おっおっあの金縛りの男が何者なのかじわじわと……やはり石堂か布士の者が……おっとこれ以上書くとネタバレになっちゃいますね……!
それにしても、だんだんあやかしものにもなってきましたね。お楽しみポイントが多い話ですね!
作者からの返信
うわああ!
嬉しいお言葉ありがとうございます!!!
……もうね……。どんどんこんな感じで文字数が増えて……(遠い目)
伏線回収とか謎を散りばめるって、二度とするもんか、と思いましたね……。
緊張感にジワリと浸る章でした。
息止めて読んでました😖く、苦しかった(笑)
作者からの返信
息を吸って!! そして吐いて!!!
いやでも嬉しい!!
ほんと、開襟シャツの男は何者か、謎が深まるばかりですね……っ!(><)
悠里くん、可愛いばかりじゃなくて、苦労もしているんですね……(><)
作者からの返信
悠里は意外なところで生きづらさを発揮しています(^^;
「学校の給食の時間は地獄( ゚Д゚)!! いろんな匂いが混じって地獄!!」
ということで、彼は別教室で食べていました(笑)
彼女が他の男の匂いをつけていたらすぐにわかりますか。
浮気をすぐに見抜けるのは利点といえば利点ですが、気苦労も多そうです( ; ˘-ω-)
石堂さんの所の結界、ちゃんと効果があったのですね。全然安全じゃないじゃないか、嘘つき。なんて思っていてごめんね( ̄▽ ̄;)
けどそれなら、どうしてあの男は入ってこれたのか。何か複雑な事情でもあるのでしょうか(; ・`д・´)
作者からの返信
そりゃあもう、いろんな匂いをかぎ分けるで、生活が大変な異能者君です(^^;
悠里は入れないんですが…
あいつは来ちゃうんですよね…(-_-;)
匂いを感じ取ったり、結界に入れなかったり。悠里、本当に異能者なのですね。
彼が入れなかったことで、結界が機能しているのは分かりましたけど、肝心の危険な相手からはちゃんと守ってくれるのでしょうか?
悠里を用心棒に、できませんかね(-∀-`; )
作者からの返信
悠里、ちゃんとした異能者だったもんで、結構生活に苦労しています(^^;
特に匂いに敏感で…。
いやあ…。この子がボディガードになればいいのですが…(-_-;)
となると、あの男は石堂か布士の者……ということになりますよね。
しかし翠を付け狙う理由がわからない!
悠里くん、やっつけてくれないかな(´;д;`)
作者からの返信
ですよねぇ。どう考えたって、その血縁しか入れないわけですから……。
敵は身内にいるんですよ……。