その日が来たときに協会がどれぐらい大炎上を起こすのやらですね。二度と日の下を歩けるとは思えませんw
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
日本政府含め尚斗君は、協会の老人達を排除し大刷新を行いたいようです。
しかし保身に長けた老害達はどうせ逃げきるんだろうなと思っているので「嫌がらせ」と表現しております 笑
本章で尚斗さんの抱えるものを知り、大きく一歩近づきましたね。イイゾ、その調子で頑張るんだみこっちゃん! いずれは、戦力的にも心の支え的にも、なくてはならない存在だと言わせてやるのです!
次章も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
美詞ちゃんは潜在能力高め、実力は一般退魔師に手が届くかどうか、経験不足で実力的にはまだまだついていくのでやっと。
でも、既に尚斗君の精神的支柱にはなっています。
まだ本人達すら自覚していませんが、お互い離れられない……離れる気すらないと思っている時点で、ゴールは決まっちゃってるようなものなんですがねぇ。
そもそも美詞ちゃんにダダ甘な尚斗君が、彼女を引き離すなんて出来るわけないんです 笑
うーん、美詞ちゃんがナオトさんのチカラになる為には、彼女もエクソシストの力を得る必要がありそうですね。
でも、エクソシストになるのにも適性が必要なようですし、うーん。
(多分、門を発見しても悪魔との総力戦になりそうなので、適性さえあれば美詞ちゃんは強い戦力になってくれそうなのですが……!!)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
鹿さんが仰るように悪魔祓いの能力が備われば手っ取り早い戦力になれるんですけどね……エクソシストは文字通り「神様が認めて選定する」ので成れる人は神様の気分次第です 笑
しかし尚斗くんが「今は」と言ってる通り今後はわかりません。
なにしろ第一部は美詞ちゃんの成長記録ですから 笑
主人公である尚斗くんのお株を根こそぎ掻っ攫うレベルのチートキャラです!
実のところ、三部あたりでキリスト教の神様に「はい、君聖女認定ね」って贔屓される構想とかもありました。
それが物語に反映されるかどうかはまだまだわかりませんが 笑