いやもう凄まじく強力な結果だよ!!
そして、そんだけ深く繋がったのに、すぐに口調が馴れ馴れしくはならない二人。こう、相手への敬意と尊重が第一に感じられないといけない翠さんの心の傷への配慮なのかなぁと、萌え萌えします♡へっへっへ、愛称を日常的に呼び合いだすのが楽しみですな♡へっへっへ♡
うぉお、綺麗な謎解きの道筋ですね!
ひさご鳴り神事!?
耳がいいのは、音の吉凶や、神意を聞き取り聴き分けるため。
もしかして最初に選ばれた人は、地域で一番、聴力の優れた人で、そこから布士家に……なんて妄想が止まりません(笑)
で、その聴力で。
石堂ちゃんの愛の囁きやら、艶っぽく荒び猛ぶる息づかいやら、高みに昇る魂の叫びやらを聞くわけだ。
……みどみど……。
……大丈夫……?
ピンクしか見えないんだけど……
作者からの返信
そうなんですよ。たぶん、石堂が大分翠に配慮しているんですよね(^^;
こういった男、なかなかいないので……。
翠もそれがわかるだけに、石堂のことがとても愛しいというか……、あれなんでしょうねぇ。
そして……。
おおおおお!!!喜んでいただけてなによりです!!!!
もう、このあたりドキドキもんで……(;^ω^)
神事で「音」って大切じゃないですか。
もともと「歌」だって神事にまつわる人しか歌えないところもあるし……。
なんかこう……。それがどうにかならんかな、と。
そこに聴覚の話を混ぜて……、となって布士家が登場したんですが……。
その聴力で……。
ねえ。
閨のむつみごとを聞いたら……。
ねえ……?
いやあああ!
そこまで詳しく書いたら、レイティングどころの騒ぎじゃありませんよ、これは!!
二人のらぶらぶっぷりに朝からにやけてしまいます~っ!( *´艸`)
いいですねぇ~。幸せそうで、こちらまで幸せな気持ちになります!(*´ω`*)
そして、謎のほうもどんどん明かされてきましたね……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
石堂にがっつり押し切られた感じでしたが、翠も石堂のことが大切な存在だと認識できたようで……。
いやあ、よかったよかった。
石堂もなんとか謎解きが進んだようで、もう……。
ただひたすら、ほっとしております(^^;
「こうやってるだけで幸せなんです」 に対しての「私もです」。心が通じあったって感じがして、キュンキュンしました( 〃▽〃)
これは是が非でも、彼を死なせるわけにはいきませんね。
もしも神の意思を翻訳という推測が当たっているなら、どんなメッセージを伝えようとしているのか。
翠、神の声を聞く、シャーマンに転職するのです。きっと小説のネタにもなりますよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
翠と石堂。
ようやく心が通じ合ったし、互いに信頼しあえたというか……。
かけがえのない存在だと思いあえた瞬間でした。
もう、こうなったら早死にするわけにはいきませんし、させるわけにもいきません。
翠。転職先はシャーマンだ!
すごい、すごい! 謎が解けてゆく!
山から降りて来る風が、お社を通り抜けて神意を伝えるんですね?
なんて素敵なんだろう。こういう伝奇ミステリーが読みたかったです。(ホラーとラブコメが…笑)
そうか、だから、耳の良い布士の者にしか聞こえないんですね?
あまりの面白さに膝を叩いて奇声を上げています。
作者からの返信
そうなんです、そうなんです。
あの社の中に風が抜けていくから、音が鳴って……。
それを神意として巫者たちが聞き取る。
その装置があの「社」であり「ひょうたんもどき」なわけで……。
なので、耳のいい者が布士にいるわけで……。
いやあよかった!!!
楽しんでいただけて!!!
私もこんな伝奇ミステリー好きなんですが……。
混じるんですね、なぜか。ラブだけではなく、コメディも……。
キャーキャーキャーーーーッ!!!((o(≧▽≦)o))
しょぼんとしている石堂さんも可愛く、それでいて上手に愛してくれたというギャップにドキドキしました (///∇///)
ドキドキしすぎて夢の内容を忘れるところでしたが、中洲の謎を解く重要な手がかりがあるかもしれないのですよね。
御神体が山で、あのひょうたんが神の意志を翻訳するための装置だとしたら、翠にいったい何を伝えようとしていたのでしょう。
作者からの返信
もう、トイレから連れ出されてからこっち、このふたりの仲は急速に接近しております(^^;
とうとうご神体が山で、あのひょうたんもどきが神意を告げる道具だというところまで来ました……。
長かった……。
ラストまでまだあるんですが……。
とにかくここまで来れました……(^^;
あ……あまーーーーい!!!!!
ホラーだったら死亡フラグですよ!?!??!(混乱(ホラーでは))
作者からの返信
ふふふふふ。
そうですよ。
ホラー映画でこんなことをしているふたりは、真っ先に餌食にあうんですよ……。
……これは……、フラグ……か?
いや、まだ大丈夫。うん。まだ……。もうちょっと先……まで、大丈夫……。