応援コメント

第65話 スマホの相手」への応援コメント

  • 私は一緒に歌っちゃうので、歌入りはダメなタイプです……書くのやめて熱唱して燃え尽きてしまいます。

    しかしプロットを作らないというところは同じで嬉しい(*´艸`)

    それにしても、昨夜はお盛んでしたのね♡
    ……なんてお節介オバハンみたいなこと考えてたら、まさかの亮太ーー!?
    一体何の用だ!?詫びの言葉以外だったら、今度こそ私がしばきます(`・ω・´)

    作者からの返信

    歌入りがダメな方、よく聞きます(^^;
    なるほど歌ってしまうんですね(笑)

    プロットは……。
    作らないですね……(遠い目)

    これ、手書きだと違うと思うんですよ。
    私みたいに本文からがっつり書いてしまったら改稿がとんでもないことになるので。

    だけどいま、ほぼほぼパソコンでしょう?
    そしたら「こっちの章を、あっちにやって、あっちの章をこっちに持ってきて……。○○の登場をもっと早めにして、追加。伏線仕込んで……」ってやっても全然訂正が可能なんですよ。切り貼り、デリートで出来上がるので……。

    プロット作らず、全体を一回軽く仕立て上げてから見直す方が私は性に合っているようです(^^;

  • 翠ちゃんの担当編集者さん、ヤバいですよ……。
    私の担当編集者さん、確かに忙しくて予定がずれ込むこともあるんですが、数日おきに「作業遅れてごめんなさい」という進捗メールをくれますし、半月以上音信不通だったことはないですね。
    ひょっとして、私、愛されてる!?(突然の編集さん自慢)
    いや、真面目に、私の担当さんは立派な人なんだろうな……他の方の話を聞いていると、私の担当めっちゃいい人だなって思います……。

    作者からの返信

    本当にね(^^;
    こればっかりはお互いに話してみないとわからないですよね……。

    ただ。
    このあと(ラスト)、翠さんにも衝撃の出会いが……。
    あ。良い方の衝撃です(笑)

    社風なのか、担当さんのお人柄なのか……。
    本当にびっくりすることばかりです……。

  • いい話の途中でいきなり転生したり、ゾンビに喰われたり、近未来に吹っ飛ばないモーニングホラーは実に居心地がいいです(笑)昨夜のイベントを思い出しては赤面してる翠ちゃんが可愛い❤️のに……野暮な奴。未練がましく電話かけて来るなよ。まったくプンプン。

    作者からの返信

    昨夜の思い出に右往左往している翠を一気に現実に引き戻す文字。
    それは亮太(笑)
    未練がましいですね。
    ほんと、私の物語史上一番ねちっこい気がします(^^;

  • >表示されているのは亮太の文字
    お化けにも衝撃をうけるけど、亮太にも同じくらい衝撃をうける(笑)
    亮太、今度は何を言ってくる気だろう。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    オバケと同じぐらいの衝撃度で登場の亮太(笑)

    次は……。
    あいかわらず勘違いでおバカなことを言っておりますよ……。

  • 開襟シャツも出てこなくて、石堂さんとは順調で。
    そんな時に、亮太からの電話……こちらもホラーですね(´Д`|||)

    作者からの返信

    亮太、って文字だけで嫌悪感が表せるというこのすごさ(笑)

    まだまだ彼は登場します。
    ふふふふふふ。

  • 期日に返信が来ない。わかりすぎて青嵐様とハグしたいです……っ!( ゚Д゚)ノシ
    昨日、「ご確認いただけましたか?」と催促のメールを送ったばかりです(苦笑)
    お忙しいのはわかるんですけれど、どうして放置なさるんでしょうねぇ……?(;´∀`)

    きっと「隣国で~」の書籍化作業でお忙しい頃かと思いますが、どうぞご無理はなさらないでくださいね……っ!(>人<)

    翠さん、「尊さん」と呼んでますし、もうらぶらぶですね~っ!( *´艸`)
    亮太っ! きみが入って来る隙はまったくな―――いっ!(# ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    おおう! 仲間〜(笑)

    『隣国』はものすごくサクサクと進んでいます。
    というか、私史上こんなに気を遣ってもらったのが初めてというか……。
    ものすごく私的にわかりやすく物事を進めてくださっている、というか……。
    まじ、感謝しかないです。

    そして。
    なにげに翠、「尊さん」呼びです(〃艸〃)

  • 『あなたの作品は紙芝居のようですね。静止画だ。ブツブツ切れている』

    ここ、痛い痛い。自分の書いているものを言われているようでした。

    それにしても、石堂さん、強い!

    作者からの返信

    私も「あいたたたた」と思いました(^^;

    物語に動きをつけるのはものすごく難しいですよね……。
    ほんと、いつになったら「これはすごい物語だ!」と自分でも思えるようになるのか……。とほほ。

    そして。
    石堂は強いです……(〃艸〃)

  • もう出番は無いと思っていたのに、出たな妖怪。
    何をしにきたのでしょうか?
    でもまぁ、がんばれ量産型悪役と言っておきましょう。

    悪口的に使いましたが、実は量産型は好きです。子供の頃、人と違ってしまう自分としては人と同じふりをするのに苦労しましたから。

    作者からの返信

    ふふふふ。
    量産型悪役亮太。まだまだ出番がありますよー!

    そして。
    ……そうなんですよ(^^;
    人と同じにしなさい、ってめちゃくちゃ難しい指示ですからねー……。
    個性って孤独とセットなところもあるので……。
    ほんと、難しいです。


  • 編集済

    なるほど、翠はこんな風に小説を書くのですね!(^^)!

    シーンとシーンの間を繋ぐ文章が苦手で、そこでつまずく人も多いですけど、キーとなるシーンを先に書いていたら、そこから逆算して書けるという利点にもなる気がします(*´▽`)
    そして長時間書いていると、体が痛くなる。分かり身が深いです(-∀-`; )

    疲れたでしょうから、美味しいものを食べて回復したいところですけど、なぜ今亮太が?
    シッ! シッ! あっち行け! ただでさえ大変な状況なんですから、お前は連絡してくるなー( `Д´)/

    作者からの返信

    もうねー……。
    翠さんも大変ですよ。肩こり、眼精疲労、その他もろもろ。

    書くのは楽しいんですが、明日の仕事のこととか考えたら……。
    余力を残しておかないと……(^^;
    弟さんもお疲れ様です。

    そして。
    いやー、やってきました。亮太! お呼びでないのにねぇ……。

  • 翠、忙しい時は本当に忙しいのですね。作家さんって大変。
    青嵐さんも、少し前に作業で大変なことになり、現在も相当忙しい様子。無理しないでなんて軽々しく言えないかもしれませんが、それでも、どうかできるだけご自愛ください。

    亮太。こいつ、また出てきましたか(╬ಠ益ಠ)
    正雄、嗣治と並ぶ、本作の悪役BIG3。嗣治も史郎でなくコイツを中洲に行かせてくれていたら、少しはマシに思えたかもしれないのに( ˘-з-)

    作者からの返信

    私は、翠さんみたいな生活が普通だと思っていたので……。「兼業作家でやっていける人って、化け物だな……」と。

    ところがここでこうやって書いてみたら……。

    「違う違う」という声も聞こえてきたり……。

    翠さんはTwitterとかもやっていないので、よその作家さんがどんな活動をしているかわからないのですが……。

    多様ですね(^^;

    そして。
    悪役BIG3のひとりが登場です!