本章で尚斗さんの抱えるものを知り、大きく一歩近づきましたね。イイゾ、その調子で頑張るんだみこっちゃん! いずれは、戦力的にも心の支え的にも、なくてはならない存在だと言わせてやるのです!
次章も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
美詞ちゃんは潜在能力高め、実力は一般退魔師に手が届くかどうか、経験不足で実力的にはまだまだついていくのでやっと。
でも、既に尚斗君の精神的支柱にはなっています。
まだ本人達すら自覚していませんが、お互い離れられない……離れる気すらないと思っている時点で、ゴールは決まっちゃってるようなものなんですがねぇ。
そもそも美詞ちゃんにダダ甘な尚斗君が、彼女を引き離すなんて出来るわけないんです 笑
その日が来たときに協会がどれぐらい大炎上を起こすのやらですね。二度と日の下を歩けるとは思えませんw
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
日本政府含め尚斗君は、協会の老人達を排除し大刷新を行いたいようです。
しかし保身に長けた老害達はどうせ逃げきるんだろうなと思っているので「嫌がらせ」と表現しております 笑