応援コメント

第144話」への応援コメント

  • 後世にまで受け継ぐべき刀に仕立ててどうするんですか⁉戦闘中に全く関係のないところに気を使ってしまいそうですw

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    はい、元は辻斬りが使っていたちょっとだけ不思議な力が宿った刀が、美術館で保管されるようなヤバい一品に仕上がりました。
    自重をしないタイプの爺さん達です、勢いに任せたハッチャケというのは怖いですねぇ〜。笑


  • 編集済

    これは戦闘で傷が付いたり最悪折れたりしようものなら、爺達が号泣してしまいますね。武器としてそれはどうなんでしょう(笑)。
    みこちゃんもファッションに興味が……いや、刀が可愛いとはしゃぐ女子高生はオカシイネ。お揃いで嬉しかったのもありそうですが。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    武器を頼んだら美術品がやってきたってお話でした 笑
    それでも問答無用で使っちゃうんですけどね。
    尚斗君の妖専用メインウェポン、こんな後半で満を持しての登場です!

    美詞ちゃんはまぁ、おうちがおうちなので古美術に触れ合う事も多く、ちょっと感性が……笑