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  • 第66話 亮太のことへの応援コメント

    ドロドロだ。ドロドロが帰ってきた!
    (笑)こっちは怨霊退散で忙しいのに、この男は、なんて世界が小さいんだ(°▽°)
    それでも話しを聞いてしまう翠ちゃんは本当に優しい人なんですね。尊さんの凛々しさに惚れ直しました。電話でなかったら得意のキックが炸裂してましたね。バックのカサカサ音って、想像はつくけど知りたくありません。

    作者からの返信

    翠、通話をとらなきゃいけないんですが……
    とっちゃうんですよ、この子(^^;

    なんかね、よくあるじゃないですか。
    「ごめんなさいって言いなさい」って加害者にする指導。

    あれ、聞かされる被害者は、許したくなくても「いいよ」って言わなきゃいけないんですよね……。

    翠もどっかにその刷り込みがあって……。
    本当は無視してもいいのに、それができないんですよねぇ……。

  • 第67話 もうすぐ行くよへの応援コメント

    そんな姿になってまで不倫したいか亮太……!
    不倫したいというか承認欲求を満たしたい、か……。承認欲求はすべてに通じますし、恐ろしい欲求ですね。
    翠ちゃん、よくぞきっぱりあなたと同じじゃないって言えましたね! そうそう、それよそれ!

    作者からの返信

    こりゃあもう、石堂の影響ですよ。
    いや、翠、よくやった。よく頑張ったぞ。

    亮太もねー……。うっとうしい夫ですね、これ(^^;
    実在したら説教かましにいかんとあきませんが……。
    現実がよくわかっていないんですよね。理想通りに子育てが、生活ができると思っている。

  • 第67話 もうすぐ行くよへの応援コメント

    亮太、やはりホラーでした!
    正雄と亮太がタッグを組んだら大変なことに……!

    恋愛ターンでニヤニヤしているところに、突然ホラーターンが来るので、色んな意味でドキドキが止まりません!

    作者からの返信

    もう、恋愛ターンとホラーターンを繰り返して、これいったいなんなの、と戸惑わせているうちに、話をどんどん進めています(笑)

  • 第66話 亮太のことへの応援コメント

    亮太よ…本当に最低ですな(~_~メ)

    奥様の静香さんは聡明そうな方のようですが、男を見る目はなかったようですね。
    そして、背後に聞こえる葉擦れの音……嫌な予感が。

    作者からの返信

    もう、イヤな予感しかない、葉擦れの音……(^^;

    静香さんもね……。
    きっと騙されたんですよ。亮太みたいな男って、みせかけだけはうまくやりますからね……。
    いや、ほんと。本作の被害者は彼女です……(-_-;)

  • 第66話 亮太のことへの応援コメント

    石堂さん、「布士さん」じゃないでしょ、
    「ぼくの可愛い子猫ちゃん」でしょ!
    そうすれば「みぃ」だ「子猫ちゃん」だの争いで済むはずなのに……。


    えぇ、次話読んでから戻ってきて書いてますとも。
    ホラー退散、ホラー退散!w

    作者からの返信

    確かに確かに(^^;
    「ぼくの可愛い子猫ちゃんvsみぃ」の方がどれだけ平和だったか……(遠い目)

    そして……。
    大丈夫です(゚Д゚)!!
    そんなに怖くないから、このホラー!!
    (と言いながら、逃げる3969さんの腕を捕まえて、ぐいぐい引っ張って行く気持ち:笑)

  • 第67話 もうすぐ行くよへの応援コメント

    亮太に言い返せるようになった翠さん、素敵です!(≧▽≦)

    亮太は、現実にこんな男性がいそうな分、開襟シャツ正雄以上のホラー枠ですね……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    翠さん。ようやく言い返せるようになりました!!
    これはね、進歩ですし……。
    石堂がいい意味で影響してます(o^―^o)ニコ

  • 第66話 亮太のことへの応援コメント

    うわぁ……(><)
    静香さんがちゃんと亮太に見切りをつけていたのがまだしもの救いですね……(><)

    作者からの返信

    静香さん。冷静に見極めてます。

    もうね……。
    別れた方がいいですよ……。
    私だったらこんなやつ、アウトです。

  • 第67話 もうすぐ行くよへの応援コメント

    ねえ亮太、どうして翠に連絡するの?
    ねえ亮太、どうして静香さんが可哀想だと思わないの?
    ねえ亮太、どうして浮気なんてしたの?
    ねえ亮太、どうしてそんなに自分勝手なの?
    翠ヲ捨テテ財産ト地位目当テデ結婚シテ浮気シテ都合ノイイヨウニ翠トヨリヲ戻ソウトシテ、挙ゲ句ストーカーニナルツモニナノカ……コイツ、許サナイ。

    亮太、すっかりホラー側の住人になっていますね。
    怖いです;:(∩´﹏`∩):;

    作者からの返信

    こわいこわいこわいこわい!!!
    弟さんがホラー要員Σ(゚Д゚)!!!

    いやあ……。本当に怖いですね……。弟さんを怒らせると……。


  • 編集済

    第67話 もうすぐ行くよへの応援コメント

    何というか呪いのよりしろになってますね。どす黒い所で繋がって通信して通じ合ってしまった様に見受けられます。

    作者からの返信

    完璧に開襟シャツ正雄につかまってますねぇ(^^;
    八川町自体がいま、不穏ですから……。
    通じ合い、飲まれてしまいました。

  • 第67話 もうすぐ行くよへの応援コメント

    亮太、絶対ろくなことしないだろうなと思っていましたが、ある意味期待に応えてくれます。
    翠はもちろん、静香さんがかわいそう。初めての子育てで大変だってのに、近くにこんなのがいるなんて。居場所を奪ってしまったと反省しているとのことですが、あなたは何も悪くありません。反省しなければならないのは亮太です(>_<)

    しかも亮太、今どこで何をしようとしている!
    正雄より先に、みんなでコイツをやっつけた方がいいのでは(|||´Д`)

    作者からの返信

    亮太にGPSつけるべきでしたね……(^^;
    というか、長良が激怒していそうです(笑)。「情報漏らしたの誰だ(゚Д゚)!」って……。

    みんなの期待に応える男、亮太。これからも頑張ります。

  • 第66話 亮太のことへの応援コメント

    あーあ、予想通り糞野郎ですね。

    作者からの返信

    予想通りでございます(^^;

    こいつに関しては呪いもなにもないはずなのに、「ホラー枠」。
    おまけに私の物語で出て来る元カレってろくなもんじゃないですからね(笑)

  • 第65話 スマホの相手への応援コメント

    私は一緒に歌っちゃうので、歌入りはダメなタイプです……書くのやめて熱唱して燃え尽きてしまいます。

    しかしプロットを作らないというところは同じで嬉しい(*´艸`)

    それにしても、昨夜はお盛んでしたのね♡
    ……なんてお節介オバハンみたいなこと考えてたら、まさかの亮太ーー!?
    一体何の用だ!?詫びの言葉以外だったら、今度こそ私がしばきます(`・ω・´)

    作者からの返信

    歌入りがダメな方、よく聞きます(^^;
    なるほど歌ってしまうんですね(笑)

    プロットは……。
    作らないですね……(遠い目)

    これ、手書きだと違うと思うんですよ。
    私みたいに本文からがっつり書いてしまったら改稿がとんでもないことになるので。

    だけどいま、ほぼほぼパソコンでしょう?
    そしたら「こっちの章を、あっちにやって、あっちの章をこっちに持ってきて……。○○の登場をもっと早めにして、追加。伏線仕込んで……」ってやっても全然訂正が可能なんですよ。切り貼り、デリートで出来上がるので……。

    プロット作らず、全体を一回軽く仕立て上げてから見直す方が私は性に合っているようです(^^;

  • 第64話 唯一の巫者への応援コメント

    翠が執着されたのには、そんな理由があったのですね(´・ω・`)

    しかし心強い味方ができました!

    打倒正雄に向けて、皆で力を合わせて頑張りましょう!!私も全力で応援します!!

    作者からの返信

    おお、節さんがいらっしゃると心強い!
    ようやくアベンジャーズが結成されました(^^;
    いやあ、長かった(笑)

    ラストまでなんとか頑張ります!

  • 第45話 もとになる話への応援コメント

     居合の刀を抜かせずに蹴り倒すことなんて、出来るんですか?
     右手が柄にかかったら、ほぼほぼ無理な気がしますが。

     抜けてない状態は腕が三角形ん作ってて、腰と直結しててかなり強いから、半分抜かせて、どちらかのウデをどうこうする方がいいのかなぁ?

    作者からの返信

    無理でしたね(笑)
    あっさり胴切りにあいました(^^;
    ただ、何パターンか練習させてもらいました‼️
    いい経験になりましたが…。
    手強かった(笑)

  • 第65話 スマホの相手への応援コメント

    翠ちゃんの担当編集者さん、ヤバいですよ……。
    私の担当編集者さん、確かに忙しくて予定がずれ込むこともあるんですが、数日おきに「作業遅れてごめんなさい」という進捗メールをくれますし、半月以上音信不通だったことはないですね。
    ひょっとして、私、愛されてる!?(突然の編集さん自慢)
    いや、真面目に、私の担当さんは立派な人なんだろうな……他の方の話を聞いていると、私の担当めっちゃいい人だなって思います……。

    作者からの返信

    本当にね(^^;
    こればっかりはお互いに話してみないとわからないですよね……。

    ただ。
    このあと(ラスト)、翠さんにも衝撃の出会いが……。
    あ。良い方の衝撃です(笑)

    社風なのか、担当さんのお人柄なのか……。
    本当にびっくりすることばかりです……。

  • 第65話 スマホの相手への応援コメント

    いい話の途中でいきなり転生したり、ゾンビに喰われたり、近未来に吹っ飛ばないモーニングホラーは実に居心地がいいです(笑)昨夜のイベントを思い出しては赤面してる翠ちゃんが可愛い❤️のに……野暮な奴。未練がましく電話かけて来るなよ。まったくプンプン。

    作者からの返信

    昨夜の思い出に右往左往している翠を一気に現実に引き戻す文字。
    それは亮太(笑)
    未練がましいですね。
    ほんと、私の物語史上一番ねちっこい気がします(^^;

  • 第65話 スマホの相手への応援コメント

    >表示されているのは亮太の文字
    お化けにも衝撃をうけるけど、亮太にも同じくらい衝撃をうける(笑)
    亮太、今度は何を言ってくる気だろう。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    オバケと同じぐらいの衝撃度で登場の亮太(笑)

    次は……。
    あいかわらず勘違いでおバカなことを言っておりますよ……。

  • 第65話 スマホの相手への応援コメント

    開襟シャツも出てこなくて、石堂さんとは順調で。
    そんな時に、亮太からの電話……こちらもホラーですね(´Д`|||)

    作者からの返信

    亮太、って文字だけで嫌悪感が表せるというこのすごさ(笑)

    まだまだ彼は登場します。
    ふふふふふふ。

  • 第65話 スマホの相手への応援コメント

    期日に返信が来ない。わかりすぎて青嵐様とハグしたいです……っ!( ゚Д゚)ノシ
    昨日、「ご確認いただけましたか?」と催促のメールを送ったばかりです(苦笑)
    お忙しいのはわかるんですけれど、どうして放置なさるんでしょうねぇ……?(;´∀`)

    きっと「隣国で~」の書籍化作業でお忙しい頃かと思いますが、どうぞご無理はなさらないでくださいね……っ!(>人<)

    翠さん、「尊さん」と呼んでますし、もうらぶらぶですね~っ!( *´艸`)
    亮太っ! きみが入って来る隙はまったくな―――いっ!(# ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    おおう! 仲間〜(笑)

    『隣国』はものすごくサクサクと進んでいます。
    というか、私史上こんなに気を遣ってもらったのが初めてというか……。
    ものすごく私的にわかりやすく物事を進めてくださっている、というか……。
    まじ、感謝しかないです。

    そして。
    なにげに翠、「尊さん」呼びです(〃艸〃)

  • 第65話 スマホの相手への応援コメント

    『あなたの作品は紙芝居のようですね。静止画だ。ブツブツ切れている』

    ここ、痛い痛い。自分の書いているものを言われているようでした。

    それにしても、石堂さん、強い!

    作者からの返信

    私も「あいたたたた」と思いました(^^;

    物語に動きをつけるのはものすごく難しいですよね……。
    ほんと、いつになったら「これはすごい物語だ!」と自分でも思えるようになるのか……。とほほ。

    そして。
    石堂は強いです……(〃艸〃)

  • 第65話 スマホの相手への応援コメント

    もう出番は無いと思っていたのに、出たな妖怪。
    何をしにきたのでしょうか?
    でもまぁ、がんばれ量産型悪役と言っておきましょう。

    悪口的に使いましたが、実は量産型は好きです。子供の頃、人と違ってしまう自分としては人と同じふりをするのに苦労しましたから。

    作者からの返信

    ふふふふ。
    量産型悪役亮太。まだまだ出番がありますよー!

    そして。
    ……そうなんですよ(^^;
    人と同じにしなさい、ってめちゃくちゃ難しい指示ですからねー……。
    個性って孤独とセットなところもあるので……。
    ほんと、難しいです。


  • 編集済

    第65話 スマホの相手への応援コメント

    なるほど、翠はこんな風に小説を書くのですね!(^^)!

    シーンとシーンの間を繋ぐ文章が苦手で、そこでつまずく人も多いですけど、キーとなるシーンを先に書いていたら、そこから逆算して書けるという利点にもなる気がします(*´▽`)
    そして長時間書いていると、体が痛くなる。分かり身が深いです(-∀-`; )

    疲れたでしょうから、美味しいものを食べて回復したいところですけど、なぜ今亮太が?
    シッ! シッ! あっち行け! ただでさえ大変な状況なんですから、お前は連絡してくるなー( `Д´)/

    作者からの返信

    もうねー……。
    翠さんも大変ですよ。肩こり、眼精疲労、その他もろもろ。

    書くのは楽しいんですが、明日の仕事のこととか考えたら……。
    余力を残しておかないと……(^^;
    弟さんもお疲れ様です。

    そして。
    いやー、やってきました。亮太! お呼びでないのにねぇ……。

  • 第65話 スマホの相手への応援コメント

    翠、忙しい時は本当に忙しいのですね。作家さんって大変。
    青嵐さんも、少し前に作業で大変なことになり、現在も相当忙しい様子。無理しないでなんて軽々しく言えないかもしれませんが、それでも、どうかできるだけご自愛ください。

    亮太。こいつ、また出てきましたか(╬ಠ益ಠ)
    正雄、嗣治と並ぶ、本作の悪役BIG3。嗣治も史郎でなくコイツを中洲に行かせてくれていたら、少しはマシに思えたかもしれないのに( ˘-з-)

    作者からの返信

    私は、翠さんみたいな生活が普通だと思っていたので……。「兼業作家でやっていける人って、化け物だな……」と。

    ところがここでこうやって書いてみたら……。

    「違う違う」という声も聞こえてきたり……。

    翠さんはTwitterとかもやっていないので、よその作家さんがどんな活動をしているかわからないのですが……。

    多様ですね(^^;

    そして。
    悪役BIG3のひとりが登場です!

  • 第64話 唯一の巫者への応援コメント

    ああ、とうとう闘うんだ。禁足地に新しい風を呼ぶんだ。
    気づいたら片手を握りしめて読んでいました。伯母さんもいるし仲間もいるけど、不安でたまりません。翠が、翠の優しさが怖いです。

    作者からの返信

    禁足地に風を呼びますよ~!
    最終決戦に入ります。

    ……入る前に……。
    ほら。
    もうひとりいるじゃないですか。
    怪異じゃないけど、ちょっと嫌なやつ……。

    あいつが再登場します……。
    翠……。
    なんかこう……。甘いんだよなぁ……。

  • 第64話 唯一の巫者への応援コメント

    伯母さん、テキパキとしておられる……! 頼もしい!
    調理ですか。祭事にはつきものですが、コンテナでやるの、シュールですね。
    しかし、怪異……。女性の排卵周期までチェックしてるの、気持ち悪いな……???

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    コンテナでやりますよ……。
    ちゃんと換気扇つきでね……。

    そして。
    怪異。
    ……ほんと、きもいですね……。

  • 第64話 唯一の巫者への応援コメント

    さすが伯母様、頼りになりますね!(≧▽≦)
    この方がいらっしゃれば大丈夫だと思えます(*´▽`*)

    ひとつだけすみません~(><)
    >姪を見つめ、翠ははっきりと言い切る。
    翠さんではなくて彩さんかも? と思いました~(*ノωノ)

    作者からの返信

    あーりーがーとーうございます!!!
    早速直しました!!!


  • 編集済

    第64話 唯一の巫者への応援コメント

    翠の体の事と、布士正雄に狙われてる事にそんな関係があったとは。
    何にせよ、迷惑なは無しです。お前に翠の体はもちろん、髪の毛一本たりともくれてやるものかー( `Д´)/

    それにしても叔母さん、満を持して登場しただけあって、頼りになりますね。
    翠の事を大切に想う気持ちが、伝わってきます(*´▽`)
    さあ、一連の出来事に決着をつけるため、大急ぎで準備してください(っ`・ω・´)っ


    近況ノート見ました。どうか無理はなさらないで、ご自愛ください。

    作者からの返信

    伯母さん、可愛い姪っ子のために一肌脱ぐことにしました!
    いやしかし……。
    伯母さん登場でサクサク話が進む(笑)
    さすが開襟シャツが阻んだだけはあります(^^;

    そして。
    わー!お気遣いありがとうございます!

  • 第64話 唯一の巫者への応援コメント

    神事や祭事というものは、続いてきた理由が必ずあるのですものね。
    時代が移り変わって、廃れていく理由もまたあるのですが···
    その流れの中で、こういう闇のような捻れた事は、理不尽ですが残ってしまうものなのかもと怖くなりました。
    けれど、これでは。
    安易に願いをかけた者たちは、ある意味被害に遭っても仕方ない部分もありますが、巻き込まれた人たちと布士の子供たちは可哀想過ぎます。

    容易なことではないのでしょうが、何とか、三人で頑張って欲しいです。
    頼れる異能者もいるわけですしね。
    晴れて、石堂さんが、心からの笑顔で翠のことを「私の子猫ちゃん」と呼べるように!

    作者からの返信

    そうです、そうです!!!
    もう、石堂がなにはばかることなく、「私の子猫ちゃん」と呼べるように!
    呼び続けられるように!!

    巫女・異能者・巫覡のアベンジャーズ結成です!!

    神事や祭事はどんどん理由が薄れていきますよね……(^^;
    仕方ない部分があるんですけど……。
    ただただ、なにごとも起きませんようにと願うばかりです。


  • 編集済

    第64話 唯一の巫者への応援コメント

    翠の、人の話を聞いてしまう優しい性格。これまでにも度々書かれてきましたが、そこを正雄につけこまれてしまうとは。
    体の特徴もあって、正雄にしてみれば絶好のターゲットなのでしょうね。

    しかし、もちろんこのままにしておくわけにはいきませんよね。
    腹を括った伯母さんに、悠里に、榊さん。対怪異用のアベンジャーズを結成しましょう( *˙ω˙*)و



    近況ノート見ましたが、相当お忙しい様子。
    続きを読みたいのはもちろんですが、それよりも青嵐さんの体力やメンタルの方が大事です。
    どうか無理はなさらないでくださいね(>_<)

    作者からの返信

    ようやくアベンジャーズが結成されました!!!
    もうこれで大丈夫です……ん?

    あ。
    そういえば。
    怪異ではないけど……。
    私の物語では悪役決定の……。
    元カレがまだいましたね……。

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    やっぱり法事じゃなかった……!

    そして開襟シャツの男の正体がついにわかりましたね!

    しかしそこまで執念深く居座っている彼を、どうにかすることはできるんでしょうか……(((((´・ω・`)))))

    作者からの返信

    ほんとねー……。
    もう昭和初期からいるんだからかれこれ……。80年近く? もっと? いるのに……。
    しつこい男ですよ……。

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    こんな時にーー!!

    と思ったら、何としても電話に出なきゃいけない相手だった(笑)

    伯母さん、無事で良かった……!
    何かあったんじゃないかと気が気じゃなかったですよ!!

    というわけで、はい続き続き♡

    作者からの返信

    もちろん、続きに移ります(`・ω・´)!!

    しかし……。
    石堂、オン・オフの切り替えが早い男だ(笑)

  • 第57話 怖いくせにへの応援コメント

    石堂さん……
    こんなん惚れるわーー!

    そばにいてほしいのに、いてほしいって言えない気持ちを察してくれるなんて、惚れるしかないでしょーー!?

    実は最近、石堂さんが好きすぎるあまり夢にまで見てしまいました……どうしよう、恋しちゃったかも!!

    作者からの返信

    なんと石堂が(笑)!!!!
    名刺を持って礼儀正しくやってきたでしょうか(笑)?

    いやあもう、石堂モテモテだなぁあ!!!

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    そうなんだよな、再開発された住宅街に移り住んでくる人って生まれ育った場所とは縁のないところに住みたい人なんだよな。そういう人たちにとっては意味不明な祀りですよね。ホラーに限らずこういうのって過疎化が進む地域にはつきものですよね……。つらい……。

    作者からの返信

    そうなんですよね(^^;
    そもそも地縁がいやで引っ越してきてるのに……。

    ここにも変な儀式があるってなったら……。
    「えー……。不参加」とかなって……。

    結局、いろんなものが廃れて忘れ去られるんですよね……(;^ω^)

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    山姫さまは神だから、人々に忘れられてしまうこともある。
    でも、布士正雄は都合のいい存在だから。求める阿呆がいるかぎり、その欲で保たれてしまうのかもしれないですね。

    よし、超常現象取扱者トリオ+彩伯母さま(ブレーン)で滅しましょう!

    作者からの返信

    そうなんですよ!!!!!
    布士正雄は求める人がいる限り、いちゃうんです!!!!

    もうこれはあれですよ。
    超常現象取扱者トリオ+彩伯母様ブレーンでがんばっていただかなくては!!

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    思いがけない話でした。尊さんを殺そうとしているのは、神意の聞こえない布士正雄だったのですね。悪霊になってまで何の目的が…。
    ここまで聞いておいて、まだ諦めない副社長。商人魂でしょうか(笑)

    作者からの返信

    副社長、あきらめるわけにはまいりません!!
    かなり大きなカネが動いてますからね……(^^;
    のちほどまた出てきますが……。

    この事業がぽしゃると、親愛コーポレーションだけでは収まらず、ドミノ倒しになる可能性も……。

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    法事ではなく、祭事。
    叔母さん、いい人って、本当にそうですね。これは無償の行為だもの。

    作者からの返信

    そうなんですよ!!!!!!
    伯母さん、無償行為なんです!!!!!

    石堂も思っているようで……。のちのち、ここを改善させます(笑)

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    伯母さんが登場してから、次々と謎が解き明かされていきますね。
    それにしても……みどりさんのお母さん、結構闇が深いです(´д`|||)

    作者からの返信

    翠のお母さん。
    闇が深いですよ……。
    なんというか、あっけらかんとすごいことをしてくれるんですよね……(^^;

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    ついに法事の謎と開襟シャツの男の謎が明かされましたね!(≧▽≦)
    ですが、彩さんもお手上げと言うのなら、開発はどうなってしまうんでしょう……?(><)

    作者からの返信

    開発ね……。
    これね……。
    大問題ですよ……。
    えらい土地に手を出したもんです、親愛コーポレーションも……。

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    >いまだに禁足地にやってきた人間に語り掛ける
    むむむ。
    悪いモノがなんなのか。正体の一端が見えたかも!?

    作者からの返信

    ええ、ええ。
    開襟シャツ正雄があそこにずっといるんですよ……。

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    ただの法事じゃないとは思っていましたけど、法事じゃなくて際事。
    翠は無自覚ながら、禁足地で起こる事と関わっていたのですね。
    そんな曰く付きの土地、話を聞いた後だと、売る方にも買う方にも、住む人たちにも止めとけって言いたくなります。

    神様を語る滞在を犯した布士正雄。彼の死と共に罪が償われたなら良かったのですけど。
    死して尚、神様の代わりをしているつもりなのでしょうか(-_-;)

    作者からの返信

    翠。
    昔からいろいろ関わっていましたが、まだ意味が分からなかったというか……。伯母さんもきっとわからせようは思っていなかったのかな。「まだいいか」と。

    そしたら、あれよあれよと土地開発の波にのまれ……。

    あっという間に、布士正雄の天下になってしまいました(^^;

  • 第63話 法事ではないへの応援コメント

    祭事も土地も、今はもう無くなってしまった。こんな風に、伝統や風習はだんだんと廃れていくものなのでしょうか。
    それと同時に怪異も無くなってくれたらいいのですけどそんなはずもなく、むしろ町が百鬼夜行状態になっていますね。ここを終の住処に選ぶ方々、ご愁傷さまです( ̄▽ ̄;)

    布士正雄。罪を犯して山姫さまの怒りに触れ命を落としたのなら、反省して二度と人に迷惑かけないくらいしなさいよ(|||´Д`)

    作者からの返信

    うちも田舎なので、いろんな行事が残っているんですよね。
    だけど。
    「これ、みんな意味わかってる?」って思うときがあって……(^^;

    きっとこんな風に最後には忘れられてなくなっちゃうんだろうな、と思うんですが……。

    まあ、それでなんの障りもなければいいんですけどね(笑)

    そして布士正雄。
    「ふふふふふ。俺を呼ぶ声が聞こえるぜ」ってなもんでいつまでも残っています(^^;

  • 第62話 本当の名前への応援コメント

    伯母さん! 頼もしい! やっと出てきてくれてよかった!!
    キスマークの件もさりげなく伝えてくれてありがたい限りですね。空気の読める伯母さんだ……。

    それにしても、人間の地雷ってわからないものですね。読者が十人いれば十通りの読み方があるといいますか……
    この作品、翠ちゃんの元婚約者とか石堂さんの弟とか感じの悪い人いっぱい出てきますけど、私、今回のエピソードを読んで翠ちゃんのお母さんの好感度が最低ランクに落ちてしまいました。よし、翠ちゃん、石堂さんと結婚して積極的に布士の血を絶やそう!!

    作者からの返信

    開襟シャツ正雄に邪魔されていただけはありました。
    伯母さんが登場すると、さくさく謎が明かされます(笑)

    そして。
    お母さん……。
    なにげに底意地が悪いんですよね……(-_-;)
    このひと、自分が感じられないものは「すべてない」と考えているんでしょう。
    なので、翠のお母さんから見れば、お姉さんは「周囲の気を引きたいがために嘘をついている人」なんでしょうし……。

    姉妹だけに確執も深そう……。

  • 第62話 本当の名前への応援コメント

    キスマークが残っているって、それは恥ずかしい。叔母さん、教えてくれて親切ですよね。

    みどりじゃなく、スイと呼ぶって、謎が明かされていく楽しみが更にマシマシで、とっても面白いです。

    作者からの返信

    伯母さん、ナイスフォローですが、親族にこんなの見られるほどこっ恥ずかしいことはないですね(^^;

    石堂。
    せめて服で隠れるところにしなさい。

  • 第62話 本当の名前への応援コメント

    キーパーソンの伯母さんがついに!(≧▽≦)
    翠さんの本当の名前は秘されていたんですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    法事の真実も気になります!(*´▽`*)

    作者からの返信

    キーパーソンの伯母さん登場です!
    これで全員キャラがそろいましたかね……。
    いやあ……、長かった……(-_-;)

  • 第62話 本当の名前への応援コメント

    伯母さん登場で、次々と謎が明かされてきましたね!
    そして、翠さん。みどりさん、ではなく、すいさんだったのですね。素敵な響きです(* ´ ▽ ` *)

    姉妹の確執やら正雄やら、色々布士家もあるようですね……。

    作者からの返信

    布士家もいろいろありました。
    人に歴史ありです。

    伯母さんの登場でさくさくと物語が進みます。
    さすが、開襟シャツ正雄が邪魔していただけはあります(^^;

  • 第62話 本当の名前への応援コメント

    ついに核心に触れようというのに翠ちゃんは一人で真っ赤になって、何やっとんじゃ(^O^)
    そうか、山から吹き抜ける風が御神託だったとは。伯母さんが来たから、もう安心……ではなさそうですね。
    早く続きを!(でも怖い)

    作者からの返信

    伯母さんが来たからもう安心……とは……ならないですね(^^;
    ただ、ご神体がはっきりとしました。
    ある意味これで半分はもう大丈夫!

    そして、近況ノートにご連絡ありがとうございます!
    さっそく変更をしました(o^―^o)ニコ

  • 第62話 本当の名前への応援コメント

    わぁーい真名☆解禁!

    そして、なぁんだ伯母さん、もっと厳しい方かなぁと思ってましたが、なかなかフレンドリー。でもって、危険関知能力は、みどみどより強いっぽい?

    お母さん……。
    そこは、「ワケわからん布士は知らーん♪」で、良かったんじゃないか~?
    でも、スイちゃん的には、布士として生まれ育つことになったので良かったのか……。
    ……複雑ですね……。

    作者からの返信

    複雑ですよねぇ……(^^;
    翠の立場も、伯母さんの立場も微妙なんですよ。

    時代が変わっていますからねぇ……。
    それなのに変わらない布士正雄……。こいつはぶれない男です。


  • 編集済

    第62話 本当の名前への応援コメント

    ついに伯母さん登場!
    いきなりキスマークを見られてしまいましたね。おまけに、『わたしの可愛い子猫ちゃん』まで。親戚の前でこれは、かなり恥ずかしいかも(/ω\)

    和んだところでいよいよ布士の秘密が紐解かれていきますが、正雄というのがあの男でしょうか。子孫にまで迷惑をかける、とんでもないやつですよね( ; ˘-ω-)

    そして、法事という名の謎行事。いったいあれはなんなのですか?

    作者からの返信

    ついに伯母さん登場です!
    これでキャスト全員出たかな……。
    あとはラストまで……。
    まだまだもう少し(苦笑)

    そして、親戚の前で「私の可愛い子猫ちゃん」は確かに恥ずかしいかも(^^;

  • 第62話 本当の名前への応援コメント

    『わたしの可愛い子猫ちゃん』これは吹き出しますよね。
    悪い空気なんて、一発で吹き飛んでしまいます(≧▽≦)

    翠の名前に、そんな意味があったのですね。本当の名前を隠しながら生きていかないといけないとは、難儀です(>_<)

    これも全て、布士正雄というやつのせい。
    アイツか! あの嘘の神託をしてたやつか!
    布土の一族に、呪いを掛けてるようなものですね。布士正雄め…………ゼッタイニユルサナイヨ。

    作者からの返信

    おおお、また弟さんが荒ぶっておられるΣ(゚Д゚)

    いやほんと。
    布士正雄。ろくでもないやつです……。
    ようやく伯母さんも登場し、これで……。全員キャストがそろいましたかね。

    あとはラストに向けて一直線です。

  • 第61話 聴覚への応援コメント

    段々真相が明かになってきましたね。
    石堂弟の行方が気になるところですが、石堂さんに掛けられた呪いはどうなったのでしょう……心配です(>_<)

    作者からの返信

    石堂の呪い。
    それは、ちゃああああんと、まだありますよ……。うひひひひ。

  • 第61話 聴覚への応援コメント

    史郎くんすごい!! それ実現してほしかったな!! こういう人間の悪意が巻き起こすホラーときめいちゃう!!
    しかし嗣治、史郎くんが二番目に大事なものの話をする前に災いが降りかかっちゃったのかな……つまらん!!

    「風が吹く」、布士の者じゃなくても、石堂さんの台詞でも効くんですね。よかった。

    話は脱線しますが、私はテレビ等光の明滅が苦手で、意識を取られちゃうんですよね。画面が切り替わるたびに見ちゃうので、親が真面目な話をしている時にテレビのほうを向いて「あっ」とか言っちゃう時があって、よくボコボコに殴られてました(笑) 真面目な話をする時はテレビを消してくれ~!!
    今でもYouTubeとかの動画は集中して見れる時に神経をとがらせて見てます。ながら見ができません……ちかちかすると全部意識を取られちゃう……。

    作者からの返信

    悪意って強烈なホラーですよね(^^;
    そういうのがうまく書ければなぁと思いますが……。
    難しい……。

    そして。
    おお、光!
    そして、親御様(笑)気持ちはわかるけど……(笑)

    テレビやゲーム。ちょっと前だと、パチンコのゲーム台が放つ光が問題になったことあがりましたよね。
    かなり中毒性があるらしく……。

    どうしても逃げられないものってほんと、人それぞれありますよねぇ。

  • 第61話 聴覚への応援コメント

    >あなたにしか聞こえない音
    あるー!
    わたしも、商業施設のネズミ除けの音が聞こえて困ってます。。。(T_T)

    >意趣返しだ、と
    おう……
    なるほどです。
    自業自得ではありますね。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    なんとΣ(゚Д゚)
    いや本当にね……。
    一般といわれる領域を外れると辛いんですよ、この世界……。
    なにか対策がとれるといいですね。

    そして。
    嗣治は自業自得です。うん。

  • 第61話 聴覚への応援コメント

    聴覚過敏、つらそうですね。
    聴覚過敏だと、音に対して敏感すぎて、つらそうです。
    嗅覚過敏ときっと同じつらさがありそうで、ちょっとわかります。私も子どももですけど、嗅覚がたぶん普通より高くて、だから、匂いですぐ誰か近づくかわかることがあって、これと同じなんでしょうね。
    過敏ってのは、あまり役に立たない癖に、けっこうしんどいですものね。

    作者からの返信

    過敏ってそうですよね。
    鋭いって言われたらそうなのかもしれませんが……。
    生活しづらいですよねぇ……。
    嗅覚も辛そうです……(´・ω・`)

  • 第61話 聴覚への応援コメント

    嗣治はほんと、自業自得というか、人を呪わば穴二つというか……(´-ω-`)

    ストーリーとは別のところなんですが、青嵐様は身体描写がほんと巧みで、読むたびに見習いたいな~、と憧れます~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    いやいやいやいやっ!
    全然そんなことないですよ!!
    ほんともう……。書けば書くほどなにがなにやらわからなくなっています……。

    そして。
    嗣治は自業自得です。

  • 第61話 聴覚への応援コメント

    人を呪わば穴二つ掘れ

    まあ、そもそもが神や邪を欺けるわけ無いんで。
    さくっと自分の業に滅されて終わりですかね。

    ……私、呪うよりも、呪い返しする機会が来るのを、手薬煉ひいて待つ派です(笑)。一応、こちらも被害があるわけなので、呪われないのが一番ではあるんですけど!

    そうか、お母さんは聞こえないほうか。
    聞こえる聞こえない、見える見えない、分かる分からないの分断は、それぞれがそれぞれを尊重する気持ちがないと、距離を置くか、争うかまでになってしまう。
    開襟シャツの男の場合、神威を理解はしていたけれど、その分、聞こえないコンプレックスが妙な方向に行っちゃったのかなぁ。でも翠さんを害したから滅べ一択ですけど。

    作者からの返信

    翠さんのお母さんは聴こえないので……。
    理解できない、というか、理解してくれない、というか……。

    なので娘の翠さんは育てにくい子であり、伯母になつくやりにくい子であり……。
    ちょっと複雑なんでしょうねぇ、母子関係……。

    感覚に関することは互いに想像で補うしかないわけで……。
    仰る通り、尊重するか、距離を置くか、でしょうねぇ。

    開襟シャツの男も、変なコンプレックスがあったんでしょう。
    だけど、滅べ。

  • 第61話 聴覚への応援コメント

    自分は耳が敏感と言うわけではないですけど、それでも不意に聞こえる音は苦手です(>_<)

    聞こえる者と聞こえない者とで、温度差がありますね。しかも布土の家ではその聞こえるかどうかで一族内での重要度が変わってくるので、それを疎んでもおかしくないかも。
    とは言え、嘘の神託をするのはいけませんけど(-_-;)

    あの男は、嗣治の所に行っているのでしょうか?
    あいつなら好きにして構いませんよ!

    作者からの返信

    ほんと、ほんと。
    開襟シャツの男。嗣治にはなにをしても問題ありませんよ。
    っていうか、あいつ、自分だけ助かろうなんてとんでもないやつです。

    そして。
    聞こえる、聞こえない問題。
    一族の間でもいろいろあったんでしょうね……。


  • 編集済

    第61話 聴覚への応援コメント

    翠ほどではないと思いますが、自分も突然の大きな音が苦手です。だけどそういう感覚って、なかなか人に理解されないことも多いのですよね( ; ˘-ω-)

    翠のお母さんは彼女ほど耳はよくなかったようですし、親子でも温度差がありそうですね(>_<)

    開襟シャツの男。カネをもらって信託を偽装していたとなると、とんでもないやつですね。嗣治といい、本作の弟はろくなのがいませんね(|||´Д`)

    作者からの返信

    そうです。本作の男は、どいつもこいつもろくでもない男たちばかりです……。

    石堂と長良が珍しいぐらいになってきましたね(^^;

    感覚は……。ほんと、他人と比べないとわからないところもあるので……。
    難しいですよね(´・ω・`)

  • 第61話 聴覚への応援コメント

    布士の血を引く翠ちゃんは、したくもない擬似体験をしてしまうのですね。
    子供の頃の「雑音」といいめちゃくちゃ恐ろしいです。この体質があればこそ尊さんにかけられた不愉快な呪いも消せたのでしょうか。
    伯母さんが解決してくれますように。

    作者からの返信

    翠のお母さんはこういった感覚を持っていないので……。

    どうしても翠が「育てにくい子」となった一面はあったと思います。
    逆に翠の感覚がよくわかる伯母さんになつく部分があるので……。

    親としては面白くない部分もあって……。

    感覚って、他人と比較することがないので、「自分はどうやら人とは違うらしい」とわかることに時間がかかりますよね(;^ω^)

    自然に理解してふるまってくれる石堂のような人は、本当に貴重です。

  • 第61話 聴覚への応援コメント

    人と違う音が聞こえたり、違うものが見えるという事を理解するまでは大変ですよね。理解したからと言って解決する事ではありませんが。

    母親は聞こえない人だから理解がなかったんですね。

    作者からの返信

    感覚って、他人と比較する機会がないですからね(^^;

    特に自分にとって不快なことは「みんな我慢強いなぁ」「それに比べて自分は……」と思う子が結構多いです(;^ω^)

    また、保護者が子と同じ感覚を持っていないと、「この子はすぐ騒ぐ」「そんな些細なことで」と叱ってしまうので……。

    翠のところは、そんなこんなもあって、あまり親子仲がいいとはいえません……(´・ω・`)

  • 第60話 ご神体のありかへの応援コメント

    あ……あまーーーーい!!!!!
    ホラーだったら死亡フラグですよ!?!??!(混乱(ホラーでは))

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    そうですよ。
    ホラー映画でこんなことをしているふたりは、真っ先に餌食にあうんですよ……。

    ……これは……、フラグ……か?
    いや、まだ大丈夫。うん。まだ……。もうちょっと先……まで、大丈夫……。

  • 第60話 ご神体のありかへの応援コメント

    いやもう凄まじく強力な結果だよ!!
    そして、そんだけ深く繋がったのに、すぐに口調が馴れ馴れしくはならない二人。こう、相手への敬意と尊重が第一に感じられないといけない翠さんの心の傷への配慮なのかなぁと、萌え萌えします♡へっへっへ、愛称を日常的に呼び合いだすのが楽しみですな♡へっへっへ♡

    うぉお、綺麗な謎解きの道筋ですね!
    ひさご鳴り神事!?
    耳がいいのは、音の吉凶や、神意を聞き取り聴き分けるため。
    もしかして最初に選ばれた人は、地域で一番、聴力の優れた人で、そこから布士家に……なんて妄想が止まりません(笑)

    で、その聴力で。
    石堂ちゃんの愛の囁きやら、艶っぽく荒び猛ぶる息づかいやら、高みに昇る魂の叫びやらを聞くわけだ。
    ……みどみど……。
    ……大丈夫……?
    ピンクしか見えないんだけど……

    作者からの返信

    そうなんですよ。たぶん、石堂が大分翠に配慮しているんですよね(^^;
    こういった男、なかなかいないので……。
    翠もそれがわかるだけに、石堂のことがとても愛しいというか……、あれなんでしょうねぇ。

    そして……。
    おおおおお!!!喜んでいただけてなによりです!!!!

    もう、このあたりドキドキもんで……(;^ω^)

    神事で「音」って大切じゃないですか。
    もともと「歌」だって神事にまつわる人しか歌えないところもあるし……。
    なんかこう……。それがどうにかならんかな、と。
    そこに聴覚の話を混ぜて……、となって布士家が登場したんですが……。

    その聴力で……。
    ねえ。
    閨のむつみごとを聞いたら……。
    ねえ……?

    いやあああ!
    そこまで詳しく書いたら、レイティングどころの騒ぎじゃありませんよ、これは!!

  • 第60話 ご神体のありかへの応援コメント

    二人のらぶらぶっぷりに朝からにやけてしまいます~っ!( *´艸`)
    いいですねぇ~。幸せそうで、こちらまで幸せな気持ちになります!(*´ω`*)

    そして、謎のほうもどんどん明かされてきましたね……っ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    石堂にがっつり押し切られた感じでしたが、翠も石堂のことが大切な存在だと認識できたようで……。

    いやあ、よかったよかった。

    石堂もなんとか謎解きが進んだようで、もう……。
    ただひたすら、ほっとしております(^^;

  • 第60話 ご神体のありかへの応援コメント

    「こうやってるだけで幸せなんです」 に対しての「私もです」。心が通じあったって感じがして、キュンキュンしました( 〃▽〃)

    これは是が非でも、彼を死なせるわけにはいきませんね。
    もしも神の意思を翻訳という推測が当たっているなら、どんなメッセージを伝えようとしているのか。
    翠、神の声を聞く、シャーマンに転職するのです。きっと小説のネタにもなりますよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    翠と石堂。
    ようやく心が通じ合ったし、互いに信頼しあえたというか……。
    かけがえのない存在だと思いあえた瞬間でした。

    もう、こうなったら早死にするわけにはいきませんし、させるわけにもいきません。
    翠。転職先はシャーマンだ!

  • 第60話 ご神体のありかへの応援コメント

    すごい、すごい! 謎が解けてゆく!
    山から降りて来る風が、お社を通り抜けて神意を伝えるんですね?
    なんて素敵なんだろう。こういう伝奇ミステリーが読みたかったです。(ホラーとラブコメが…笑)
    そうか、だから、耳の良い布士の者にしか聞こえないんですね?
    あまりの面白さに膝を叩いて奇声を上げています。

    作者からの返信

    そうなんです、そうなんです。
    あの社の中に風が抜けていくから、音が鳴って……。
    それを神意として巫者たちが聞き取る。
    その装置があの「社」であり「ひょうたんもどき」なわけで……。

    なので、耳のいい者が布士にいるわけで……。

    いやあよかった!!!
    楽しんでいただけて!!!

    私もこんな伝奇ミステリー好きなんですが……。
    混じるんですね、なぜか。ラブだけではなく、コメディも……。

  • 第60話 ご神体のありかへの応援コメント

    キャーキャーキャーーーーッ!!!((o(≧▽≦)o))
    しょぼんとしている石堂さんも可愛く、それでいて上手に愛してくれたというギャップにドキドキしました (///∇///)

    ドキドキしすぎて夢の内容を忘れるところでしたが、中洲の謎を解く重要な手がかりがあるかもしれないのですよね。
    御神体が山で、あのひょうたんが神の意志を翻訳するための装置だとしたら、翠にいったい何を伝えようとしていたのでしょう。

    作者からの返信

    もう、トイレから連れ出されてからこっち、このふたりの仲は急速に接近しております(^^;

    とうとうご神体が山で、あのひょうたんもどきが神意を告げる道具だというところまで来ました……。
    長かった……。
    ラストまでまだあるんですが……。
    とにかくここまで来れました……(^^;

  • 第59話 夢への応援コメント

    開襟シャツの男の正体に迫る夢が!
    となるとこの社の呪いって結構最近のものなんですね。呪い自体は何百年も前から続いていて、逆に開襟シャツの男は平成くらいの話かと思ってた……。
    こんな夢を見るということは、翠ちゃんは巫女としての素質があるんだな……!

    作者からの返信

    社自体はめちゃくちゃ古いですね。
    開襟シャツの男は昭和初期ぐらいの設定です(o^―^o)ニコ

    こいつが余計なことするからいろいろややこしくなってきたんですが……。

    人間、望む方の噂が先に立って流れますからねぇ。

  • 第59話 夢への応援コメント

    ラブラブモードから、一気にホラーターンへ!

    そして開襟シャツの男の謎が!
    やはり布士家の血縁者で、中洲本来の力をねじ曲げた張本人だったとは……!

    作者からの返信

    布士の血縁者で、中洲の力を捻じ曲げた男でした……。
    そのまま永遠の眠りについてくれていれば問題なかったんですがねぇ……。

  • 第59話 夢への応援コメント

    百舌鳥のような鳴き声から、男が呑まれるまでの緊迫感、ほんとすごいです。

    作者からの返信

    わー!!
    嬉しいです!! ありがとうございます!

  • 第59話 夢への応援コメント

    開襟シャツの男の正体が少しずつ見えてきましたね!(≧▽≦)
    やっぱり布士家の人だったんですね……。が、ろくでもないことをやらかしてそうですね……(><)

    作者からの返信

    ろくでもないことをやらかして成敗されてしまいましたね……。
    開襟シャツの男。
    静かにそのまま眠ってくれていたらよかったのに……。

  • 第59話 夢への応援コメント

    布士の一族に伝わる力を悪用した者がいたのですね。そして布士はその力で男を裁いた。翠ちゃんの見た夢は或いはお告げや神託に近いものでしょうか。めちゃくちゃ面白くて、朝の家事ほったらかして読んでいます😁

    作者からの返信

    おお、うれしいお言葉ありがとうございます!

    本当にそうですね……。
    布士の力。
    悪用したというか、偽ったというか……。

    結果的に成敗されてしまいました……。

  • 第59話 夢への応援コメント

    男の言葉によれば、予言。巫女の言葉では、カネをもらっての人殺し。
    いったい何をしたのか。布士の抱える闇の一端が見えましたね。

    しかしそれ以上に大事なのは、現在進行形で石堂さんが呪われているということ。
    これも、悪いことをしたと思っていないとでも言うつもりですか?(╬ಠ益ಠ)

    作者からの返信

    石堂尊が死にますように、ってやつが成就するのかどうか…ですよねぇ。

    石堂本人は「また呪われた」ぐらいにしか思ってませんしね( ̄▽ ̄;)

  • 第59話 夢への応援コメント

    これは社にまつわる記憶?
    この男が全てを狂わせた元凶で、彼もまた布士の人間。翠の遠い親戚なのでしょうか?

    お前かー、お前のせいで、尊が呪われて、翠も大変な目に遭っているのかー! 許さーん( `Д´)/
    けど男のやらかしがなければ、尊と翠が出会うこともなかったのかも。複雑です(-_-;)

    作者からの返信

    言われてみればそうですね!
    彼がいなければ……。
    翠と尊が出会うことは……。なかったんですね……。

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    キャーっ!! ( *´艸`)
    翠さんは良い男見つけましたなぁ……しみじみ。

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    「それは、いま絶対にとらなければならない電話ですか………っ」

    ここからの石堂との空気、なんとも言えなくて。ドキドキしました。
    ラストの石堂、ほんと大人ですよね。

    作者からの返信

    石堂だけが大人だったりしますね、この物語のキャラクター(^^;
    (常識人は長良もなんでしょうが……)

    ドキドキしていただいて嬉しいです(〃艸〃)


  • 編集済

    第58話 伯母からの電話への応援コメント

    ついに伯母上が登場して、これまでの謎は解けるのか、と言うタイミングでシフトはラブコメへと豪快にターン。放り出されそうになりながら、必死にしがみつく読者たち。次回はどっちなんだーっ!?
    (わたしの脳内では尊さんは大きめなゴールデンレトリバーになっています😍)

    作者からの返信

    もう展開がぐるんぐるんターンをぶちかまし、ドリフト状態になっております(笑)
    そんな『禁足地』の明日はどっちだ!?

    そして。
    おお、尊さんゴールデンレトリバー!!!!!
    わかる!わかります!!


  • 編集済

    第58話 伯母からの電話への応援コメント

    こんなラブロマンスのお話に場を読めないコメントで申し訳ないのですが…
    長男がなくなる前にその長男が誕生した場合、呪いはその子に受け継がれる
    のでしょうか?それとも?
    いえ、この呪いもお二人の前には今生限りでしょうから問題ないですね(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    そうなんですよ!!!!
    これね。
    あくまで、長男が独身で死ぬことが前提なんです……。

    なのでその前に子を成してしまったら……。

    ……なので、幸か不幸か的なところはあるんです。
    翠さん、現在医療の力を借りないとどうにもならないので……。
    (石堂がここまで考えているとは思えませんが(^^; )

    ただ、今後、子どもを望むのであれば……。

    ……いや、その前に呪いをなんとかしましょう、ええ。

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    本日のモーニングホラー!
    今日ぜんぜんホラー回じゃなかったけど……あ、甘い……これが砂を吐くということなんですね……。

    やっと!!!
    おばさんと!!!
    電話がつながった!!!
    これで会えるのか!? いや無事に合流できるまで安心してはだめだ!!

    作者からの返信

    本日のモーニングホラーは、砂糖と生クリーム添えとなっております(*- -)(*_ _)ペコリ

    そして……。
    うひひひひひ。
    いやあ……。合流までは出来ますがねぇ……。
    そりゃあこれ。
    ホラーですしね……(゚Д゚)!!!
    なんやかんやありますよ、ええ!!!

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    カップル成立!
    しかも、物語の核心部分を知っていそうな伯母さんとも会えそう!
    順風満帆ですね☆

    作者からの返信

    順風満帆です!

    ……ここまではね……。うひひひ。

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    きゃ――っ! ついについに~っ!(≧▽≦)
    社会人な二人らしいやりとりが素敵で、「さすが青嵐様……っ!」と感じました~っ!(≧▽≦)

    そしてついにキーパーソンの伯母様が!( ・`д・´)
    どうなるのか、楽しみです~っ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    このやり取りは、異世界恋愛ではできませんからね(笑)
    おもいっきり現代に振り切ってみました(笑)

    そして……。
    出てきました、大御所伯母様。
    どうかお救いくださいませ〜……。


  • 編集済

    第58話 伯母からの電話への応援コメント

    枕より本体がいいですよね、翠さん。
    電話が終わった途端、襲いかかるとは石堂さん……(笑)

    やっと思いが通じあったんですからね。二人で続きを存分に楽しんでください。:+((*´艸`))+:。

    作者からの返信

    電話が終わるや否や、襲い掛かっておりますよ、石堂(^^;
    マテは出来ませんでしたなぁ(遠い目)

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    約半月トイレに放置されたお二人はもう全力全開でラブラブですね。イヤー朝から暑いな。

    約3ヶ月通信が遮断されていたプレヤデス星団のクルマ屋さんは通信が回復すると車庫証明と印鑑証明をすぐに送れと言ってきました。

    作者からの返信

    おおおお!!!
    進展があってよかったですが……。
    きっとその「送れ」の日時がめっちゃ急じゃないですか!?
    もうね!時間あったでしょ、いくらでも!! って思うのに、動き出したらドリフト起こすわっ、っていうぐらい急発進するんですよ!!

    そして……。
    トイレから出てきたら、こちらも怒涛の展開のふたりでした(笑)

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    はっはっは!
    結界で最強なのはラヴいちゃですからな!!
    正解正解大正解!

    にしても。
    伯母さんを遮断してたのも、もしや?ですか?
    えぇアイツやっぱり布士家側なのかなぁ。
    まぁ、お母さんが何も知らない一族の人間ってことを考えると、一子相伝的なこと???
    謎が深まった……。

    作者からの返信

    榊さんが「これで大丈夫だからね、石堂くん(〃艸〃)」とか言いながら帰ったんでしょうか。
    石堂、もうやりたい放題です(笑)

    布士の家の問題ですが……。
    一子相伝というわけでもないんですけど、いろいろありまして……(^^;
    明日以降、出てくる感じですかね……。
    それともまだ、いちゃいちゃしてたかな、このふたり(笑)

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    さんざんホラーなことが起きてる中でホラーと言われる石堂さんの過去。モテるというのも、時と場合によっては考えものですね。

    だけど今回の出会いは、それとはちがう。ようやく沸いた愛情、大事にしてください。
    そして、それに応えてくれた翠。亮太の呪縛から、改めて解き放たれた気がしました(*´▽`*)

    ここからラブシーンと思いきや、このタイミングで電話とは。石堂さん、やっぱりあなた呪われてるよ( ̄▽ ̄;)
    しかしそんなことでめげてはいられませんね。さあ、続きをしましょうか(*´艸`)

    作者からの返信

    そりゃあもう、石堂……。
    過去絶賛呪われ中の時は、点滴スタンドをひっぱりながら歩いていましたからね……(遠い目)
    そのときに、襲い掛かる女も女だ(笑)

    石堂。
    自分でも「お先真っ暗」と思っていたので……。
    翠と出会い、本当に感謝したし嬉しかったんでしょう。
    電話終わると同時に襲い掛かってますし(笑)

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    石堂さん、電話終わったら続きするんだ(笑)

    作者からの返信

    終わった途端、押し倒しましたよ(笑)

  • 第58話 伯母からの電話への応援コメント

    呪われた運命を受け入れていたはずなのに、翠と出会って考えが変わりましたか。
    これは責任を取らないといけませんね(≧▽≦)

    ラブシーンにドキドキしましたけど、電話で中断。しかし相手が相手なだけに、邪魔しないでとは言えませんね。
    問題解決に、なくてはならない存在ですから。

    そして、電話くらいで強制終了になるほど、甘くはありませんでしたか。
    続きをするって、本気ですか。今日はやけにグイグイくるじゃないですか(*/□\*)

    作者からの返信

    そりゃあもう、翠が責任をとらねばいけません(^^;

    電話ぐらいで中断するような石堂ではありませんでした(笑)
    もう、ここを逃してなるものか状態です(;^ω^)

  • 第57話 怖いくせにへの応援コメント

    再開お待ちしておりました!
    翠さん、あれからも吐きまくっていたわけですね……大変でしたね。
    開襟シャツは布士か石堂の家のものってことでしょうか。全然知らない人も嫌ですが、近い人がというのもさらに怖いなと……。

    怪異についても徐々に明らかになってきましたが、石堂さんとの距離も確実に近づいているので、もうあらゆるところでニヤニヤしちゃいます。

    混じりっけない笑顔とか、俺呼びとか……うふふですよ( *´艸`)

    作者からの返信

    最早、こんなにトイレにこもって吐いていたヒロインがいたでしょうか。
    いや、いません!!

    翠、よくやったな……。
    だけど、めちゃくちゃ「青嵐、許さん……」という気配が漂っています(苦笑)

    そして、ですね。
    呪いとかまじない、って結局近いひとほど、濃いい気がしますねぇ。
    もろに受ける、というか……。
    なので……。
    血が濃いいほど、やばい気がします。

  • 第57話 怖いくせにへの応援コメント

    再開、待っていました。

    枕を抱きしめて怖くないって、外部から見ると、とってもかわいい♡

    作者からの返信

    わー!!
    ありがとうございます!

    おおう、そして。
    石堂、もう翠にメロメロですね(^^;

  • 第57話 怖いくせにへの応援コメント

    モーニングホラー復活! 嬉しいです!!

    しかしお酒と岩塩で復活するなんて本当に相手は悪いモノなんですね。
    榊さんがプロ?でよかったです。

    作者からの返信

    モーニングホラー、再開です!!!!

    いやあ……。
    なんか私も懐かしい気分です(笑)

    榊さん、なんだかんだプロでよかったですねぇ。
    ちょっと変わった人ですけど(^^;

  • 第57話 怖いくせにへの応援コメント

    お手洗いからの生還、おめでとうございます(笑)
    石堂さんの枕をぎゅっとしちゃうくらい頼りにしている翠さん(*´▽`*)
    これは石堂さんもきゅんとしちゃったでしょうね~( *´艸`)

    作者からの返信

    ええ、ようやくトイレから出てこれました(笑)
    その後は強制風呂のあとに、ベッドでばたん、です(^^;

    ここからは翠、のんびりまったり過ごしてもらいたいと思っています。

    ……過ごせたかな……(読み直し)

  • 第57話 怖いくせにへの応援コメント

    ゲロゲーの悪夢に苛まれた直後なのに、また自分が尊を襲ってしまうことを恐れる翠ちゃんにキュンキュンしました。「俺の枕」発言に胸を撃ち抜かれたのは言うまでもありません。

    作者からの返信

    おおう、ありがとうございます(〃艸〃)

    翠はずっとトイレにこもりっぱなしでしたからね……。
    お疲れ様です。
    ここからは尊とまったりのんびりしてください(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第57話 怖いくせにへの応援コメント

    再開ありがとうございます。
    朝のお楽しみの復活です。

    自分の枕をしっかり抱かれてたら嬉しいことでしょう。

    ビールしか入ってなくて胃液を吐くって作者様の経験による描写のような気がしてしまいます。

    作者からの返信

    モーニングホラー、再開しました(*- -)(*_ _)ペコリ

    いやあ……。
    ビール……ね。
    これにいろいろ混ざると苦い思い出が……(^^;
    基本、飲むと食べなくなるので、辛いんですよね……。

    あ。翠さんが、ですけど。

  • 第57話 怖いくせにへの応援コメント

    にゃは~♪
    続きだ続きだ嬉しいぃ!

    まぁ、血筋が同じなら身体の馴染みがいいのかもしれませんけど、なんか布士家のモノ決定みたいに言われるとこう素直に頷けないというか、なんというか、ここまでの悪者が石堂側なので、つい。

    ふふ。
    ふふふ♡
    そうそう、みどみど。
    枕より本体のほうが、においが濃くて、あったかくて、ぎゅっとして撫で撫でもしてくれるから、安心感すごいよ♡

    作者からの返信

    わー、汐凪さん、お越しいただきありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    ようやくうちのヒロインがトイレから出てこれました。
    「この恨み許すまじ……」てなもんで翠がすっごい怒ってそうですけど(笑)

    ま。
    枕より、本体が来たんですから許してもらいましょう(^^;

  • 第57話 怖いくせにへの応援コメント

    連載再開ですね。作業、お疲れ様でした。

    翠、ようやくトイレから出られたね(;^_^A
    こんな大変な状況だというのに、榊さん、とても落ち着いて見えます。それだけ頼りになるということですが、いくら結界を張ってもあの霊は入ってこれないと言われても、怖いものは怖いですよね。そりゃ、枕だって抱きしめたくなっちゃいます(>_<)

    しかしここで、石堂さんの〝おれ〟呼び。これは反則です( 〃▽〃)

    作者からの返信

    こちらこそ、もう……。
    ようやく公開できたと思ったんですが、よく考えたら今日からコンテストじゃないですか? ……みなさんが忙しいときに、また迷惑を……(-_-;)

    ただ、ようやく翠、トイレから出られました(笑)
    「よ……よくも……。ヒロインをこんなところで放置できるな、貴様……っ」と翠がこちらを睨んでいましたが、知らん知らん。

    ここからは石堂とのお時間ですから。
    それで埋め合わせしていただきます(笑)


  • 編集済

    第57話 怖いくせにへの応援コメント

    連載再開、楽しみにしていました!(^^)!

    そして再開早々、翠のダメージが大きいですね。
    少し前までは怪異とは無縁の生活を送っていたのに、あんな目にあったのです。怖くて当たり前です。
    ここは言葉に甘えて一緒にいてもらいましょう。
    尊は子猫ちゃんの事が心配なのですよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    ようやく再開できました(^^;
    というか、よく考えたら今日からまたコンテストがはじまるんですよね……。みなさんが忙しいときに迷惑を……(-_-;)

    なにはともあれ、深手を負ってトイレに入ったままのヒロインは救出できました(笑)

    あとは石堂に任せます(o^―^o)ニコ

  • 第26話 一願成就への応援コメント

     なるほど、「猿の手」ですね。
     今回はいろんな要素が含まれている感じでしょうか。

    作者からの返信

    「猿の手」ですね~。
    基本的に民俗的な要素を含ませたんですが……。
    個人的趣味です(笑)

  • 第56話 背後から命じる声への応援コメント

    モリゾーとキッコロに懐かしみを覚えて微笑んでいたら、まさかの事態!

    翠を操るなんて、卑怯にも程がある!!

    なのにこんな時でも優しい石堂さん……惚れてまうやろーー!!!!

    作者からの返信

    モリゾーとキッコロ。懐かしいですね(〃艸〃)
    絵本がうちにあるんですよ。その影響かも(笑)

    そして石堂。
    全面的に翠に優しいです(笑)

  • 第56話 背後から命じる声への応援コメント

    ものすごく怖かったです。まさか翠ちゃんに取り憑くとは。恐怖の度合いは尊さんより翠ちゃんの方が深かったと思います。榊さんはいっそぶん殴っておきたいです。

    作者からの返信

    榊はなにしてんねん、ってやつですね(^^;

    開襟シャツの男。
    とうとう翠に憑りつきはじめましたよ……。

    すみません、あと来冬さん。
    あとで近況ノートも上げますが……。
    諸般の事情により、今度の更新は最悪3月になるかもしれません……。

    物語はラストまで書き上げていますので、エタることはありませんので。

    毎朝のモーニングホラーをお届けできずに申し訳ない……っ。

  • 第56話 背後から命じる声への応援コメント

    シリアスなシーンなのに……
    榊さん何歳だよ、モリゾーとキッコロって……とか思ってしまった……
    今の若い子知ってます? モリゾーとキッコロ。
    ミャクミャクも可愛いですよね。
    最近だとビンドゥンドゥンも可愛かったですよね。
    ……シリアスなシーンなのにごめんなさい………………

    作者からの返信

    モリゾーとキッコロの絵本がうちにあるんですよ(;^_^A
    あれかな……。あの刷り込みがあってここに登場しちゃったのかな……。

    そして。
    ミャクミャクさま!!!
    そうか……。あれが登場したら……。

    まあ。ホラーですね(笑)

  • 第56話 背後から命じる声への応援コメント

    翠さんを使って、まさかの物理攻撃とは……開襟シャツ!
    一体何者?!

    作者からの返信

    開襟シャツ。
    翠でもはじけませんでした……。
    いやあこいつ……。何者なのか……。

  • 第56話 背後から命じる声への応援コメント

    これは怖い。
    自分の体が自由にできずに、石堂さんにナイフなんて。

    部屋が暗くなるところも恐怖を煽りますよね。

    作者からの返信

    部屋が暗いと怖いですよね……。
    勝手に明滅されると「待って、待って。心の準備がいる」と思ってしまう……。