三章完結お疲れ様でした!!
中華料理食べられてよかったですね!!美詞ちゃん!!( ^ω^ )
次回はサブタイを見るに恋愛関係か、はたまた家族愛か……もしや変化球でヤンデレものだったりして!!
楽しみにしております!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
食いしん坊キャラを無理矢理定着させようとしている私の思惑通り、美詞ちゃんは美味しいものに目がないキャラになりつつあります 笑
あぁ、中華街の中華料理食べたくなってきたぁ(欲望だだもれ)
次回の章のサブタイトル、ネタバレ禁止というほどではありませんが「あぁ、こういうことね」程度に楽しんで頂けたら幸いです 笑
ハッピーエンドで何よりです。強力な後ろ盾も得られ、中華料理で大団円。パーフェクトな終わりでした!!
あとは、2人の距離がじりじりと縮むことを願うばかり…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
無理矢理にでもハッピーエンドに持っていきたい持病がありまして……笑
二人の距離はなかなか縮まらずじれじれかもしれません。
一旦家族という関係で固定されてしまったことと、尚斗君が美詞ちゃんの心の成長を見守るスタンスでいるので、美詞ちゃんの乙女心にかかってます!笑
とても素敵なエンディングでした!
一家の三人が全員気持ちの良い方達で、こうして少しでも救われて良かったと思います。
お爺ちゃん、鋭いのかにぶちんなのか分かりませんね(笑)。二人にはじっくりジレジレと仲を進展してもらえれば!
四章も期待しております。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
男の鈍さというのはこのようなものかなぁ……と 笑
おじいちゃん、恋愛以外ではすごい人なんです、一代で会社をとんでもない大きさまで築き上げた傑物なんです。
逆に女性は鋭過ぎますよね、敵うわけがありません。
二人はこれからもゆっくり関係性を構築していきます、尚斗君は美詞ちゃんの気持ちにはある程度気付いていますが、彼女の心の成長を見守ることに重きを置いているのでこれこらの美詞ちゃん次第です!
これからのお二人を生暖かくお見守りください!
楽しく読ませていただきました!!師弟関係が成り立ってから、話の雰囲気がガラッと変わってぐいぐい引き込まれました!こういう困りごとを解決していくパターン、大好きです(*^^*)そして解決編がどれもスカッとしますね!
尚斗さんがカッコ良すぎてやばいです!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
楽しんでいただけたのでしたら最高の喜びです。
茅野様がおっしゃる通り、この物語は基本「お悩み解決」が主となります。
タグに「探偵」と入れてるのはそのためです。
私がハッピーエンド大好き人間なため、章の最後は綺麗に終わらせたい願望が思いっきり反映されちゃってます。
最近タグやあらすじ、タイトルを変更しようか悩んでまして…笑
この先もどうぞお楽しみいただけましたら幸いです。
一般文芸の作品を読ませてもらった感じです。ストーリーも勧善懲悪の王道で読んでても楽しかったです。つづきも期待して読ませてもらいます。
あと、拙作を読んで頂きありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
恐らく私自身が執筆というものに慣れていないため、三人称視点しか書けないのが原因でしょうかねぇ 笑
それでも私自身がハッピーエンド至上主義者なため、そのあたりはラノベだと思います 笑
どんどんファンタジー寄りになっていきますのでお楽しみいただけましたら。
こんな拙作を読んで頂きありがたい限りでございます!
木村様の作品も楽しみにしております、今まで読んだことのないオリジナリティがある内容でついつい読む手が捗りました 笑