応援コメント

第101話」への応援コメント

  • ポンポン鍋、調べてみました!
    上品な串カツみたいで美味しそうですね!!旅館の料理って豪華だし美味しいから、仕事とはいえ羨ましい……!
    女将さんが良い人過ぎて、罠ではないと思いたい……!!でも、そうなると何が仕組まれているのか検討がつきませんね。

    おやぁ、良い雰囲気じゃないですか二人とも!!(ニヤニヤ)
    そうそう、若いんですから良い思い出を沢山作って欲しいです!

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    旅館といえば料理と温泉ですよね!
    どこに需要があるのかわからない尚斗くんの入浴シーンでした 笑
    ……美詞ちゃんの入浴シーンを描くのはあからさまかな?と思って 汗

    美詞ちゃんは家柄上いろんな思い出構築を素通りしてきちゃいましたので……これからは二人でいっぱい楽しい思い出を重ねていければと。

  • この出来事をきっかけに神耶さんが肩の力を抜くことが出来るといいですね。お父さんの時間が残されていないこと、悪魔の実力が底知れないことを考えると何をきっかけに折れてしまうか分からないですからね。

  • 父のメガネを外す時、父を救うという重責から解放されている、本来の彼らしい一時なのかもしれませんね。そして、昔のように名前で呼び合う二人……イイ! 素晴らしい! エモい!

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます!

    こういう二人のショットがあってもいいかと思いまして 笑

    仰るように、彼がかける父のメガネは父を救うという自分自身への戒めでもあり、自分の感情を殺すスイッチでもあります。

    メガネをこうやって外すようになってきたのも美詞ちゃんと再会してから……尚斗君の中でも変化が起こってきているのかもしれません。