのが本当にすごいと思います~!(*´▽`*)
こんな話を聞かされては、断るわけにはいかなくなりましたね……(><)
書籍化作業で大変かと思いますが、どうぞご無理のないようになさってくださいませ~(*´▽`*)
今年が青嵐様にとって、さらなる飛躍の年になりますように!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
いやいやいや!綾束さんこそ今年大変でしょう!
私はあれです。
まったく通常通りです(笑)
綾束さんとご家族様にとって素敵な年になりますように!
第5話 石堂家の長男への応援コメント
石堂家の呪いに戦慄しました。同時に兄弟や後々の子どもたちを護ろうと必死な尊の優しさに感動しました。ああう、先が読みたいっ!
作者からの返信
こういう家にまつわる呪いって、ほんと理不尽だと思うんです。
子孫がなにしたってのよ、と。
なのでどこかで断ち切らなければならないんでしょうが……。
それができれば呪いなどと言われないわけで……(-_-;)
石堂尊。
すげなく断ろうとする翠に必死に圧をかけていきます。
第5話 石堂家の長男への応援コメント
石堂家も業が深いですね。金貸し金融はきれい事ではすまないものがありますね。
石のお堂も意味深な感じです。
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2023年が良い年でありますように。
作者からの返信
石堂家の業は深く恨みつらみが子孫に影響していますが……。
こういうの、ほんと子孫はとばっちりですよね……(-_-;)
あけましておめでとうございます!
いぬたぬさんにとっても良い年になりますように!
本年もどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
第5話 石堂家の長男への応援コメント
長男が死ぬ呪い。
本人に落ち度があるわけではなくても、呪いがついて回るなんて。ご先祖様も大変なことをやらかしてしまいましたね。
怨みを買った本人ではなく、その身内にしっぺ返しが来ることもあるのが、呪いの怖いところですね(;つД`)
明けましておめでとうございます。
今年が良い年でありますように(#^^#)
作者からの返信
こういう家にまつわる呪いって、酷いと思うんですよねぇ。
だって子孫は関係ないじゃないですか。
先祖がしっかりしていないから石堂尊が現在困った状況に陥っておりまして……。
弟さんにとっては今年は書籍化の年ですね。
弟良い年になりますように!
第5話 石堂家の長男への応援コメント
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(*´▽`*)
怪異や謂れをどこまで信じるかは人それぞれですが、石堂さんは、そして親愛コーポレーションは、嫌でもそれを意識しなければならない冗談が続いていたのですね。
何代も続く呪い。止められるものなら止めてほしいですが、これは翠とって断りにくくなるのと同時に、プレッシャーにもなりそうですね(; ・`д・´)
作者からの返信
兄者。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
ええ、もう。
石堂尊。全力で翠にプレッシャーをかけています(^^;
第5話 石堂家の長男への応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年が武州さまにとって良い年でありますように。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
白兎さんにとってよい年になりますように!
今年もどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
第4話 血族への応援コメント
キーマンの伯母さまがどんな方か気になりますね!(≧▽≦)
翠さんは自分は「普通」だと思っていますが……。何か、隠された秘密があるのか、どきどきします!(≧▽≦)
作者からの返信
伯母さん。のちのち……。
本当にのちのち、登場します。
そう思うと、主要キャラが揃うまで結構な時間がかかるんですよね、この物語……(遠い目)
第4話 血族への応援コメント
中洲や社を取り仕切っている布士家ですが、少なくとも翠には特に思い当たることは無さそうですね。
自分自身が鍵になっているなんて、そんなこといきなり知っても戸惑いそうです。
普通だと思っていることが、普通ではない。
今後、そんな展開が待ち受けているのでしょうか。その時が来たら、自分も思わず「普通じゃない!」とつっこんでしまうかも( ̄▽ ̄)
作者からの返信
翠は普通だと思っていますが……。
それって指摘されないとわかりませんしねぇ。
そして。
禁足地に安全に足を踏み入れるには翠が必要です。
彼女は協力してくれるのか……?
第4話 血族への応援コメント
禁足地に足を踏み入れるには、布士の血族が必要。言わば翠は、鍵のようなものですね。
しかし自分の家系にそんな秘密があったなんて、ビックリでしょう。
普通だと思っていたことが実は普通ではない。
本人はなかなか気づきにくいでしょうから、こういうことって案外ありそうですね。
作者からの返信
「我が家だけの普通」ってありますからね(^^;
翠、自分が気づいてないだけで結構特殊なのかもしれませんよ……。
そして禁足地。
入って出るには、翠が必要です。
行きはよいよい、帰りはこわい……、です。
第4話 血族への応援コメント
薄寒い本能に訴えかける恐怖と興味津々の設定。なぜ伯母さんは語らないのか。熟れた文体。これは書籍化してくれなきゃイヤだ(°▽°)
作者からの返信
おおお!!! なんという嬉しいお言葉! ありがとうございます!!
いまのところそのようなお申し出はまったくありません(笑)でも叶うといいなぁ!
こちら、めちゃくちゃ楽しんで書いたので……。
雰囲気が伝わっているのなら超絶に嬉しいです(o^―^o)ニコ!
第3話 禁足地への応援コメント
コメント、失礼しますm(_ _)m
悪いことが続出!
ホラーらしい展開で((o(´∀`)o))ワクワク
とはいえ、翠が呼ばれた理由がまだ分かりませんね。
すっごい気になりますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
うひひひひひ。
本当はもっとこう……。悪いことを、どわわわわわわーと出したかったんですが……っ。この程度で……っ。
今後、いっぱい出る予定ですので、どうぞどうぞお楽しみに!
第3話 禁足地への応援コメント
タイトルにもある禁足地が早速出てきましたね!(≧▽≦)
不穏な気配に早くもどきどきします……っ!(*´▽`*)
作者からの返信
もう少し早く禁足地にふたりが行くところを書ければよかったんですが……(^^;
今回時系列を結構意識して書いた結果……。
無用に長くなりました……(-_-;)
むずかしいなぁ……。
第3話 禁足地への応援コメント
まるで隠すように祀られた社。禁足地と呼ばれる不気味な中洲。く〜、痺れますね😂
作者からの返信
うひひひひひ。
盛り上がってまいりました!
禁足地。
さて、実際の禁足地はどうなのか……。もう少々お待ちくださいませ!
また、お星さまをたまわり、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
第3話 禁足地への応援コメント
事故が続く禁足地。何だか話が物騒になってきましたね。
日給2万円は美味しいですけど、やはり裏があるようで。
しかし不思議なのは、どうして布士の家の者が呼ばれたのか。昔所有していたとはいえ、もしも呪いだとしたら、手に終えませんよ。
相手はどこかのヘタレチワワのように、甘くなさそうですし。厨子レベルのヤバさかな(^_^;)
作者からの返信
厨子的ななにかですこれ。うひひひひ。ああいうの大好きで……。
裏のある仕事。
高額収入。
いやあ、こんなうまい話には……。
裏がありますよ……。ええ。
編集済
第3話 禁足地への応援コメント
工事しようと事故が起こり、その中にある社。はやくもホラーな匂いがしてきましたね。
とはいえ翠も全くの無関係とは言いませんが、霊能力者でもなんでもありません。そんなものに関わって大丈夫でしょうか。
急急如律令とかアブラカタブラとかホンワカパッパとか唱えてお祓いしろと言われても無理ですよーっ!(>_<)
作者からの返信
ほんとほんと。もう翠、なんかこう急ごしらえでもなんか覚えておかないといけませんね!
そして……。
いきなりホラー物件です……。
ふふふふふ。
第2話 副社長への応援コメント
意味ありげな会話や所作から、それぞれのキャラクターがおぼろげに立ち上がって見えてきます。なんとも言えない不穏な空気。面白い! 青嵐さん、素敵!
作者からの返信
うおおお!!!
ありがとうございますありがとうございます!!!
いやもう……。
このあたりノリノリで書いてますからね、私(笑)
喜んでいただけてなによりです!
編集済
第3話 禁足地への応援コメント
おもしろくなってきました。この先楽しみです。
事故にあわれた方々には悪いですが、禁足地、社は浪漫ですね。
作者からの返信
ロマンです!!!!
そうなんですよ!!!!
禁足地、さびれた社……。もう垂涎の物件ですよ、これは。うひひひひ。
第1話 母からの電話への応援コメント
やった~~~~~楽しみにしてた青嵐さんのホラーだ~~~~~!!!
最初から共感できる主人公でドキドキしちゃいますわ……。
そして私なら日当2万円の仕事にとびついちゃう……無職の時ならとびついてたと思う……。ただ……私も「母」からの斡旋というのは引っかかったと思いますが……。専業主婦のネットワークは狭いですもんね。それで悩み苦しんでる人もいるんでしょうけど、身内としてはカルト宗教とかも怖いですしね。
作者からの返信
アユムさん
わーーー!!! 何とか間に合いました12月ホラー(笑)!
いやあもう、相変わらずこんなん書いてますが……(^^;
ほんとねー……。母の斡旋って怖いですよねー……。
第1話 母からの電話への応援コメント
新作お待ちしていました(*゚∀゚)=3
この石堂さんがどんな関わりを持ってくるのか、楽しみにしています!
作者からの返信
小林さん、いらっしゃいませ(*- -)(*_ _)ペコリ
ホラーです(笑)
こちらはのんびり更新しようと思っていますので、どうぞごゆっくり!
第1話 母からの電話への応援コメント
きゃ――っ! 青嵐様の新作、楽しみです!ヾ(*´∀`*)ノ
のっけから不穏ですが……。青嵐様は心情の描写と同時に状況を描写されるのがほんとに巧みですよね~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さん……っ!!!
忙しいのにごめんなさい……っ!!!
でもようこそのお越しでございます(*- -)(*_ _)ペコリ
もうのっけから不穏と言うか家族不和でございます(笑)
お褒め頂きありがとうございます!
第1話 母からの電話への応援コメント
なんだか、悪い方に現実味のある登場人物だらけになってる。
近しい人の体験談?
正義の味方の熊さんの登場を希望しますw
作者からの返信
おおpoolさん!!!!
ようこそのお越しでございます(*- -)(*_ _)ペコリ
そして。
近しい人の体験談? うひひひひ。さあ、どうでしょうか……。
この物語にも冬熊王子が現れるといいんですが……。
あ。蛇の子は出ますよ!
第1話 母からの電話への応援コメント
新作公開ありがとうございます。
怪しげな話を持ち込む母親ですね。親の言う世間ってなんなのでょうか。ただなんとなくの価値観なのでしょうね。
私は「姉」という着信があるとゲッとなります。
明日まで仕事ですが、ふと思うと6営業日後には4連休と3連休が終わっているというのが変な感じです。
作者からの返信
なんといぬたぬさんは「姉」ですか(笑)
サリュはきっと「王太子」って着信が嫌だと思いますよ(笑)
おお、そしてまだお仕事でしたか……っ!お疲れ様です!!
第1話 母からの電話への応援コメント
早くも引き込まれました。主人公の境遇や家族関係、何気ない会話だけで説明する手腕はお見事としか申せません。早く続きが読みたいです(^^)
作者からの返信
来冬さん!!!
わー!!!
お褒め頂きありがとうございます!!
親子関係血縁関係がドロドロした話が好きで(笑)
こんなんばっかり書いてます。
編集済
第1話 母からの電話への応援コメント
小説書きでお金を稼ぎ続けることのできる人って、実力と運を兼ね備えた極々一部の人なのですよね。
だけど芽が出ないうちからそれ一本で食べていこうと言っているわけでもないですし、少しくらいは認めてくれてもいいのに。なんて思うのは、書き手のわがままでしょうか(>_<)
親子といってもわかり合えないことってありますからね。むしろ親子だからとズケズケと踏み入りすぎて関係が悪くなるってパターンも珍しくない気がします。
勝手に決められた小遣い稼ぎ。なんだか胡散臭そうですが、本当に大丈夫でしょうか( ; ˘-ω-)
作者からの返信
兄者……っ!!
忙しいのにありがとうございます!!
でも、ようこそのお越しです(*- -)(*_ _)ペコリ
さて。
……そうなんですよー……。ほんとねー……。小説でお金を稼ぎ続けられる人ってすごいですよねー……。もう憧れますよ……(遠い目)
それを身内に指摘されると、なんかイラっとくるんですよねー……。
第1話 母からの電話への応援コメント
血の繋がった親子と言えど、血の繋がった親子だからこそ、話すのが億劫になることってありますよね。
小説書き。お母さんはよく思っていないみたいですけど、仕事も探していますし、好きなことをするのは全然悪いことではありませんよね。
少なくとも同行してくれるだけで一日二万円の日当の仕事よりは、よほどいいと思います(^_^;)
こんな胡散臭い仕事、受けちゃって本当に大丈夫なのでしょうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
弟さん……っ!!!
忙しいのにごめんなさい……っ!!
いやでも、ようこそです!!!
そして、ですね……。
相変わらず血縁ドロドロの話を書いています(^^;
こんな胡散臭い仕事を受けちゃうんですよ……。彼女……。
第14話 がさがさがさがさへの応援コメント
カクヨム月間ランキング、都市伝説タグのヤツでまたまたランクインされてますね(*^_^*)
あいかわらず武州さまのホラーは人気ですね!スゴイ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
今私も見ました!
タグがちょうどよかったようで…( *´艸`)
お付き合いのある書き手さんたちもコンテスト落ち着いてきたみたいですし、来週あたりから毎日掲載にしようかな、と思っています。
ありがとうございました!