お父さん(つД`゚)゚。
作者からの返信
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はい、お父ちゃん渾身の自身を犠牲にした封印でした。
あ、まだちゃんと生きてますよ?笑
この日を境に尚斗くんはパッパを救うため我武者羅に突き進んで行くことになりました。
尚斗さんとお父さんのやり取り、すごく素敵だなと思っていたんですけれども…!
ご自身を犠牲に…悲しいですね…。
当主としてお父さんが背負って来たものも背負わなきゃ行けないですし、つらい道ですね。
みこちゃんが心の支えになってくれますように…!
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
尚斗くんのお父さんは一応まだ生きています。
なので、尚更父を救う事に躍起になっているのかもしれません。
婆様はそんな尚斗くんを見ていられず美詞ちゃんを側に置くよう暗躍したのです。
彼女の存在は今のところ尚斗くんのブレーキになっているようで、順調に絆されていっているようです 笑
なるほど、そういう経緯でしたか。十年の余裕とは言えども、これは焦るのも無理はないですね。ですがここはみこちゃんと共に強くなり、一歩ずつ確実に行って欲しいものです。婆様もそういう意図だったことでしょう(みこちゃんの気持ちも大きいですが)。
嫌煙 は嫌厭ですね。
作者からの返信
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十年は持たせてみせると言っておりましたが、今はそれ以上のがんばりを見せてくれているため余裕がまだあります。
しかし、悪魔を倒すための修行に時間をとられたこともあって、尚更無茶をしていたようです。
このお話を聞いた美詞ちゃんがどう動くかは予想がつくと思います 笑
誤字の指摘ありがとうございます!
煙を嫌っちゃってる!?
だめですね……
村正!!!有名な呪いの刀ですね!!
あぁ……お父さんが木に……!!(シリアスなシーンなのに、一瞬ダフネだと思ってしまいました。すみません)
でも、木に埋まってしまったということは、どうやって助け出せば良いのか……。
作者からの返信
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本来であれば時代的に村正が太刀?って言えば怒られるかもしれないのですが、この物語の上では対怪異上太刀も多く打っていたという設定でゴリ押しです 笑
対人間での戦では打刀が主流になってきてましたが、対妖魔武器として太刀は人気だったので……
ダフネですか、ギリシャ神話ですね!
パッパは外国の神話には疎いのでここでは日本の神様の力を籠めてます。
久久能智神の力を主軸に五十猛命の力で増幅、素戔嗚命の逸話から補強強化しています。
この複雑化された術を解き明かすために尚斗くんはかなり苦労することになり時間がかかっちゃいます。