応援コメント

第156話」への応援コメント

  • おおお、親父さんもやりますね。このミイラ達は、自分と同じ護るものと護られるもの、そしてそれが叶わなかったものたち、ここで子孫として鎮め終わらせたいとの思いもあるでしょう。もし比較的新しいミイラなら、生きているときを知っている親族な訳で、なおさら。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    このミイラとなってしまった巫女と剣士は護国のため散って行った者達です。
    現在の子孫達でも把握できていないほど過去の存在ですが、やはり先祖が今も成仏できず黄泉に囚われているとなれば思うところもあるのかと。
    衛くんたちにも活躍の場を与えたくて 笑

    編集済