エクソシストとしての尚斗の立ち位置はどうなっているのでしょう?少し気になってしまいましたので。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
詳しくは第5章で明かされるのですが、尚斗君がエクソシストとして活動していることは「日本では」公になっておりません。
対立している協会側に教えてやる義理もない、といった状態です。
尚斗君は本来陰陽師です、自分の限界が見えてしまい色々な術に手を出し始めました。
エクソシストになったのは、とある目的を達成する為にどうしても必要な力だったからです。
しかし皮肉なことに、そのエクソシストの適性がどの術よりも高かったようです。
一章にもチラリとだけ出てましたが、ローマ教皇の推薦です。
とある事件で知り合い、勧誘され、師匠の手配までしてくれました。
その後は海外でエクソシストの術を磨いていたのです。
まさかの冒頭で、すでにやられた後から始まるという……なんて残念なヤツラなんや。二人の仲を縮めるのに少しでも貢献してくれればと思います。
作者からの返信
応援コメントを頂きありがとうございます!
はい、残念な人達です、色々な意味で 笑
「ヤラれた」人達の内容ですらただの冒頭にしか過ぎないので、こういう形で始めさせて頂きました!
えぇーー!!!!いや、美詞ちゃんがモテるのは初期の頃から分かっておりましたが、圧力掛けて無理やり結婚させようとする輩がいるとは……!!
まぁ、強いチカラを持つ人間の血を一族に入れられるし、桜井家とも繋がれるから魅力的なのは分かります。
が、本人の気持ちを無視してはイカンのですよ!!( *`ω´)
作者からの返信
いつも応援コメントを頂きありがとうございます!
美詞ちゃんはモテモテです!
でも変な輩が多いんです、今回のような実力行使は滅多にありませんが!上から目線の勘違い野郎は多いので心労が絶えません 笑
無理矢理はだめですよねぇ〜
心強いガーディアンができましたのでこれからは心配事も減るでしょう!
今回も……うふっ