コメント失礼しますっ。
まずは、第一部完結おめでとうございます! 寂しいけどめでたい! そして、中々読みに来れずにすいません!
そしてそして、中々コメントする勇気がないビビリですいません。私はおバカな話ばかり書くもので、陰陽師でバトルもありですごいお話に、深いお話に書いていいものかいつも悩み、ポチ逃げ常習犯に(苦笑)
でも、今回、圧倒的な美詞さんの強さに惚れ惚れし、この強さなら棒読みでもOK! と思いました!(ほら、こんなアホコメントしか書けない)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
おバカな話とおっしゃいますが、私はいつも御作を楽しく拝読させていただいております!
真面目ぶっているだけで、私自身はもっとラフな物語が書けないものかと四苦八苦しております 笑(文章能力が皆無なもので)
今章のようなおふざけ回がむしろ私の本性だったり……笑
どのようなコメントをいただきましても嬉しいものでございます、ありがとうございます!
美詞ちゃんが慣れてないヘタクソな演技をしているのも一応理由がありますが、さすがにこれはないですね 笑
ウルウル来る前章と、怖い中にも冒険心をくすぐられる今章…それぞれテイストが違っていて良いですね。
棒読みのみこちゃんに思わず笑っちゃいました! 特製ライト、私も欲しいです。(こういうグッズ、ワクワクするので好きなんです♫)
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
そう言って頂き感激です!
タイトルでも察せるように、この章はおふざけ成分が多分に含んでおります 笑
半ばで箸休め章を挟んでみたのですが……こういったお話のほうが筆が進む進む 笑
残念ながら美詞ちゃんには演技の才能が皆無でした!笑って頂けたなら幸いです!
実は今回登場したライト以上の物がネットで販売されていたり……怪しいと思いつつも、その魅力にポチりそうになりました 笑
こんな連中でも無償で働かされる守護霊が気の毒すぎます…。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
御先祖様は偉大です!
でも守護霊界隈も環境はどうやらブラックなようです。
きっと御先祖様も草葉の陰どころか目の前で血涙を流しながら睨みつけているかもしれません 笑
きっとこれも「親の無償の愛情」の延長なのかもしれません……がやっぱり不憫ですよねぇ 笑
美詞ちゃん、つよ過ぎぃ!!!(もう何度目か分からない感想)
ユエちゃんだけ普通すぎて小動物に見えてしまいますね、彼女だけ二頭身になってそう……!!
スタンガン!!相手は卑劣な物を持っていましたが、此方の方が上手でしたね!!
ナオトさんの出番、本当に無くなっちゃいそうですけど、大丈夫でしょうか??(そっちの方が心配です
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
実践を交えた戦闘訓練を受けている美詞ちゃんにとっては、どれだけ悪逆なチンピラでも所詮ただの一般人、処理するのは朝飯前という無双を披露してもらいました。
ゆえちゃんは癒やし要員です、平和な日常の象徴的な小動物です 笑
スタンガン、コワイデスヨネェ(すっとぼけ)
あれだけ向かうフラグを立てておきながらまだ合流しない尚斗くん、まぁそういうことです 笑