うあー。なんかもうアッパレ!! この男は落ちるとこまで落ちましょう!!
作者からの返信
落ちましょう、落ちましょう。
落ちるところまで落ちましょう……。
「亮太の中で、子どもというのは……」、これ、昭和のテレビCMそのまんまなんですよね……。
作者からの返信
そうかもしれません(^^;
なんなら大型犬とか飼っちゃって、お母さんは専業主婦、とかね。
昭和のまま、というか自分の育った家庭をロールモデルにするのは普通だとはおもいますが……。
アップデートは必要ですよね……。
亮太の狂気には既視感があります。常に正しいのは自分で、非は歯向かう者に有る。メビウスの輪のようなループから逃れられない男。こんなストーカーが犯してきた犯罪を思い出します。
作者からの返信
自分にとって都合よく物事をとらえるんですよね(^^;
そこに相手の感情や事情は全くはいっていなくて……。
ただ、こういうひとって、場の空気を読むのはうまいんですよ。
なので飲み会的なところでは非常にうまくやるんですが……。
一緒に生活すると……ねぇ(-_-;)
亮太が怖すぎます……っ!:;(∩´﹏`∩);:
青嵐様がいつも書かれているとおり、やっぱり一番怖いのは人間ですよね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
そりゃあもうそうです。
生きてる人間が一番怖いってもんです(笑)
なんて身勝手な……!
こんな亮太だからこそ、正雄と波長が合ってしまったのでしょうか(-""-;)
作者からの返信
身勝手以外のなにものでもないです。
他者は自分を引き立てるなにかだと考えているんでしょう……(-_-;)
邂逅って感じですね、ネガティブな方向性を持った二人が。
自分以外の関係者は自分を引き立てるためのガジェット、アクセサリーとしか思ってないんだなあ。
作者からの返信
そうなんでしょうね(^^;
アクセサリーとか小道具とか。
相手にも感情があり、事情があり、独立した人間なんだ、という意識が希薄というか……。
いやもう……
亮太の思考がいろいろとアレすぎて……。
何かに取り憑かれたせいだと思っていたけど、思いたかったけど……残念ながら、亮太自身の問題だった。・(つд`。)・。
開襟シャツの男の甘言にもあっさり乗っちゃってるしぃ……(´・ω・`)
作者からの返信
もう開襟シャツの男、ウハウハですよ。
「いやあ、いい新人を捕まえたよ」ってなもんです(^^;