応援コメント

第51話 社のご神体」への応援コメント

  • 三途の川のフラダンス……笑笑。
    クズな弟に腹が立ち、布土家の役割に興味深く。しかしやっぱりフラおばあちゃんの笑いが抜けきりませんでした笑

    作者からの返信

    もうねー……。
    このおじいちゃんの偏見よ……(-_-;)

    可愛いのにねぇ、フラ。
    足腰の強化にもなりますし。
    でも、いやなんですって(笑)

  • ええええ……話の風向きがまったく変わってきたぞ……翠ちゃん、というか伯母さん、すごい重大な役割があるじゃないですか……
    しかし森川のおじいちゃん、サイコーですね。三途の川って! 画面の前で笑いました、マスクしててよかった~!

    作者からの返信

    伯母さん、めちゃくちゃ重要な人なんですけど。

    ……現在、「電話がつながらないけど( ゚Д゚)!!!」と、ただただリダイヤルし続けている人になっています……。

    森川のおじいちゃん(笑)
    もうねー……。フラの良さがまったく伝わらない(^^;


  • 編集済

    高齢者さんの配偶者さんがフラを気に食わないのであれば、

     「配偶者さんが嗜んでおられるのがフラで良かったですね!もし、ブレイキンなら…ボムで腰椎、CCで股関節、エアチェアーで手首と内臓、トーマスフレアで肩、ベビーウィンドミルで首、ヘイロウでも首、エアトラックスで手首と肩、2000でさらに手首と肩、フォーリアとバタフライツイストで足首と股関節やって、ヘッドスピンで頸椎やって、胸バクで心肺停止ですよっ!!」と伝えれば大丈夫(?)です、多分(笑)

    作者からの返信

    確かに、確かに(笑)

    だけど……。
    ブレイキンをする奥様ですか(笑)!!!!
    この方にぜひ会ってみたい(笑)

  • おじいちゃんから、ようやく本来の話が聞けそうですね……っ!(; ・`д・´)
    どんな話が聞けるのか、楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ようやく話の核心に近づいてきました。
    ……まあ、いままで何やってたんだ、って感じですが(笑)
    この物語、余分が多いんですよね(^^;

  • これは、むかつくけど、布士の一族の特殊性が興味深い。面白い設定で、さすがです。
    それにしても、フラダンスのおじいさんの感想が、笑いました。あのね!(笑)

    作者からの返信

    こういうシステムが昔は機能していたのかなぁ、と思ったりします。
    それが寺だったり神社だったり、もっと原始的ななにかだったり。
    それがどんどん時代を経て誰も信じなくなり、消えてなくなっちゃうのかな、と。

    思いながら書いていますが。

    フラダンスのおじいさんの感想は実話です(笑)
    高齢の男性ですが、自分の奥様がフラダンスでステージ発表するのが許せないらしく……(^^;
    職員一同、フラダンスがどんなものか説明しても全く聞く耳もたないんですよね(笑)


  • 編集済

    前回のタイトルである『とんでもないクズ野郎』を見て、そんな風に思う場面なんて既にたくさん出てきてるじゃないかと思いましたが、確かにこれはとんでもないクズ野郎!
    社の神様、主犯は嗣治です。呪うならぜひ彼をお願いします!(╬ಠ益ಠ)

    神様とのやり取りができる布士の一族。それだけ特別な存在だったのですね。
    翠はその辺のことをまるで知りませんでしたが、法事という名の謎の行事で、その片鱗に触れていたのでしょうか。

    作者からの返信

    翠が法事だと思い込んでいる行事。
    これがどうも違うようだ、と本人もようやくわかってきたのですが……。

    実際、「自分にとっての常識」と「他人にとっての常識」って違いますもんね(^^;
    言わなきゃわからない、というか……。

  • 願いを叶えたら、嗣治は2番目に大事なものを失うって思っていましたけど、なるほど。
    自分じゃなくて史朗を行かせていたのですね。それなら自身は何も失わずにすむ。嗣治あったま良い~♪
    ……なんて言うとでも思ったのかー! 翠、もっと言ってやれ。このクズ野郎ー(╬ಠ益ಠ)!

    布士の者だけが、唯一神様と更新できる。巫女とかジャーマンとか、そういう特別な一族っていますよね。
    翠はそれについては何も知りませんけど、叔母さんなら何か知っているのでしょうか。

    作者からの返信

    嗣治、悪知恵が働くというか……。
    あんた、人を何だと思っているんだ!!!

    ……こんなのについていく従業員が可哀そうだ……。

    そして。
    伯母様。
    名前だけ出てきていますが、まだ真の登場まで時間がかかっております……(-_-;)

  • 布士家はそんな役割を果たしていたのですね。
    やはり翠さんのおばさまが、その真相をご存知なのでしょうか?
    そして石堂さんにかけられた呪いはどうなるのか?

    ますます続きが気になります!

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!
    これは頑張っていかねば!

    伯母様。
    冒頭に電話がつながらぬまま、ここまで登場していませんからね(^^;
    さあ、どうなるやら……。

  • 布士の一族だけが神様?とやり取りができたのですね。口寄せとかに似てますね。布士以外の者が同じことをしようとすると、ひょっとして😱

    エピソードが全部すごく面白いです!

    作者からの返信

    似てます似てます。

    で。
    それ以外の人間がしようとすると……。

    はてさて、どうなるやら……。

    そして。
    エピソードを気に入っていただいてよかったです!!
    というか、ようやく物語が核心に近づいてきました。
    いやもう……。ほんと、もう少しさっさと物語が動かせればよかったんですが……。
    これからも楽しんでいただけるよう頑張ります!


  • 編集済

    ようやく社のいわれと布土のかかわりが少し見えてきました。
    叔母さんはどこまで知ってるのでしょうか。
    この先が楽しみです。

    追記です
    間延びなんてとんでもない。ラブコメパートが重要です。
    この作品のキーワードは「私の子猫ちゃん」です

    作者からの返信

    ようやくここまで話が進みましたー………(笑)

    ようするにですね。
    翠さんと副社長のラブコメがなければもっと早く物語が動くんですが(^^;

    私自身は楽しく書いたんですが、読んでいる方は「間延び」ととらえていたかな、と思っていたので……。よかったです!