応援コメント

第145話」への応援コメント

  • 柔軟にアイデアを取り入れることが優秀な人であることの証左であるということを実感しますね。
    しかし、神秘の薄い時代で悪魔や冥界と相対すというのはとんでもなく骨の折れる作業ですね。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    仰るとおり、頭が固いままでは到底たどり着けない事でしたでしょう。
    人は追い込まれると本来以上の力を発揮するらしい?ですよ?
    背水の陣となった今だからこそ神秘以外の代替案を作り出せたのかもしれません!

  • 刀といい、装置といい、今回の件は良い慣らし運転にもなりますね。
    羽佐間さん、科学と魔法のハザマで悩む人、とな? 実は、根っからの科学者なうちの子も、異世界に行って魔法見た時に同じことになってました。科学者アルアルかもしれません。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    名前はそんな理由で決めてないですからね!?笑
    でもその設定オイシイナァ(めもめも

    科学者からすれば魔法なんてファンタジーはクソくらえなのかもしれません 笑
    きっとウィンドカッターとか転移魔法とか出した日にゃ頭を掻き毟り叫び出すかとー