第79話 そうやって繰り返していくへの応援コメント
夜なべして一気読みしてしまいました……!!!!!!!
もう夜なべはキツイ年齢なのに(笑)
ページをスワイプする手が止まりませんでした。
民俗学も折り混ざったホラーにハラハラドキドキ、2人の自然にお互い惹かれあっていく過程でニヤニヤが止まらない、素敵な作品と出会えて幸せです!!!!
石堂さんが人間的に徳が高くて、心に留めて生きていこう…と思う台詞や場面がいくつもありました。
石堂さんの張った結界が「布士のものと石堂のものしか通さない」とあったので、最初は石堂さんも隠された関係者??一族の呪いもかの禁足地に関わるのかも?と妄想しておりました…石堂さんと悠里くん・榊さんとの出会いや、石堂一族の長男が穢れを吸う体質に産まれてしまう始まりの出来事なども気になる〜!と思いました。
また他作品を拝読させていただきたいと思います!
素敵な作品を世に出して下さり、ありがとうございます!!!!
作者からの返信
おおおおおお!
なんとうれしいお言葉でしょう!!! ありがとうございます!!!
石堂もきっと喜んでいることと思います!
こちらこそ、創作の力になる温かいコメントをありがとうございました!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
今回の話は筋運びがいつもと少し違う気がしました。とくに、ちゃんとした霊能者みたいな存在って今まであまり出て来なかった気がします。それだけ話が大事ってことでしょうか。
なんかこのあたりの流れが、最近のホラー小説の流行りに近い感じがします。なにか影響を受けた作品とかあるのでしょうか?
今まで読んできて、青嵐さんの話の筋って案外独特ですよね。
必ず出てくる元カレがすごい最低キャラだったり、ベッドシーンが多かったり、ヒロインが酷い怪我したり。
でも、ラストにちゃんとカタルシス、今風に言うとざまぁがあるのがいいですね。今回はホラーらしくダークなラストでしたが。
あー、ここしばらく、朝の連ドラよろしく読んでいたホラーがとうとう終わってしまいました……。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
……気づけばめっちゃ長い話になってしまって……(-_-;)
影響を受けた作品はないんですが……。
ここ数年竹藪で仕事をすることが多くて(笑)
薄暗い中、向こうから何かがやってくる気配って、超こわいんですよ。
狐や狸、イタチなんかは人間を見たら逃げるんですが、シカやイノシシは逃げないので……。フクロウなんかもそうですね。どっか飛んで行けよ、と思うのに……。
こっちも最大限「人間がいるぞー!」ってアピールするんですけどね。
そんな怖さを書きたかったのに、気づけばラブコメになり、変な霊能力者が活躍し、元カレが最悪、という展開に(笑)
モーニングホラーを楽しんでいただけたのならなによりです!
素敵なレビューもありがとうございました!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
昨日、この作品を見つけまして一気読みしてしまいました!古い因習、民俗学系のホラーが大好きなので本当に楽しませていただきました。
土地を愛して守ってきたという布士家の矜持は、転勤族の家庭に育った私には眩しくもあり、羨ましくもあります。
そして79話の最後辺りの翠のセリフで涙がこみ上げて来た後の80話。込み上げた涙も引っ込みました。ラストまで怖がらせに来るなんて……なんて傑作!素晴らしい話をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそはじめまして!
嬉しいお言葉をたくさんありがとうございました!
因習・民俗学。私も大好きです(〃艸〃)
☆もたまわり、ありがとうございました!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
ぎゃっー!! またアホなことやって。これぞホラーな最後ですね。
今回もホラー&ラブが素敵でした。あと「え、武州さん、そんな扱い受けたの……?」みたいな出版事情もあって……笑。
いや笑い事じゃないけど。ひどいわー。
ともあれ完結おめでとうございます。お疲れさまでした。面白かったです!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
ラスト。
これぞホラー、的な感じにしてみました。
蛇足かなぁ、と随分悩んだんですが……。
結構好評で嬉しい限りです!
そして……。
え? うひひひ。これは翠さんの事情ですよ?
それはさておき。
素敵なレビューもありがとうございました!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
完結、おめでとうございまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>願いを告げる、覚悟はあるか?
おお……
ハッピーエンドかと思いきや、まだ何か起こりそうな終わり方!
ホラーらしいエンディングですね☆
怖かったし、面白かったです!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました(o^―^o)ニコ!
ホラーらしいラストにしてみました!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
バカーー!!!!
やっと鎮まったのに、何起こしてくれてんだーー!!
とはいえ正雄は契約違反で、山姫様にクビにされましたよね……?
つまり彼にはもう何の力もない……と安心していたけど、そんなことなかったりする……!?
誰しもに願いはある。
それを叶えたいがために、邪な感情を抱くこともある。
そんな負の思いが消えない限り、正雄はこれからも何度でも蘇り続けそうですね……(´;д;`)
作者からの返信
正雄だけが不死身というか……(^^;
人の欲がある限りいつまでもこの世に残り続けます……。
いやいや、ですが。
最後までおつきあいいただいてありがとうございました!!!
たくさんのコメント、励みになりましたし、ほっとさせていただきました。
☆もありがとうございます!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
完結おめでとうございます!
まさかの正雄で物語が締めくくられるとは……願いを叶えて欲しいと願う人間がいる限り、正雄は存在し続けるのですね。ホラーらしいラストでした。
石堂さんの「スイさん」呼び、いいですね! お二人とも末永くお幸せに!
朝からハラハラドキドキと、楽しませていただきました。
ありがとうございました(*^_^*)
作者からの返信
こちらこそ!
最後までお付き合いいただいたうえに、素敵なレビューまでいただいて……!
ラストは蛇足かなぁ、と思ったんですが……。
どうしてもいれたくて(笑)
いまのところ、「ホラーっぽい」ということで好評でした(^^;
ありがとうございました!
第79話 そうやって繰り返していくへの応援コメント
石堂さん、天然ですね(笑)
横浜アリーナ、いいじゃないですか!
二人で『アリーナー!!』って客席に叫びましょうよ(*´艸`)
まだ問題はあるけれど、二人一緒なら大丈夫。
愛する地で愛する人と共に、いつまでも幸せに暮らしてほしいな♡
作者からの返信
いいですね、それ(笑)
ふたりで「アリーナ―!」と叫ぶの面白い(笑)
……ただ、それ。悠里がやっていそうです(^^;
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
山姫様ーー!
本当に本当にありがとうございます!!
榊さんにとってはくそばばあだったようですが(笑)
なんにせよ、これにて一件落着ですね♡
待ちに待った楽しい新婚生活が始まるぞーー!!
作者からの返信
そうです、そうです!
新婚生活です!!!
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
石堂さんは、確かに翠にとって一番大切な存在。
でも石堂さんにとっても、同じなんですよ?
石堂さんにとって、翠は一番大切な存在なんですよ?
だからそんなに簡単に自分を手放さないで。°(°´Д`°)°。
と思ったら、まさかの助け舟が!?
作者からの返信
やる気スイッチを押すのが遅い。
それが榊です(^^;
ようやく彼が本領発揮する気になりました(笑)
第80話 彼は復活するへの応援コメント
さすが、ホラーとしてのオチがついて何よりです……
連載お疲れ様でした!
お忙しいようなのであまり無理はなさらないでくださいね。
おもしろい作品を本当にありがとうございました、なかなか朝すぐ読めない日もありましたが、モーニングホラーよかったのでまたいつか個人戦ができる状況になったら新作よろしくお願いします~!!
作者からの返信
ありがとうございますーーー……。
ちょっとばかり、ここからお休みをいただきます(^^;
力を貯めて、また個人戦、頑張っていきたいとおもいます!
なんてったって、個人戦は楽しめます!
第79話 そうやって繰り返していくへの応援コメント
よ、よかった~~~~隣国の~はそういう流れになってるんですね~~~~~もう翠ちゃんと青嵐さんは私の中で完全に同一視されているのではらはらしっぱなしでした。よかった~~~~~今度の本はちゃんと出る~~~~~これで古い担当編集者もざまぁですね! 爆売れしよ!!! 私も買うんで!
横浜アリーナでやれよな!!!!!! 私も出席してやるからよ!!!!!!
作者からの返信
おおっとぅ(笑)
これはあくまで翠さんのお話です(笑)
披露宴はやはり横浜アリーナですか……。
ううむ、これは翠をどのように攻略するかによりますね(^^;
ですが……。
いい席用意しておきます、しゃしゃさんのために(゚Д゚)!!
悠里と榊がおもしろい余興すると思うんで!!
第78話 その後のふたりへの応援コメント
お母さんざまぁ~~~~~~~
嗣治もざまぁですが、彼は直接翠がざまぁしたわけじゃないですから、私としてはお母さんに対して啖呵切ったところのほうがすっきりしましたね!
作者からの返信
お母さん、最大級にざまぁをもらいましたね……(^^;
自分だけ知らないわけですから、これは強烈なアッパーだったと思います(笑)
第80話 彼は復活するへの応援コメント
完結、本当におめでとうございます。
すごく読み応えがあって、恋あり呪いありと、面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
コメントをいつも頂き、本当に力になりました(*- -)(*_ _)ペコリ
またレビューもいただいて……っ!!
嬉しい限りです!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
正雄が復活するラストは、さすがホラーですね……っ!(; ・`д・´)
青嵐様ならではの恋愛ホラー、毎朝の楽しみでした~っ!(≧▽≦)
そしてスイさんが作家だったので、途中、思いきりいろいろ刺さりましたが……(笑)
素敵な担当様に出会えて本当によかったです!(≧▽≦)
スイさんと青嵐様の書籍が、これからどんどん売れますように~っ!(祈)
そして、スイさんと尊さん、周りの方々が幸せに過ごせる日々が続いていくようにとお祈り申し上げます(*´▽`*)
素敵な物語をありがとうございました~!(*´▽`*)
作者からの返信
恋愛ホラーを楽しんでいただけたのならなによりです!
いやもう、途中は恋愛色が濃すぎましたが……(^^;
いつも温かいコメントをありがとうございました!
また素敵なレビューも……っ!
感謝しかありません! ありがとうございました!
第79話 そうやって繰り返していくへの応援コメント
青嵐様と思わずかぶってしまいました……っ!(笑)
「隣国で~」のご担当様がいい方のようで、本当によかったです……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
きっと素晴らしい本になりますねっ! いまから楽しみでなりません!( *´艸`)
そしてスイさんと尊さんとで紡がれていく未来。きっと素敵なものに違いありませんっ!(≧▽≦)
作者からの返信
スイさんと尊さん。
このふたりは、なんだかんだと仲良く暮らしそうです。
子どもがいても、いなくても、毎日家は賑やかそうだし、お客様は多そうだし、悠里はいりびたっていそうだし(笑)
そして翠さんは素敵な編集さんに出会えてよかったと、私も思います(o^―^o)ニコ
第80話 彼は復活するへの応援コメント
うわわ、最悪のパターンだあ😱
翠ちゃん達、出動するのかな。敵がパワーアップしてたらどうしょう😭
でも続きがあるなら絶対読みたいです。
青嵐さん、お疲れ様でした。
心の底から震えて叫んで笑いました。
青嵐さんのエンタメは人の心を癒すのですね。今回はまたいっそうクオリティが上がったように思います。読者の満足度も高いでしょう、間違いなく。
ホラーからラブコメ、ギャグからホラーへの展開が最高でした。この作品に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、来冬さんのコメントには本当にいつも励まされました!
最後まで楽しんでいただけたのなら、本当に嬉しいです。
物語を掲載しながら、伴走してもらっている気分でした。
ありがとうございました!
第78話 その後のふたりへの応援コメント
>「このセリフ素敵すぎる!!!!!」
なんて書いてもらったら、嬉しくて飛び上がっちゃいますね!( *´艸`)
作者からの返信
飛び上がりましたね(笑)おまけに泣きました(笑)
第79話 そうやって繰り返していくへの応援コメント
横浜アリーナを予約って😆どんな結婚式なんだ🤣🤣🤣相変わらず、尊さん、翠ちゃんを溺愛してますね。
翠ちゃんにも優しい編集さんがついて良かったです!
作者からの返信
そりゃあもう、尊。
みんなに翠を見てもらいたいので(笑)
収容人数をまず一番に考えていますからね(^^;
どこまでいっても平行線になりそうな気がしますが……。
翠の納得する披露宴会場を今から探してもらいましょう(笑)
第78話 その後のふたりへの応援コメント
みんな、おのれの悪業に見合った場所へと落ちてゆく。哀れですね。翠のお母さんも、いつまでも子離れできないかわいそうな人なのですね。こういう母にはなりたくないです。
作者からの返信
翠のお母さんは距離感もそうですし、自分の尺度でしか人も判断できないので……(^^;
翠とは……、親子ですがわかりあえないだろうなあ、と思いますねぇ。
第80話 彼は復活するへの応援コメント
カスタネットが鳴り響く中の完結、お疲れさまです。そして何より、ありがとうございました。
いいですね、怪異が怪異たる終わり方!めっちゃ好きです(*‘ω‘ *)
毎朝の楽しみをありがとうございました。
作者からの返信
おお、よかった!!!!
蛇足かなぁ、ともおもったんですが……。
「いや、いる」と思い切って入れてみました(^^;
よかったー!!!
自分史上最長ぐらいの話なんですが……。
最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ!
第79話 そうやって繰り返していくへの応援コメント
色々デトックスが終わって運気が上向いて来たのでしょうか?(笑)
そして、こんな優良編集者を抱える出版社、どこか気になります。その出版社からはきっと、さくら青嵐先生の最新作、『隣国で婚約破棄された娘を嫁にもらったのだが、可愛すぎてどうしよう』が出版されのでしょう。楽しみすぎます(*‘ω‘ *)
作者からの返信
デトックスのおかげかもしれませんね(笑)
翠自身も、清められたのやも(^^;
そして、新作。
ご期待にこたえられるよう頑張ります!!!!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
完結お疲れさまです。
モーニングホラー楽しませていただきました。
スイさん呼びも良い感じです。後はアリーナを適正な規模の会場に替えればOKですね。でも石堂さんからすればアリーナが適正規模かもですね。
そして因果は廻る風車でまたまたお馬鹿さんの登場でラストとは、なかなか良いです。
作者からの返信
モーニングホラー、楽しんでいただけてなによりです!
あとは適正規模の会場を探すしかないですね……。そして、変な余興をしようとする悠里と榊を阻止する、と(笑)
ラストも喜んでいただけてなによりでした!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
毎回ドキドキ、ハラハラして読んでいました。
モーニングホラー、とても面白かったです。
これからも応援していますので、お体を大切にして下さい。
作者からの返信
こちらこそ、いつもありがとうございます!
そうですね(^^;
現在ちょっと息切れ気味で……。
休憩をもらおうかな、と思っています。
龍神さんのエッセイと詩、更新を楽しみにしています!
編集済
第80話 彼は復活するへの応援コメント
幸せそうな時をすごす二人にホッとしました(*´▽`*)
嗣治がまた何かやるのではと思っていましたが、今回のことでしっかり報いを受けていましたね。人を呪わば穴二つです。
そんな弟に変わって会社を継ぐことになった尊。翠のことを対外的に紹介する時は「布士さん」、ふたりだけのときは「スイ」さん呼びとのことですが、〝わたしの子猫ちゃん〟はどうなったのでしょう(*´艸`)
翠は、作家として大きな波がきたようですね。
確かに、突然メールがきて作品についてのお話をなんて言われると、何かやらかしたかとネガティブな考えが浮かびそうです(^◇^;)
しかし実際は嬉しいお話。自作を何度も何度も読み込んでいるのが伝わってくると、それだけで嬉しくなりますね。
作者である自分よりも作品を理解しているのでは? ならば自分もそれに応えて、より良いものにしなくては、なんて感じで、書くためのパワーを貰えてそうです(*´▽`*)
それぞれやるべきこと、やりたいことに向かって進んでいって、そして二人揃って幸せになってくださいヽ(=´▽`=)ノ
……しかし、全てが全てうまくいくとは限りませんね。新たな愚か者の登場で、恐怖は再び繰り返すのかも。
やはり一番厄介なのは人間です( ̄▽ ̄;)
ホラーとしても恋愛としても、とっても楽しめたお話でした。あと、個人的には悠里が凄く好きでした。できることなら彼のエピソードをもっともっと見たいです(≧▽≦)
完結おめでとうございます。楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
レビューと、悠里への温かいコメントありがとうございます(〃艸〃)
一番怖いのは人間。
ほんとそうです(-_-;)
正雄を呼び戻したのも人間ですしね……。
嗣治も聴覚を取り戻したら、またよからぬことを考えそうですし……。
ただ、いまのところはつかの間の平穏です(笑)
ありがとうございました!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
お疲れさまでした。
果たして、翠と石堂さんはどんな披露宴をするのでしょうか?
悠里くんや榊さんも出席するでしょうし、件の婚約式の時の関連会社の皆さまも温かく祝福してくれるんだろうなぁ。
そんな想像も楽しい、素敵なお話をありがとうございました(^-^*)
(ホラーに素敵、って変でしょうか(^_^;)
先のことはわからない。
正雄も復活するようですし···
でも山姫さまがおられますし、翠が愛するこの土地が人が暮らしていく地として、ずっと在りますように。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
披露宴……。
いったいどんな代替案を出すんでしょうね(笑)
悠里と榊さんがへんな余興とかしなければいいですが……(-_-;)
先のことはわからない。
本当にそうです。
その場その場で選んだものが最善であるように願うばかりです。
ありがとうございました!
第79話 そうやって繰り返していくへの応援コメント
やぁ~……横浜アリーナのイベント結婚披露宴なんて出来ちゃう規模の相手だと知ったら、それはそれで心配するんじゃないですかね……(*≧∀≦)👍️やっちゃえ、スイちゃん♪
作者からの返信
ようやくスイちゃん呼びができました(^^;
その節はご協力ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
そして……。
いやあ、スイさんはきっと最後まで抵抗するでしょうね。横浜アリーナの披露宴(笑)
第80話 彼は復活するへの応援コメント
完結おめでとうございます。そしてありがとうございます。
エピローグ、良かったです。この先も物語は紡がれ、そしてアホの所為でまた形が定まってしまった。
山姫にまたシバかれるのでしょうけども、愚かな欲望は尽きぬものですね。
作者からの返信
楽しんでいただけてなによりです!
ほっとしました(^^;
エピローグ、気に入ってくださり、なによりです。ふふふふふ。愚か者でアホな奴らのおかげでまた奴が復活しましたよ……。
人の欲とは深いものです……。
いただいたコメント、うれしかったです!
ありがとうございました!!
第80話 彼は復活するへの応援コメント
呼び方がスイさんになってる(≧▽≦)
今でも私の子猫ちゃんって、呼んでいるのでしょうか。一時はどうなることかと思いましたけど、翠も尊も今では元気にしていて、ハッピーラブラブな未来へ歩んでいっていますね。
さらに、出版社からオファー。やっぱり物書きにとって、これほど嬉しいことはありませんね。
嗣治は報いを受けて、今後町がどうなっていくかは分からない。けど愛する人と一緒に、生きていってください。
最初は呪いなんて信じずに、尊のことも警戒していましたけど、最後はとても大事な存在になってくれたことが嬉しいです(*´▽`)
しかし、そんな幸せな未来を邪魔することになるかもしれない大バカ野郎がいるようで。
楽久と新、お前らなんつー余計なことを。アンタらだけで責任もって終わらせてください( `Д´)/
禁足地が不気味で、そして生きた人間が恐ろしかったですけど暖かい人もいて、楽しく読ませていただきました。
完結おめでとうございます(*´▽`)
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
コメント、大変励みになりました。弟さんもお忙しいのに……っ。
また素敵なレビューをありがとうございます!
あれですね(^^;
確かに、ホラーと言いつつ半分は恋愛ものですね、これ(笑)
長い物語に寄り添っていただき、ありがとうございました!
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
石堂さんが無事でよかった!
正雄は……さ迷っているとはいえ、しばらく悪さは出来ないはず……ですよね?
それにしても山姫様最強ですね。
榊さん、お疲れ様でした。
そして二人の結婚が決まりましたね。おめでとうございます。:+((*´艸`))+:。
山姫様が見守るこの地で幸せになって欲しいです。
作者からの返信
うひひひひ。そうなんですよ……。正雄は……。まだどこかにいますよ……。
ですがまあ。
いまのところは、翠と石堂が幸せになってよかったです!
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
おああ……無事に石堂さんが息を吹き返してよかった……!
この調子だと一緒に八川町に住めそうなんですね! ちょっと気が早いですが、ご結婚おめでとうございます!
ただ、問題は翠ちゃんの次ですよね。この問題は代々次に持ち越されていくことになるんでしょうか……。
作者からの返信
そうです、そうです。
結局相続問題については不安定なまま持ち越されるんですよね(^^;
でも、そういうものかなぁ、と思ったりします。
強制するのも変だし。
(まあ、昔は強制されていたんでしょうが……)
とりあえず、石堂は無事でした!
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
石堂さん、助かったよかった。
そして、山姫さま、姫だから若いって思っていたけど年配の人みたいで、そのうえ、とってもいい人ですね。
彼の会社が不利益を被るために、お祓いをする。それが結婚へと、おお、素晴らしい。
作者からの返信
布士のみなさんは敬意を払っておりますので、「山姫さま」と呼んでいますが……。
空気を読まない巫覡が「くそばばあ」などと言っちゃって……。たぶん、もう少し彼は軽めに呪われるとおもいます(笑)
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
山神様の力に圧倒されました。
禁足地ではなく聖地としての中洲が蘇ったとき、清々しい風を感じました。
榊さんのことはいつか裏切るんじゃないかと疑ってました。ゴメンな、榊。
作者からの返信
そうなんですよ。
本来、禁足地はそんな禍々しい場所ではなく、浄化された神が降りる場所なので……。
そこを取り戻せて本当によかったと思います(o^―^o)ニコ
第76話 山姫への応援コメント
すっかり圧倒されました。神々しくも怖ろしい山姫様が素晴らしいです。榊さんて得体の知れない不気味おじさんでしたけど、ここでまさか神の依代となるとは! こいつ、いつか裏切るんじゃないかなどと疑ってゴメンね。
尊さんが助かって本当に良かった😭
作者からの返信
おお、それ面白かったかも!!
一度ぐらいは榊、なんかこう……。裏切るようなことをすれば盛り上がったかもしれませんね!
榊は本気出せば八百万の神をおろせるんですが……。
いかんせん、やる気スイッチを押すまでが長く……。
第76話 山姫への応援コメント
山姫様凄すぎる……!
石堂さんも意識を取り戻してよかった!
しかし、榊さん……やはり只者ではなかった( ; ゚Д゚)
作者からの返信
最終兵器ですからね、榊と悠里は(笑)
榊はいざとなれば八百万の神をおろしますし、悠里は医療系がっつりですし……。
なんだかんだと石堂の守りは固かった(笑)
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
山姫様、太っ腹です~!(*´▽`*)
いまならリモートワークもできないことはないでしょうし、二人でこの街で新しい暮らしをしてくのは素敵ですよね!(≧▽≦)
翠さんが、ようやく自分の意志で選び取りましたね!ヾ(*´∀`*)ノ
……プロポーズはあとあとまで語り草になりそうですが……(笑)
作者からの返信
翠さんもようやく自分の意思で動き出しましたし。
石堂も無事を確認できましたし。
……まあ。あとはプロポーズをもう一度やり直すとかしたほうがいいですかね(^^; 語り草にはなりそうです(笑)
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
山姫様が全ての悪しきものを吹き飛ばし一気に解決でスッキリです。さらに街の生い立ちも語ってくれてスッキリ。
背景音が悪いけどプロポーズも無事に完了。
後は遠距離通勤をがんばれば全て完了ですね。社長になって本社移転という解決策もあったりするかな。
作者からの返信
本社移転とかしそうですよね(^^;
そして、山姫登場でいっきに片が付きました。
背景音がね……。
多少ね……。
悠里なんて「信じられないっ」と悲鳴をあげていますがね……。
いやあ、一生思い出に残るんじゃないでしょうか(笑)
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
山姫様の降臨で一気に流れが変わりましたね。ありがとう山姫様。榊さんも、椅子で殴ろうとするだけのやつではないというのを見せましたね(*´▽`*)
そして決まっていく、翠と石堂さんのこれから。簡単な決断ではないでしょうけど、大変なことをたくさん経験し、その上で決めたことですから、きっと後悔することはないはず。
何より、そうすることで大切な人のためになるのですから、いいに決まってますヽ(=´▽`=)ノ
ただし悠里の言う通り、こんな状態でプロポーズはないかもしれませんね。しっかりつっこんでくれるとは、さすが恋愛マスターです(≧▽≦)
作者からの返信
榊。ただの暴力椅子殴り男ではありませんでした!
いやあ、やるときはやる男でよかったです。きっと恋人の明良もこういうところに惚れたんでしょう(〃艸〃)
そして、恋愛マスター悠里。さすがです。
ツッコみをいれるところでツッコみをいれました!
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
いやはや、納まるところに納まった感じでよかったです。山姫様は思いの外温厚な方で何よりでした。
榊さんのは無理やり下ろされた事への意趣返しですね、プロポーズのBGMとしては非常にアレてますが。
作者からの返信
本当ですね(笑)
プロポーズのBGMとしては非常に最悪な感じですが(^^;
ま……、まあ、記憶に残るアレですよね(笑)
第76話 山姫への応援コメント
おお、山姫様ご降臨!そして政雄の始末と尊さんの祓いもあっという間に。
魂だけの存在というのは、己が定めた存在意義を以てして顕現していたんですね、レゾンデートルと言うか。
それを曲げたら、元の姿では居られないと、なるほど。
そして土地の特性の話。背景が見えてきそうですね。
作者からの返信
山姫様、ご降臨です。
ただ、強引に呼び出されたので多少ご機嫌が斜めですあ(^^;
魂としてそこに残っているのは、必要とされているからで……。
その必要とされていることを叶えるためにはなんらかの定義づけが必要で……。
それを自分で崩したらあれですよ……(-_-;) もう形をかえねばなりません。布士正雄、いったん退場です。
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
良かったーーーー!
穢れを払ってくださいましたね。
山姫さま、ありがとうございます。
さらりと払ってくださるのは何と言っても、これまで布士の家の人間が『やるべきことを、きちんとやって』きたからなんでしょうね。
山姫さまからの信頼、というのでしょうか、そういうものを裏切らずに。
そして、石堂さんの呪いも、山姫さまが払ってくださると!!
石堂さん、良かったぁーー(ノ_・、)
翠!
これからは、石堂さんに心置きなく「私の子猫ちゃん」って呼んでもらえるからね(*´艸`*)
まだいろいろ片付けることはありますが、とにかく良かったです。
榊さん、大活躍!
悠里くん、最後の台詞、ナイス突っ込み!(笑)
作者からの返信
山姫と布士家はずーっと信頼関係で結ばれていて……。
それを、「時代が違うから」と次につなげないのは、確かに伯母さんかなりの葛藤があったとおもいます(^^;
なので、翠があとを継いでくれるのなら……。
伯母さんもほっとしたに違いありません。
あとはもう、石堂と愉快な仲間たちがきっと助けてくれるに違いありませんし(笑)
第77話 私が自分で考えたことへの応援コメント
正雄、墓穴を掘ってしまいましたね。
自分で定めたルールを自分で変えて。そんな勝手が、まかり通るはずがありませんね。
まだ姿を変えてどこかにいるかもしれませんけど、ひとまず翠も尊も無事で良かったです。
翠は土地を清めていくことを、決意しましたか。
やりたい事をやってほしいと思っていましたけど、これも彼女のやりたい事。よく考えて出した答なら、尊重したいですね。
支えてくれる、パートナーもいますし。
雰囲気はないですけど、これは紛れもなくプロポーズ。おめでとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
翠はこの地に残ることになりました。
きっと石堂も支えてくれることでしょう。
……正雄は……。
まあ……。どこかにいるんでしょうね(^^;
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
石堂さんのためなら命さえ惜しくない、翠の覚悟がみえて、感動です。
山姫を呼ぶって、どうなるんだろう。不気味です。
作者からの返信
意外にフレンドリーに山姫、やってきてくれます(^^;
榊が呼びつけたんですけどね……。
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
翠さんの二番目に大切なもの。
そっか、書くこと……そうですよね( ノД`)…
小説を書き始めた切っ掛けかあ…と自分でも思い返してみました。
そして榊さん!山姫様を呼んでくれるんですか……っていうか呼べるんですね!
正雄を成敗するとしても、その前に石堂さんは?!
作者からの返信
ふふふふふ。
最終兵器、榊。
彼にかかればおろせぬ神はいないのですよ……。
そして。
小説を書き始めたきっかけって、なんか人によっていろいろで……。
面白いですね(〃艸〃)
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
なんかもう、胸が張り裂けそう。
青嵐さんはそんなつらい思いをしてきたんだなあ、と思うと……
でも、最近思うんですけど、そもそも書籍化することが本当にいいことなのかどうかわからん……
私はこんなふうに叩かれるくらいならもう商業で本を出せなくてもいいと思ってしまうかもしれないな……
この作品を読んでいて思うんですけど、昔カクヨムで親しい創作仲間さんに応援コメントをもらって返信したりとかしている時って幸せだったなあ、と思うんですね。最近どんどんコメントをいただく機会が減っていて、商業作品としての美しさを求めていった結果しゃしゃさんらしさとか親しみやすさを失いつつあるのかな、趣味で書いて趣味で読んでくださった方々と交流していた頃は幸せだったなあ……てめちゃ思います。
小説家の定義を再考してしまうな。そこまでつらい思いをして商業出版する目的って何だろう。
作者からの返信
なんでしょうねぇ(^^;
私もわからなかったです。
正直、悔しくて悔しくて、それだけをエネルギー源にして書いていましたから(笑)
ただ、とある出会いがあって……。
そのとき、初めて「一緒に作り上げる」ってことが理解できた気がします。
商業って、団体戦で。
カクヨムは個人戦。
そんな気がしました。
剣道の団体戦出場者には役割があります。それぞれが、それぞれの役割を理解し、戦略を練って本数を狙っていきます。
このとき、なにをもって勝ちに行くかを、明確にみんなが理解してないと勝てません。
私は多分、役割を理解していたのだけど、「なんのためにその役割をこなすのか」を教えてもらっていなかったんだと思います。
「教えてほしい」と伝えても「そんな義理はない。お前はお前の役割をすればいいのだ」と突っぱねられて……。
だからなんだかわからずにとにかく「自分が想像する勝ち」に向かったんですが、「そうじゃない」と言われて、右往左往していたのかな、と(-_-;)
今回、新たな出会いがあって……。
そのひとはいろんな方法で「ここを狙っていこう」と伝えてくれる方で……。
私は、あそこで書くのをやめなくてよかったと心底思いました。
カクヨムは、私がこうやって好き勝手やっているので、いろんな人と交流ができて、更新頻度もおもいつくままやっています(o^―^o)ニコ
だから、これはこれですごく楽しいし……。居心地がいいのは確かです。
それに、なにをやっても私個人の責任ですし。だからやっぱり個人戦かな(笑)
私はしゃしゃさんからもらった、「もしもそれがクロコウの子たちだったら」という言葉に背中を押されました。
なので、カクヨムというプラットホームは私にとってなによりもかけがえのない場所だと思っています。
……というか、えげつなく長い文章になりましたが……。
ただただ、しゃしゃさんに出会えてよかったな、ということを伝えたいんです(笑)
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
翠さん……っ! 全部なげうっても尊さんを……っ!(泣)
彩さんがちゃんと翠さんの夢をわかってくれていたのが、なんだか救いに感じました(*´▽`*)
というか、紡いだ物語にそんなひどい言葉を投げつけるなんて……っ!(# ゚Д゚)ノシ
書籍化になると、商業ですから売り上げがいろんなことを左右するのはわかりますけれど、でもだからといってそんな言葉を投げていいわけじゃありませんよね……っ!(# ゚Д゚)ノシ
作者からの返信
翠さん。
自分の手持ちカードで、有効なものと言えばこれしかないですからね……(-_-;)
だったら交換してやるよ、ぐらいの潔さですが……。
つくづく、世の中出会いだな、と思います。
作家さんと編集さんも、良い出会いもあれば、そうでない出会いもあって……。
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
まさか体を要求されるとは度肝を抜かれるとは正にこの事かという感じでした。
尊さんが後で生きていられないほど怒り出し、悲しむか分からないというのに、それほどに愛してしまったという事でしょうね。
きっと翠さんがそうなったと分かったら生きていられないというのに。
そして最後の榊さん。なんと心強い事か!
作者からの返信
石堂が生き返っても、翠が廃人状態じゃ……、これ石堂……。生きてられないですよ……。
だけど、翠は石堂に生きてほしいし。
自分の手持ちのカードで譲れるものはそれ、となったら……。
ですが。
ここには石堂が呼んだアベンジャーズがいますからね!
榊にお任せしましょう!
ここで活躍しなきゃ、彼、「翠を椅子で殴ろうとした危ない奴」で終わってしまいます(^^;
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
泣きながら読みました。
書くことが自分のすべてなんだ、それを奪われてしまう。翠の潔い覚悟に泣きました。書く喜びも苦しみも全ては作品に結晶します。書いたことのある人間ならば、この覚悟に伴う絶望感と尊を助けようとする愛の深さに泣くと思います。
作者からの返信
翠さん、潔いんですよね……。いっそ清々しいほどなんです。
作品はどんなものでも、作り手のものですからね。
それと引き換えに、大事な人が戻って来るなら……、と翠さん思ったんでしょう(´・ω・`)
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
翠···
翠の気持ち、わかる、わかるよ。
でも、もし、そうして石堂さんが生き返って全てを聞いた時、どんな気持ちになるだろうね?
「こんなことなら呪われて死んでおけば良かった」
って、なるとしたら···
でも! ここで、伏兵?榊さんが活躍してくれそう!
翠の願いは自分自身の利になるものじゃない。
むしろ、自分の大切なものを全て差し出そうとしている。
山姫さまはきっと分かってらっしゃる、と思いたい。
そして。
『自分にとって、ものを書くということ』
私を含めた皆さま、『書くことが好き』で続けておられるのでしょうが、こんな場面に遭遇した時、差し出せることなのか?
今回のエピソードはある意味、読む方に一番染みたり、考えさせられるものかもしれませんね。
作者からの返信
そうなんですよ……(´・ω・`)
もし石堂が生き返っても、翠が死んだような状態になってしまうのなら……。
そりゃあもう、「あのときそのまま死んでおけば」と石堂は思うはずで……。
だからこそ、榊さん!!伏兵榊!!
彼がここで頑張ってくれれば!!
そして。
ものを書く、ということを差し出せるかどうか。
本当ですね。
自分ならどうかな、と考えてみたり……。
ある日病気や事故で「書けなくなる」ということは起こりうることですしね(^^;
だけど、どんな状態でも「表現する」ということを、自分を含めてここにいるひとはし続ける気がしますねぇ。
編集済
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
翠にとって、石堂さんは我が身を投げ打ってでも助けたい大切な人。それはわかっていますが、本当にその身を捧げることになるなんて。
これが亮太や嗣治の体なら、二人セットで差し出すのにーっ!(>_<)
あなたの物語のなにが面白いのかわからない。これでは売れない。起承転結もしらないのか。あなたには勢いだけしかない。
ひとつひとつの言葉が突き刺さります。本作で一番怖いシーンかも:;( ∩´﹏`∩ );:
それでも、誰かに自分の書いたものを評価されると本当に嬉しく、やっててよかったと心から思えますよね。小説書き始めたころも、書籍化してからも、面白かったと言われるのが、一番嬉しい瞬間だと思います。
そんな幸せも、手放すことになってしまうのでしょうか。
作者からの返信
亮太と嗣治のセット!!
正雄にとってはハッピーセットかもしれませんが、このふたりはすでに手中におさめていますしねぇ(^^;
剣道や料理や……、仕事もそうですが、なかなか満足のいく結果は残せないし、求められるものに追いつかないです(-_-;)
だからといって……。
手放そうとは思わないんですよね(苦笑)
第75話 願いを告げる覚悟はあるかへの応援コメント
翠、契約に応じちゃった。
しかも2番目に大事なものじゃなくて、体を差し出せって。
亮太の体なら、熨し付けて差し出しても構わないというのに(>_<)
小説を書く切っ掛けって、こういう些細なものですよね。
書籍化しても上手くいかない。叩かれることもある。だけどそれでも好きだから、歳をとっても続けていきたいのに。
ここで体を差し出したら、もう書けなくなってしまいますよ。翠、本当に良いのですか(;つД`)
作者からの返信
そうですね。亮太を差し出せばなんの問題もないんですが……(-_-;)
正雄は翠の身体を指定してきましたからねぇ……。こりゃあ、どうしたもんか……。
そして。
きっかけって、確かに些細かもしれません(^^;
みんなどんなきっかけで書き始めたんでしょうね。
第74話 ここには、あいつがいるへの応援コメント
え?
まさか翠……まさか!?
それはダメだよ!
確かにそれしか方法はないけど……でもダメだよ!!
作者からの返信
翠、これしか持ってないですからねー……(-_-;)
第73話 穢れへの応援コメント
りょーたぁぁぁ……!
唆されたとはいえ、なんてことを……!
それより石堂さんが危ない!!
正雄の奴、これを狙っていたのか!?
どうにか石堂さんが助かりますように。
翠との結婚式、私も楽しみにしてるんですからね!?
作者からの返信
おお、そうですよね!!
翠と石堂の結婚式はそれはそれは盛大に行うようなので……。
紛れ込んでおきましょう(〃艸〃)
だから石堂、死んでる場合じゃないんですよ(^^;
第74話 ここには、あいつがいるへの応援コメント
なんという展開。まさか汚れを寄せすぎて、黒くなった石堂さんが。
助かって欲しい。
消滅する間際、黒い粒子は白い光を放って、それが光ってみえるってアイディアが、これまたいいですよね。
作者からの返信
なんか、滝のしぶきみたいな表現がしたいなぁって思っていたんです。
なのでお褒め頂き、本当にうれしい(⌒∇⌒)!
第74話 ここには、あいつがいるへの応援コメント
ぎゃーーーーーー最悪の展開ーーーーーー
だめだ翠ちゃんそこで願いを言っちゃーーーーーー
覚悟を決めるべきはそこじゃねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者からの返信
ほんとそう!!
腹くくってますが……っ!!
いや、翠……っ。
でもねぇ……(´・ω・`)
この子、手持ちのカードが少ないんですよ……。
渡すとしたら……。ねえ……?
第74話 ここには、あいつがいるへの応援コメント
ひぇぇぇ……っ! なんてことに……っ!((((((; ゚Д゚))))))
尊さん、死んでる場合じゃないですよっ!( ゚Д゚)ノシ
翠さんは、いったいどうするんでしょうか……?(><)
作者からの返信
本当にそう!
もうここのコメントを拝読して思いました!
尊! お前、死んでる場合じゃないぞ(笑)!
第74話 ここには、あいつがいるへの応援コメント
まさかここで石堂さんへの呪いが成就されてしまうとは……( ; ゚Д゚)
そして翠さん、正雄に願いを掛けるのでしょうか。
そして二番目に大切なものは……?
作者からの返信
翠さん……。
引き渡せるものというか……。手持ちのカードが少ないですからね……。
もう、取引しようとしたら、それしかないんでしょうね(´・ω・`)
第74話 ここには、あいつがいるへの応援コメント
布士とはもしや不死?
登場した正雄がまるで魔王のような……。
尊さん、助かって。
でも翠の願いは、まさか。
うあー、鍋が焦げつくー!(良い子のみんな、家事の片手間の読書はやめようね)
作者からの返信
そうなんですよ。
正雄、本当に不死身で……(-_-;)
ある意味「ふし」を体現しております……。
あー!!鍋がっ!!
第73話 穢れへの応援コメント
ダメ! 尊さん、死んじゃダメ!
暮れかかる中洲の暗さ、足場の悪さが仲間の動きを阻んでいますね。
ここで登場か、長生きな悪霊め! 風や血の匂いを感じました。
作者からの返信
そりゃあもう、風に乗った血の臭いほど、悪霊を引き付けるものはありませんからねぇ……。
第74話 ここには、あいつがいるへの応援コメント
うーわ、朝から何たることでしょうね。仮死であって欲しいと思いますが、この調子だと願ってしまうのだろうな。
二番目に大切な物かぁ。ライフワークたる小説なんですかね、やはり。
作者からの返信
みなさまにお届けする、毎日のモーニングホラー。
ヒーローの死から始まりました(^^;
翠が差し出すものというと……。
もう、それしかありませんねぇ。
編集済
第74話 ここには、あいつがいるへの応援コメント
尊ー! 何倒れてるんですか!?
こっちはあなたが、一生を掛けて翠を幸せにしてくれるって信じているのですよ!
死んでる場合じゃありませーん(;つД`)
こんな最悪な願いを叶えた正雄、許せません。だけど今は正雄を何とかするよりも、どうにかして尊を助けないと。
けど翠、いったい何をするつもりですか? まさかとは思いますけど、正雄と悪魔の契約を結ぶつもりなのでは((( ;゚Д゚)))
尊にはもちろん、助かってほしい。けどここで願いを告げたら、余計状況が悪化しませんか!?
元々正雄のせいでこうなったのですから、タダで叶えて。どうしても対価がいるなら、亮太の命をあげますよ。
作者からの返信
おお、本当だ!!!
亮太の命を差し出して等価交換を……!!!!
そして尊も死んでる場合じゃない(笑)
なるほど、弟さんの願いを尊は叶えなくっちゃ! 尊!起きて翠を幸せに!!
編集済
第74話 ここには、あいつがいるへの応援コメント
石堂さーん!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
正雄の言う「願いは成就した」なんて嘘ですよね。助かりますよね(>_<)
しかし、ここでこの事態の張本人である正雄を頼ることになるとは、なんたる皮肉。願いを告げる覚悟はあるかなんて、どの口が言うのでしょう。
石堂さんに助かってほしいのはもちろんですがそれだと翠の二番目に大切なものが!
二度と小説が書けなくなるとか、Amazonのレビューでこき下ろされるとか、出版社ごと倒産なんてことになったらどうしましょう:(´◦ω◦`):
やい正雄。お前のせいでこうなったんだから、タダで叶えんかい! それか、亮太の命を捧げることで手を打てーっ!(*`Д´)ノ!!!
作者からの返信
兄者が、正雄を脅しているΣ(゚Д゚)!!!
いやでもほんとうに……。
正雄のせいでこうなったんだから、正雄になんかこう、責任をとらせたいですよね、と書いて……。
いや、あれですよ。
原因は嗣治だ……(-_-;)
正雄は律義に約束守っただけ……?
第72話 電話の相手への応援コメント
あああ……亮太……!
こっちに来ちゃうの!?
来たらどうなるの!?
正雄が狙って亮太を仕向けたとしたら……もしかしなくても大ピンチなのでは!?
作者からの返信
大ピンチです!!!
ようやく広げた風呂敷を畳むときが来ました(^^;
いやあ……。
長かった……。
お付き合いいただいている節さんには本当にもう……。感謝しかない!
ここからラストまで数話。
頑張って行きます!
第68話 石堂尊に会いたいのか?への応援コメント
いやもう……
亮太の思考がいろいろとアレすぎて……。
何かに取り憑かれたせいだと思っていたけど、思いたかったけど……残念ながら、亮太自身の問題だった。・(つд`。)・。
開襟シャツの男の甘言にもあっさり乗っちゃってるしぃ……(´・ω・`)
作者からの返信
もう開襟シャツの男、ウハウハですよ。
「いやあ、いい新人を捕まえたよ」ってなもんです(^^;
第66話 亮太のことへの応援コメント
悪い意味での期待を裏切らない男、りょーた!
こいつ、本当に懲りませんね!!
子どもまでいるのに、いつまでも子どもみたいなことして……この性根は痛い目に遭っても治らないかも(´・ω・`)
作者からの返信
そう。
期待を裏切らない。
それが亮太……。
第72話 電話の相手への応援コメント
うわ〜っ、ホラーみが増してきたぞ〜っ!!
作者からの返信
ときどきラブコメが入りますが、ホラーですからね!!
見せ場としてがんばっていかないといけないんですが……。
さて、どうなるやら(-_-;)
第71話 宴席への応援コメント
異界のものをもてなす食事、すごい因習村の香りがしていいですね!
いえ、因習村ホラーはネットスラングなので不適切なような気もしてきました。
千と千尋の神隠しにも汚い食事のシーンあった気がする……
作者からの返信
ありましたねー。
あちらは異界のものを食べたら、異界におらざるを得ない、というやつですね……。ヨモツヘグイってやつなんですが……。
こちらは異界の者をもてなすために食べさせる感じです。
これもなんか日本独特の感性らしいですね。
「おなかいっぱい食べな!」というおかん的心情が見え隠れします(^^;
昨日ジブリ的といわれて「ほえ? どれ?」と思いましたが……。
千と千尋か(^^;
第69話 祭事への応援コメント
伯母さんの立場は苦しいですね。
高齢者にとっては、田舎暮らしはかえってきついんですよね。公共交通機関の発達具合とか、買い物できる場所とか。あまり言いたくないけど、お亡くなりになった後供養する人の問題もあるし……。
だから、後継者がどうこうと言う前に、祭祀の記憶がある人がどんどんいなくなっちゃう。
お母さん(翠ちゃんのおばあさん)の死後伯母さんが一人でやっていかないといけなかったというのがまずもう無理がありますよね。
作者からの返信
そうなんですよね……。まず、仕事がないと若い人は田舎から出て行かざるをえませんし……。
結果的に人口が過密するところと過疎化するところの二極化が起こるんですよね。
それに、ご先祖のお祀りの仕方も変わると思うんですよ。
墓もそうですが、まず仏壇が無くなる気がします。
お位牌や過去帳はかろうじて残りそうですが……。
仏壇屋はそのうち、写真立てを売るしかなくなる気がしますね……。
「家」というより「個人」を悼んでいく気がしますしねぇ。
ただ、このまえ見た記事で「お盆の風習」だけは連綿と伝えられていて(意味はわかっていない:笑)。あれ、面白かったですね。ご先祖からの伝言ゲームみたいで(笑)
こういったものは、細々と同調したひとだけが伝えていく気がします(^^;
第72話 電話の相手への応援コメント
正雄も怖いけど、今一番怖いのは……亮太だあぁ( Д ) ゚ ゚
まさか亮太が終盤でこんなことになるとは……!
作者からの返信
もう、ひたすら化け物ですね……(遠い目)
いやあ、亮太……。
正雄にスカウトされた段階でもう……。人として駄目だ。
第72話 電話の相手への応援コメント
ぎゃーー!! もう亮太がいっちばん恐ろしいですね。気持ち悪いし!!!
ヒエエエエエ!!! 😨
第72話 電話の相手への応援コメント
声の語尾には、かさかさかさかさ、という擦過音が混じる。
って、この枯葉を踏むような音が現れてから恐怖がマシマシですよね。そして、亮太がまた。
ぞっとしました。
作者からの返信
人間の亮太が完全にホラーパートを担っています(^^;
……ほかにも異形はいるはずなんですが……。
いやあ……。一番恐ろしいのは、生きてる人間ですねぇ。
第72話 電話の相手への応援コメント
ひぇぇぇ……っ! ひえぇぇぇぇ……っ!:;(∩´﹏`∩);:
いやもう、絶対よくないことが起こる予感しかしませんっ!(><)
いろんな助っ人がいますから、大丈夫だと信じたいですが……っ!(><)
どうかご無事で……っ!(>人<)
作者からの返信
そうです、そうです。
ここはアベンジャーズがいますからね!
いろいろあっても最終的には大丈夫!
第72話 電話の相手への応援コメント
イヤ〜!!!😱いま、背中をセグロセキレイみたいのが駆け上った。ぞわぞわが止まらない〜😭 尊くんたち、脇が甘すぎる!
作者からの返信
ああ、でもセグロセキレイは可愛い〜(〃艸〃)
いや、そうではなかった……。
尊。
お前……。もう少しいろいろ警戒した方がよかったぞ。
でも、大丈夫!ここにはアベンジャーズがいるから!!
たぶん!
第71話 宴席への応援コメント
魑魅魍魎の宴会! やっぱり揚げ物も煮物も手作りが美味しいですよね。
こんなとんでもない宴席なのに子どもの頃の翠は何故気づかなかったのだろう。
作者からの返信
なんの疑いもなく参加して手伝っていた翠(笑)
この子の将来が心配だったでしょうね、伯母さん(^^;
第72話 電話の相手への応援コメント
いよいよ儀式の開始。翠、これを法事だと思っていたのですね。確かにこれは、法事だと思うのも無理は……無理は……いえ、やっぱり法事とは思えません!Σ( ゚Д゚)
正雄、見事に亮太を手下にしましたね。翠や石堂さんが儀式を行いそうなのを見てどうするかなと思っていたら、都合のいいポジションにいたクズ男。コイツは使えると思ったのでしょうね。
翠たちに何かしてみろ。2人まとめて塵一つ残さず完全消滅させてやるからなーっ!(#゚Д゚)
作者からの返信
法事ではない(笑)
翠さん、呑気でしたねー(;^ω^)
正雄、「これはなかなか見込みのある青年だ」と亮太をスカウトしてきたんでしょう。クズはクズがわかるんでしょうね、ええ。
第70話 宴のはじまりへの応援コメント
とうとう始まっちゃった。悪霊、穢れ共とのお別れフェス! 霊能者たちに見えているおぞましい景色は見たくありません😱 恐いよー! この後どうなるんだろう!?
作者からの返信
まさにお別れフェス(笑)!!!
いやあ……。始まりました……。
長らくやめていただけあって、最高潮に盛り上がりそうですよ……。
第72話 電話の相手への応援コメント
翠、料理を運んだりお酒をついだり、すごく忙しそうです。こうまで大変だと、儀式をやらなくなって良かったのかなーって、ちょっと思ってしまいます(^_^;)
手伝ってあげたくても力になれないのが、もどかしいですね。
それにしても正雄。今まで禁足地とは無関係だった亮太を、スカウトしたってことですか!?
翠達が動いている時に、丁度利用しやすそうなクズ男がウロウロしてたから、声をかけたのかー!
亮太、愛しの子猫ちゃんは絶対に渡さないぞー( `Д´)/
作者からの返信
良い感じのクズ男がやってきて、正雄「しめしめ」ってなもんだったでしょうね(^^;
あるいは、正雄が招いたのかもしれませんが……。
いやあ……。
この祝宴。
私もやりたくないなぁ(笑)
第72話 電話の相手への応援コメント
クライマックス楽しんでいます。
石堂さんの血管が切れないかが心配です。
作者からの返信
石堂、クライマックスに向けてどんどん悲惨になっていきますよ(笑)
さすが生まれた時から呪われた男です(^^;
最後まで楽しんでいただけるよう気合入れます~!
編集済
第71話 宴席への応援コメント
たしかにジブリの宴会っぽい感じですがもっと怪しげで気持ちの悪いものなのでしょうね。
寄ってきたからは
酔ってきたから
のような気がしますがどちらもありかなと思います。
作者からの返信
おお、ちょっと確かめてきます!!
ラストになればなるほど気が緩んで……(^^;
編集済
第71話 宴席への応援コメント
ここだけならホラーじゃなくてジブリなんだけどなぁ……w
作者からの返信
平成狸合戦とか、もののけ姫のたたら場のシーンですかね(笑)
有象無象が宴会しているだけですからね(^^;
第70話 宴のはじまりへの応援コメント
ゆっちゃん。匂いのこと、みどみどには言わなかったから許してあげます。でも、おぢさんの前で、その話題はお口チャックよ!
作者からの返信
そうそう。
みどみどの前では言いません。いい子の悠里でした(笑)
ただ、おっさんの前で言うと酒の肴にされますからね(^^;
お口チャック!
第72話 電話の相手への応援コメント
布士の祓いと怨念が揃ってしまった感じですね。渦巻く穢れと穢れが果たして相打ちになるのか、相乗効果で悪化するのか。
明日がまた楽しみです。
作者からの返信
相打ちとなるか、相乗効果で悪化するか……。
ようやくクライマックスまでやってきました……。
さっき見たら、この物語12/30から掲載しているんですね……。長い話にお付き合いいただき、感謝しかありません……っ。
明日を楽しみにしていただき、ありがとうございます!
がんばります(o^―^o)ニコ
第66話 亮太のことへの応援コメント
うわーうわー。ほんとこの亮太って男はクズを煮込んだような奴ですね。
奥さん、何でこんなの選んじゃったのよ。泣
作者からの返信
その場限りだと、本性がわからないんでしょうかねぇ……。
一緒に住んでこそ、本性が出る、というか……。
本物語最大の被害者はこの奥さんですよ……。
第68話 石堂尊に会いたいのか?への応援コメント
「亮太の中で、子どもというのは……」、これ、昭和のテレビCMそのまんまなんですよね……。
作者からの返信
そうかもしれません(^^;
なんなら大型犬とか飼っちゃって、お母さんは専業主婦、とかね。
昭和のまま、というか自分の育った家庭をロールモデルにするのは普通だとはおもいますが……。
アップデートは必要ですよね……。
第69話 祭事への応援コメント
時代と共に廃れゆく祀りや神事がどれほどあったでしょう。逆に他の土地から越してきて、カタチを真似ただけの不信心なお祭りがどれだけ増えたでしょうか。時代が変わるというのは大事なものを継いでいけない切なさを伴うのですね。
作者からの返信
本当にそうですねぇ。
そもそもこういった神事とかまつりごとって、合理的でないし、理不尽だったりするんですよね(^^;
そしたら、今の世の中「やめよう」ってすぐなってしまって……。
もったいないなぁ、と思います。
誰か継げる人がいるのなら、それに越したことはないと思うんですけどね。
第68話 石堂尊に会いたいのか?への応援コメント
亮太の狂気には既視感があります。常に正しいのは自分で、非は歯向かう者に有る。メビウスの輪のようなループから逃れられない男。こんなストーカーが犯してきた犯罪を思い出します。
作者からの返信
自分にとって都合よく物事をとらえるんですよね(^^;
そこに相手の感情や事情は全くはいっていなくて……。
ただ、こういうひとって、場の空気を読むのはうまいんですよ。
なので飲み会的なところでは非常にうまくやるんですが……。
一緒に生活すると……ねぇ(-_-;)
第69話 祭事への応援コメント
>長年の夢がかなったんだから。このチャンスを大事にしなきゃだめよ
わーんっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
ちょっと最近、メンタルに来ていたんですが、彩さんのこの台詞になんだかとっても励まされました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
ありがとうございます! 頑張りますっ!(*´▽`*)
ほんと、祭事がうまくいきますように……っ!(>人<)
亮太は正雄ともども石堂さんに蹴り倒されたらいいと思います!(笑)
作者からの返信
おおう……Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!
そうなんですかっ!
お互い頑張って行きましょう!
というか、ほんとメンタル削りながらですよね……(遠い目)
回復するポーションが欲しい気分です……。
第68話 石堂尊に会いたいのか?への応援コメント
亮太が怖すぎます……っ!:;(∩´﹏`∩);:
青嵐様がいつも書かれているとおり、やっぱり一番怖いのは人間ですよね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
そりゃあもうそうです。
生きてる人間が一番怖いってもんです(笑)
第69話 祭事への応援コメント
前話ですけど、亮太、最低ですよね。
と、その話はおいておいて、日本の古い風習とか、こうしてどんどん消えていったのでしょうね。
なんとも言えない気持ちになりました。
作者からの返信
亮太、まごうことなき最低野郎です(^^;
旧い風習は時代に合わないとどんどん消されて行きますねぇ……。
どうしようもないことですが、悲しくなるときもあります。
第68話 石堂尊に会いたいのか?への応援コメント
なんて身勝手な……!
こんな亮太だからこそ、正雄と波長が合ってしまったのでしょうか(-""-;)
作者からの返信
身勝手以外のなにものでもないです。
他者は自分を引き立てるなにかだと考えているんでしょう……(-_-;)
第69話 祭事への応援コメント
亮太この野郎! 子供がほしいのも、自分のステータスのためだったんだな!
しかも自分の基準で一人前とか半人前とか、手の掛かるとか。これじゃあ奥さんや子供が可哀想すぎますよ(>_<)
もちろんいいように利用しようとした翠にも失礼! お前こそ呪われろ(╬ಠ益ಠ)
布士家が必要とされる時代は、もう終わったのでしょうね。
寂しい気もしますけど、これも時代の流れでしょうか。
この町のためにお役目を続けた方がいいのか、それとも終わりにした方がいいのか。難しいですね。
けど少なくとも翠は、自分のやりたいことをやるべきだと思います。お役目は、自由を無くす楔ではないのですから。
ベストセラーを書きなさいと言ってくれる叔母さんの、優しさが伝わってきます(*´▽`)
作者からの返信
難しいところです。本当にこれは難しいところです。
時代や社会に必要とされているのか。どうなのか。
……難しいですね。ほんとこれは難しい……。
そして。
亮太。あいつはちょっと呪われた方がいいです。
第69話 祭事への応援コメント
前回の亮太の思考がある意味怪異よりも怖く、そして気持ち悪いです。よくもまあこんな最低なことを考えておきながら、自分が正しいなんて思えますね。怪異よりもホラーです(>_<)
正雄も手を組むなら相手選べよ(|||´Д`)
町が変わっていく様子。役目を受け継ぎ守ってきた伯母さんからすると、複雑でしょうね。
ですが、翠は手伝うと言っていますが、翠にだって翠のやりたいことがあるのですよね。
翠一人だとこのまま手伝う方に流れていきそうでしたが、伯母さんがしっかり言ってくれて良かったです。
翠が本当に自らの夢より役目の方が大事と思ったのならそれもいいかもしれませんが、大切にするものの順位は間違えないでほしいですね。
作者からの返信
そうです、そうです。
翠、どうしても共感というか……。共鳴してしまうので……(-_-;)
それを利用しようと思えば、いくらでも利用できる人はいるわけで……。
なので、自分で優先順位を決めて、自分でやりたいことを決めてほしいと思いますね。
そして。
亮太は……。
……こんなに世の中自己肯定感が低くて悩んでいる人が多いのに、彼強めですね……。
第68話 石堂尊に会いたいのか?への応援コメント
邂逅って感じですね、ネガティブな方向性を持った二人が。
自分以外の関係者は自分を引き立てるためのガジェット、アクセサリーとしか思ってないんだなあ。
作者からの返信
そうなんでしょうね(^^;
アクセサリーとか小道具とか。
相手にも感情があり、事情があり、独立した人間なんだ、という意識が希薄というか……。
第67話 もうすぐ行くよへの応援コメント
どこまでも身勝手な男。
全身から枯葉が風に剥ぎ取られて、正体を見せるシーンが絶叫でした。まさか、もう取り返しがつかないラインを越えたのでは……。
作者からの返信
もうだめですねー……。
亮太、もう戻れないところまで行ってしまいましたね……(遠い目)
第80話 彼は復活するへの応援コメント
・・・カスタネット
いや、吹きました。
いつもと違い最後に含みを持たせて終わるとは・・・(まあ、ベタな気がしますが)
作品なのに2人の今後に幸多き事を願わずにはいられません。
(作家サンに感想書く難しさに鼓動がカスタネット状態です)
作者からの返信
ほんと気分はカスタネット奏者です(^^;
この作品についてはホラー映画の定番っぽく作った覚えがあります(笑)
主人公たちに寄り添っていただきありがとうございます!
(というか短期間にものすごい数の作品を訪問いただきありがとうございます!)