３‐６民は食をもって天をなす

３‐７女官と廃皇子は寄りそう

３‐８ご飯ときどき政治

３‐９　新たな皇帝にまつわる予言！？

３‐１０焼き鳥はたまた密輸疑惑！？

３-１１「あんた、第一皇子つきの女官にならないか？」

３-１２　姐の手がかりと銀錦の乳母

３-１３　予言者の姐と錦珠の野望

３‐１４「姐は幸せになるべきひとでした」

３‐１５人の財布で鯛を釣る!?

３‐１６占星師と大胆不敵な第一皇子の取引

３‐１７天才少年星辰がくる

３‐１８「あんたはそんなことまで見破ってくれるんだな」

３‐１９祭ときどきたこ焼き

３‐２０「私、祭ってきらいだったんですよね」

３‐２１「この日の事は死ぬまでわすれませんから」

３‐２２絶望！星辰にむけられた刺客！

３‐２３「どうか、皇帝になられてください」

３‐２４星辰暗殺の容疑者

３‐２５「俺は、皇帝にはならない」

３‐２６心理とは受け取りかた次第

３‐２７「さあ、神サマとやらを殴りにいきましょうか」

３‐２８新たなる皇帝の誕生と日蝕

３‐２９「神の託宣が降りました」

３‐３０誰がために日は昇る

３‐３１閉幕にはまだ早い

３‐３２「ねえ、僕を皇帝にしてよ」

３‐３３彼はみずからの星を選んだ

３‐３４予言とは外れるためにある

３‐３５「これからも俺の占い師でいてくれるか？」