左腕欠損!ヒィッて思ったけど、治療できてホッと一安心でした。やっぱり、作者として登場人物にいろいろ試練を与えたいですよね。このエピソード、とても親近感感じましたよ。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
ですよねぇー、やっぱり困難な壁が立ちはだかってこそ!ってのはありますよね。
とくに相手は末端とはいえ神様、最強系チート主人公を謳ってもない尚斗くんが無傷でくぐり抜けるのはあまりに不自然かと思い…… 笑
でもやっぱり安心設計でいきたい軟弱な私はこんな形でもとに戻すことしかできませんでした!笑
これだけの強さを見せられたのに神様を名乗るのを烏滸がましいと言われても…。人間の基準で判断するのはよろしくないとしても説得力が…。
とはいえ、治癒力も手に入れ、傷も治ったわけで残るはこの事態を招いた当事者に罪を数えさせるだけですね。一体どれだけ重ねたのか。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、神さまって理不尽なんです!笑
人間に寄り添ってきた力の弱いマイナー神でコレです。
人間が神様に接する機会なんてないですからねぇ……とってもレアなケースを引きました!
「さぁ、おまえの罪を数えろ」とは言いませんが、断罪のお時間が迫っております 笑
あ、でも処刑BGMはもちょっとだけ……笑
みこちゃは ひーるを おぼえた!
これは大きいですね。尚斗さんは、これからも何かにつけて無茶するでしょうし。
それにしても、討伐するしか無いと言っていた程の状態の神様を、まさか救えるとは。お見事!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
ひーるをおぼえました!
ファンタジー色がだいぶ濃くなってしまう技、実は最初の設定で回復術を覚えるのは決めてました 笑
今回のような人為的な装置が干渉していたので救う手立てがありました。
堕ちきった神様、もしくはもっと格の高い神様でしたらこううまく行ってなかったでしょう。
さて、日本では誰も使うことのできないスペシャリティな術を覚えちゃった美詞ちゃん。
尚斗君、今まで以上に美詞ちゃんを守らなくては!
尚斗さんのピンチにすごくハラハラしましたが、みこちゃんが頑張ってくれてホッとしました。
さすがは我らがヒロインですね!
二人の姿が尊いです!「おにいちゃん」の辺りもジーンと来ました!
😭😭
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
たぶん尚斗くんがここまでボロボロになるのは後にも先にも今回だけかと 笑
いくらマイナーな神様とはいえ、「神」という存在を相手取ることの無謀さが表現できていたらいいのですが……
美詞ちゃんは才能的にも精神的にも強い子なので尚斗くんの信頼にはしっかり応えてくれます!
将来有望なルーキーなのでこのあたりで一つ覚醒してもらいました 笑
二人の仲も少し進展?してもらいました 笑