応援コメント

第36話 会場内にて」への応援コメント

  • え、亮太!?

    チャンスだ!
    彼ピッピを見せ付けて、二度と連絡を寄越さないようにしてしまえ!!

    作者からの返信

    そうそう!

    お前とは次元が違う恋人がいるんだ、と言ってやれ!

  • !?!?!??!!?!?
    亮太!??!??なぜ!???!??
    早く次を読みたいです!!

    しかしこういう席でブレイクダンス、治安悪過ぎて笑っちゃいました(笑)

    そうそう、前回の応援コメントで書いた「翠ちゃんなら不倫OK」という件、言葉が足りなかったかな?と思ったので……
    「亮太は翠ちゃんを不倫に誘ってもOKだと思っているのでは」の意でした!
    そしてここで出てくるの不穏ですね……

    石堂さん、不遇の令嬢ならぬ令息じゃないですか。ざまぁしなきゃ!

    作者からの返信

    おおおおお!!!
    すみませぬ、すみませぬ!!!
    いや、ほんとそうです。
    亮太は、思っています。「翠ちゃんなら不倫OK」と。
    ちっ、ろくでもねぇ男だ……。

    そして。
    薄幸の副社長、石堂尊。
    ざまぁができるか……っ!!!

  • 亮太!?
    なぜ亮太???
    ビックリ過ぎる!!!(笑)
    どうして此処にいるのか、訊きたいです( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ふふふふ。
    あいつがいるのは……。

    次回、すぐわかります( ゚Д゚)!!!

  • 〝わたしの子猫ちゃん〟呼びは相手を呆気に取らせ余計なことを言わせない、という意図があったのか?! だとすれば石堂尊、天然などと侮れない!策士かも。
    そしてここにきて亮太の登場。なにやら混線してきて混戦模様?

    作者からの返信

    ええ、そうです。
    「……なんと。この〝わたしの子猫ちゃん〟というワードを使うことにより、相手が黙る……」
    と、気づいた石堂は……。

    策士であるけれども、理由がわかっていないおバカでもあるのです!!!

    そんななか、不安要素の亮太が登場……。
    さて、どうなるやら……。

  • 昨日も一昨日もコメントで触れましたが、「わたしの子猫ちゃん」は何度聞いてもパワーワード(≧▽≦)

    けど、亮太の前で彼の二番煎じである「どー」と呼ぶよりはマシだったかも。
    いや、「俺と別れてからセンス悪くなったな」なんて思われたらどうしよう( ̄▽ ̄;)

    こうなったら、亮太の目の前で何度も何度も「わたしの子猫ちゃん」と呼んで、関わりたくないと思わせましょう(っ`・ω・´)っ

    というか亮太、なんでお前がここにいる。帰れーっ!

    作者からの返信

    〉「俺と別れてセンス悪くなったな」

    わー!!!こんなん言われたら殴り殺す!!!!
    (↑誰も私にはいっていない:笑)

    ここは石堂をぶつけて、「こ……、こんな男を恋人にしただと……っ!?」と言わせないと、翠!!!

    ……というか、なぜいるのか、亮太。

  • 結婚式に参加する石堂さん。堂々としているけど、なかなかに針のむしろみたいですね。

    作者からの返信

    針のむしろですねー……。
    基本、お祝い事には登場できない不吉な男ですからね……。

  • ええっ? 元彼と薄幸の天然副社長との御対面? これ、どうなっちゃうのー?!…読者を叫ばせる展開に爆笑です🤣

    「一蓮托生ではないですか、我々は」に吹きました。ホラーとラブコメが
    こんなによく馴染むなんて!😆

    作者からの返信

    薄幸の天然副社長!!!
    素晴らしいネーミングです!!!

    いやあ、亮太と子猫ちゃんと薄幸の天然社長が一堂に会しました……。
    なんなら、クズ弟もいます……。もう、混沌です……。

    そして。
    ホラーとコメディは相性がいいんです(笑)
    めっちゃくっちゃ嬉しいです!!!

  • なんと亮太が!Σ( ゚Д゚)
    石堂さん、これはチャンスですよっ!( ゚Д゚)ノ
    「わたしの子猫ちゃん」攻撃で、翠さんはもうわたしの婚約者だアピールを思いっきりして、亮太がもう変な手出しをしてこないよう、ぼこぼこにやっちゃってください~っ!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    そうだ( ゚Д゚)!!
    先手必勝でそうやればよかった!!!

    「うちの子猫ちゃんになにする気やねん」ぐらい言ってやれば……。

    ……よかったなー……(遠い目)

  • わたしの子猫ちゃん。誰も余計なことを言ってこないかもしれませんけど、石堂さんが口にする度にその子猫ちゃんの精神が削られますね(-∀-`; )

    お祝いの席に呼ばれないなんて、悲しい。悪いことをしたわけじゃないのに。
    だけど嫌なことにそれが、当たり前になってしまっているのでしょうね。

    来たはいいですけど、どうにも居心地が悪そう。せめて誰かまともに話せる相手がいてくれたら……って、亮太!?
    違う違う違ーう! お前はお呼びじゃなーい!けど翠と石堂が婚約してるって事だけは、しっかり言っておいてくださーい!

    作者からの返信

    石堂は相変わらず「なんて便利で素敵な呼び方だ」ぐらいに思っていますが、翠は、その言葉を吐かれるたびに常に攻撃を受けています(笑)

    ……そして。
    亮太もねー……。訳あって来てるんですよー……。