美詞と尚斗の関係が、今後どう発展していくのか興味津々ですわ(*‘ω‘ *)
作者からの返信
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二人の関係は兄妹といった感じなのですが美詞ちゃんの未熟な乙女心は少しずつ育ってきているみたいです。
尚斗くんは良識を持ってるので距離感を保とうとしていますが美詞ちゃんの成長に任せるようです。
まだとうぶん進展は……あぁ、無自覚に「え?それで恋人関係じゃないの?」っていうことを仕出かすことはあるかもしれません 笑
さて、某仮〇ライダーではありませんけど、次は罪を数えるお時間ですね。徹底的に、容赦なく叩き潰し、被害者たちが浮かばれて欲しいです。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、お前の罪を数えろ!です。
ちゃんと数えられてニュースのコメンテーターが唖然とする姿が思い浮かびます 笑
当章最後では悪党がどうなったか説明されますのでお楽しみに!
これにて一件落着。この人はいつも美味しいとこ持っていきますなぁ!
ゆえちゃん、てっきりみこちゃんルートに行くかと思いきや、尚斗さんにやられてしまうとは……焚き付け役にはなってくれましたが、ちょいと力不足感が否めませんね。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
いいところを掻っ攫うのは主人公の特権なのです!
まぁ、ゆえちゃんは友人枠ですのでこれ以上は……笑
しかし美詞ちゃんに対して憧れの念を抱いたのは確かですよ?
この小動物、ちょっと普通の子とは変わった感性を持ってますので 笑
ゆえちゃーん!!思わぬ伏兵!!
(でも惚れた相手がナオトさんの方で、まだ良かったです……!!)
美詞ちゃん、ドンマイっ!!
不穏な内容が続きましたが、悪い奴らも成敗されましたし、一件落着ですね!!あとはお婆ちゃん様に任せましょう!!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
たしかに!
尚斗くんがこなければ美詞ちゃんとの禁断の……が始まっちゃう可能性もありましたね 笑
でも大丈夫です、ゆえちゃんが美詞ちゃんを見る目は「憧れ」止まりです。
尚斗くんに対しても別に恋愛感情を抱いたわけでは……ないはずきっと 笑