!?!?!??!!?!?
亮太!??!??なぜ!???!??
早く次を読みたいです!!
しかしこういう席でブレイクダンス、治安悪過ぎて笑っちゃいました(笑)
そうそう、前回の応援コメントで書いた「翠ちゃんなら不倫OK」という件、言葉が足りなかったかな?と思ったので……
「亮太は翠ちゃんを不倫に誘ってもOKだと思っているのでは」の意でした!
そしてここで出てくるの不穏ですね……
石堂さん、不遇の令嬢ならぬ令息じゃないですか。ざまぁしなきゃ!
作者からの返信
おおおおお!!!
すみませぬ、すみませぬ!!!
いや、ほんとそうです。
亮太は、思っています。「翠ちゃんなら不倫OK」と。
ちっ、ろくでもねぇ男だ……。
そして。
薄幸の副社長、石堂尊。
ざまぁができるか……っ!!!
亮太!?
なぜ亮太???
ビックリ過ぎる!!!(笑)
どうして此処にいるのか、訊きたいです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ふふふふ。
あいつがいるのは……。
次回、すぐわかります( ゚Д゚)!!!
〝わたしの子猫ちゃん〟呼びは相手を呆気に取らせ余計なことを言わせない、という意図があったのか?! だとすれば石堂尊、天然などと侮れない!策士かも。
そしてここにきて亮太の登場。なにやら混線してきて混戦模様?
作者からの返信
ええ、そうです。
「……なんと。この〝わたしの子猫ちゃん〟というワードを使うことにより、相手が黙る……」
と、気づいた石堂は……。
策士であるけれども、理由がわかっていないおバカでもあるのです!!!
そんななか、不安要素の亮太が登場……。
さて、どうなるやら……。
昨日も一昨日もコメントで触れましたが、「わたしの子猫ちゃん」は何度聞いてもパワーワード(≧▽≦)
けど、亮太の前で彼の二番煎じである「どー」と呼ぶよりはマシだったかも。
いや、「俺と別れてからセンス悪くなったな」なんて思われたらどうしよう( ̄▽ ̄;)
こうなったら、亮太の目の前で何度も何度も「わたしの子猫ちゃん」と呼んで、関わりたくないと思わせましょう(っ`・ω・´)っ
というか亮太、なんでお前がここにいる。帰れーっ!
作者からの返信
〉「俺と別れてセンス悪くなったな」
わー!!!こんなん言われたら殴り殺す!!!!
(↑誰も私にはいっていない:笑)
ここは石堂をぶつけて、「こ……、こんな男を恋人にしただと……っ!?」と言わせないと、翠!!!
……というか、なぜいるのか、亮太。
結婚式に参加する石堂さん。堂々としているけど、なかなかに針のむしろみたいですね。
作者からの返信
針のむしろですねー……。
基本、お祝い事には登場できない不吉な男ですからね……。
ええっ? 元彼と薄幸の天然副社長との御対面? これ、どうなっちゃうのー?!…読者を叫ばせる展開に爆笑です🤣
「一蓮托生ではないですか、我々は」に吹きました。ホラーとラブコメが
こんなによく馴染むなんて!😆
作者からの返信
薄幸の天然副社長!!!
素晴らしいネーミングです!!!
いやあ、亮太と子猫ちゃんと薄幸の天然社長が一堂に会しました……。
なんなら、クズ弟もいます……。もう、混沌です……。
そして。
ホラーとコメディは相性がいいんです(笑)
めっちゃくっちゃ嬉しいです!!!
なんと亮太が!Σ( ゚Д゚)
石堂さん、これはチャンスですよっ!( ゚Д゚)ノ
「わたしの子猫ちゃん」攻撃で、翠さんはもうわたしの婚約者だアピールを思いっきりして、亮太がもう変な手出しをしてこないよう、ぼこぼこにやっちゃってください~っ!( ゚Д゚)ノシ
作者からの返信
そうだ( ゚Д゚)!!
先手必勝でそうやればよかった!!!
「うちの子猫ちゃんになにする気やねん」ぐらい言ってやれば……。
……よかったなー……(遠い目)
わたしの子猫ちゃん。誰も余計なことを言ってこないかもしれませんけど、石堂さんが口にする度にその子猫ちゃんの精神が削られますね(-∀-`; )
お祝いの席に呼ばれないなんて、悲しい。悪いことをしたわけじゃないのに。
だけど嫌なことにそれが、当たり前になってしまっているのでしょうね。
来たはいいですけど、どうにも居心地が悪そう。せめて誰かまともに話せる相手がいてくれたら……って、亮太!?
違う違う違ーう! お前はお呼びじゃなーい!けど翠と石堂が婚約してるって事だけは、しっかり言っておいてくださーい!
作者からの返信
石堂は相変わらず「なんて便利で素敵な呼び方だ」ぐらいに思っていますが、翠は、その言葉を吐かれるたびに常に攻撃を受けています(笑)
……そして。
亮太もねー……。訳あって来てるんですよー……。
え、亮太!?
チャンスだ!
彼ピッピを見せ付けて、二度と連絡を寄越さないようにしてしまえ!!
作者からの返信
そうそう!
お前とは次元が違う恋人がいるんだ、と言ってやれ!