憧れの人の話は衝撃的ですね!
「…おおぅ、もっとアオハル的なストーリーを期待してた朝の私よどうしてくれんだよぉー…」
は笑いました(*>∀<*)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ちょっと重めのお話だったのでお口直しが必要かと思いふざけました 笑
そう言っていただけましたら嬉しいです!
さらっと幼少期の過酷さを語ってくれましたが、これでもマイルドに濁していて、ほんとはもうちょっと重たいです 笑
「みこっちゃんには早かったかー」
恋心なのか憧れなのか。
楽しみにしてます。
とある方の近況報告で勧められて、来てしまいました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
光栄です!
拙作がお眼鏡に叶えばいいのですが……
一章は長いプロローグなため後半までグダグダ感が否めませんがぜひお付き合いいただけますと幸いです!
一体どのような感情なんでしょうねぇー
友人A「あれ絶対好きでしょ!自分の感情に鈍感なのにも程があるわぁ」
友人B「乙女心がまだ小学生レベルだね、こりゃ先が長そうだ」
M氏「お兄ちゃん!そう、お兄ちゃんなんだよ!」
美詩ちゃんの過去が思ってた以上に壮絶だった( ;∀;)
それに反比例してガールズトークが楽しいですね♪
作者からの返信
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はい、この子かなりキツイ過去を持っています。
親の虐待だとかそんなのが霞むほどには。
生活場所は座敷牢、いつも鞭打たれ罵詈雑言を浴びせられ自由すらない状態。
名前すらなく、親と思われる人からも「贄(にえ)」等と呼ばれていたため、名前すらありませんでした。
なので助けてもらった人に「インプリンティング」しちゃうのは当たり前で 笑
ガールズトークはこの作品が堅くなりすぎないためのブレーキ役です、ちょくちょく提供できましたらと。
なんてこった、みこちゃんが想像を遥かに超える過去を背負っていました……冒頭の夢はそういうことでしたか。この生い立ちで今の元気な姿があるのは、お婆様やその運命(?)の人のおかげなのでしょうねぇ。
何やら怪しげな通信をしている保険医さん……突然やってきた美人教師は高確率でクセモノと相場が決まっていますからね!
読んでいて文章の体裁上で気になる点をいくつかお知らせします。
鉤括弧から始まる文は、段落としをしません。三点リーダ(…)は二つセットで、(……)と用います。会話文中の句点の後にスペースを設けていますが、不要です。?や!の後に文字が続く場合は、全角スペースを設けます(ただし、」の直前は不要です)
これらは、現代で発行されている一般的な書籍のルールとなっています。もちろん小説は自由な書き物であるので、必ず守らなければならない訳ではありませんが、守っている方が多くの読者にとって読みやすいです。ご参考までにどうぞ。
作者からの返信
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やはりそういう指摘になりますよねぇ…
段落としと三点リーダは意図的なものでしたがやはりルール通りが一番見やすいでしょうか…
メシマズアレンジレベルの失敗ですね、既に完結までこの方法で書き終わってますので、完結まで走った後に大改訂行ってみます、貴重なご意見ありがとうございます!
なんだろこの変なスペース……全然心当たりがなくて困惑してます。
美詞の重要な過去が明らかになりましたね!
その助けてくれた男性が、キャッチコピーに書かれていたエクソシスト!?
新しく赴任した保険の美女先生、なかなか怪しいですね!
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます!
プロローグともなっている一章の間にすべて回収してしまうような「伏線とも呼べないナニカ」…
わかりや過ぎますよね…
タブにもある通り「安心設計」なので アヤシクナイデスヨー
なるほどー!!最初の悪夢はコレの事だったのですね!!
美詞ちゃんの所為では全くないですが、村が無くなった原因という事で逆恨みされてなければ良いのですが。
それにしても、袴塚さんは偵察の為に潜り込んでいたのですね。
正体は警察でしょうか???(んなバカな。)
作者からの返信
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蛇神を祀る村は全員離散状態、元美詞ちゃんの親も新しい新天地での生活(自由無しの監視状態)に喜びを感じている事でしょう 笑
今なら美詞ちゃんもメッタメタにやり返すことが出来るためきっと大丈夫!
袴塚さんが国家の公務員ですと?……そんなばかな。
警察?公安?いやいやそんなばかな(ダラダラ)