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  • 第56話 背後から命じる声への応援コメント

    ひゃああああ――っ! と朝から叫んでしまいました……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    まさか翠さんが!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    しかも、榊さんも開襟シャツの男には気づかないって……。一体どういうことなんでしょうか……!?(><)

    作者からの返信

    翠さんが物理攻撃を仕掛けてきました。
    いやあもう……。
    開襟シャツの男のせいとはいえ……。
    これ、翠さんのダメージでかいですね……。

  • 第56話 背後から命じる声への応援コメント

    うわぁああ!
    ソレは、はじけなかったのかぁ~💧
    結界が効かないだけじゃないのか……?
    敵は身内(とくにオトート)!?

    作者からの返信

    はじけなかった……〜。
    開襟シャツは、結構翠に対して強いんですよね~……(-_-;)

  • 第56話 背後から命じる声への応援コメント

    榊さんと石堂さんには聞こえない声。翠に聞こえたのは、布士は耳がいいからでしょうか。

    操られてしまった翠ですが、危うく椅子で殴られるところでしたね。今回は全員ケガはありませんでしたが、狙われたのは石堂さんなのに、ダメージは翠が一番大きかったかも(>_<)

    作者からの返信

    石堂の制止が無ければ、ためらいなく榊は翠をぶん殴っていたでしょう。恐ろしい男です……。

  • 第56話 背後から命じる声への応援コメント

    変なものがやって来ても、ここには入ってこれないと安心していたわけではないですけど、まさか翠を操ってくるなんて。

    翠は直接狙われてるわけじゃないですけど、体を乗っ取られるとは。
    殺されかけた尊も大変でしたけど、翠のショックも大きいはず。どうしてこんな目にあわなきゃいけないの((゚□゚;))

    作者からの返信

    殺されかけた石堂も、殺しかけた翠もこれはショックだったでしょう。

    そして後々、ためらいなく椅子をぶつけて翠を攻撃しようとした榊さんにふたりはドン引きするのです(笑)

  • 第54話 記憶への応援コメント

    むしろそれは法事だったのか……?

    ずっと当たり前に思っていたことが実はそうではなかったと気付くのって、とても怖いことだと思うんですよ……一体何故?と考えると怖くて仕方ないです(((((´・ω・`)))))

    作者からの返信

    自分が普通だと思っていることと、他人が普通だと思っていることが違うって怖いですよね……。

    昔、中島らもがそのへんをうまーく書いていて……。
    「こわ……っ」と思った覚えがあります。

  • 第55話 優しい人への応援コメント

    前のエピソードの応援コメントに書いたことがここでさらに掘り下げられていた……フライングだ……!(笑) まあうまく伏線が張られていたということで。
    そうそう、優しい人は搾取されますよ。悲しいことにこの世は弱肉強食ですから、少しでも脇の甘い態度を取ると襲いかかってくる人がいます。本当に。ねえ、翠ちゃんの担当編集さん……

    作者からの返信

    優しい人には優しい人が集まって来る、といいますが……。

    そんなことありゃしません。
    優しい人(というかガードが甘い人)には、悪い人が集まって来るんですよ。

    なんかねー……。
    自分が毎日クレームを受けていると、逆の立場でものが言えなくなるんですよね……(-_-;)

    どう言ったら相手が不愉快にならないかな、とか、どう伝えたら傷つかないかな、って考えていたら……。

    なにも言えなくなる、という……(遠い目)
    もう、私が黙っていたらいいんだ、って思っちゃう。

    いや。
    でもね。今、頑張ってるんですよ、私。
    めっちゃ頑張っているんですが……。

  • 第54話 記憶への応援コメント

    やっと!! やっと翠ちゃんが法事の疑問にたどり着いたぞ!!
    しかも伯母さんの件も榊さんのおかげでちょっと進みそうですね、嬉しいです。

    にしても、細かいところなんだけど、男二人がお酒を飲んでいるのを見て自分が注がなきゃいけないのかも、みたいに思っちゃうのつらいですね。翠ちゃん、そんなことしなくていいのよ。気持ちはわかるけど……女子力を試されている……嫌な言葉だ女子力……

    作者からの返信

    やっと翠が「……ん?あれ……変?」と気づきました!
    鈍いぞ、翠!!!

    そして……。
    お酒。
    ……ねー……。ほんと嫌な言葉です。女子力。

  • 第55話 優しい人への応援コメント

    空になったグラスには、室内灯の光がつるりと滑って底にたまる。……エッジの効いた描写力に感動しました。

    いきなり他人の性格を(弱さ?)遠慮なく突いてくる榊さんと、不愉快ながらも(そうかも)と受け入れてしまう翠ちゃんのやり取りが面白かったです。そして翠ちゃんの生い立ちを知るにつけ目が潤んでしまいました。

    作者からの返信

    翠、ある意味誰でも受け入れてしまう、というか……(^^;
    ガードが低いんですよねぇ。
    今後は石堂にしっかりしてもらうしかありません。

  • 第54話 記憶への応援コメント

    気づいちゃった気づいちゃったわーいわい\(^-^)/

    作者からの返信

    気づいちゃった気づいちゃったわーいわい!

    ……実は法事じゃなかったんですよ……。
    (いや、知ってるっちゅうに←ツッコミ)

  • 第55話 優しい人への応援コメント

    悪い人を無自覚に引き寄せちゃうって翠さん、むっとしてましたけど。わたしも、こういう方って、優しいんだと思って、友人になりたい人ですよね。なかなかいないとも思いますけど。

    作者からの返信

    翠、ガードがないんですよね(^^;
    ある意味人との距離感がつかめていない。
    誰でもウェルカムって、いいようで悪いので……。
    ぜひ石堂が彼女の番犬になってもらいたいものです(笑)

  • 第54話 記憶への応援コメント

    お早うございます。今朝は極上のホラーを読んだ後、二度寝しました😅

    ラストの一文に肌が粟立ちました。
    硬く封じられた謎が解かれ始めましたね。榊さん、不思議な人。

    作者からの返信

    おお、二度寝!!
    いいですね~!!

    そして……。
    いや、ほんとね。

    翠。なにに参加していたのやら……。

  • 第55話 優しい人への応援コメント

    翠さん、何か思い出したのでしょうか……。というところで停電!?Σ( ゚Д゚)
    石堂さ――んっ! 鞄を取りに行ってる場合じゃないですよっ! ここは翠さんの近くでぎゅってしないと!(≧▽≦)

    作者からの返信

    停電です、停電。
    もう、石堂ったらいったいどこに行っているのやら……。

    翠さんが大変ですよー!


  • 編集済

    第55話 優しい人への応援コメント

    法事の異常さ、翠も気づいたようですね。
    伯母さんに聞いたら色々重要なことを教えてもらえそうですが、未だ連絡はとれず。いったいどうしたのでしょう。
    とりあえず考えられるのは、たまたま忙しくて連絡つかない、すでに怪異に始末されている、そもそも伯母さんなんてはじめからいなかった、くらいでしょうか。

    翠が引き寄せた悪い人。優しい人には優しい人が集まるというのならいいのですけど、実際は悪い奴に食いものにされることも多いのですよね。
    翠の優しさは、間違いなく美点。だからこそ、それが不幸の原因になるなんて悲しいことになりませんように(>_<)

    それで、電気が消えたけど、何があったの?(>ㅿ<;;)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    実際には、優しい人には悪い人が集まるんです……。
    だから周囲の人は気を付けておいてあげないといけないんですが……。

    あ。
    電気ですか?
    いやあ……。
    いろいろやってきたんですよ。

  • 第55話 優しい人への応援コメント

    法事を毎年行っていた。奇妙ですね。
    以前からあの法事には何かあるのかもって気がしていましたけど、ますます疑惑が深まりました。

    悪い人って、全部が分かりやすいわけじゃありませんよね。本人に悪意はなく、それを当たり前と思いながら理不尽を押し付ける人っていますから。
    アイツなら面倒事も引き受けてくれるだろうって軽い気持ちで、どんどん要求されてもおかしくありません。
    尊を見捨てられなかった翠は優しく、それが彼女の良いところでもありますけど、つけこまれて不幸になりませんように。

    作者からの返信

    分かりやすく悪い人ならきっと翠さんもわかったんでしょうが……(^^;
    難しいですよね。
    頼まれたら「断ると悪いのかな」と思ったりもするし……。
    尊はそんなことをしないので。
    翠さん。ちょっとここでリハビリをした方がいいと思います(;^_^A

  • 第53話 巫覡来訪への応援コメント

    あっ、見つかっちゃう。隠れて隠れて……

    作者からの返信

    走って逃げて( ゚Д゚)!!!

  • 第53話 巫覡来訪への応援コメント

    いつかお会いしたいと思っていましたが、これまた不思議な方ですね!

    誉め言葉として受け取っていただけたなら良しとしましょう(笑)

    しかしこの榊さんも気になる点があるとな……?

    作者からの返信

    榊さん、不思議な人であり、ちょっと頓珍漢な男です(笑)
    ここからは彼も加わって頑張ってもらいます!

  • 第53話 巫覡来訪への応援コメント

    かぐや姫の話や楽器の話、なるほど!と思いました。
    青嵐さん、こういう知識を仕入れてくるの、すごいですね……

    作者からの返信

    褒められた!!うれしい!!

    ……いや、こういうのが好きなだけでね(^^;
    時間があれば一度ちゃんと勉強しなおしたいなあ、って思います。

    ……時間が、あればね……(遠い目)

  • 第53話 巫覡来訪への応援コメント

    榊さん、巫覡らしい不思議な人ですね。
    その異様さを感じ取れる翠さんも、不思議な人のお仲間入りでしょうか。

    そして、何かを見つけた榊さん。
    もしや開襟シャツの男でしょうか……?
    この榊さんの登場で、さらに謎が明かされそうな予感です。

    作者からの返信

    榊さん登場で、また数歩謎に近づける……予定です( ゚Д゚)!!
    たんなる変人登場、ではないはず……。

    翠さんだけでなく、実は伯母さんも結構榊さんが怖いんですよね……。
    なんかその手の人たちを怖がらせる何かがあるんでしょうか(^^;

  • 第53話 巫覡来訪への応援コメント

    そういえば布士と石堂しか入れないまじないをかけているはずなのに、翠は知らない男を見てますよね。榊さん、なにを見つけたのでしょう。
    榊さん、独特ですね。味方でもちょっとアレなのに(笑)、もし敵にまわしたら怖そうです。

    作者からの返信

    そうそう。
    ここ、「布士と石堂」しか入れないんです。

    ……だったら入っているあいつはなんだ、ってなもんで……。

    榊さんはかなり独特です(笑)
    敵に回したらえらいこっちゃです。

  • 第53話 巫覡来訪への応援コメント

    榊さん、不思議な雰囲気の方ですね~(*´▽`*)

    昨日のコメントにいただいた返信ですが、実はうちのだんな様は片耳が悪くて……。
    就活の時にそれで断られた会社もあるんですが(仕事の特性上、片側からの指示が聞こえないと労災につながるかもしれないからという理由で)、耳がよくてもそれはそれで苦労があるんですね……(><)
    教えていただいてよかったです。ありがとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    うお……っ。
    なんかごめんなさい……っ。
    私の書き方が悪かったですかね……っ。申し訳ない……っ。

    聞こえは「良く」ても「悪く」ても辛いですよね。
    私も知り合いの大学生が片耳難聴なんです。
    大学の講義で聞こえにくいことが多くて学生課に相談したら、教授陣がマイクを使って講義してくれるようになったんですが……。

    今度は、翠さんのような人たちが苦痛を訴え始めて……(^^;

    「どうしたらいいでしょう」と相談されたので、手話通訳士さんにお聞きしたら、今はスマホのアプリで文字起こししてくれるものがあるらしく。

    それを使用しながらマイクなしで授業を受けているようです。

    いろんな悩みがあって、いろいろ難しいですね。
    私も伝え方について反省しました。ごめんなさい。

  • 第53話 巫覡来訪への応援コメント

    翠ちゃんが怯えてる。でも榊さんは尊さんの友だち。うわ〜、この不気味な設定、たまりませんね。早く続きが読みたいです。
    最近は毎朝、青嵐さんの優しい声で「ほら、起きて。朝のホラーが出来たてですよー」って起こしてもらってる気分です。幸せ!

    作者からの返信

    なんとなんと。
    「うふふふ〜。炊き立てのホラーですよ~」と明日も囁いて来冬さんを起こしましょう(〃艸〃)

    そして。
    巫覡、登場です。
    こいつも、なかなかの曲者で……(^^;

  • 第53話 巫覡来訪への応援コメント

    翠が空洞っぽいと感じた榊さん。彼もまた、町の様子を百鬼夜行と言ったり、禍や邪なものがいないと感じとったり、普通の人には見えないものを理解できるかたのようですね。

    そんな人だけに、最後に言った「あれ、だけどここ……」がどういう意味か気になります。だけどの後、いったい何が続くのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    榊さん。ちょっと感性が独特の方です。
    石堂は友達がいませんが、榊だって、恋人はいますが友達いません(笑)
    きっと悠里も友達いないので……。
    それでこの三人、仲がいいんだとおもいます(笑)

    そんな榊が、トトロのメイちゃん並みになにかを追いかけていきました。
    このまま「ぱちん」とまっくろくろすけのように潰してしまわないように気を付けてもらわねば……。

  • 第53話 巫覡来訪への応援コメント

    榊さん、敵ではないみたいですけど、雰囲気が独特で何を考えているか分からないように思えます。
    翠も、接し方を図りかねてるみたいですね。

    洞や虚ろには神が宿る、ですか。この人の心の内は、どうなっているのでしょう。

    そんな中最後の行動は、今までの雰囲気とは異なるものでした。
    そんなに急いで、いったい何があるのでしょう? 不安になるのですけど((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    独特の雰囲気を持ったキャラを登場させたくて……。
    榊さんにその役をお願いしてみました(^^;

    空洞になったものって、なにが入るかわからないから嫌がる人がいるんですよ。
    空き缶とか空き箱とか。
    私はとっておいて、なにかに使おうと思うんですが「なにが入り込むかわからないから捨てなさい」と言われたことがあります。

    そんな榊さん。なにかを見つけました。
    トトロのメイちゃん並みに追いかけています。

  • おお……話がどんどん進み始めましたね……ありがとう森川のおじいちゃん……!
    法事の正体が見えてきましたね。伯母さん、そろそろ電話がつながりますように!

    作者からの返信

    もう、ようやく物語が動き出しましたよー……。

    ええ、わかっているんです。
    わかっているんですよ。
    ラブコメを書いてるから話が進まないんだ、ということを……(-_-;)

    そして。
    伯母さん。

    ……は、まだ。
    電話がつながらない……。

  • 耳が特別にいいって能力ですよね。

    布士の家の者って、いろんな意味で特別。石堂さんって、ほんとにかっこいいわ。

    作者からの返信

    おおおおおお!!!!
    石堂への「かっこいい」をありがとうございます!!!!!!

    いや、この物語のヒーローでありながら、ずっと「……こいつ、大丈夫か?」と思っていたので……(^^;

    よかったよかった。

  • だんだんとピースが集まってきましたね。まだどう嵌め込めばいいのかわからないですけど。
    事象の背後に習俗、民俗が絡まっていてとてもリアルで面白いです。
    淡々とした風や竹林の様子の描写が気味の悪さや禍事を予感させ、思わず固唾を飲むように拝読しております。
    そしてまた新たなピースが。布士家の人は耳がいいのですね。どうして、なぜに…。

    作者からの返信

    民俗学エピソードって面白いですよね(* ´艸`)
    ついつい、「……これ、なにかに使えないかな」って思ってしまいます(笑)

    ようやくおおまかなピースがそろってきました。
    あとちょっと……。
    あとちょっとでございます……。

  • 「なにが叶えてくれるのかは知らんがな」って、おいっ! 怖いぞ、怖いぞ〜😱助けて〜!!
    森川さんの訥々とした語りが最高に素晴らしかったです。泣きそうです。

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!!!

    森川さん。
    重要なことを語る役で登場していただきました!

  • 翠さん、小学校の頃から自由人だったんですね(笑)
    そしてついに、耳の話が出てきましたね……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    自由人というか……(^^;
    意外に、「耳」のことで集団生活ができない児童や乳幼児っているんです。
    はた目に見たら、「あの子、また列から離れて……」「上級生も困ってるのよね」となるんですがね……(;^_^A

    感覚って、他人と比べようがないですからねぇ。
    自分が他人とどう違うのか、って大人になってからわかることが多くて……。

    「みんなは我慢強いなぁ」って思いながら生活しているらしいです。


  • なんだってこう……〝悲惨な末路〟の部分は、ちゃんと伝わらないんでしょうね……現実でもお約束ですけど。

    キター耳がいい話キター!(゚∀゚*)(*゚∀゚)♪

    作者からの返信

    不思議ですよね~……。
    かなりリスクが高いのに、人間はそっちに惹かれるんですよ(^^;

    そして……。
    おお、耳の話! なんなら、このあと巫覡も登場いたします!


  • 編集済

    秋にやる清めの行事。それこそが、あの法事もどきの真実のようですね。

    願いを叶えてほしいという輩、昔からいたのですね。しかし布士の者はそれを断る上に、諦めきれず禁足地に入った奴らはみな悲惨な末路とは。みる太、改めて、とんでもない方向に話しを曲げてしまったものですね( ; ˘-ω-)
    史郎くんがより一層心配になってきました(>_<)

    森川さんのおかげで重要情報がどんどん出てきましたが、最後の耳がいいとはどういう意味?

    作者からの返信

    秋にやる儀式。これ……、絶対翠が「法事」と思い込んでるやつですね(^^;

    禁足地に入って願いさえ言わなければこんなことにならなかったのに……。
    みる太がわざわざ捻じ曲げた話が、まぐれであたりました……。

    そして。
    「耳がいい」。

    ようやく、ここまで話が進んだー……(笑)

  • 一応、願いを叶える方法は、昔からあったのですね。
    ただしそれはやってはいけない不幸になる儀式。わざわざそんな方法を広めたみる太の罪は重いですね(-_-;)

    気になったのが、「布士の家の者は、耳がいい」。これは噂話に敏感ということなのか。
    それとも他に何か意味があるのかもって気もします。

    作者からの返信

    みる太が話を捻じ曲げて広めたんですが……。
    ……実は昔からそれもあってね……、という感じですかね……。

    そして。
    「耳がいい」。
    なるほど、うわさ話に敏感、というのも耳が良い、といいますね!

  • このドクズをどうにかしてほしい……!

    史郎くんも被害者じゃないですか。・(つд`。)・。

    開襟シャツの男!
    翠の周りをウロウロしてないで、ドクズのところに遊びに行ってくれ……!!

    作者からの返信

    クズの最上級をいただきました(笑)!!!

    史郎くん……。
    もう、友達は選びなよ……。きみ、いいように使われてるよ……。

  • 弟ーー!
    貴様、何てことをーー!!

    それよりも石堂さん、自分の心配をしてください!!
    奴が怖い目に遭うのは自業自得、でも石堂さんは何も悪いことしてないじゃないですか。・(つд`。)・。

    作者からの返信

    石堂……。
    生まれた時から、なにもしてないのに勝手に呪われ……。

    成長したらまた呪われ……。

    「わたしがなにをした」と怒ってもいいんですよ……、副社長。

  • 第47話 あの男の影への応援コメント

    やっぱり、みる太は二番目を奪われていたんですね……。

    しかし開襟シャツの男、何者なんだ……翠にまで付き纏ってくるし(((((;゚Д゚)))))

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    翠につきまとわないんなら……まあ、自業自得のところもあるんですが……。

    翠のところにも来ちゃうんですよ……。

  • 第51話 社のご神体への応援コメント

    三途の川のフラダンス……笑笑。
    クズな弟に腹が立ち、布土家の役割に興味深く。しかしやっぱりフラおばあちゃんの笑いが抜けきりませんでした笑

    作者からの返信

    もうねー……。
    このおじいちゃんの偏見よ……(-_-;)

    可愛いのにねぇ、フラ。
    足腰の強化にもなりますし。
    でも、いやなんですって(笑)

  • 第51話 社のご神体への応援コメント

    ええええ……話の風向きがまったく変わってきたぞ……翠ちゃん、というか伯母さん、すごい重大な役割があるじゃないですか……
    しかし森川のおじいちゃん、サイコーですね。三途の川って! 画面の前で笑いました、マスクしててよかった~!

    作者からの返信

    伯母さん、めちゃくちゃ重要な人なんですけど。

    ……現在、「電話がつながらないけど( ゚Д゚)!!!」と、ただただリダイヤルし続けている人になっています……。

    森川のおじいちゃん(笑)
    もうねー……。フラの良さがまったく伝わらない(^^;


  • 編集済

    第51話 社のご神体への応援コメント

    高齢者さんの配偶者さんがフラを気に食わないのであれば、

     「配偶者さんが嗜んでおられるのがフラで良かったですね!もし、ブレイキンなら…ボムで腰椎、CCで股関節、エアチェアーで手首と内臓、トーマスフレアで肩、ベビーウィンドミルで首、ヘイロウでも首、エアトラックスで手首と肩、2000でさらに手首と肩、フォーリアとバタフライツイストで足首と股関節やって、ヘッドスピンで頸椎やって、胸バクで心肺停止ですよっ!!」と伝えれば大丈夫(?)です、多分(笑)

    作者からの返信

    確かに、確かに(笑)

    だけど……。
    ブレイキンをする奥様ですか(笑)!!!!
    この方にぜひ会ってみたい(笑)

  • >とんでもないクズ野郎
    本当ですね。。。
    なんて人でしょう。。。
    ヽ(`Д´)ノプンプン

    作者からの返信

    クズ野郎、と言う言葉に、ひたすら喜んでいます。
    ここまで皆に嫌われるキャラクターを描けるようになった自分……。
    よく頑張った、とほめてやりたい(笑)

    苦手だったんですよ、悪人書くの(^^;
    悪人が悪人らしくない、というか……。

  • 第51話 社のご神体への応援コメント

    おじいちゃんから、ようやく本来の話が聞けそうですね……っ!(; ・`д・´)
    どんな話が聞けるのか、楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ようやく話の核心に近づいてきました。
    ……まあ、いままで何やってたんだ、って感じですが(笑)
    この物語、余分が多いんですよね(^^;

  • 第51話 社のご神体への応援コメント

    これは、むかつくけど、布士の一族の特殊性が興味深い。面白い設定で、さすがです。
    それにしても、フラダンスのおじいさんの感想が、笑いました。あのね!(笑)

    作者からの返信

    こういうシステムが昔は機能していたのかなぁ、と思ったりします。
    それが寺だったり神社だったり、もっと原始的ななにかだったり。
    それがどんどん時代を経て誰も信じなくなり、消えてなくなっちゃうのかな、と。

    思いながら書いていますが。

    フラダンスのおじいさんの感想は実話です(笑)
    高齢の男性ですが、自分の奥様がフラダンスでステージ発表するのが許せないらしく……(^^;
    職員一同、フラダンスがどんなものか説明しても全く聞く耳もたないんですよね(笑)


  • 編集済

    第51話 社のご神体への応援コメント

    前回のタイトルである『とんでもないクズ野郎』を見て、そんな風に思う場面なんて既にたくさん出てきてるじゃないかと思いましたが、確かにこれはとんでもないクズ野郎!
    社の神様、主犯は嗣治です。呪うならぜひ彼をお願いします!(╬ಠ益ಠ)

    神様とのやり取りができる布士の一族。それだけ特別な存在だったのですね。
    翠はその辺のことをまるで知りませんでしたが、法事という名の謎の行事で、その片鱗に触れていたのでしょうか。

    作者からの返信

    翠が法事だと思い込んでいる行事。
    これがどうも違うようだ、と本人もようやくわかってきたのですが……。

    実際、「自分にとっての常識」と「他人にとっての常識」って違いますもんね(^^;
    言わなきゃわからない、というか……。

  • 第51話 社のご神体への応援コメント

    願いを叶えたら、嗣治は2番目に大事なものを失うって思っていましたけど、なるほど。
    自分じゃなくて史朗を行かせていたのですね。それなら自身は何も失わずにすむ。嗣治あったま良い~♪
    ……なんて言うとでも思ったのかー! 翠、もっと言ってやれ。このクズ野郎ー(╬ಠ益ಠ)!

    布士の者だけが、唯一神様と更新できる。巫女とかジャーマンとか、そういう特別な一族っていますよね。
    翠はそれについては何も知りませんけど、叔母さんなら何か知っているのでしょうか。

    作者からの返信

    嗣治、悪知恵が働くというか……。
    あんた、人を何だと思っているんだ!!!

    ……こんなのについていく従業員が可哀そうだ……。

    そして。
    伯母様。
    名前だけ出てきていますが、まだ真の登場まで時間がかかっております……(-_-;)

  • 第51話 社のご神体への応援コメント

    布士家はそんな役割を果たしていたのですね。
    やはり翠さんのおばさまが、その真相をご存知なのでしょうか?
    そして石堂さんにかけられた呪いはどうなるのか?

    ますます続きが気になります!

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!
    これは頑張っていかねば!

    伯母様。
    冒頭に電話がつながらぬまま、ここまで登場していませんからね(^^;
    さあ、どうなるやら……。

  • 石堂弟は、正真正銘のクズ野郎だ!
    まさにタイトルの通りでしたね( `Д´)/

    作者からの返信

    クズ野郎、と指摘されて、うひひひひ、と喜ぶ私(笑)

    カクヨムで書き始めた初期は、本当に「悪者」を書くのが苦手で……(-_-;)
    よく指摘をうけました。

    なので……。
    クズ野郎、とコメント欄で見るたびに「うひひひひ。良かった良かった」と(笑)

  • 第51話 社のご神体への応援コメント

    布士の一族だけが神様?とやり取りができたのですね。口寄せとかに似てますね。布士以外の者が同じことをしようとすると、ひょっとして😱

    エピソードが全部すごく面白いです!

    作者からの返信

    似てます似てます。

    で。
    それ以外の人間がしようとすると……。

    はてさて、どうなるやら……。

    そして。
    エピソードを気に入っていただいてよかったです!!
    というか、ようやく物語が核心に近づいてきました。
    いやもう……。ほんと、もう少しさっさと物語が動かせればよかったんですが……。
    これからも楽しんでいただけるよう頑張ります!

  • なんて卑怯なヤツ! 神様になってバチを当てまくりたい気持ちでいっぱいです!
    副社長、今回は「大切な人」に留めましたね😅

    作者からの返信

    副社長の中でもだいぶん葛藤があったはずですが、「大切な人」で留めました(笑)

    たぶん、弟に「子猫ちゃん」と紹介するのも虫唾が走ったのでしょう(笑)


  • 編集済

    第51話 社のご神体への応援コメント

    ようやく社のいわれと布土のかかわりが少し見えてきました。
    叔母さんはどこまで知ってるのでしょうか。
    この先が楽しみです。

    追記です
    間延びなんてとんでもない。ラブコメパートが重要です。
    この作品のキーワードは「私の子猫ちゃん」です

    作者からの返信

    ようやくここまで話が進みましたー………(笑)

    ようするにですね。
    翠さんと副社長のラブコメがなければもっと早く物語が動くんですが(^^;

    私自身は楽しく書いたんですが、読んでいる方は「間延び」ととらえていたかな、と思っていたので……。よかったです!

  • ほんとにとんでもないクズ野郎ですな。
    兄弟なのに育ちで変わるものですね。

    作者からの返信

    人間ってやっぱり育った環境と学んだ知識で変わりますよね(^^;
    一卵性の双子だって離れて暮らせば顔が違ってくる、とも言われますし……。

    でも、「クズ野郎」。嬉しい言葉です!

    ……昔は私、悪人を書くのが下手で……(-_-;)
    このところ、ずっと練習していましたが、嗣治。なかなかの「クズ野郎」に描けました(笑)

  • 第49話 社の内部への応援コメント

    石堂さん……せっかく前のエピソードで大勢の人の同情を得たのに、そこでいちゃいちゃしたら台無しよ……!!!!! 誰が見てるかわからないのに……それとも死が近くにあると興奮しちゃうタイプ……!??

    作者からの返信

    まさかの石堂の性癖(笑)!!!!!

    ……いや、いたしかたない。
    石堂。
    翠さんにべたぼれですからね……。もう、他人の目なんて意識してませんよ……(-_-;)

  • ぎゃーーーーーーー
    最悪ーーーーーーーー
    嗣治、お前、絶対親愛コーポレーション継げないぞ!!!!!
    いや、みる太も有名になれたことから察するに、石堂さんも危ない……!? あの中学生の女の子は試合に勝ってないですよね? あれ??

    作者からの返信

    中学生の子は、全国大会への切符は手に入れたんですが……。
    (21話 試合は中断ですが優勢であったため、勝利)

    ……結果的に、怪我の治癒が間に合わず、出場はできないでしょうねぇ……。

    みる太も有名になったものの……。ねぇ……?

    でもねぇ。
    嗣治。
    こんなことしても誰もついてこないぞ? いい加減、あきらめろ……。

  • 第49話 社の内部への応援コメント

    ご神体、いったい何なのでしょうか……!?Σ( ゚Д゚)
    というか、開襟シャツの男が舞台袖で出番待ちしているようで、怖いです……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    舞台袖待ち、してますよ!!!
    ただ、もうちょっと出番までに時間が……(笑)

    あ!発売即重版、おめでとうございます!!!!

  • ひぇぇぇぇっ!:;(∩´﹏`∩);:
    実のお兄さんを呪うとは、なんと恐ろしいことを……っ!(><)

    ……そして、嗣治の二番目に大事なものは、何でしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    もう嗣治、やりたい放題ですね……(-_-;)
    ってか、彼。
    自分が呪われるとは思っていないんでしょうねぇ。

  • 第49話 社の内部への応援コメント

    石堂さんを呪うなんて、ひどすぎますよね。
    この呪い、なんとかしたいという翠さんの気持ち、痛いほどわかります。

    鳴き声も気になってしまい、つづきを待っております。

    作者からの返信

    ただでさえ呪われている石堂に、更に呪いが……。
    翠、気が気がじゃないですね(^^;

    鳴き声。
    これはいったいなんなのか……。

    楽しんでいただけるようがんばります!

  • 第49話 社の内部への応援コメント

    嗣治、お前とんでもないことをしてくれたな(;゚Д゚)
    だけどこれじゃあどのみち、嗣治が社長になることはないでしょうね。嗣治の2番目の願いは、おそらくそれですから。

    呪い慣れしている尊さんは、案外落ち着いていますね。
    翠にはなかなか気持ちが伝わりませんけど、これは社に願わずに、自分の力で成就させたいですね。

    作者からの返信

    嗣治。
    相変わらずとんでもないことばっかりやっています……(-_-;)

    そして。
    「兄に死んでほしい」が一番の願いである嗣治。

    そんな彼の二番目に大切なもの。

    ……それはなんでしょうねぇ。

  • 第49話 社の内部への応援コメント

    嗣治、きさま( º言º)
    石堂の家は長男を犠牲に繁栄してきたのかもしれませんが、コイツがトップに立つなら、何を犠牲にしたって繁栄は無理だと思います。
    まあ、社パワーが発動すれば嗣治も酷い目にあうでしょうから、さらに別の者が継いで繁栄させられるかもしれませんけど( ; ˘-ω-)

    しかしそれでは副社長が本当に死んでしまいます。
    けどそんな時でも、当人が気にしているのは尊さん呼び。命よりそっちの方が大事!?Σ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    石堂にとっては、呪われることなど日常茶飯事(?)。
    それよりも、翠がいまだ「ふくしゃちょー」と呼んでいる方が気になるのでしょう(^^;

    そして。
    ……嗣治みたいな経営者、いやだなぁ。
    だけど、割とこんな社長、いません……?

  • 第49話 社の内部への応援コメント

    やめてー! そ、そんな念入りに調べたりしたら、おっかない奴が出て来ちゃうよー((((;゚Д゚)))))))

    「大丈夫! わたしの名前は副社長ですから」なんてオチじゃないですよね?

    作者からの返信

    大丈夫です、そんなオチではありません(笑)

    そして……。
    社を調べたら……。

    鬼が出るか蛇が出るか……。

  • ダメだー! そんなこと、させるもんか! なんて卑怯な奴! イジメてやるーっ!

    作者からの返信

    わー( ゚Д゚)!!
    来冬さんっ! 落ち着いて!!

    嗣治、逃げてー!!!

  • 第23話 先祖が蛇の青年への応援コメント

    >「あけてよ、ぼくだよ! みんな大好き、水地……」

    可愛い。

    >「だって、ここ結界張ってあるじゃん! 悠里、入れないもん」

    可愛い。

    すべてが可愛い。

    作者からの返信

    おお、こちら返信が遅れました!

    そして。
    悠里を気に入っていただいてなによりです(o^―^o)ニコ
    結構最後まで出て来るキャラなので、どうぞよろしくお願いします。

  • 第47話 あの男の影への応援コメント

    翠さんにとって一番大事なのは今のところ作家としての成功だと仮定すると、二番目に大事なのが赤丸急上昇で石堂さんとなりとってもやばそうな状況になってしまいそうな気がします。

    作者からの返信

    うわ!!!!!!!!
    いぬたぬさん……(笑)

    うひひひひひ。
    今後の展開をどうぞ……お楽しみに……。

  • 第47話 あの男の影への応援コメント

    本当に開襟シャツの男は何者なんでしょうか……(´д`|||)
    皆で同じモノに遭うとか怖すぎます!

    そしてこの怪異と布士家はどんな関係なのでしょうね……。

    作者からの返信

    怪異と布士家の関係……。
    ほんと、そこですね。
    というか、翠と開襟シャツの男の関係性ですよね……。

  • 第47話 あの男の影への応援コメント

    異食症って、はじめて知った言葉で、創作されたかと思ったんですが、ググったら、実際の症状なんですね。

    こういう新しい知識を知ることってのも、小説の楽しみ。
    それにしても、みる太、どうなっていくのか。石堂さんたちを楽しみに見守っています。

    作者からの返信

    おお、そうなんですよ。異食症。ちゃんとあります(^^;

    妊娠による貧血だと、がりがり氷を食べたくなる、とか。あれも一種の異食症ですが……。ひどいと、土とか石たべちゃうので……。

  • 第47話 あの男の影への応援コメント

    出た――っ! 開襟シャツの男……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    翠さんの時は無言ですけれど、他の人にはしつこくつきまとって聞くんですね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    翠さんのときは、最初喋っていないんですが……。

    今後、結構話します(笑)
    人見知りするタイプなのかもしれません。


  • 編集済

    第47話 あの男の影への応援コメント

    一番目、二番目。なんて恐ろしい。人の心をえぐってくる怪異ですね。背筋が凍りました。出鱈目や嘘では誤魔化されなそう。( ; ; )これどうなるの? 次は徹さんが危ないです。石堂さんと翠ちゃんがついてるから大丈夫だといいのですが。わたしが聞かれたら、悩んですご〜く長考してる間に怪異に見捨てられそう。

    作者からの返信

    これ……。
    嘘は通じないんですよ……。いやですねぇ……。
    そして……。
    長考!!! 私もするかも(^^;
    そのそばで、じっと待っている開襟シャツの男……。いやだなぁ。

    徹さん。
    禁足地に入って竹を伐ることになるんですが……。

    さてさて。どうなるか。

  • 第47話 あの男の影への応援コメント

    一番目に大事な願いを叶える代わりに、二番目に大事にしているものを失う。
    自分なら、書籍化する代わりに、二度と小説を読めなくなるようなものですね。恐ろしい(;゚Д゚)

    しかしそもそも元になった怪異は、願いを叶えるためのものではなかったはず。なのにどうしてこんな事に?
    開襟シャツの男に聞けば分かるかもしれませんけど、分からなくていいから会いたくないですね(-∀-`; )

    作者からの返信

    それはいやだ、弟さん( ゚Д゚)!!!

    でもねぇ。
    似たようなもんですよ。実際。
    のちのち、いろいろ語られます……。


  • 編集済

    第47話 あの男の影への応援コメント

    開襟シャツの男、みる太の所にも出ましたか。
    二番目に大事にしていることと引き換えに、一番大事にしていることが叶う。一応そこだけ見るとプラスとマイナスのバランスはとれていそうですが、実際どうなったかを知っていると、そんなの絶対嫌です:;( ∩´﹏`∩ );:

    ですが元々は、願いがかなうかどうかを教えてくれるという怪異だったはず。なら、一番大事にしていることが叶ったのはたまたまなのでしょうか?
    勝手に話を変えられたけど、空気を読んでそれにあわせたとか( ᐙ )?

    作者からの返信

    開襟シャツの男、現れていました……。

    怪異。
    なぜ、こんなことになったのか……。

    ところで。
    「空気を読んで合わせる」っていいですね(笑)なんか、焦りながら「お……、おおう。おれらも時代のニーズに合わせなな」と必死になっている感じがします(笑)

  • 第21話 怪我への応援コメント

    水地(みずち)さん。ほう。

    作者からの返信

    蛟の子です(笑)

  • 第6話 浄化の力への応援コメント

    ふう。わたしも浄化されました。

    伯母さん、素敵。

    作者からの返信

    おはようございます(o^―^o)ニコ

    この物語に出て来る伯母さん・叔母さんは結構いいキャラですね(笑)

  • ここまで忠実に再現できる徹さんもシャーマンの才能がある(笑)

    作者からの返信

    もう、口寄せの才能があるとしか思えない(笑)

  • ひえぇぇぇっ!:;(∩´﹏`∩);:
    暗闇の中、音だけが迫ってくるのは恐怖ですね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コギの朝さんぽがこんな感じです……。
    まだ薄暗いときに行くので……。

    暗闇の向こうから、葉を踏む音しか聞こえてこないんです……。

    本犬が、のほほほーん、としているので、私が「人がいるぞー( ゚Д゚)」とアピールします(笑)

  • みる太の動画の様子、緊迫感があって、すごくて、そして、恐怖ですね。
    「手順を守らないと禍いがくる」って、こういうの本当に怖いですね。

    作者からの返信

    わー!嬉しいです!
    動画、どうやって表現しようかと……(^^;

    そして。
    危険なことほど、手順が必要ですよね……。

  • こういうのって、面白くしてなんぼなところがありますよね。
    実話を元にして小説を書く時も、盛り上がるように脚色しますし。

    だけどこれは、曲げるべきではなかったかも。
    話をねじ曲げた結果、予想外の事態が起こってしまうのはお約束。
    みる太はとんでもないことをしてくれたのかもしれません(;゚Д゚)

    作者からの返信

    ありますよね、面白くしてなんぼ(笑)

    だけどねぇ。
    変えてはいけないこともあるんですよ……。

    みる太。
    身をもってそれを知ったことでしょう……。

  • 徹さんの神懸りした巫女さんのような再現力が更に恐怖心を掻き立てますね。暗闇の中で何に襲われたのか、分からないところがたまらなく怖いです。せっかく眠っていたものを(鎮まっていたもの?)起こしてしまったような気がしました。

    作者からの返信

    徹さん、確かに口寄せみたいですね。
    みる太。いったい、なにをして、なにを広めたのか……。

  • 話を曲げる。確かに小説でも、完全ノンフィクションの話を書けではなく、ある程度盛ったり変更したりしていいのなら、より面白くなるようあれこれいじりそうです。

    みる太の動画、ホラー映画なら間違いなくそのまま死ぬパターンですね。というか、みる太のキャラ自体、ホラー映画で真っ先に死ぬ奴っぽいです。
    彼の場合なんとか生きていますが重症ですし、この動画が元で禁足地のことが世間に広まった。迷惑な話です(>_<)

    作者からの返信

    ホラー映画なら真っ先に死ぬパターンですよね、みる太……(^^;

    この動画のせいで変な噂が広がり、結果的に中学生の名田さんが被害を被るわけですから……。罪深い……。

  • 第45話 もとになる話への応援コメント

    やったね!
    小説のファンに出会えちゃったYO★

    なんて喜べる雰囲気じゃなさそうですね……うん、私もどんな顔していいかわからなくなるや(笑)

    しかしまた新たな人物が現れましたね?
    この話をした子は誰なのか、そして無事なのか心配です……。

    作者からの返信

    どんな顔をすればいいのか、って思いますよね(^^;

    「……は? え?」しか言えなかった覚えがあります(笑)

    そして新たな登場人物。
    次に来るのは、この話をした子の……。

    爺様です……。

  • 第45話 もとになる話への応援コメント

    私小説だったんですか!?!?!?????(応援コメントを見たらそう書かれている方がいたので便乗〜)
    確かに実話系怪談が好きなら誰かさんに行き当たってもおかしくはない……??

    そしてまた増える怪しい登場人物。
    今度は男子大学生か……こいつも因習村の出なのか……!? 続きに期待しています。

    作者からの返信

    違う違う違う(笑)!
    でも、こうやってコメントでやりとりできるネタとしてよかった(笑)

    そして……。
    今度は、ですね……。

    この、大学生の爺様が登場します……。

  • 第45話 もとになる話への応援コメント

    私小説だったのか……。
    文字が消えたり機械が壊れたりせず無事に完結しますように!w

    作者からの返信

    ちがうちがうΣ(゚Д゚)!!!
    私小説ではないですよ、3969さん!!!

    いやでもね……。
    今のところ怪異は……。

    ちょっとだけで済んでいます(笑)

  • 第45話 もとになる話への応援コメント

    話がどんどんエスカレートしていきそうですね。

    翠さん、なんか素敵。小説のネタになんでも好奇心いっぱいで、格闘技もまなんだなんて。とっても素敵です。

    作者からの返信

    おお、よかったです(〃艸〃)
    翠、なんでも自分で試す派なので……。

    なんだかんだ、小さな傷はけっこうたくさんあります(笑)

  • 第45話 もとになる話への応援コメント

    翠さんと青嵐様がめちゃくちゃかぶります……っ!(≧▽≦)
    蘆屋さん、明るくて体質的にも怪談系に強そうな感じがします~(*´▽`*)

    作者からの返信

    あれれー。おかしいなー。そんなはずはないんですがー(棒読み)

    蘆屋さん。
    こちらも、なかなかに良いキャラでした(笑)
    ちょこっとだけ出すつもりが……。
    終盤までいますね、このひと(^^;

  • 第45話 もとになる話への応援コメント

    居合の人間相手に「どうやったら刀を抜かせずに蹴り倒せるか」。結果は? 相手がどうなったのかも、気になります!(^^)!
    自分の小説を知っている人と話すと、気恥ずかしさと嬉しさがいっぺんに来そうです。これを機に、宣伝しましょう(≧▽≦)

    それにしてもみる太、そうでないかと思っていましたが、嫌われていますね。
    最近度々迷惑ユーチューバーが話題になっていますけど、配信者としてマナーは守らなければいけませんね。

    作者からの返信

    居合の人、超強くて……(笑)
    いろいろ試しましたが、難しかった……(-_-;)

    ……と、翠さんが言っていました( ゚Д゚)!!

    そして。
    みる太。
    結構迷惑かけている男でした……。

  • 第45話 もとになる話への応援コメント

    実話系の怖いはなしを集めてて、バトル系も書く作家さんならわたしも知ってる人かも🤣🤣🤣
    怪異の現場に少しずつ近づいてゆくのが実務的で逆に怖くてたまりません。

    作者からの返信

    おおお、よくご存じですか(笑)

    物語はだんだんと怪異の中心に進んでいきます。
    ようやく話が核心に近づいてきて、誰より私がほっとしています(^^;


  • 編集済

    第45話 もとになる話への応援コメント

    そうか、武州さま…じゃあなかった(笑)翠さんは実践派なのですね…ならば、この度の名誉の負傷も作品にフィードバックできそうなことが救いでしょうか。
    …読んだ読者は表現の生々しさに間違いなく顔をしかめるでしょうけど(笑)

    作者からの返信

    そうです。
    私ではなく、翠さんは実践派なのです(笑)きっと、読んだだけで「うひぃ」となるような描写が生まれることでしょう(^^;

    格闘描写なんかは、誰かに相手してもらって、よくやりますねぇ。
    あ。
    翠さんが、ですが(笑)

  • 第45話 もとになる話への応援コメント

    石堂さん、翠の本、ついに読まれたのですね。そして徹さんも、翠の作品の読者。
    読まれるのは嬉しいことですけど、ちょっぴり恥ずかしくもありますね。
    そして誤解される翠のケガの理由。誤解です。戦いを止めようとしたんです!( ゚Д゚)ノ

    翠、色んなジャンルを書いているのですね。居合の達人相手に。どこかで聞いたような話です( ̄▽ ̄)

    みる太、あんまり良い評判ではありませんね。だからといってあんなことになっていいとは言いませんが、好き勝手した報いはしっかり受けることになりましたか( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    翠さん。書くジャンルがとっちらかっていますね(^^;

    そして……。みる太。
    一部では嫌われておりました……(-_-;)

  • 第44話 みる太への応援コメント

    まさかの生殺し寸止め!

    じゃなくて、まさかのみる太!

    有名……にはなれたけれど、草を食べて……となると、引き換えに失ったものはやっぱり……?

    作者からの返信

    みる太、ようやく出て来たと思ったらこんな登場でした……(^^;

    彼が引き換えにうしなったのは……。ね……?

  • 第43話 夢への応援コメント

    誰にでも優しくしちゃだめ……何だか意味深な言葉ですね。
    確かにその通りだし、優しさを勘違いして付け上がった亮太という奴もいるけど、彩さんはそういうことだけを指しているのではないような?

    しかしこの夢、一体どういう意味があるんでしょう?
    法事に赤い服の理由も気になる……!

    作者からの返信

    誰にでも優しくしちゃだめ、って翠にとっては大切だなぁ、と思ったりします(;^ω^)
    亮太の件、しかり、ですしねぇ。

    そして、赤い服。
    いやあ……、もう、翠さん。過去になにしてたんだか……。

  • 第44話 みる太への応援コメント

    な、な、な、何!??!???
    えっ、服毒自殺を図った人から毒ガスが出た話って本当にあった出来事ですか!? めちゃめちゃ怖いけどもろもろ説得力があって本当に怖い!!!
    みる太、有名になっちゃったじゃないですか……。命と引き換え、みたいな……いやまだ死んでないけど……こ、怖すぎ、こんなのまともな神様ならやらないですよ……

    作者からの返信

    怖いでしょう……?
    胃液と反応して毒ガスって……。

    確か、農薬を飲んで自殺を図ろうとしたんですよね。
    で、救急で胃洗浄をかけようとしたら、嘔吐。げっぷ、で毒ガス。ホットスポットが発生して……。重症者も出たような気がします。

    なにを飲んだのか。どれぐらい飲んだのか、って結構重要ですねぇ。

  • 第44話 みる太への応援コメント

    ここで繋がった! ラブコメの甘い空気が消し飛びましたね。昔「猿の手」という怪談を読みましたが、最悪な形で願いが叶うというホラーでした。

    それにしても、会話がさり気なく翠ちゃんのモノローグや地の文に移り、そのまま誰かのセリフにまた移るテクニックに脱帽です!素晴らしいです。

    作者からの返信

    『猿の手』!!!!
    あれはいいですね!!! 私も好きです!!!

    ようやく、みる太につながってまいりました……。
    ここから、ずるずるとホラーの方に引っ張って行きます!

  • 第43話 夢への応援コメント

    『誰にでも優しくしちゃだめよ』が何故だかとても怖くてゾッとしました。子どもの目で見る竹林と風と巨大な月が、人間のスケールを超えた何者かを想像させました。ラブコメ篇をさりげなく閉じさせるテクニックがさすがです😊

    作者からの返信

    いやいやいや!
    ほんとね……(^^;
    ラブコメを書かなかったらこんなに文字数が増えなかったんですが……汗

    そして。
    『誰にでも優しくしちゃだめよ』。
    翠、本当に肝に銘じてほしいですね……。

  • 第44話 みる太への応援コメント

    みる太……こんなニュース有名にはなりたくなかったでしょうに(^_^;

    それにしても、服毒したものと胃酸が化学反応して毒ガス……医療現場の方々は命懸けですね。

    作者からの返信

    まさかこんな件で一面を飾るとは思わなかったでしょうね(^^;

    ……そして。
    医療者も救急も命がけすよー……。

  • 第44話 みる太への応援コメント

    自分が抱き着いたのは、石堂だった。ってこっからの寝起き場面、ドッキドキでした。

    みる太、病院の処置室で緑色のものを吐いたって、甘いムードが一気に怖くなりました。

    作者からの返信

    おおおっ。ドキドキしていただいてよかった(〃艸〃)!!!

    ……いやあ、ほんと。こういう場面を削れば字数が減るんですが……(^^;
    好きなもんで、つい入れちゃうんですよねぇ。

  • 第44話 みる太への応援コメント

    みる太、生きていたのはよかったですけれど……(><)
    嘔吐物から毒ガスのくだり、怪談以上に怖かったです……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    って、石堂さん! どこまで起きてての行動なんですか――っ!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    実際、ほんと怖いですよねー……。
    医療者も命がけですよ……。

    ……で。
    石堂は……。いやほんと。これ、どこまで自覚しているんだか(;^ω^)


  • 編集済

    第44話 みる太への応援コメント

    まあ勿体ないな。何がとは言いませんが。
    みる太、食べるのが好きなことを奪われて、よりによって除草剤付き雑草ですか。因果応報とは言え、業が深い。

    作者からの返信

    業が深いですねぇ……。
    想像していたような知名度の上がり具合じゃないですし(;^ω^)
    これで「食べること」まで奪われたら……。辛いものがありますねぇ。

  • 第44話 みる太への応援コメント

    胃の中で化学反応。これって実際にあったのですか!? 怖すぎです((( ;゚Д゚)))

    今回は幸い(?)有毒ガスは発生しませんでしたけど、みる太はどうしてそんなバカなことを。
    一応これで、有名になりたいという願いは叶ったのでしょうか?
    お願いする時は、どういう形で有名になりたいか、明確にしておくべきでしたね(^_^;)

    作者からの返信

    実際にあった事例ですねぇ(^^;
    怖いですよ、ほんと。
    有毒ガスを発生させて自殺する事例もありましたが……。あれも、消防士は命がけですからね……。

    そして。
    みる太。
    願いは……、叶いましたね……。


  • 編集済

    第44話 みる太への応援コメント

    悠里は尊が可哀想と言っていますが、手を出さないと言いながら、指をパジャマの中に入れ直接胸を触るまではやりましたね。これは、セーフ? アウト?( ̄▽ ̄)


    あのユーチューバー。無事だろうかと思っていましたが、やはり無事ではありませんでしたか。除草剤つきの雑草。考えただけで恐怖です。
    有名になりたいという願いは叶いましたが、到底よかったとは言えませんね( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    兄者。
    ここまではセーフと……。い……い、や。アウト……かな……(苦笑)

    そして……。
    みる太。有名になりたいという願いはかないましたが……。
    こんなんじゃないんだよなー、という声が聞こえそうです……。

  • 第42話 石堂尊は死なないへの応援コメント

    いやですの即答が高速すぎるwww

    そして石堂さんのだめです連呼が可愛い♡

    我慢します……と仰ってるのは、翠にこの上ない魅力を感じてるからですよ!

    って押し倒されたぁぁぁぁ!!
    ゴーゴー尊!!!!

    作者からの返信

    ゴーゴー尊に爆笑してしまいました(笑)

    めっちゃ応援されている!! 尊、がんばれ!! 翠も防げ!!!

  • 第41話 長良からの電話への応援コメント

    おっおっ?
    今頃気付いた!?

    そうですよ……スイートに二人っきりなんですよ!ヒャッホーー!!

    心霊的なものではなない何かが起こりそうな予感♡(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    大丈夫!この部屋は安全です!

    ……そして。
    たったふたりきり、なんですよー……。

  • 第42話 石堂尊は死なないへの応援コメント

    石堂さん、初恋のせいか少年のようですね!
    確かに親の教育に難ありで、次男であるために公式の場に連れていってもらえなかったとかは読者としては同情の余地はなくもないんですけど、完全なる被害者の石堂さんはそんなことは考えなくていいんですよ……石堂さんはもっと悲しんでいいんですよ。
    そして、そろそろホラー展開が恋しくなってきましたね。とうとうみる太の名前が出てきたぞっ

    作者からの返信

    うひひひひ。
    ありがとうございます、ホラー展開を期待していただきまして!

    次回(今日も都合上2話更新なんです……)、みる太が登場します!

    石堂は……。
    もう、大変ですね……。副社長、大変……。初恋暴走中ですね……。

    石堂も、割り切ったらよかったのかもしれないですねぇ。
    相手の立場とか心情とか考えて、自分に対する暴力の意味について考えようとしたんでしょうが……。
    納得する必要はないんですよね……。

  • 第41話 長良からの電話への応援コメント

    ウォークインクローゼットから何か出てきたらどうしようかと思いましたが、そういえばこのホテルは因習村じゃないんだった……安心安心

    作者からの返信

    大丈夫です、大丈夫です。
    このウォークインクローゼットは大丈夫……(笑)

    でも、確かにトラウマレベルですよね(;^ω^)

  • 第42話 石堂尊は死なないへの応援コメント

    きゃ――っ!(*ノωノ)
    翠さんが抱きしめたあたりから、きゅんきゅんが止まりませんでした~っ!( *´艸`)

    押せ押せ石堂さん!(≧▽≦)
    翠さんは甘えられると弱いと見ました!(笑)

    作者からの返信

    わー!!
    副社長、応援されているぞ!!!

    そして……。

    そうなんですよ(笑)
    翠さんは……。

    甘えられると弱いのです(;^ω^)

  • 第41話 長良からの電話への応援コメント

    同じベッドですけれど、怪我人に手を出す石堂さんではない……ハズ!(≧▽≦)
    乱闘騒ぎにもかかわらず、副社長の株が上がったようでよかったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    けが人に手を出す石堂ではありません。

    正々堂々と万事万端になってからことに……。

    いや、そういう話ではありませんね(^^;

  • 第42話 石堂尊は死なないへの応援コメント

    男はオオカミなのよ〜♪ 気をつけなさい〜♪(脳内に流れる昭和の歌)
    天然って最強だなと思いました。誰もこの男を止められない🤣
    翠ちゃんが薄幸副社長を抱きしめたとき、思い切りキュンキュンしました。尊さんの呪いは祓われたのでは?

    作者からの返信

    まじでそうですよ!!
    これね。
    あくまで物語だから、私こんなことを書いていますが……っ。

    男はオオカミです( ゚Д゚)!!!

    副社長みたいに理性的な男なんていない……とは言わないが、希少種!!

    ……ということを、最近、若い子にしっかりと教えたいと思った次第です(↑なにがあった……)

    いやでもね。
    薄幸の副社長は、ほんと。呪いから解放されてほしい……。