応援コメント

第4話 血族」への応援コメント

  • キーマンの伯母さまがどんな方か気になりますね!(≧▽≦)
    翠さんは自分は「普通」だと思っていますが……。何か、隠された秘密があるのか、どきどきします!(≧▽≦)

    作者からの返信

    伯母さん。のちのち……。
    本当にのちのち、登場します。
    そう思うと、主要キャラが揃うまで結構な時間がかかるんですよね、この物語……(遠い目)

  • 中洲や社を取り仕切っている布士家ですが、少なくとも翠には特に思い当たることは無さそうですね。
    自分自身が鍵になっているなんて、そんなこといきなり知っても戸惑いそうです。

    普通だと思っていることが、普通ではない。
    今後、そんな展開が待ち受けているのでしょうか。その時が来たら、自分も思わず「普通じゃない!」とつっこんでしまうかも( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    翠は普通だと思っていますが……。
    それって指摘されないとわかりませんしねぇ。

    そして。
    禁足地に安全に足を踏み入れるには翠が必要です。
    彼女は協力してくれるのか……?

  • 禁足地に足を踏み入れるには、布士の血族が必要。言わば翠は、鍵のようなものですね。
    しかし自分の家系にそんな秘密があったなんて、ビックリでしょう。

    普通だと思っていたことが実は普通ではない。
    本人はなかなか気づきにくいでしょうから、こういうことって案外ありそうですね。

    作者からの返信

    「我が家だけの普通」ってありますからね(^^;
    翠、自分が気づいてないだけで結構特殊なのかもしれませんよ……。

    そして禁足地。
    入って出るには、翠が必要です。
    行きはよいよい、帰りはこわい……、です。

  • 薄寒い本能に訴えかける恐怖と興味津々の設定。なぜ伯母さんは語らないのか。熟れた文体。これは書籍化してくれなきゃイヤだ(°▽°)

    作者からの返信

    おおお!!! なんという嬉しいお言葉! ありがとうございます!!
    いまのところそのようなお申し出はまったくありません(笑)でも叶うといいなぁ!

    こちら、めちゃくちゃ楽しんで書いたので……。
    雰囲気が伝わっているのなら超絶に嬉しいです(o^―^o)ニコ!