第10話への応援コメント
魔力残滓!
気になりますね!
それにしても伊集院と袴塚の正反対な感じがおもしろいですね!
事件の謎も明かになりそう!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ハイ、あんだけ怪しい雰囲気出しといてタダの味方でしたぁ 笑
伊集院さん家は実家が厳格な名家であったため堅苦しさが残っちゃってます。
逆に袴塚さんは接客などが長いので社交性が高いです。
……確かにデコボコですね 笑
しかしこの二人はとある事件の際一緒に今の職場に拾われた仲間なので仲は悪くありません!
今からは事件の解決に向けて話がシフトチェンジしていきます、どうぞよろしくお願いします
第87話への応援コメント
こんな連中でも無償で働かされる守護霊が気の毒すぎます…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
御先祖様は偉大です!
でも守護霊界隈も環境はどうやらブラックなようです。
きっと御先祖様も草葉の陰どころか目の前で血涙を流しながら睨みつけているかもしれません 笑
きっとこれも「親の無償の愛情」の延長なのかもしれません……がやっぱり不憫ですよねぇ 笑
第9話への応援コメント
「今私“たち”が抱えている問題に君のその力は少し問題があってね、返答次第では対策が必要なのだよ」
気になりますね!
たちが強調されています!
美詞は伊集院と対峙することに!
どうなる?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
伊集院、とても誤解を受けやすい人間のようです。
こんな感じでアプローチされればそりゃ警戒心剥き出しになっちゃいますよね!
しかも仰るように複数形、彼らと対峙し一体どうなるのかお楽しみくださいませ
第165話への応援コメント
異能総合格闘技みたいな事になってますからね、そりゃ混乱もしますよ。弟子のみこちゃまで、私も全部やる!とか言い出したらどうしよう(笑)。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗くんは雑食の一人多国籍軍ですから……仰る通り国内の術だけでも闇鍋状態です。
既に美詞ちゃんは尚斗くんに「私も色々覚えたいです!」と詰め寄っています 笑
しかし神道術に大きな適性を持った彼女の今後を考えると、器用貧乏になりそうなそんな事を許す師匠ではありません!
「なら、神道術では対応できない必要なものだけ教えますね」と、ダダ甘な妥協をしたのはナイショ 笑
美詞専用の攻撃符術(花シリーズ)は、そんな経緯があって尚斗くんが作りあげたものです!
第86話への応援コメント
法で裁くと同時に裏の世界でも裁けないものかと思わずにいられませんね。前回みたいに何かやらかしてはいないかと期待してしまってます!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
一般人が裏の世界に踏み入ってきた訳ではないので、裏の法で裁かれることはないかもしれません。
しかし、ここまでやらかしておいて保護者「達」が黙っているわけ……最初から最後まで末路は既定路線のようです 笑
第64話への応援コメント
3人の会話が軽快で良いと思いました。特にあーちゃん!
それにしても巫女装束で軍用品を装備するとは斬新……
書籍化したらイラストが入るページですね!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
あーちゃんとみーちゃんの掛け合いは私もお気に入りです 笑
この妹ちゃん、ほんとは美詞ちゃんと仲良くしたくてウズウズしていますが、ツンデレな性格が邪魔しちゃってます。
武器まみれな絵はぜひ見てみたいです!
頭の中でしか想像したことがないので
私が絵を描ける人間ならよかったのに 笑
第85話への応援コメント
死体に変えたところで仕方なしと思いましたが、この手の連中は逆恨みして出てきそうですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
こういう人間ほどきっと悪霊になりやすいのかもしれません
逆恨みも強そう……
怨んで出てもすぐに祓われそうですが 笑
第162話への応援コメント
悪巧み爺、善き。彼らでは力不足で、結局除霊も尚斗さん達がやることになる未来が見えます。それで懲りる連中でもなさそうですが。
全開する 全回か全快でしょうか。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
今回派遣されてくる人間は上位トップクラスの家のものです。
果たしてどこまで通用するでしょうか?
尚斗くんが介入したら……もう結果は……笑
誤字の指摘ありがとうございます!
大いに助かります!
第84話への応援コメント
神耶さんハリーアップ!!事態が始まってしまいますよ!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
大丈夫です、尚斗くんはタイミングを見誤りません!
一番美味しいところを持って行く悪い子なので 笑
彼女達がピンチにでもならなければずっとアップしたままかも 笑
第61話への応援コメント
なるほど!
その先に困難はあるものの絶望たけじゃない。
後味が悪い終わり方ではないのでホッとしました。
引き続き拝読致します!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
私がハッピーエンド厨なので、最後はなるべく綺麗な終わり方になるよう心がけております!
あ、もちろん悪党にはしっかり制裁も 笑
いつも読んでいただきありがとうございます、今後もどうぞよろしくお願いします!
第59話への応援コメント
むぅ、芽衣さん可哀想。
せめて喰ったモノに一矢報いねば!
ところでそのモノは何がしたかったのでしょうか?
続きを期待してます。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
めいちゃんの中に入っているモノにはちゃんと目的があります。
先のお話で種明かしはされます!
なかなかに邪悪な存在が潜り込んでいるのでちょっと胸糞展開かもしれませんがどうぞよろしくお願いします!
第160話への応援コメント
お爺ちゃんの力がいずれ必要になるだろうと思ってましたが、意外と再登場が早かったですね。打開策にどう繋がるのかは分かりませんが、きっと良い風を吹かせてくれることでしょう。
沈下して もしかすると鎮火かなと思いましたが、意図通りでしたらお忘れください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
最後の章はおじいちゃん登場です!
横の繋がりが増えるよ、ヤッタネ!
少々大きめの除霊を予定しております、また尚斗君だけではなく別の勢力も登場しますのでお楽しみに!
誤字の指摘ありがとうございます!
誤字ですねハイ……読んでいるときは気にもならなかったのにぃ
第83話への応援コメント
死にかけようとこの2人は更生しそうにないですね。呪詛や悪魔に手を出していようと最早驚かないレべレです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、死にかけようとも更生しません 笑
ほんとにただの一般人なのですが、やっている事がえげつなすぎるんです。
大量の人間から怨みを買うほどに……
第159話への応援コメント
本章も無事に大団円を迎えられて何よりです。まるで第一部完のような雰囲気でしたが……たしかに、まだ魔門向けの調整がありましたね。
それはそうと、封印されて怒った黄泉軍勢が、新手の何かを仕掛けてこなければ良いのですが……取り越し苦労ですかね(笑)。
それでは最終章も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
第9章、お付き合い頂きありがとうございました!
実は当初はこの章を最終章に持ってくる予定でした。
でも、仰るように魔界門に関する部分をフォーカスしたかったので、そちらにちなんだストーリーを最後に追加させていただきました!
黄泉比良坂は今のところ大丈夫です!
何処かの誰かがやらかして次元の穴でも開がない限りは 笑
死者が減り、現世が潤うような世の中になれば黄泉も本腰上げて……ワンチャンあるかもしれませんね。
第82話への応援コメント
今頃これまでの悪行については神耶さんが調べてそうですね。仮に騒動で今回のろくでもない計画が有耶無耶になったとしても、桜井本家(御婆様)は絶対に許さなそうですねぇ…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
本来なら事前調査を行う尚斗君ですが、今回は時間がないので現場に直接殴り込みです。
悪い子達のことはあまり心配してないんですが、「これおばけ出るよなぁ、大丈夫かなぁ」と実は内心ハラハラ。
お婆様は、美詞ちゃんからのオネガイがあれば一発です。
「仕方ないねぇ」とか言いながらノリノリで追い込んじゃいます!
第158話への応援コメント
気合いで痛みさえ我慢できれば、無双状態とな。あの自爆技に、こうした治癒術による対策をするとは、上手いですね。しかも両手に華付きプラン!
避けらぬ ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
この技は尚斗君も使えはしたのですが、才能がなかったので反動が大きすぎてお蔵入りになっておりました。
ヒールを覚えてからは何回も全身重度の火傷を負うという狂気の修行で実用まで漕ぎ着けました。
尚斗君が無茶をすると二人が黙っている訳ありません。
回復からの説教という飴と鞭が両側から襲ってきます 笑
美詞ちゃんはそこから涙をプラスしてくるので尚斗君はタジタジです
誤字のご指摘ありがとうございます!
んー……何度も読み直してるのにほんと誤字が減らない 汗
第81話への応援コメント
まさかと思いますが、チャラ男に憑いている霊とホテルの霊が共鳴してこれまで以上にデンジャーな怪物が生まれるという事態になりませんよね?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
HAHAHA、ソンナワケナイジャナイー
厄塗れな彼らが幽霊達のターゲットにされやすい存在だなんて口が避けても言えませんよー(よし!完璧なごまかし!)
第157話への応援コメント
これはまた天晴れな最期でしたなぁ。
お前たちに託したとばかり、これは作戦を成功させて子孫として無念を晴らさなければですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
古剣士さん、巫女を守れなかった無念さで自死!……というわけではなく餅様の仰る通り「後は頼んだぞ……」と想いを託して逝きました。
ここまでお膳立てされればもうミッション達成するっきゃないですよね!
あとは尚斗くんに頑張ってもらいます!
第80話への応援コメント
事が起きればそんな連中でも助ける必要性が出てくるのはやるせないですね。しかも、ここでの会話によって予想した通りの目論見が存在したことが明らかになってしまいましたし。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、警察ではありませんが退魔師も一般人の保護を優先しております。
なので、今回の場合……現場で何かがあれば美詞ちゃん達はクズ達を怪異から護らなければいけないわけで……ままならないものです。
第34話への応援コメント
鬼って、あんなにカワイイ妖でしたっけ?
部屋いっぱいに、みっちり詰まって動けないが可哀想で可愛いです。
表情豊かな鬼がなんか可愛かったので、再登場を楽しみに待ってます。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
申し訳ないです!
あの鬼はチョイ役なのです……今後二部か三部で登場させてみようかしら……
この鬼は昔の東郷家が、比較的穏やかで人間に協力的な鬼を降し契約したものです。
本来の鬼はもっと醜悪で残虐性の高い存在です、今後も所々で鬼が出てきますがそういったモノばかりですね
第156話への応援コメント
おおお、親父さんもやりますね。このミイラ達は、自分と同じ護るものと護られるもの、そしてそれが叶わなかったものたち、ここで子孫として鎮め終わらせたいとの思いもあるでしょう。もし比較的新しいミイラなら、生きているときを知っている親族な訳で、なおさら。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
このミイラとなってしまった巫女と剣士は護国のため散って行った者達です。
現在の子孫達でも把握できていないほど過去の存在ですが、やはり先祖が今も成仏できず黄泉に囚われているとなれば思うところもあるのかと。
衛くんたちにも活躍の場を与えたくて 笑
第79話への応援コメント
隠匿されていた遺体のときの男と同じ臭いがしますね。
もし、1人や2人を手にかけていたところで納得してしまいそうです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、詳しい描写などは避けておりますが、一言で最悪の人間です。
彼の体にまとわりついているのは被害にあった女性の怨念です。
第155話への応援コメント
そりゃ易々と逃してはくれませんよね。日本最高戦力とも言える尚斗さん+巫女軍団の力、果たして通じるのか、ワクワクしながら次話んお待ちします。
鎧を身を 鎧で、かと思いますので、ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
合戦です!
これより数話はバトル回になりますのでお楽しみください!
誤字の指摘ありがとうございます!
おもいっきり見逃してますね……ほんと助かります!
第154話への応援コメント
お転婆みこちゃんの勇姿が見られて何よりです。
ライトの場所を変えたのでしょうか、悪知恵が回るヤツがいるようで……まさに行きは良い良い帰りは怖いになりましたね。
役不足 は本来は、役の方が不足しているの意なので、この場合は力不足などが正しいと思います。逆で覚えている人がとても多い言葉なので、混乱を避けるためにも、私は基本的に使わないようにしています。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
おてんば美詞ちゃんはじっとしているのが我慢できないのでつい張り切ってしまったようです。
ご指摘ありがとうございます!
役不足の誤用はよく聞くものだったので注意していたのですが、書いているときはこれで合っていると思って使ってしまったようです……
「役」の方が不足しているんですよね……、頭の中でいつのまにか役「が」に置き換わっていたようで 笑
第152話への応援コメント
さて、黄泉の世界はどんなところなのか、ワクワク半分不安半分です。
尚斗さんの新装備が活躍するのは楽しみですが、そんな場面が訪れない方が本当は良い……とは言え起きるんでしょうね(笑)。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい!何も起こらないわけないっす!笑
ここでなんにもなく平和に終わっちまったらもうストーリー破綻です 笑
しっかり見せ場もございますのでぜひお楽しみください。
第78話への応援コメント
そこまで持たせるならいっそのこと当人が付いて行ってしまったほうが手っ取り早いのでは?向こうも同伴者がいるなら問題はなさそうですし。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
そりゃついていったら早いですね。
尾行していきゃ一発解決です 笑
尚斗君は「子供の遊び」についていく気はないみたいです、一応美詞ちゃんの自主性も重んじておりますので、彼女から「ついてきてください!」と言われない限りはついて行く気はないみたいです。
まぁ、別の理由が出来たらその限りではないんですけどね 笑
第150話への応援コメント
どんどん話が大きくなっていく! ヘリで移動とは、これまた大盤振る舞いですな。でもこれが成功すれば、過酷な役目を負っている他の守護者の家も解放され、さらに魔門打開の一手となって国防に寄与するとなれば、もはや国家事業レベルの話、当然ですよね。
ハッピートリガーばぁばまでウォーミングアップを始めており、何とも心強いことです。
飛びだった ご確認ください。漢字で良いかも?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、これを成功させる事ができれば日本の負の遺産を清算できるばかりか、魔界門の破壊へ一歩近づける一石二鳥のミッションです。
脳筋トリガーハッピーにバックアップなんて土台無理な話ですね 笑
誤字の指摘ありがとうございます!
……漢字に変換したほうがよさそうです 笑
第76話への応援コメント
あまり廃墟や心霊スポットには詳しくないのですが、面白半分で近づいてはいけないと理解できました。本当におっかないです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
日本にはこういったスポットが多いのでしょうかね。
ちょっと探しただけでも山ほど出てきました 笑
私は霊感ゼロ人間なので「何が出るかわからない底知れぬ恐ろしさ」ぐらいしか楽しめませんが、霊感のある人ならきっとこんな廃墟に近寄ることすらダメなのかもしれません。
編集済
第148話への応援コメント
異能に関わる人たちは皆そうでしょうけど、特に彼らの場合は極めて秘匿性が高く、本当に誰にも明かせずひっそりと国を護り続けていた訳で、それをこうして神様に認められて心底救われたことでしょうね。そのあたりをしれっと汲んであげるわんこ……デキル!(不敬)
佐治君は佐治君のままで おや?と一瞬思った文ですが、言いたいことは分かりますので、意図通りの記述なら気にしないでください。
作者からの返信
お犬様の落として優しい声をかける手法は、詐欺師やDV男の常套手段なのだそうです。
デキル!
まぁそれは抜きにしてもこのお犬様、自分の大好きな日本を守ってくれる人に対しては好意の対象で 笑
餅様が察している通り、別に冷たくあしらっている訳ではございません。佐治君もそこは理解しています。
それと「佐治君のままで」というのも本来であれば「桜井のままで」と表現するべきでしょうが、そこはまぁ佐治君の今のままでという意味で解釈していただけましたら。
もちろん意図は一人だけそういった特別な呼び方をすると、「俺も俺も」とまた変な子が増えちゃいますし、それ以上に佐治君が周りに攻撃されるというのを懸念してからの配慮になります。
言い方がちょっと冷たかったですね 笑
あとはまぁ……純粋に名前で呼びたいのは尚斗お兄ちゃんだけという単純な理由も 笑
第75話への応援コメント
その日が来たときに協会がどれぐらい大炎上を起こすのやらですね。二度と日の下を歩けるとは思えませんw
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
日本政府含め尚斗君は、協会の老人達を排除し大刷新を行いたいようです。
しかし保身に長けた老害達はどうせ逃げきるんだろうなと思っているので「嫌がらせ」と表現しております 笑
第72話への応援コメント
口調が違うだけで大分印象が変わりますね。こうして読んでいると尚斗が歩んできた道はとても安易なものではないと分かります。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
こちらが普段の尚斗君の口調になります。
父親を真似て今は丁寧を心がけていますが、感情的になるとたまにこのような口調に戻ります。
成人にもなっていない尚斗君が、この事件が切欠で今まで以上の修行を課すため諸外国を渡り歩きます。
波乱万丈ではありますねぇ、とても真似できない 笑
第22話への応援コメント
第一部とは大分違った印象を受けます。
勝手な好みだと、こちら第二部の方が好きです。
早速のお仕事。
丁度いいどころか、かなりハードな気もしますがどうなるのでしょう。
朝倉さんの見た目のイメージが、ピーター・フォークで記憶されてしまいました。
そうなると朝倉さんの奥様も気になってきます。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
一章が長いプロローグで少し特殊でしたが、二章からが本格的なスタートになります!
基本はこういった事件解決をメインとした探偵物を目指してます!
一般人であればハードでハードルも高い事件なのかもしれませんが、一応尚斗くんもプロですし美詞ちゃんも除霊現場は経験していますので大丈夫です!
おっしゃる通りモデルはピーターフォークのコロンボ刑事です 笑
でも朝倉は独身なのです、とある理由で姪っ子を引き取り不器用な子育てをしていますが奥さんはいません!
第145話への応援コメント
刀といい、装置といい、今回の件は良い慣らし運転にもなりますね。
羽佐間さん、科学と魔法のハザマで悩む人、とな? 実は、根っからの科学者なうちの子も、異世界に行って魔法見た時に同じことになってました。科学者アルアルかもしれません。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
名前はそんな理由で決めてないですからね!?笑
でもその設定オイシイナァ(めもめも
科学者からすれば魔法なんてファンタジーはクソくらえなのかもしれません 笑
きっとウィンドカッターとか転移魔法とか出した日にゃ頭を掻き毟り叫び出すかとー
第71話への応援コメント
上位の悪魔からさらに上となると爵位を有する悪魔になるのでしょうか?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、アークデーモンまでは名前すらないただの雑魚悪魔で、それ以上となると爵位持ちになります。
騎士爵〜公爵、この辺りは人間の爵位と同じですね。
キリスト教圏内では、今尚斗君達が苦戦しているグレーターやアークデーモンを総じて下位(ザコ)と定めています。
それだけ日本は悪魔に対してよわよわなんです 笑
第8話への応援コメント
桜井家が正式に認めた後継者!
衝撃の事実!
用務員さんと何かあるかと思っていたけどなかったですね!
気になる!
用務員さん!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
美詞ちゃん以外にも候補はいますし、現次期筆頭候補は若い人なのでその方が次期当主になる予定なのではあるのですが。
桜井家では、期待の表れとして候補に指名しております!
用務員さん、怪しそうでただのフェイントでした 笑
怪しいですよねぇ、怪しくないわけないですよねぇー
第7話への応援コメント
憧れの人の話は衝撃的ですね!
「…おおぅ、もっとアオハル的なストーリーを期待してた朝の私よどうしてくれんだよぉー…」
は笑いました(*>∀<*)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ちょっと重めのお話だったのでお口直しが必要かと思いふざけました 笑
そう言っていただけましたら嬉しいです!
さらっと幼少期の過酷さを語ってくれましたが、これでもマイルドに濁していて、ほんとはもうちょっと重たいです 笑
編集済
第144話への応援コメント
これは戦闘で傷が付いたり最悪折れたりしようものなら、爺達が号泣してしまいますね。武器としてそれはどうなんでしょう(笑)。
みこちゃんもファッションに興味が……いや、刀が可愛いとはしゃぐ女子高生はオカシイネ。お揃いで嬉しかったのもありそうですが。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
武器を頼んだら美術品がやってきたってお話でした 笑
それでも問答無用で使っちゃうんですけどね。
尚斗君の妖専用メインウェポン、こんな後半で満を持しての登場です!
美詞ちゃんはまぁ、おうちがおうちなので古美術に触れ合う事も多く、ちょっと感性が……笑
第69話への応援コメント
悪魔に対して物理攻撃も一定の効力が期待できるようですね。てっきり、まったく通用しないかと思っていました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
少しややこしい設定なのですが、悪魔が人間界に姿を現わす方法は主に二つありまして。
1.人間に取り憑く(メイン)
2.直接魔界から姿を現わす(珍しいケース)
今回は2番のケースで、実体があれば物理的に攻撃が通ります。
しかし、日本の術は妖怪等専用に磨き上げられた物なので効きが悪いということです。
1番のケースですと、取り憑いた悪魔を人間から引きずり出すのはそれこそエクソシストの領分になってしまいます。
引きずり出された悪魔は実体を伴って現れるので、日本の退魔師でも強さによってはワンチャンあるかもです。
第55話への応援コメント
マイってどなた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
マイ……どなたなんでしょうねぇ。
少なくとも西村君は彼女のことをマイと認識しているみたいです。
決して誤字とかではないですからねっ!?笑
第6話への応援コメント
「けーき!!」
甘いものに目がない美詞かわいいですね!
それにしても二人の辛辣な男子評!
おそろし!
今後に期待(*>∀<*)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
美詞ちゃんは食欲に全振りの女の子です。
世の女学生が通りそうなファッションなどを全部犠牲にしているレベルなのです!
辛辣な評価ですが、他のクラスの男子に比べれば、ただわちゃわちゃしているだけなのでまだ害がないだけ可愛いものなんです 笑
今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
第66話への応援コメント
地獄の門と耳にするとティ〇を思い出します。
尚人さんが祓魔師になった理由がようやく分かってすっきりですが、これで何故神耶の家が零落しているのか分からないですね。寧ろ、遇されて然るべき立場にありそうなのに。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
うーるとーらーまーん!
ですねっ 笑
本作の魔界門はオーギュストロダンの地獄の門をもっと禍々しく大きくした物と想像していただけましたら。
本来ですと尚斗君のお父さんの功績、なのですが……
神耶家は旧家の有力家から疎まれています。
歴史は古い家ですが権力を有していなかった家が、いきなり上に上がってくると出る杭は打たれる訳で……
この辺りが章の後半に説明されますのでお楽しみください!
第7話への応援コメント
「みこっちゃんには早かったかー」
恋心なのか憧れなのか。
楽しみにしてます。
とある方の近況報告で勧められて、来てしまいました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
光栄です!
拙作がお眼鏡に叶えばいいのですが……
一章は長いプロローグなため後半までグダグダ感が否めませんがぜひお付き合いいただけますと幸いです!
一体どのような感情なんでしょうねぇー
友人A「あれ絶対好きでしょ!自分の感情に鈍感なのにも程があるわぁ」
友人B「乙女心がまだ小学生レベルだね、こりゃ先が長そうだ」
M氏「お兄ちゃん!そう、お兄ちゃんなんだよ!」
第63話への応援コメント
桜井の家のように長い歴史を持ちながらも力を保持し続けている家系は存在しますか?どうしても、前回の話がチラついてしまいまして威厳が…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
どうしても血筋を重視してしまう家が多いので全盛期を誇っていた平安時代に比べるとガタ落ちです。
しかし、力ある家もしっかり存在しています。
退魔師トップである方位家の中でもいくつか、第十章で登場予定の西園寺家は現代の「陰陽師最強」を輩出していますし、現在執筆中の二部では「元退魔師最強」であった一条家が登場します。
今後登場するかはまだ未定ですが、設定上では誰でも知ってる安倍家や加茂家も存在しているのですが、出るとしたら三部ぐらいになるかなぁ……と。
第62話への応援コメント
ツンデレ+妹。つまり、あーちゃんは可愛いということですね。
レビューありがとうございます!!常々の応援もありがとうございます!!
恥じぬように今後とも良き作品を書けるように精進します!!!
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
あーちゃんはみーちゃんの事が大好きです。
でも素直じゃない性格なのでついツンツンしちゃうんです。
決して兄に対してツンツンしてるんじゃないんですよー?
ツンデレは正義ですよねー!
こちらこそステキなレビューを頂きありがとうございます!
お返しという訳ではございませんがこちらからも 笑
今後ともよろしくお願いいたします!
第142話への応援コメント
代わってすぐなので、千歳さんがすぐさま命を落とす事はなさそうで安心しましたが、根本の解決が困難となれば役目を降りてもらうこともできませんし……これは厳しい。魔門とも通じるものがありますし、その対策を日々研究してきた尚斗さんからの、何か妙案を期待したいところです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、ご想像通り魔界門に通じるものがあります!
今回の糸口がそこにあるので解決方法もおのずと……。
答え合わせは案外近かったりします 笑
第7話への応援コメント
美詩ちゃんの過去が思ってた以上に壮絶だった( ;∀;)
それに反比例してガールズトークが楽しいですね♪
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、この子かなりキツイ過去を持っています。
親の虐待だとかそんなのが霞むほどには。
生活場所は座敷牢、いつも鞭打たれ罵詈雑言を浴びせられ自由すらない状態。
名前すらなく、親と思われる人からも「贄(にえ)」等と呼ばれていたため、名前すらありませんでした。
なので助けてもらった人に「インプリンティング」しちゃうのは当たり前で 笑
ガールズトークはこの作品が堅くなりすぎないためのブレーキ役です、ちょくちょく提供できましたらと。
編集済
第4話への応援コメント
ゲンコツいいですね!
ゲンコツ落とされてもめげない女子も!
美詞は結界展開が得意なんですね!
ノーダメージで素敵です(*´▽`)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
体罰指導がデリケートな問題になっている昨今ではありますが、この学園では日常茶飯事です。
なんていったって取り扱っているモノが暴力の塊ですから。
このお話のように暴走する生徒でもいた日には被害がとんでもない事になりかねません、なので物理的に止める!
美詞ちゃんは戦闘集団の巫女達の中で育ってきました。
攻撃手段に乏しいですが、防御手段はかなり仕込まれています。
結界だけを見れば現役退魔師レベルです。
第3話への応援コメント
美詞の意味深な心の声が気になります!
出席番号1番の彼も!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
美詞ちゃんは「勘」と「感覚」が鋭い子です。
意味深かもしれませんが、王道的な展開です 笑
出席番号1番……彼の役目はただのHOWTO要員、今後名前すら明かされる事はないでしょう。
退魔師を目指すひよっこ達に何ができるかを描きたかったんです 笑
第2話への応援コメント
臨時用務員さん怪しいですねー!
どんな展開になるのでしょうか?
期待(*>∀<*)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
アヤシクナイヨー
フツウダヨー
登場は怪しいですよね 笑
第61話への応援コメント
とんでもなく厄介な相手でしたね。下手に力がある敵よりも狡猾で悪辣な奴の方が危険であると改めて認識しました。
今回が「和」であるという流れから次は「洋」になるのでしょうか?
ともかく、ハッピーエンドで何よりです!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
謀に長けた相手というのが一番厄介ですよね、もちろん絶大的な力を持つ敵も厄介でしょうが、怪異という特性上「何を企んでいるのかがわからない」という状況が多いです。
和洋折衷闇鍋のように登場させてもいいのですが、日本なのでどうても幽霊や妖怪が多めです!
奇しくも次の章は洋物が相手ですが 笑
尚斗君の秘密に迫ります、8年前に何があったのか……お楽しみください。
第141話への応援コメント
国防関連の国家機密ときましたか。悪魔の門のように、黄泉への入り口のようなものがあり、代々守ってきた……といった背景を思い浮かべました。ちょっとした人助け依頼が、トンデモナイ話になってきましたな。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ちくしょー!餅様には一発でバレちまう!笑
えぇ、ご想像の通りでございます……と言いたい所ではありますが、そのあたりの説明が次回待っております。
ぜひご考察された内容も含めましてお楽しみいただけましたら 笑
第57話への応援コメント
黒幕が居たのは予想外でした。その人物は相当に性根が腐ってそうですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、とても悪辣な黒幕です。
はっきり言って道徳や倫理なんてカケラも持ち合わせていない存在です。
人の人生を簡単に狂わせたほどですから。
第140話への応援コメント
さすが、できるワンコやでぇ!
黄泉の国……千歳ちゃんが今そこに居るのでしょうかねぇ。この両家、古来から一体何をしてきたのやら。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
鼻のいいワンコだからこそ気付けた異変。
悪いことはしてませんよー!
ただ秘密なだけで 笑
むしろ……
続きをお楽しみください!
第139話への応援コメント
やはり尚人さんはお人好しですなぁ。
みこちゃんは、男であっても下心の無い人にはウェルカム体制なのでしょうね。つまり狙っている男共は、まず下心を捨てるべし!(まぁ、健全な高校男子が無理ダヨネー)
中間選考通過おめでとうございます! 近況ノートを書かれないので、お伝えそびれておりました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、美詞ちゃんも「普通」に接してくれるなら門を閉ざしたりはしません。
でも高校生という思春期ぱわー溢れる男子たちにはむずかしいでしょう 笑
衛君は千歳ちゃんが居るので年の割に落ち着いてるだけですねぇ
ありがとうございます!
フォロワーの方に教えていただくまで中間選考発表がある事すら気付いてなかった私です 笑
近況ノートは……何をかけばいいかわからず手が出せず仕舞いで 汗
餅様も改めましておめでとうございます!
最終発表までドキドキですね!
第46話への応援コメント
美詞ちゃんが将来糖尿病にならないか心配ですね…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、カロリー被害も心配ですが糖尿病はもっと心配ですねぇ
早くあの謎飲料をどうにかしなければ……笑
第134話への応援コメント
中間選考突破おめでとうございます!
やはりガールズトークが正義ということが証明されてしまいましたね・・・!
また続きを楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
赤ひげ様も中間選考を突破されている事確認いたしました、おめでとうございます!
実は先程フォロワーの方に教えていただくまで中間選考の存在すら頭から抜けていたんです 笑
これも偏に応援してくださる皆様のおかげ、いつも拙作をお読みいただきありがとうございます!
第121話への応援コメント
こんにちは。
カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!
それだけですみません!
最新話までもう少し、引き続き読み進めていきますね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
水無月様に教えていただくまで中間選考結果が出ていることさえ気づいていませんでした!、お教え頂きありがとうございます!
水無月様の作品も中間選考突破されているのを確認しました、おめでとうございます!
いつも御作を楽しみに拝読させていただいております、三姉妹が活躍する時は特に 笑
第137話への応援コメント
おっと、ついに最新話に着いてしまいましたか。続きが待ち遠しいですね。
それにしても、小悪魔ムーブみこちゃ……イイ。頑張ってる感が特に。うん、からかわれたい。
尚人さんも口ではこう言いつつ、実は少し動揺してたりしたらイイナ……とは思いますが、まだその時期ではないでしょうネ。
渡されるの待って ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
併せて最新話までお読みいただき感謝感激です!
いつも感想を頂き喜びで跳ねております 笑
誤字脱字のご報告まで頂き申し訳なさで一杯です 汗
美詞ちゃんも小悪魔ムーブが慣れてくれば、尚斗君をワタワタさせる事ができるかもしれません!
第136話への応援コメント
なるほど、題目は2つの意味があったのですね。大量の子供を素材として殺したコトリバコの女性、そして息子を殺し娘を虐待していた毒親。まさに狂気でした。
さて、本章では色々と桜井ファミリーのスゴサを堪能いたしました。ここで育ったみこちゃん、こうなるのはむべなるかな(笑)。
第一部は残り二章、尺と構成を考えると父の救出は第二部でしょうかね。それでは、次章も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、そこに気づけて頂けたのは嬉しいです!
美詞ちゃんは心が真っ白な時に桜井に預けられましたので、こうなってしまうのも……まぁ 笑
一部の副題が「美詞ちゃんおしかけ編」
とするのなら、
二部の副題は「魔界門編」となります。
もちろん日常回もありますが、トリはやっぱり父親の救出になるかと。
……まだ各章のあらすじと設定しか出来上がっていない腑抜けっぷりなんですけどね 笑
第135話への応援コメント
これは、お兄ちゃんでしょうかね……妹を守るために出てきたヤツ。出生間もなく遺棄されたか、親戚に預けられたと嘘をついていたパターンか……少年の姿をしているとなれば、後者でしょうか。
何にせよ殺人と死体遺棄で捕まるので、あれこれ桜井家パワーを使わずともユメちゃんを保護できますね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
やはりわかっちゃいますよねぇ……笑
ちょいと警察にリークするだけで終わりますが、そこは桜井。
徹底的に追い込みます。
子供の手でざまぁさせてあげないとー
第133話への応援コメント
なんと酷い話で……物心もついていない幼子の慟哭が心を打ちます。だがしかし、こういった境遇にある子どもは沢山いるのでしょう。せめて縁あったユメちゃんだけでも、みこちゃん達のように救われればと思います。
さあ、キミも桜井ファミリーの仲間入りだっ!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
桜井はゆめちゃんのような境遇の子が多いのできっといい家族になれるはずです。
椿さんがしっかり守ってくれるでしょうし!
第126話への応援コメント
長がこれなので、一族郎党みな戦闘狂みこみこ団になるのですねぇ……桜井家を敵に回してはいけない!
暖かい所 温かいかと思われます。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
普段はみんな優しい巫女なんですよ?
ただ、昔から力で障害をねじ伏せるを体現してきた一族なのでどうしても……
とくに戦闘時と家族に害が及びそうな時は目が血走ります 笑
誤字のご指摘ありがとうございます!
第124話への応援コメント
すぐ行動なところ、みこちゃんはお婆様に似たのでしょうね。当主として必須な気質なのかもしれません。
さて、何やら成敗案件が浮上? 不憫な幼女を救い出せ、みこーズ!
淡く発行 ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
桜井の巫女達は「悩むよりもまず吶喊!」な脳筋集団ですので……
美詞ちゃんはまだマイルドなほうなんですよ?
はい、第八章でのキーマン……キーガール?になります。
もちろん成敗案件の一つとなっております 笑
誤字の指摘ありがとうございます!
第122話への応援コメント
ついに対面、トリガーハッピーお婆ちゃん! 電話での会話から伺えた通り、みこちゃん思いな話の分かる御仁ですな。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
察しの通り、おばあちゃんは子供大好きです。
あまり表には出しませんが、美詞ちゃんを守るために敵対してきた人間を社会的に抹殺するぐらいですから 笑
第121話への応援コメント
サブヒロインズの好感度もちゃっかり上げて行くスタイル、さすが主人公やでぇ。
こういう新装備、ワクワクしますね! お披露目会が楽しみです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
好感度を上げているわけではないんです、差し詰め「うちの美詞ちゃんがいつもお世話になってます、これからも仲良くしてあげてねぇ」的な感じかと 笑
相変わらず家族目線からの溺愛っぷりで。
美詞ちゃんのためなら友人達も纏めて過保護になっていく尚斗君でした。
お披露目というほどではありませんがちゃんと出番はありますー!
第118話への応援コメント
ヤツハちゃん、なんてデキル子! これはもしや、商売ができる……?(不敬)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
残念ながら力が強すぎるため売れなくなっちゃいました 笑
でも自分達を強化するには嬉しいタナボタ。
尚斗君のメインウェポンがやっと……
第116話への応援コメント
素晴らしい大団円でした。
今回は方位家のキタナサが浮き彫りになる章でしたな。今後もあの手この手で陥れてくるんでしょうねぇ……全部返り討ちだっ!
マスコットゆえちゃんに続き、ペット枠まで揃い、豪華メンバーになってきましたね。次章からの日常回のわちゃわちゃが楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
すべての方位家がこのようなおバカさんという訳ではないので、変わった絡み方も予定しております。
次章はさっそく美詞ちゃんの友人達との絡みになりますのでお楽しみください!
第45話への応援コメント
ハッピーエンドで何よりです。強力な後ろ盾も得られ、中華料理で大団円。パーフェクトな終わりでした!!
あとは、2人の距離がじりじりと縮むことを願うばかり…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
無理矢理にでもハッピーエンドに持っていきたい持病がありまして……笑
二人の距離はなかなか縮まらずじれじれかもしれません。
一旦家族という関係で固定されてしまったことと、尚斗君が美詞ちゃんの心の成長を見守るスタンスでいるので、美詞ちゃんの乙女心にかかってます!笑
第113話への応援コメント
いやはや、まさかのマスコット的な枠に収まるとは。戦闘もできて、知恵もあってノリも良く、撫でてもよしと……最高ですね。そのうち、「して、そなたらはいつツガイになるのだ?」などとアリガタイお節介まで焼きにくるに違いない!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、本作のペット枠です!
マスコット枠はゆえちゃんです 笑
戦闘はサポート程度、どちらかといえば「知っているのか雷電!」みたいな物知りさん枠にしたくて。
二人の関係は暖かく……生暖かく見守ってくれますので、あまりちょっかいはかけないかも……たまに発破をかける時はあるかもしれませんが 笑
第111話への応援コメント
神様の方を、商売繁盛か何か利益を生むために閉じ込めていたのかな(でも堕としても効果あるのな?)と思ってましたが、まさかのお隣の女性の方がそれでしたか。これは意外な展開になってきました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、実はメインが女性の方だったというオチです。
わんこは別の目的でこの空間に縛られていたのです。
種明かしされれば、きっと単純すぎて笑うレベルの理由です。
第110話への応援コメント
みこちゃは ひーるを おぼえた!
これは大きいですね。尚斗さんは、これからも何かにつけて無茶するでしょうし。
それにしても、討伐するしか無いと言っていた程の状態の神様を、まさか救えるとは。お見事!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ひーるをおぼえました!
ファンタジー色がだいぶ濃くなってしまう技、実は最初の設定で回復術を覚えるのは決めてました 笑
今回のような人為的な装置が干渉していたので救う手立てがありました。
堕ちきった神様、もしくはもっと格の高い神様でしたらこううまく行ってなかったでしょう。
さて、日本では誰も使うことのできないスペシャリティな術を覚えちゃった美詞ちゃん。
尚斗君、今まで以上に美詞ちゃんを守らなくては!
第109話への応援コメント
スゲェ……尚斗さんマジバネっす!(語彙喪失餅)
この状況下で、みこちゃんを守りつつも奪取に成功するとは……ピンチをチャンスに、本当に強い人です。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗君本作一番のボロボロ具合です。
イタリアで何度も死にかけた修行期間ですら、ここまでの負傷を負ったことはありません。
しかしそのキツイ修行があったからこそ最後まで諦めず勝利への可能性を手繰り寄せる事が出来ました。
あとは美詞ちゃん!やっちゃってください!
編集済
第107話への応援コメント
やはり蔵の別入り口は地下からでしたか。側面にあれば、普通は気づきますもんね。
この堕ちた神様は、社に元々居たのでしょうけど……しかし連れてきた意図が分かりませんな。自分家の下にこんなの居るなんて、私ならイヤだ!
話しは別 以外にに ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
前主人はこの通路を利用して蔵を行き来していたみたいです。
そうですね、自分家にあればたまったもんじゃありませんが、この旅館にはどうしてもコレが必要だったのです。
必要に迫られて……なんですが、まぁ自分勝手な理由です 笑
誤字の指摘ありがとうございます!いつも助かります!
第41話への応援コメント
表裏それぞれで罰を受け、東郷の家は完全にお終いですね。自業自得なので同情の余地はありませんが、伝統ある者たちが消えていくのは少し悲しいですね。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
悪い事をした人達には罰が待っています。
過去の栄光と権力に胡座をかき好き放題していたので仕方ないのかもしれません。
仰るように、栄枯盛衰といえども名のある家が落ちぶれ消えていくのは残念です。
きっと彼等は服役中にでも「不慮の事故か体を患い」等の理由でひっそり消えていく事でしょう。
第40話への応援コメント
狙っているのが孫の関係者であるとするなら、咄嗟に分離して家に戻ろうと必死になるのもうなずけますね。言葉から察するに狙いは乗っ取りでしょうかね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
御察しの通り、会社乗っ取り計画がありそうです。
食い物にしていると言っていたように、好き勝手していたのでしょう。
このご老人の根性が身を結んだ結果になります!
第102話への応援コメント
これがただのサスペンスドラマなら、良美さんが、前妻と夫を殺して旅館を乗っ取った……なんて。それではワザワザ調査依頼を出す意味がないですけどね。
夫が古物から悪い何かに取り憑かれたパターン? 前妻と夫の死因が知りたいところです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
何を言ってもネタバレになっちゃうぅ!
死因も最後で判明いたします!……とだけ 笑
あ、怪異はちゃんと存在していますのでご安心(?)ください!
第101話への応援コメント
父のメガネを外す時、父を救うという重責から解放されている、本来の彼らしい一時なのかもしれませんね。そして、昔のように名前で呼び合う二人……イイ! 素晴らしい! エモい!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
こういう二人のショットがあってもいいかと思いまして 笑
仰るように、彼がかける父のメガネは父を救うという自分自身への戒めでもあり、自分の感情を殺すスイッチでもあります。
メガネをこうやって外すようになってきたのも美詞ちゃんと再会してから……尚斗君の中でも変化が起こってきているのかもしれません。
第100話への応援コメント
難しい……まだ決定的なヒントが出ていないの、見落としているのか、はてさて。
スイッチが中にあるのは、尚斗さんが予想したように入り口が別にあるのかなと思いますが……それがどう繋がるのか見えませんね。
何だかの という表現をこれまで結構な頻度で使われていますが、何らかの、の方が自然かもしれません。日本語として誤りではないと思いますが、私は読んでいて少し引っ掛かります。ご一考ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
怪異による事件であっても、そこに人の思惑が加わると難解になりがちです。
一体どのような裏があるのかをお楽しみください!
謎解き自体は大したものではありません 笑
ご意見を頂きありがとうございます!
何気なく使っていましたが、改めて調べてみるとなるほど……
厳密には意味が異なり文書の組み立て方で使い分けがされているのですね。
ありがとうございます、すべて投稿し終わった後の改訂時に読み直してみます!
第35話への応援コメント
まさにジェントルマンというお爺さんキャラはシンプルにかっこよくて好きですね。含蓄を含んだ言葉も重く、本気で怒ったときの迫力も凄い!!
しかし、現在進行形で事件に関わっている様子が無いからどうなるのか気になりますね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
今回の章はこのおじいさんがキーマンになっております!
現役に負けずと一線を張られている方はかっこいいですよね。
できればいい年の取り方をしたいものだとしみじみ思うこの頃です。
第96話への応援コメント
廃墟ときて、旅館と。これもまた由緒正しきオカルティックプレイス!
なるほどぉ、ゆえちゃんはそういうタイプの子でしたか……なんてこった! そうなると先日の「良かった」は、尚斗さんがまだ取られていなかったことへの安堵ではなく……大好きな二人がすでにくっついていて自分に構ってくれなくなることを危惧しての事だった!? とは言え、ゆえちゃんは良くても、二人はそういう訳にはいかないでしょうし……あれですね、転生して二人の娘とかになったら一番幸せかもしれません(笑)。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
廃ホテルのようなホラーを続けると食傷気味となってしまうため、今回はどちらかというと謎解き方向で 笑
ゆえちゃんは二人の仲を割くつもりはないですし、二人の間に挟まっていれば満足のようです。
二人の仲が進展するようにサポートしてくれるほどには。
尚斗君は少々困り気味、美詞ちゃんは可愛らしい友人が出来た喜びの方が上回っているためあまり気にしていない様子。
今後、美詞ちゃんの乙女心が成熟していくとジェラったりするかもしれませんね 笑
編集済
第95話への応援コメント
ちょっと想定外のアクシデントもありましたが、こうして無事に大団円を迎えて何よりです。
ゆえちゃんという新たな風が吹き込み、より一層活発なガールズトークとなること請け合いでしょう。……にしてもチョーカーですか……ますます小動物、ワンコじみてきましたねぇ(笑)。
ではでは、七章も楽しみに読ませていただきます!
前回のコメントで……誤字の指摘箇所を気合いで探されているようですが、ブラウザ内検索(ctl+F)してコピペすると一瞬で見つかりますよ! あとついでに言いますと、Wordに本文を全コピペすれば、文法ミスなどは全部マークが付きますので、チェックに便利です!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
実はちょい役の予定であったゆえちゃん、キャラが濃くなりすぎて急遽レギュラー入りしちゃいました。
気に入っちゃったんですよぉ……
これからは4人でわきゃわきゃしてくれることでしょう。
あぁ!パソコンだと楽に!笑
実はこの返信や訂正作業はスマホから行なっているんです 笑
執筆はパソコンなのですが、全て書き終えるまでメモ帳で保存してますので、PCからカクヨムを開く事すらないままでした 笑
第94話への応援コメント
突然の頭文字D、冷静なドラテクさすがです。やはり遠足は帰るまでというヤツですなぁ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
頭文字Dのようにドリフト全開とはさすがにいきませんが 笑
この霊障ってほんと初見殺しですよねぇ、尚斗君も初めてではなかったのでなんとか対処できただけなんです。
行きは良い良い帰りは怖い、一話で登場した配信者殺しの再登場でした。
第93話への応援コメント
これにて一件落着。この人はいつも美味しいとこ持っていきますなぁ!
ゆえちゃん、てっきりみこちゃんルートに行くかと思いきや、尚斗さんにやられてしまうとは……焚き付け役にはなってくれましたが、ちょいと力不足感が否めませんね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
いいところを掻っ攫うのは主人公の特権なのです!
まぁ、ゆえちゃんは友人枠ですのでこれ以上は……笑
しかし美詞ちゃんに対して憧れの念を抱いたのは確かですよ?
この小動物、ちょっと普通の子とは変わった感性を持ってますので 笑
第90話への応援コメント
まったくコイツは懲りないですねぇ。まだ穢れを溜め足りないと!
回りの怨霊 ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、悪党は悪い事をしていないと生きていけない生き物ということで。
今回は美詞達を害するのではなく、利用するのが目的のようです。
誤字の指摘ありがとうございます!
探しに探しました、助かります!
第32話への応援コメント
エクソシストとしての尚斗の立ち位置はどうなっているのでしょう?少し気になってしまいましたので。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
詳しくは第5章で明かされるのですが、尚斗君がエクソシストとして活動していることは「日本では」公になっておりません。
対立している協会側に教えてやる義理もない、といった状態です。
尚斗君は本来陰陽師です、自分の限界が見えてしまい色々な術に手を出し始めました。
エクソシストになったのは、とある目的を達成する為にどうしても必要な力だったからです。
しかし皮肉なことに、そのエクソシストの適性がどの術よりも高かったようです。
一章にもチラリとだけ出てましたが、ローマ教皇の推薦です。
とある事件で知り合い、勧誘され、師匠の手配までしてくれました。
その後は海外でエクソシストの術を磨いていたのです。
第30話への応援コメント
加害者を断頭台送りに出来ないことが無念ですね。話が身近にある内容だっただけにリアリティがありますね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
現実でも起こり得るような内容でリアリティを上げさせていただきました。
ただでさえ現実にない超常現象を扱っておりますと、ファンタジー色の方が前面に出ちゃいますので 笑
加害者は既に死んでおり法の元に裁く事は出来ませんが、どうやら悪霊となってノコノコ出てきてくれましたー
第85話への応援コメント
ええ、1話目から詰んでましたね。しかも万一に何かあっても、過保護な人が依頼という大義名分を掲げてウキウキ向かってきてるでしょうから。
作者からの返信
応援コメントを何度も頂きありがとうございます!
彼らの最期のセリフそのままです、はい、詰んでました。
万が一もあったもんじゃありません! 笑
依頼という大義名分?……し、知らないですねぇ……
おや、なんでアナタ、アップ始めてるの?
第84話への応援コメント
カリンちゃん、少し憎めないヤツに見えてきました。みこっちゃんの圧倒的みこみこ力によって、改心してくれないかなー。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
私も書いてる内に、どんどん憎めないキャラになっていくので困ったんです!
餅様のおっしゃるように改心エンドにしようかと悩んだほどです 笑
でも、相当悪いことしてきたしなぁ……根性はひん曲がってるしなぁ……三つ子の魂百どころか千まで続きそうだしなぁ……って断腸の思いで 笑
第82話への応援コメント
ゆえちゃんもメッチャ可愛いですなぁ。今後もこの三人メンバーに加わって欲しいです。そしてみこちゃんを尊敬してお姉様とか言い出したり(笑)。
ちーちゃんは仏教の僧侶 なっちゃんですかね?
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
どっきんこっ!
ひーひゅーひゅー(下手くそな口笛)
ご指摘ありがとうございます!
あぁーやっちまったー……ごめんよなっちゃん 汗
第25話への応援コメント
1つ1つ丁寧に歩みを進めていくような描写がたまりませんね!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
私自身に文章能力がないので、せめて設定だけでもしっかり練りこんで丁寧に書こうと頑張っております。
焔様にそう言っていただけましたら励みになります、ありがとうございます!
第79話への応援コメント
想定通りのが出てきましたな。二人はどうでも良いとして、この大学生の方は、どこまで裏の世界と繋がっているか……油断なりませんね。
こちらも嫌煙があります。そろそろ誤字指摘も煙たく感じてきましたら、どうぞ仰ってくだされ。
作者からの返信
はい、テンプレ通りと言ってもいいような面子です!
この大学生、裏は裏でも犯罪的な意味での裏がすごいようです。
なんたって何人もの女性の怨みが纏わり付いてるぐらいですから。
下衆外道の類ですねぇ。
誤字の指摘ありがとうございます!
まーた煙を嫌っちゃって……。
正直いつもご協力頂き助かっております。
こんな恥ずかしい状態を垂れ流しにしているほうが問題でして 笑
第78話への応援コメント
尚斗さんの過保護っぷりがヤベェ……これはこっそり付いてくるまでありますぞ?
まさかお相手も、ここまで迎撃準備万端で来ているとは思いもしないでしょうね。南無。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗君は、人の悪意が怪異より何倍も悪辣だということを理解しています。
そしてそんな悪意に敏感な美詞ちゃんも慣れたものです。
一般人の企み程度でどうこうなる訳がないのです。
終始道化を演じてくれるであろう悪党達にご冥福をお祈りくださいませ。
こっそり付いていく?そんなぁ、まさかぁ。
第76話への応援コメント
オウマガトキフィルムっぽい人らですね(笑)。普段YouTubeは見ないのですが、怖くて一人で見られない嫁の付き添いで見てみたら面白くて、ほぼ全話見ました。実に良くできた心霊動画です。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
おや、餅様もご覧になられてるのですね!
私も心霊チャンネルが大好きで色々な人達の動画を観ては、夜一人で寝るのが怖くなったりと……それでもやめられないあの魅力 笑
少しでもあの雰囲気を出せたらなぁと頑張ってみました。
実はこの章が私個人的には一番好きで、筆が止まらなかったお話だったりします。
美詞ちゃんが主役なのでぜひお楽しみください。
第75話への応援コメント
本章で尚斗さんの抱えるものを知り、大きく一歩近づきましたね。イイゾ、その調子で頑張るんだみこっちゃん! いずれは、戦力的にも心の支え的にも、なくてはならない存在だと言わせてやるのです!
次章も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
美詞ちゃんは潜在能力高め、実力は一般退魔師に手が届くかどうか、経験不足で実力的にはまだまだついていくのでやっと。
でも、既に尚斗君の精神的支柱にはなっています。
まだ本人達すら自覚していませんが、お互い離れられない……離れる気すらないと思っている時点で、ゴールは決まっちゃってるようなものなんですがねぇ。
そもそも美詞ちゃんにダダ甘な尚斗君が、彼女を引き離すなんて出来るわけないんです 笑
第21話への応援コメント
お婆様は用意周到ですね。何処まで予想していたんだ…。
つまり、貰うしかないわけですね!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、外堀どころか周囲一帯を埋め尽くしています。
手のひらの上でコロコロされてる状態です。
貰うしかないですよねぇ、貰ってくれないと物語が始まってくれませんしぃっ!
第73話への応援コメント
なるほど、そういう経緯でしたか。十年の余裕とは言えども、これは焦るのも無理はないですね。ですがここはみこちゃんと共に強くなり、一歩ずつ確実に行って欲しいものです。婆様もそういう意図だったことでしょう(みこちゃんの気持ちも大きいですが)。
嫌煙 は嫌厭ですね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
十年は持たせてみせると言っておりましたが、今はそれ以上のがんばりを見せてくれているため余裕がまだあります。
しかし、悪魔を倒すための修行に時間をとられたこともあって、尚更無茶をしていたようです。
このお話を聞いた美詞ちゃんがどう動くかは予想がつくと思います 笑
誤字の指摘ありがとうございます!
煙を嫌っちゃってる!?
だめですね……
第70話への応援コメント
なるほど、門の材料だったわけですか。世界を繋ぐ門となれば、一般人より術者の方が適しているでしょうし、こうして力ある術者達が門に迎え撃ってくるのは彼らにとって好都合だったのやもしれませんなぁ。まさに悪魔!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
おっしゃる通り悪魔も数度の侵攻でそのあたりに気付いています。
ゲートを開けたら良質な魂が集まってくる、なのでいっぱい出荷できる牧場ぐらいに思ってます。
まさに悪魔の所業!
第166話への応援コメント
おかしい、この雰囲気でも一切進展しないとは……悪魔よりみこちゃを見てあげて! いやまぁ、充分見てますけどネ。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗くんは、悪魔に対してヤンデレっちゃってますから 笑
美詞ちゃんにもちゃんと執着してるかと……かなり重たい愛情(過保護)を向けてますからー
きっと美詞ちゃん側はバッチコイなんでしょうけど 笑